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ZAI7月号 投資家図鑑に掲載されました。

2010年5月26日 水曜日
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Mr.Brainです。

先日、ちょっとだけ書きましが雑誌の取材を受けました。

掲載された雑誌は、ダイヤモンド社出版のZAIの7月号に、付録としてつく小冊子の投資家図鑑です。

取材はダイヤモンド社の会議室で2時間みっちりお話させて頂きましたが、実際の紙面にはとうてい収まりきらず、話した内容のほんの一部っていう感じです。

それでも、十分に面白い記事になっているのではないかと思いますので、興味のある方は、ぜひ、ご覧ください(立ち読みでいいので:爆)

ぶっちゃけ、業界の裏話満載でしたので、どうのような紙面になるのか、正直不安でしたが、さすが編集部の方ですね!上手にまとめて頂きました。

ダイヤモンド社 ZAI7月号 表紙
表紙
ダイヤモンド社 ZAI7月号 投資家図鑑
投資家図鑑
ダイヤモンド社 ZAI7月号 Mr.Brain紹介記事
記事


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勝率100%なら絶対勝てる!?

2010年2月5日 金曜日
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Mr.Brain です。

僕 Mr.Brain 製作の自動売買EA「クロスファイアFX」が、とても反響を頂いております。ありがとうございます。「クロスファイアFX」については、下記のページで詳しく解説していますので、興味のある方はご覧ください。

「クロスファイアFX」の紹介はこちら
「クロスファイアFX」の特典「約定通知メールアプリOrderAutoAlart」紹介はこちら
「クロスファイアFX」の特典「EURCHF無料EA」紹介はこちら
「クロスファイアFX」に関するよくある質問と回答はこちら

先回、勝率100%のEAだけなら簡単に作れるとコラムで書いたところ、何件かお問い合わせを頂いたので、今回は勝率100%のEAをご紹介したいと思います。

こちらのサンプルEA1のバックテストの結果をご覧ください。ドル円の通貨ペアで5分足で1年間のバックテストを行いました。

サンプルEA

サンプルEA

どうですか?見事に勝率100%です(^^)

プロフィットファクターも損失がないので数値が表示されていません。いわゆるプロフィットファクター∞ってやつですね。はい、勝率100%のEAが完成しました!これで、負ける事なく、永遠に資産は増加していきます!・・・とはいかないんですね~これが(汗)

実は、このEA僅か45行程度のプログラムです。特にテクニカル指標がどうのこうのとか全く考えず作られています。なのに何故勝率100%を達成しているのでしょうか?不思議に思いませんか?

実は、これ理屈はとても簡単です。何も考えずにポジションを取ってるだけなんです。で10pipsで利食って、ストップは入れないんです。ストップを入れないから絶対に負ける訳がないという事ですね。とても簡単です。

「でも、それでも勝率100%なら凄いジャン」

と思われる方がおられるでしょうね・・。でも、そのストップを入れないという事がどれだけ怖いかご覧に入れましょう。次のバックテストの結果をご覧ください。

これも同じくサンプルEA1のテスト期間を変更してテストを行いました。テスト期間は2007年からです。

サンプルEA

サンプルEA

あれれ・・・今度はさっきと全く違う結果となってしまいましたね。途中までは、先のテストと同じく勝率100%で、資産も綺麗な右肩あがりで上昇していきました。ですが、突然大きなドローダウンを食らって、一気に今まで稼いだ分を吐き出してしまいました。

FXで儲けるにはリスク管理が非常に大事です。これはどのFXの解説書を読んでも必ず書いてあります。ですが、本当にリスク管理を理解しているトレーダーの方がどれだけ居るのでしょう?例えば、勝率99%であっても、1%の負けで全てを失ってしまうのがFXの怖いところです。それも不思議と調子が良くて気が緩んだ時にそういう事が起きます。僕もかつては何度も、そういう苦い経験をしました。

なので、どんなに勝率が良いEAでもプロフィットファクターが∞でも、僕は信用しません。そのEAがどのようなリスク回避をしているのか?例えば具体的にストップの位置はどこに取るのか?Mr.Brainレシオ(2月4日のコラムを参照ください)はどうなのか?を注意してみます。

たとえどんなに資産カーブが綺麗な右肩あがりの線を描いていても、ストップを数100pipsもとっていたら、多分そのEAは使い物になりません。ましてや、ストップの設定がないなら尚更です。1回の負けで全てが吹き飛んでしまいます。

FXはあくまで資産運用の一環として僕は捕らえています。半丁ばくちではありません。もし1発当たるのなら破産のリスクがあってもやるという方であれば、それも良いかもしれませんが、僕はいかに安心して自分の資産を増やしていけるかだと考えています。

このコラムを読んで頂いている読者の方は、ぜひ、見せ掛けのプロフィットファクターだとか勝率に心を奪われるのではなく、ストップであるとか、Mr.Brainレシオであるとか、そういうリスク回避について、よくご覧になって頂ければと思います。

それでは、また次回をお楽しみに!



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優秀なEAを見極めるMr.Brainレシオ

2010年2月4日 木曜日
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Mr.Brain です。

僕 Mr.Brain 製作の自動売買EA「クロスファイアFX」が、とても反響を頂いております。ありがとうございます。「クロスファイアFX」については、下記のページで詳しく解説していますので、興味のある方はご覧ください。

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「クロスファイアFX」の特典「EURCHF無料EA」紹介はこちら
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前回は、優秀なEAを見極める為の前提としての基本的なパフォーマンスデータの見方をお話しましたが、今回は前回の知識を活かした上で、どのようなポイントを抑えて優秀なEAかどうかを見極めるかについてをお話したいと思います。

Strategy Tester Report には前回お話したように様々な角度からそのEAの優秀さをはかれるような項目があるわけですが、その結果自体が信頼できるものなのかどうかがとても大切になってきます。

最初に見て欲しいのが、験時間足と測定に使用に使用した時間足データとの相違数(Mismatched charts errors)です。もし、このエラーが多ければ、試験期間内のデータが正常ではない為、テストの信頼性に掛けます。なので、まず、Mismatched charts errors の数値が少ない事、そして、テストで利用したティックの割合(Modelling quality) の数値が高いということが重要です。

そして、次に、レポート上の数値自体の信頼度を測る上でもっとも重要な項目というのが総売買回数(Total trades)と、検証期間です。売買回数は多ければ多いほど統計学的に考えても、他の項目全体の信頼性が高いと言え、今後も過去と同様なパフォーマンスを期待出来る可能性が高くなると思います。検証期間にもよりますが、この売買回数が1000回にも満たないようなものは、私はよほど他の項目が抜きんでてすごくないと、正直魅力を感じません。凄く良かった場合でも、まずはどれくらい信頼していいのかを計るために、あらゆる角度から細かい検証をします。といいますのは、今後、何百回、何千回と可能な限り長期で良績を出して欲しい訳ですから、売買回数をある程度こなしたデータでないと、実運用を始めた際のぶれ幅が大きくなったりします。

システムを製作する立場になるとわかりますが、1000分の1の確率って、1000回前後テストするとなぜかちゃんと出現するんですよ(笑)なので売買回数が少ないものは、よりシビアにどこかに落とし穴がないかじっくりと見極める必要があります。逆に総売買回数(Bars in test)が1000回以上あるものであれば、他の様々な項目の信頼性も高く、成績が良いものであれば、かなり期待してもいいと思います。また、期間も長期であればあるほど良いと思っています。

実際に運用しはじめるとコケルEAの多くは、直近の数年程度しかバックデータを取っていないものが多いようです。正直、数年で、回数を少なくすればいくらでも成績の良いシステムは作成出来るんですよね。例えば、勝率100%のEAを作る事もそれほど難しいものではありません。ですが、回数を1万回以上とこなしてこなして、ユーロ発足位の時期からの10年間程度の長期間のバックデータで良い成績となると、そんなに簡単ではなくなってきます。

実際に市販のEAでバックデータの期間が短いものは、長い期間だと成績が悪くて出せない場合が多いです。そういう場合、「直近の成績が大切だ」と屁理屈で、逃げているケースがほとんどです。もし正直に過去の悪い成績を載せると売れなくなくなっちゃいますからね。また、バックデータがろくに載っていないものは論外です。僕も様々なEAを見てきましたが、最近の数年しかバックデータがないものは、その後こける可能性が大ですから注意しましょう。ただロジックによっては、バックデータが本当に取れないものもあるので、絶対ではありません。例えば、メタトレーダー4(MT4)のストラテジーテスターでは、動作させる通貨ペア以外の他通貨のレートを取り込んで動作するEAの場合、ストラテジーテスターの仕様上、他通貨ペアのレートが取り込めません。なので、そういう仕様のEAではバックテストが実施できません。

なので、まずは、今お話した、以下の基準で選別すれば下手なものを掴まずにすむようになるでしょう。

1.験時間足と測定に使用に使用した時間足データとの相違数(Mismatched charts errors)
2.テストで利用したティックの割合(Modelling quality)
3.総売買回数(
Total trades
4.検証期間

下手なもの掴むだけならまだいいですが、大切な資金をそういった使えないEAのせいで溶かしてしまうのは本当にもったいないです。なので、しっかり見極めてくださいね。

さあ、これで、まずは結果自体をじっくり検証する価値があるかどうかの振るいをかけることが出来たわけですが、実際に優秀なEAをピックアップするにはどうすればいいかお話していきます。

それで、これから話すのはあくまでも僕の見方や考え方なので、投資スタンスやリスクのとり方によっては、当てはまらない場合がありますので、その点はご了承くださいね。

僕はFXをはじめ、投資は、いかに短い期間で最大限のパフォーマンスを目指すかということにフォーカスするべきだと考えています。その為に自分がどれ位の資金を捨てる覚悟があるか、まずはそこをしっかりと決めるべきだと考えています。その捨てれる覚悟の金額が決まったら、最悪の事態を想定して、その取れるリスクの範囲内で最大限のパフォーマンスを目指します。

それで、優秀なEAをピックアップするのに、様々な検証結果の項目の一番重視したいのが、最大ドローダウン(Maximal drawdown) と、相対ドローダウン(Relative drawdown)です。プロフィットファクター(Profit factor)ではありませんよ。よく、プロフィットファクター(Profit factor)を重要視する方がおられますが、プロフィットファクター(Profit factor)というのは、単純に、総利益/総損失です。なので、結果的に見ると、プロフィットファクター(Profit factor)が低いEAの方が、プロフィットファクター(Profit factor)が高いEAよりも、総純損益(Total net profit)が多くなるケースもあります。なので、あくまでプロフィットファクター(Profit factor)は参考程度にしか見ません。

話を戻しますが、僕は最大ドローダウン(Maximal drawdown) と、相対ドローダウン(Relative drawdown)を注目します。相対ドローダウン(Relative drawdown)の意味がよくわかっていない人が多いみたいで、最大ドローダウン(Maximal drawdown)のみを気にする人がほとんどみたいですが、両方同じくらいに大切だと考えます。それと、気をつけないといけないのは、EAの設定で1ポジションあたりの数量が毎回1万通貨になっていない場合、EAの設定のポジション量で算出されますので、売買履歴や、EAのパラメータ設定を確認して1ポジションあたりの通貨量を把握した上で検証する必要があります。また、マンージメント機能付きのEAで複利の場合や、ストップの幅が大きかったり、大き目の幅でナンピンを何回か繰り返すもの、マーチンゲールタイプのもの等、潜在的な含み損を大きく抱える可能性があるものは、この2つのドローダウンの見方が変わってきますので、注意が必要です。

その場合は単利だとどうなるのかという視点で検証した方がわかりやすいと思います。例えばAとB、2つのEAを比較しているときに、共に売買ロット数が固定(単利)の設定になっていて、その他の項目の検証結果は全く同一だったとします。

AのEAは毎回1万通貨のポジションを持つ設定で、最大ドローダウンが、20万円だったとします。
BのEAは毎回5万通貨のポジションを持つ設定で、最大ドローダウンが、50万円だったとします。

A,BどちらのEAが優秀といえるかいうと、BのEAの方が優秀という判断になるわけです。最近は様々なEAの検証をされていらっしゃるブロガーの方も増えてきましたが、EAのサイトのパフォーマンスデータの数字そのままを比較して、絶対的な金額の少ないAのEAを「最大ドローダウンが少ないからAの方が優秀だ」と堂々と言っている場合があるので注意してくださいね。

そう考えると、日本の投資に対するレベルは、まだまだだなーと思ったりするわけで、正しい知識を身につけて、やはり最後は自分自身で見極が出来るようになった方がいいですね。ブロガーの方たちもEAの紹介をしているのはアフィリエイト収入が目的なので、実際のEAの善し悪しよりも、売れそうで報酬の大きいEAを推奨するケースが多々見受けられますので注意が必要です。

さて、ちょっと話がそれてしまいましたが、いよいよ、今回の最重要ポイントの説明に入りたいと思います。

複数のEAを比較している際どのような比較をすればそれぞれの実力が見えてきやすいかというと、僕がいつも使っている実はとっても簡単な比較式があります。これを知っているかいないかでは、良いEAを見判る能力に雲泥の差があるともいえます。この式を知っているだけで現在の著名なレビュアーの方たちよりも正しくEAを見極められる可能性が大きいこと間違いないです。なので、本当はあまりいいたくなかったんですが・・・このコラムの読者だけに、こっそりと特別にお教えしますね(^^ 題して「Mr.Brainレシオ」です。その他の項目も総合的に見る必要はありますが、まずは、この「Mr.Brainレシオ」を比較して大きい方が優秀なEAといってもいいでしょう。

Mr.Brainレシオ
Total net profit ÷ Maximal drawdown(金額ベース) ÷ 期間

(比較するEAで年間あたりか、月間あたりか統一してください)

では、実際に某売り上げランキング上位2つの某有名EAをのバックデータの数値を使って「Mr.Brainレシオ」を算出してみましょう。※期間は月間で統一しています。

EA1 1395038.40 ÷  31013.87  ÷ 120ヶ月 = 0.37484・・・
EA2  125040.27 ÷   4612.55  ÷ 114ヶ月 = 0.23779・・・
EA3  246000.21  ÷ 135870.38  ÷  36ヶ月 = 0.05029・・・
EA4  582729.00 ÷  68000.00  ÷  36ヶ月 = 0.23804・・・
EA5   96995.60 ÷ 136091.40  ÷  36ヶ月 = 0.01979・・・
EA6   66453.50 ÷  41010.10  ÷  36ヶ月 = 0.04501・・・

次に現在注目中の某EAです。
某EA  406398.18  ÷   6496.08 ÷ 125ヶ月 = 0.50048・・・

さて、算出した「Mr.Brainレシオ」ですが、具体的にどう意味があるかというと、投資なので、もしかしたらそのEAを使い始めたとたん、過去最悪と同等のタイミングでスタートしてしまうかもしれません。そういったことを想定して、最大ドローダウンに直面してしまっても、自分で決めた損失許容範囲の中に収めるために、どれだけの資金でどれだけのポジション量をとるかを決めたり、資金量に対するリスクの割合を決めたりするわけですが、上記の場合は1ヶ月間で取れる最大のリスクをMaximal drawdown(金額ベース)と同等とした場合に、過去の該当期間中の平均利回りがどれ位あるのか分かるのが「Mr.Brainレシオ」なのです。

ちなみに、かの有名なウォーレン・バフェットの年間利回りが約20%と言われています。その利回りを「Mr.Brainレシオ」に関すると、月間で求めた場合は0.1となります。なので、0.1を上回っていれば、バフェット以上の利回りがあるという計算となります。

例えば、EA1の場合、仮に100万円の資金で、1ヶ月間あたり取れる最大のリスクを資金量に対する10%=10万円とした場合、過去120ヶ月間の月間平均利回りが、10万円×0.37484=約37484円 つまり年間約44.9808%の利回りだったということになります。ということで、単純に同じリスクを想定した場合にどれだけ効率よく利益を上げてきたかということがこの数値で比較できるわけです。ですので、上記の例で、一番低いE5と一番高い某EAでは、同等のリスクを取った場合、約25.28倍利率が違っていたということです。

現在ネット上では様々なEAがあり、それぞれが、ばらばらの期間で、ばらばらのスタート資金量で、ばらばらのポジション数量でバックテストを掲載しています。一見してプロフィットファクター(Profit factor)や、勝率(Profit trades(% of total))に目がいきがちで、最初のころはどうやって比較したらいいか、一見してわからないと思います。ですが、この「Mr.Brainレシオ」を知っていれば、様々なEAを実際に運用するにあたっての自身が取れるリスクを同じ基準にして利益期待値を比較出来るため、表面上では判りにくい隠れた真の実力を測る目安になります。

この数式も万能ではありませんので、その他の項目も総合的に判断することは常に必要になってきますが、多くの場合はこの数式で導き出された数値のみでも十分といえるくらい僕は信用している数値ですので、このコラムを読んでおられる読者の方も有効に活用していただければと思います。

それでは、今回はどのようなポイントを抑えて優秀なEAかどうかを見極めるかについて具体的な算出式を用いてお話しをしました。

次回もお楽しみに!



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