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新作の無料EA「FX Raptor」を公開しました。
その「FX Raptor」 について、その特徴をご紹介したいと思います。
「FX Raptor」 は、今まで多くのアジア早朝時間スキャルピングEAに見られたような、平均利益が平均損失と比較して極端に小さい、いわゆる「コツコツドカン型」のものではなく、平均利益が平均損失を上回りながらも、約90%近くもの高勝率を誇る新発想の「ステルス型スキャルピングEA」です。
様々なうたい文句を並べるよりも、まずは実際の成績をご覧頂ければと思いますが、どのあたりが新発想で、「ステルス型スキャルピングEA」と言えるのか、まずは、「FX Raptor」の特徴をご覧ください。

特徴その1
リミット決済の「t/p」や、ストップ決済の「s/l」での決済がほとんどない
さて、キーワードの1つ目にあたる「リミット決済の「t/p」や、ストップ決済の「s/l」での決済がほとんどないこと」を注目して、以下の売買履歴をご覧ください。

10回の売買の中で、リミット決済の「t/p」や、ストップ決済の「s/l」が一度もありませんね。全て、リミットとストップに掛かる前に決済している事がお分かりになるでしょうか?
これは、この「FX Raptor」は相場の状況に合わせて決済ポイントを常時計算しなおし、利益を出来るだけ伸ばし、損切りを少しでも減らすロジックが組み込まれているからなのです。
また、単純にリミットとストップだけの決済方法では、FX業者に本来のリミットとストップの位置を把握されてしまうリスクがあります。なので、本来のロジックの決済ポイントよりも大きめに指値を設定して、ひっそりと決済ポイントを狙うのです。
ですが、ここで勘違いして頂きたくないので補足で説明しますが・・・
利益を出来るだけ伸ばし、損切りを少しでも減らすロジックというと、トレーリングストップが思い浮かぶ方も多いと思いますが、実は、単純にトレーリングストップを使っても、利益が上がる分けではありません。逆に、利益を伸ばせずに結果負けてしまう事も多く、トレーリングストップは使い方が非常に難しい機能だと思います。
「FX Raptor」はのステルス機能は単純なトレーリングストップ機能ではありません。「FX Raptor」は相場の状況に合わせて決済ポイントを常時計算しなおし、利益を出来るだけ伸ばし、損切りを少しでも減らすロジックが組み込まれているのです。それが、新発想の「ステルス機能」なのです。
特徴その2
Average profit trade がAverage loss tradeよりも大きいこと(いわゆる損益レシオ)
よく、巷で販売されているEAの多くが、平均利益よりも平均損失が大きい事をご存知ですか?
巷に出回っているスキャルピングEAの多くは、小さい利益を狙うこともあり、スプレットコストを吸収するためにも、勝率を重視したものが多く、必然的に1回あたりの平均利益と比較して1回あたりの損失の幅が大きいタイプのものが多くなっているのです。
いわゆる「コツコツドカン型」と言われるもので、十回近く連勝が続いた場合でも1回の利益でそれまでの利益の多くを吹き飛ばしてしまうようなものが多く出回っています。
利益を積んだ後にそういったロスカットが発生して利益が残っていればいいのですが、タイミングが悪く、運用開始の頃に敗けが先行して続いた場合は、回復まで時間が掛るタイプのものも多く見受けられます。
「FX Raptor」のパフォーマンスレポート単利10年を例に説明しましょう。

「Average profit trade」という項目が平均利益で、平均的に出せる利益の期待値、そして「Average loss trade」が平均損失で、負けた時の平均損失額です。
この数字を使って算出するのが「損益レシオ」です。

仮に、勝率50%のシステムだとしても、「損益レシオ」が、1.0以上であれば利益を出せ、逆に「損益レシオ」が、1.0未満であれば資産が減ってしまうという事です。つまり、この
「損益レシオ」は、1.0以上あるシステムが良いシステムだと評価されます。
巷に販売されているEAは、この「損益レシオ」が1.0未満である事が多いのです。そのようなシステムは、一回負けると一気に資産を減らす「コツコツドカン型」タイプのEAです。
例えば、勝率が90%で、平均利益「Average profit trade」が100、平均損失「Average loss trade」が-1000、つまり、「損益レシオ」が0.1というシステムがあったとします。
このシステムが10回の売買をした時のシュミレーションをしましょう。
|
売買
|
勝ち負け
|
損益
|
総損益
|
|
1
|
勝ち
|
+100
|
100
|
|
2
|
勝ち
|
+100
|
200
|
|
3
|
勝ち
|
+100
|
300
|
|
4
|
勝ち
|
+100
|
400
|
|
5
|
勝ち
|
+100
|
500
|
|
6
|
勝ち
|
+100
|
600
|
|
7
|
勝ち
|
+100
|
700
|
|
8
|
勝ち
|
+100
|
800
|
|
9
|
勝ち
|
+100
|
900
|
|
10
|
負け
|
-1000
|
-100
|
この場合、平均利益「Average profit trade」が100に対して、平均損失「Average loss trade」が-1000もある為、勝率90%を誇っても、トータル的には負けてしまいます。つまり、このシステムの場合、勝率90.9%(11勝1敗)以上でなければ利益を出す事ができないという事です。
今度は、、勝率「Profit trades」を50%と仮定し、「FX Raptor」の実際の平均利益「Average profit trade」116.43、平均損失「Average loss trade」-108.71、つまり損益レシオ1.07でシュミレーションをしましょう。
|
売買
|
勝ち負け
|
損益
|
総損益
|
|
1
|
勝ち
|
+116.43
|
116.43
|
|
2
|
勝ち
|
+116.43
|
232.86
|
|
3
|
勝ち
|
+116.43
|
348.86
|
|
4
|
勝ち
|
+116.43
|
465.29
|
|
5
|
勝ち
|
+116.43
|
581.72
|
|
6
|
負け
|
-108.71
|
473.01
|
|
7
|
負け
|
-108.71
|
364.30
|
|
8
|
負け
|
-108.71
|
255.59
|
|
9
|
負け
|
-108.71
|
146.88
|
|
10
|
負け
|
-108.71
|
38.17
|
この様に、「損益レシオ」が1.0を超えているので勝率50%であっても、利益を積み上げていけます。
上記のとおり、「損益レシオ」が優れていれば、勝率50%であっても、利益を積み上げていく事ができるという事を説明しました。
しかし、「FX Raptor」は、「損益レシオ」が優れているだけでなく、勝率も87.65%をたたき出しています。
特徴その3
損益レシオが1.0以上にもかかわらず、87.65%もの高勝率
前回、新作無料EA「FX Raptor」 の特徴2 で紹介したとり、「損益レシオ」が優れていれば、勝率50%であっても、利益を積み上げていく事ができるという事を説明しました。
しかし、「FX Raptor」は、「損益レシオ」が優れているだけでなく、勝率も87.65%をたたき出しています。

先回の例を、今度は勝率も80.00%でシュミレーションしてみるとどうでしょうか。
|
売買
|
勝ち負け
|
損益
|
総損益
|
|
1
|
勝ち
|
+116.43
|
116.43
|
|
2
|
勝ち
|
+116.43
|
232.86
|
|
3
|
勝ち
|
+116.43
|
348.86
|
|
4
|
勝ち
|
+116.43
|
465.29
|
|
5
|
勝ち
|
+116.43
|
581.72
|
|
6
|
勝ち
|
+116.43
|
698.15
|
|
7
|
勝ち
|
+116.43
|
814.58
|
|
8
|
勝ち
|
+116.43
|
931.01
|
|
9
|
負け
|
-108.71
|
822.30
|
|
10
|
負け
|
-108.71
|
713.59
|
この様に、「FX Raptor」は「損益レシオ」が優れているだけでなく、勝率も87.65%を誇るので、利益を安定的に積み上げる様子がみてとれます。仮に、あまり無いとは思いますが、運悪く運用し始めの頃に、勝率が半分程度の状態が一時的に続いたとしても、損益レシオの高さから大きな落ち込みはなく、利益を計上している可能性が高いと想像できます。
本コラムでは読者の方と交流できるコラムを目指しています。
こんな記事を書いて欲しい、こんな事を知りたいなど、あれば、コメントに買いていただけ れば、その回答をコラムで紹介するという形を考えています。
なので、どしどしご要望をいただければと思います。
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なぜかランキング上位のものは最長でも5年間という期間なのですが・・・
弊社のご紹介のEAの場合、原則10年と思っていますので、さらに追加して、もっと長い10年とい
う期間でのバックテストと、複利モードのバックテストも開示しました。(^^
マーチンゲールタイプではありますが、10年間で年間ベースで無敗で、収支曲線はきれいな右肩上が
りになっています。
尚、今回のEAの提供元は弊社ではなく、弊社のセキュリティーシステムのレンタル利用者様の
EAcafe様からの提供です。なので、弊社の自社製品ではなく、ご紹介のみになりますので、サポート
等は EAcafe様になります。あらかじめご了承下さい。
尚、そういった経緯もあり、今回は、FXDD専用のEAとなりますので、新たにFXDDの口座が
必要になります。弊社のEAをすでにご利用いただいていらっしゃる場合でも、新たにFXDDの
「MT4口座」の口座開設が必要となります。
