2010年2月 のアーカイブ

無料インジケーター 日本時間を表示する「JPN_Time_Sub」

2010年2月24日 水曜日
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Mr.Brainです。

僕 Mr.Brain 製作の自動売買EA「クロスファイアFX」が、とても反響を頂いております。ありがとうございます。「クロスファイアFX」については、下記のページで詳しく解説していますので、興味のある方はご覧ください。

「クロスファイアFX」の紹介はこちら
「クロスファイアFX」の特典「約定通知メールアプリOrderAutoAlart」紹介はこちら
「クロスファイアFX」の特典「EURCHF無料EA」紹介はこちら
「クロスファイアFX」に関するよくある質問と回答はこちら

メタトレーダー4MT4)は、高機能でありながら無料で使えるとても素晴らしいソフトだと思います。また、自作でインジケーターや自動売買のEAも作れてしまう。本当に万能ではないかと思ってしまいます。

しかし、そのメタトレーダー4MT4)ですが、使っている内に、少し不満な部分も見えてきてしまいます。人間って欲張りにできてるんですね(^^;

例えば、メタトレーダー4MT4)を使って一番最初に、不満を感じるのが時刻の表示だと思います。僕も今でこそ慣れてしまって、まったく気になりませんが、最初にメタトレーダー4MT4)を使って不便だと感じたのが、時刻の表示でした。

一部の業者を除き、メタトレーダー4MT4)をインストールすると表示される時刻が、日本時間とずれている事に気づくと思います。

僕も、当初は「あれ?」と思い、きっと、どこかで設定する箇所があると信じ、あれやこれやと設定をいじくり回してみましたが、どうも設定する箇所がありません。そこで、ネットで調べてみると、どうも、メタトレーダー4MT4)で表示される時間は、その業者のサーバーの時間である事、そして、それを調整する方法がない事が分かりました。

これは不便だとは思いましたが、意外となれてみると別段不便と感じる事はなくなりました。

しかし、未だにメタトレーダー4MT4)では、時刻の調整ができない事を知らずに悩んでおられる方が多く、僕もよく相談されます。

そこで、このコラムで、日本時間を表示するインジケーターをご紹介したいと思います。

JPN_Time_Sub

日本時間を表示する「JPN_Time_Sub」

日本時間を表示する「JPN_Time_Sub」

ダウンロードはこちらから

JPN_Time_Sub」は、メタトレーダー4MT4)を使う方であれば、結構有名なインジケーターです。サブウィンドーに日本時間を表示してくれるインジケーターで、この「JPN_Time_Sub」には派生バージョンも複数存在して、色々な方が、さらに使いやすく改造して公開されたりしています。

今回は、その中でも、オリジナルバージョンである「JPN_Time_Sub」をご紹介します。もし、オリジナルバージョンを使ってみて、使いにくいな。とか、こんな風にしたら、もっと良いなとかあれば、ネットで探してみるなり、改造されるなりしてみてはいかがでしょうか?

また、このようにメタトレーダー4MT4)は、世界中の有志が、オリジナルのインジケーターEAを無償で公開していたりします。その数は膨大で、とても全部を把握する事など不可能です。

なので、きっと僕の知らないとても素晴らしいインジケーターEAがあったりします。もしかすると、日本時間を表示するインジケーターも、もっと素晴らしいものがあるかもしれません。もし、そんなインジケーターを見つけたら、今度は僕に教えてくださいね(^^)

それでは、次回をお楽しみに!

本コラムでは読者の方と交流できるコラムを目指しています。こんな記事を書いて欲しい、こんな事を知りたいなど、あれば、コメントに買いていただければ、その回答をコラムでご紹介するという形を考えています。なので、どしどしご要望をいただければと思います。


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プログラミング講座の第2回「初期設定」

2010年2月23日 火曜日
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Mr.Brainです。

クロスファイアFXですが、トレコミュさんから、引き続き5000円を負担してい頂ける事になりました!値上げまでに買いたいが、まだメタトレーダーについて知識がないので心配なんです。というようなお問い合わせもありましたので、少しは余裕もってみていただけると思います。トレコミュさんありがとうございますm(_ _)m

クロスファイアFX」については、下記のページで詳しく解説していますので、興味のある方はご覧ください。

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さて、今回は2月17日のコラムに続き、プログラミング講座の第2回目を実施したいと思います。(^^)

プログラムの流れにそって、具体的に詳しく解説していこうと思いますが、今回は、カスタムインジケーター(Coutom Indicator)プログラムの初期設定の部分について説明です。まず、前回のカスタムインジケーター(Coutom Indicator)から、初期設定の部分を抜き出ししてみますと以下の部分になります。

//—————————–
// プログラムの説明
//
// プログラム名:SampleInd001.mq4
// 説明    :トレコミュ用サンプルインジケーター
//        単純移動平均線
//—————————–
#property copyright “Copyright(C) 2010, Forex Trading Laboratory”
#property link      “http://t-commu.net/blog/t012/”

#property indicator_chart_window
#property indicator_buffers 1
#property indicator_color1 Red

順番に説明していきますね。

//—————————–
// プログラムの説明
//
// プログラム名:SampleInd001.mq4
// 説明    :トレコミュ用サンプルインジケーター
//        単純移動平均線
//—————————–

の部分は、カスタムインジケーター(Coutom Indicator)の説明になります。”//”以降はコメントとして認識しますので、好きなフォーマットで記載しても構いません。作った本人が分かるように自由に書けばいいと思います。

尚、この部分は、必要なければ書かなくとも構いませんが、何本もカスタムインジケーター(Coutom Indicator)を作ると、後からどんなカスタムインジケーター(Coutom Indicator)なのか分からなくなりますから、この部分に記載しておけば、後から分かりますのでできれば書いておいた方がいいと思います。

次に、著作権表記の部分になりますが、以下の書式で書きます。

#property copyright “Copyright(C) 2010, Forex Trading Laboratory”
#property link      “http://t-commu.net/blog/t012/”

#property indicator_chart_window
#property indicator_buffers 1
#property indicator_color1 Red

#から始まるものは、プリプロセッサ命令と呼びます。プログラム全体に関わる設定を表します。

プリプロセッサ命令には、以下の種類があります。

copyright 値
製作者の著作権を記載します。

link 値
製作者のホームページのURLを記載します。

#define 識別子 値
識別子の部分を値に置き換えて処理します。変数と同じような使い方をします。

#property 識別子 値
識別子に値を設定します。#defineと似ていますが、#defineの識別子は任意に指定できますが、#propertyの識別子は以下の種類に限定されています。

library
ライブラリーの製作時に指定します。

indicator_chart_window
カスタムインジケーター(Coutom Indicator)で計算した値を表示する場所を、チャートウィンドーに指定します。

indicator_separate_window
カスタムインジケーター(Coutom Indicator)で計算した値を表示する場所を、サブウィンドーに指定します。

indicator_buffers 値 (1-8)
カスタムインジケーター(Coutom Indicator)で計算した値を表示するカスタム指標の個数を指定します。メタトレーダー5(MT5)では、この個数に上限はなくなりましたが、メタトレーダー4(MT4)では、上限は8個となっています。

indicator_minimum 値
サブウィンドーの縦軸の最小値を設定します。

indicator_maximum 値
サブウィンドーの縦軸の最大値を設定します。

indicator_colorN 値
N番目のカスタム指標の表示色を設定します。

indicator_widthN 値
N番目のカスタム指標の線の幅を設定します。

indicator_styleN 値
N番目のカスタム指標のスタイルを設定します。

indicator_levelN 値
サブウィンドー上のN番目のレベルの値を設定します。

indicator_levelcolor 値
サブウィンドー上のレベルの色を設定します。

indicator_levelwidth 値
サブウィンドー上のレベルの線の幅を設定します。

indicator_levelstyle 値
サブウィンドー上のレベルの線のスタイルを設定します。

show_confirm
カスタムインジケーター(Coutom Indicator)を起動した時に、確認ウィンドーを表示する場合に指定します。

show_input
カスタムインジケーター(Coutom Indicator)を起動した時に、入力の確認ウィンドーを表示する場合に指定します。

stacksize 値
プログラムのスタックサイズを指定します。通常はあまり使う事はありません

#include ファイル名
ファイル名で指定したファイルを読み込みます。

#import ファイル名
外部プログラムを使う場合にファイル名を指定します。

以上が、初期設定です。設定項目が沢山あるようですが、実際に使用しなければ使わないものも多いので、慣れれば特に悩む事はないと思います。

これを、実際にプログラムに当てて説明すると

//—————————–
// プログラムの説明
//
// プログラム名:SampleInd001.mq4
// 説明    :トレコミュ用サンプルインジケーター
//        単純移動平均線
//—————————–

プログラムの説明部分です、僕の場合は、プログラム名を内容、レヴィジョンなどを記載しています。

#property copyright “Copyright(C) 2010, Forex Trading Laboratory”

著作権表記です。僕の所属する「Forex Trading Laboratory」の記載です。

#property link      “http://t-commu.net/blog/t012/”

ホームページのリンクです。このトレコミュのコラムのURLを記載しています。

#property indicator_chart_window

カスタム指標をチャートウィンドーに表示するという指定です。

#property indicator_buffers 1

カスタム指標の表示数を1に指定します。今回は単純移動平均線を1つ表示するだけなので1を指定します。

#property indicator_color1 Red

カスタム指標(単純移動平均線)の色を赤に指定しています。

後、線の幅とかスタイルの指定もできますが、SetIndexStyle命令で指定できますので、僕の場合は、イニシャル処理で指定する事が多く、初期設定では指定しません。この当たりは製作者の好みによると思います。

以上、今回は、カスタムインジケーター(Coutom Indicator)の初期設定について解説しましたが、いかがでしたでしょうか?

プログラムというと難しく感じてしまうかもしれませんが、こうして、一つ一つ見ていけば、難しいところなど何もありません。特に僕なんか英語は苦手ですが、プログラムは書けちゃいますし読めちゃうんですね(笑)

それでは、次回もお楽しみに!

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EAのバックテストと時代背景について

2010年2月19日 金曜日
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Mr.Brainです。

僕 Mr.Brain 製作の自動売買EA「クロスファイアFX」が、とても反響を頂いております。ありがとうございます。「クロスファイアFX」については、下記のページで詳しく解説していますので、興味のある方はご覧ください。

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以前に自動売買のEAでのバックテストはできるだけ長い期間で少なくとも1000回以上のテスト期間が望ましいとコラムでご紹介しました。

では、長ければ長い程、良いのでしょうか?

実は、それは違います。例え10000回以上で、素晴らしい成績がでる自動売買のEAがあったとしても、そのテスト期間が違えば、違う結果になるという事をお見せします。

例えば、このEAは、僕が以前に作ったEAです。

サンプルEA 2001年~

サンプルEA 2000年~

とても素晴らしい成績を収めています。

しかし、このテスト期間をご覧ください。2000年~2006年になっています。もう過ぎ去った過去の成績ですね。

僕も、このEAを作った時は有頂天でしたね!2000年からテストを開始して、2006年までは、まさに綺麗な右肩あがりの資産曲線を描いていましたし、売買回数も10000回以上あって、ドローダウンもほぼなし!こりゃ完璧じゃんとばかりに喜んでいました(^^)

しかし!そう甘くはありませんでした・・・

2006年から2010年までの成績が以下です。

サンプルEA 2006年~

サンプルEA 2006年~

ん?さっきと全然ちがうじゃん・・

そうなんです。まさにとても同じEAとは思えない程に成績が違ってしまったのです。それも、プラス収支であればまだ良いですが、極端なマイナス収支です。

なぜ、このような現象になってしまったのでしょうか?

これは、あくまで推測の域を出ておらず、中には違うと異論を唱える方もいらっしゃるかもしれませんので、僕なりの考え方としてお話させて頂きますが・・・

まず、FXの歴史について先にお話しますが、FXの歴史はまだまだ浅く、1998年の4月に外国国為替法の改正により、外国為替保証金取引(FX)が誕生しました。それまでは、銀行のような一部の機関でしか外国為替を取り扱えませんでした。それがFXの始まりです。

FXが誕生しても、まだまだ一般に普及はしておらず、FXで投資する人もまだまだ少ない状態でした。また、それまでは、FX業者を規制する法律がなかったこともあり、強引な勧誘や仮装売買等のトラブルが続出しました。

そこで、2005年7月に改正金融先物取引法が施行され、自己資本や社内体制等一定の基準を満たして認可を受けた業者でなければ2006年1月以降、業務を継続できなくなったのです。

また、その頃から、米同時多発テロの影響をうけて円高に進んだ相場も底を打ち、円安方向にトレンドを転換してきました。この円安トレンドにより一番の恩恵を得たのが、日本の着物トレーダー達です。スワップポイント狙いで、かつ、差益も取れて、リターンも大きいとFX投資に火が付き、FX長者が出現するようになったりしました。

そこから、FXはパソコンで取引できる手軽さも手伝い、取引量は爆発的に伸びていきます。しかも、日本の着物トレーダー達のポジション数がハンパでなく、海外ではミセスワタナベと揶揄される程に市場に影響があったというほどです。

ところが、良い時期はずっと続くはずもなく、市場に激震が走ります。2007年に起きたアメリカの「サブプライムショック」です。

サブプライムショックは、有名な事件で、FXに興味がない方でも知っているほどの事件なので、あえて説明する必要もないかとは思いますが、米国の低所得者向けの高金利住宅ローン「サブプライムローン」の焦げ付き問題が、米国市場のみならず日本を含めた世界中の市場に衝撃を与えた金融ショックでした。

その、サブプライムローン問題が本格的に騒がれるようになると、円安だった為替レートは急激に円高にトレンドを転換させました。チャートは降下を続け、為替レートは一気に95円台まで円高に進んだのです。

さらに、2008年には「リーマンショック」が勃発、米大手証券会社のリーマンブラザーズ(Lehman Brothers)が経営破たんしたことによって、サブプライムショックから立ち直ろうとした、世界の金融市場が、追い討ちを掛けられました。

それらの2大金融危機により、ずっと安定していた外国為替市場は2007年以降は混乱期に入り現在に至るわけです。2009年の「ドバイショック」も記憶に新しいところですね・・・

これが、FXの歴史です。つまり、これらの歴史を振り返ると2006年までと、2006年以降の相場が同じである訳がないと想像できます。

チャートだけを見ていると、それは意外に気づきません。しかし、実際に自動売買のEAをバックテストで検証すると、明らかに2006年以前と、2006年以降で成績が異なるEAが多いのです。

最初にご紹介したEAもそうですが、実は、もっと沢山こんなEAを僕は作ってきました。中には複利で回すと、とんでもない化け物みたいなEAも作った事があります。

しかし、今では、2006年以前に、どれだけの好成績を収めようとも僕は喜びません。もちろん、どの期間においても安心して利益を出せるEAが望ましいので、10年というテストをしますが、2006年以降の数字を大事にしています。

特に、2007年に起きたアメリカの「サブプライムショック」、そして、2008年の「リーマンショック」、2009年の「ドバイショック」と、この3大事件を乗り越えているEAは、本物だという気がします。

この時期は、EAにとっても非常に厳しい時期であり、この時期に大きなドローダウンを出すEAは多いです。なので、仮に、この時期に、へこんでいるEAを見てもそれは普通だと思いますし、成績が多少悪くても仕方ないかなと感じます。

なので、もし、これから、EAのバックテストをされるのであれば、単純に資産曲線やプロフィットファクター(PF)、ドローダウンといった数値を見るだけでなく、そういう時代背景を考慮してEAの成績を見られたら良いと思います。(^^)

それでは、次回もお楽しみに!

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クロスファイアFXを購入していただいた方に追加特典のご案内!

2010年2月18日 木曜日
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Mr.Brainです。

僕 Mr.Brain 製作の自動売買EA「クロスファイアFX」が、とても反響を頂いております。ありがとうございます。「クロスファイアFX」については、下記のページで詳しく解説していますので、興味のある方はご覧ください。

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トレコミュ版「クロスファイアFX」を購入していただいた方に追加特典のご案内です!(^^)

クロスファイアFX」ご紹介ページで案内しておりました。トレコミュ発注依頼で完成したEA配布についてですが、ようやく配布できる目処が立ちましたのでご案内させて頂きます。

このEAは、トレコミュさんからは発注依頼で製作したものです。それを、今回、トレコミュ版「クロスファイアFX」を購入していただいた方に追加特典として配布させていただくのですが、トレコミュさんの読者を大切にしようとする意思がビシビシ伝わってきて僕もなんだか熱くなってしまいますね!(^^)

詳しくは、ご購入の方に直接ご案内させていただくとして、まず、そのEAの内容をご紹介したいと思います。

以下が、2009年一年間の成績です。

EAMB001

EAMB001

総売買回数       1509回
PF               1.5
最大ドローダウン 6.45%
勝率             93.76%
総利益           $4384.03
Mr.Brainレシオ   0.4466

このEA、トレコミュの中居犬さんに、依頼されて製作したEAですが、以前からちょっとアイデアを温めていたものをEA化しました。

対象通貨は、ユーロ/スイスフラン(EURCHF)です。ユーロ/スイスフラン(EURCHF)というと、どちらかと言うと、あまり馴染みの無い方も多いのではないでしょうか?

ですが、実は、最近、自動売買のEAでは、このユーロ/スイスフラン(EURCHF)が密かな注目を浴びているんですね!

その理由は、そもそもスイスフラン(CHF)というのは、危険避難通貨という側面が強く、世界で何か起こった時に、スイスフラン(CHF)に退避する傾向があります。対して、ユーロは世界基準通貨として、もの凄い取引量があります。その2通貨の組み合わせを見ると、非常に特徴があるんですね~

分かり易いように、のユーロ/スイスフラン(EURCHF)と、イギリスポンド/米ドル(GPBUSD)を並べてみました。

ユーロ/スイスフラン(EURCHF)

ユーロ/スイスフラン(EURCHF)

ドイツポンド/米ドル(GPBUSD)

イギリスポンド/米ドル(GPBUSD)

さぁどうでしょうか?

1991年からの月足のチャートです。イギリスポンド/米ドル(GPBUSD)の最高価格から最低価格の価格変動幅(ボラティリティー)が、2.4540 – 1.1083 = 1.3457 に対し、ユーロ/スイスフラン(EURCHF)は、1.9151 – 1.5665 = 0.3486 しかありません。つまり、価格k変動幅(ボラティリティー)が、イギリスポンド/米ドル(GPBUSD)に比べて、ユーロ/スイスフラン(EURCHF)は1/4しかないんですね。

ちなみに馴染みの深い、米ドル/円(USDJPY)を見てみましょう。

米ドル/円(USDJPY)

米ドル/円(USDJPY)

278.28 – 86.16 = 192.12 もあります。単位が違うので分かりにくいと思いますので、変動率計算しなおしてみましょう。

イギリスポンド/米ドル(GPBUSD)((2.4540 – 1.1083) / 2.4540) * 100 = 40.74%
米ドル/円(USDJPY)            ((278.28 – 86.16)  / 278.28) * 100 = 69.03%
ユーロ/スイスフラン(EURCHF) ((1.9151 – 1.5665) / 1.9151) * 100 = 18.20%

米ドル/円(USDJPY) が30年間に69.03%も変動しているのに対して、ユーロ/スイスフラン(EURCHF)は、僅か18.20%しか変動していないですね。つまり、この計算から、ユーロ/スイスフラン(EURCHF)は、極めて安定した通貨ペアだという事が分かると思います。

価格変動幅(ボラティリティー)が低いという事は、為替差益で利益を出していくFXでは、利益が出しにくい通貨ペアとして、今までは注目されてきませんでした。特に日本の裁量トレーダーは、価格変動幅(ボラティリティー)の高い、ポンド円を好む傾向がありますよね。

確かに、価格変動幅(ボラティリティー)の高い方が為替差益を取るには、良い通貨ペアだと思います。しかし、自動売買のEAの場合、まったく別の発想があります。

価格変動幅(ボラティリティー)が高いという事はレートの予測がしにくいです、しかし、価格変動幅(ボラティリティー)が低ければ予測しやすいという事でもあるんです。

基本的に過去のレートを元に、確率的に高いポイントを見つけてロジックを組む自動売買のEAにとって、予期せぬ動きは計算できません。しかし、安定して動くユーロ/スイスフラン(EURCHF)は、極めて予測しやすい、つまり計算しやすい通貨ペアなんです。

この様な背景から、自動売買(EA)の世界では、ユーロ/スイスフラン(EURCHF)を対象のものが増えてきています。

僕も、研究調査している中で、ユーロ/スイスフラン(EURCHF)の可能性を探ってきましたし、トレコミュさんからの無料EAの提案を期に、ユーロ/スイスフラン(EURCHF)のEAを製作したというわけですが、思いのほか良い成績が出たので満足しています。(^^)

また、以前のコラムで2/8のコラム「時間帯による相場の動き」で、ご紹介したのですが、自動売買のEAの場合、時間帯毎にトレンドが変わる事から、例えばアジア時間限定で動作する自動売買のEAが多かったりするのですが、僕のこのEAは24時間動きます。

24時間、いつもでチャンスがあれば、いつでもエントリーするのが自動売買の魅力だと思うのですが、そうではないものが多く、まだまだ自動売買のEAも発展途上だと正直に思います。

しかし、通貨ペアをユーロ/スイスフラン(EURCHF)とした事で、安定した動きで急激な価格変動もあまりないので、24時間、どこで売買しても勝率に影響しません。それが一番の特徴ではないかと僕は思っています。

配布に当たっては、来週頭を目途(あくまで予定です。遅れたらすいません・・)に購入者の方にメールで直接ご連絡をさせて頂きますので「info@fire-fx.com」からのメールは必ず受信して頂けるようにお願い致しますね。(^^)

それでは、次回をまたお楽しみに!

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カスタムインジケーター(Coutom Indicator)の作り方

2010年2月17日 水曜日
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さて、今日はメタトレーダー4(MT4)のプログラミングのお話をしたいと思います。

トレコミュ掲示板でも、最近メタトレーダー4(MT4)のプログラミングの話題がちらほら出始めましたね。メタトレーダー4(MT4)はチャートソフトとしても、とても優秀ですが、やはり、その機能を十分に発揮するには、やはりプログラミングできる事が一番です。

プログラミングできれば、自分の思い描くオリジナルのカスタムインジケーター(Coutom Indicator)を作ったり、自動売買のEAを作ったりもできます。

なので、コラムを読んで頂いている読者の皆さんが、メタトレーダー(MT4)でプログラミングできるように、メタトレーダー4(MT4)のプログラミングの解説していきたいと思います。

では、まず初回の今日は、カスタムインジケーター(Coutom Indicator)の構造についてお話します。

カスタムインジケーター(Coutom Indicator)とは、通称インジケーターと呼ばれ、オリジナルの指標を表示するプログラムです。一つの通貨ペアのチャートに複数のインジケーターを組み込む事ができます。インジケーターは、独自の計算による算出した結果を元にラインやバークグラフを表示したり、売買シグナルを表示したりできます。また、このインジケーターの結果を元に、Expert Advisorで読み込んで自動売買を行う事ができます。

メタトレーダー4(MT4)のプログラミングを憶えるには、まず、このカスタムインジケーター(Coutom Indicator)を憶える事が近道です。カスタムインジケーター(Coutom Indicator)を作る事ができれば、そのカスタムインジケーター(Coutom Indicator)の結果を取り出して自動売買する事ができますので、EAの構造もシンプルになり、また、デバックも非常に簡単です。

カスタムインジケーターの構造は、以下のようになっています。

初期設定

プログラムの説明、著作権表記、リンク
指標の表示場所の宣言
指標バッファの宣言
パラメーターの宣言

イニシャル処理

指標バッファの設定

メイン処理

指標の計算
指標の表示

さて、それぞれの処理について、順番に説明しますね。

初期設定

プログラムの説明
プログラムの説明をコメントで記述します。書式はどのような形でも構いません。作った本人が分かるように自由に書いてください。また、必要なければ書かなくとも構いません。

著作権表記
プログラムの著作権の記述をします。必要なければ書かなくとも構いません。

リンク
プログラムを公開するホームページやブログがあれば、そのURLを記述をします。必要なければ書かなくとも構いません。

指標の表示場所の宣言
指標を表示する場所を宣言します。チャートが表示されている場所はチャートウィンドー、また、チャートの下に分割された別のウィンドーに表示する場合には、セパレーターウィンドーとします。

指標バッファの宣言
チャート上で表示する、ラインやバーの数を指定します。メタトレーダー4(MT4)では、一つのカスタムインジケーター(Coutom Indicator)で8つのラインやバーを表示させる事ができます。

パラメーターの宣言
プログラムで使用するパラメーターを宣言します。パラメーターは、外部パラメーターと内部パラメーターがあります。外部パラメーターは、プロパティー画面から変更できるパラメーターで、内部パラメーターは、プログラム中だけで使用するもので変更できません。

イニシャル処理

指標バッファの設定
指標バッファの設定をします。8つの指標バッファ毎に、名称、ラインの色、太さを設定します。

メイン処理

指標の計算
指標を計算する処理を行います。メタトレーダーで標準のテクニカル指標であれば専用の関数がありますからとても簡単です。

指標の表示
計算した数値を実際に指標バッファにセットします。

以上が、カスタムインジケーター(Coutom Indicator)の構造です。言葉では難しく感じるかもしれませんが、実際に作ってみるととても簡単です。

まず、手始めとして、一番馴染みの深い、移動平均線を表示するプログラムを下記に示します。
//——————————————————————-
// プログラムの説明
//
// プログラム名:SampleInd001.mq4
// 説明    :トレコミュ用サンプルインジケーター
//        単純移動平均線
//——————————————————————-
#property copyright “Copyright(C) 2010, Forex Trading Laboratory”
#property link      “http://t-commu.net/blog/t012/

#property indicator_chart_window
#property indicator_buffers 1
#property indicator_color1 Red

double BufSMA[];

extern int SMAPeriod = 21;

//——————————————————————–
// イニシャル処理
//——————————————————————–
int init()
{
   SetIndexBuffer(0, BufSMA);
   SetIndexStyle(0, DRAW_LINE, STYLE_SOLID, 1);
   SetIndexLabel(0,”21SMA”);

   return(0);
}

//——————————————————————–
// メイン処理
//——————————————————————–
int start()
{
   //指標の計算範囲
   int counted_bars=IndicatorCounted();
   int limit=Bars-1-counted_bars;

   for(int i=limit-1; i>=0; i–)
   {
      BufSMA[i] = iMA(NULL,0,SMAPeriod,0,MODE_SMA,PRICE_CLOSE,i);
   }

   return(0);
}

//——————————————————————–

あえて簡単だと思っていただけるように、シンプルに作ってみました。たった一つ移動平均線を描くだけなら、たったこれだけのプログラムで済んでしまうんですね!

このプログラムを実際にチャートで表示してみました。

単純移動平均線

単純移動平均線

 

無事移動平均線が事表示されました。

実際のプログラムの解説は、次回のコラムで説明させて頂きますが、まずは、とても簡単だという事が今回分かっていただければいいかと思います。プログラムっていっても、そんなに構える必要もありませんし、決まった流れにそって同じように作るだけなんです。なので、興味があればぜひチャレンジして頂きたいと思います(^^)

それでは、次回もお楽しみに!

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2010年2月16日 火曜日
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さて、今日は「クロスファイアFX」に特典としてつけさせてもらった、ユーティリティーソフトの「OrderAutoAlart」をご紹介したいと思います。

僕は、EAやインジケーターの他にも、色々なアプリケーションを作ります。メタトレーダー4(MT4)はとても多機能で優れたトレーディングプラットフォームですから、例えば

「自分で、こんな機能が欲しいな」

と思ったら、簡単にその機能を作れてしまいます。そんな懐の深いところもメタトレーダー4(MT4)の一つですね(^^)

その中でも、結構、ユーザーの希望が多いのが、メール機能に関する機能です。メタトレーダー4(MT4)はメール機能も備えていて、売買や決済のタイミングで自動的にメールを送信してくれる機能が備わっています。

しかし・・・実は、そのメール機能を使うには、プログラムを組まねばなりません。それが唯一の不満といえば不満なところです(--

例えば、インターネットで販売されているEAを購入したとして、そのEAにメール送信機能が無かったとします。すると、外出している時に、いつ売買を行って、いつ決済されたのか分かりません。

FXを専業としている方であれば、それでも良いかもしれませんが、多くの方が兼業としてトレードされていると思います。もし、メール送信機能があれば、外出時でも仕事中でも、携帯電話にメールが届けば安心できると思います。

それを実現したのが、今回「クロスファイアFX」のトレコミュ特典である「OrderAutoAlart」です。

この、「OrderAutoAlart」を起動しておけば、メタトレーダー4(MT4)が自動売買を行った時に、指定されたメールアドレスに対して約定通知を行います。指定を携帯電話のメールアドレスにしておけば携帯で確認する事ができますから、とても便利なソフトだと思います。

また、この「OrderAutoAlart」は、今回の「クロスファイアFX」だけでしか動作しないプログラムではありません。メタトレーダー4(MT4)で動作しているEAであれば、どのEAが売買しても通知してくれます。

尚、この「OrderAutoAlart」は、¥20,000 で販売していたものを、「クロスファイアFX」の特典としてトレコミュさんが買い取り、トレコミュオリジナル特典として提供しています。なので、かなりお得感があるのではないかと思います。

メタトレーダー4(MT4)というと、どうしても自動売買専用ソフトと思われがちですが、実は、それだけではありません。

例えば、

経済指標の発表前にその内容とメールで通知したり、
過去の売買履歴をファイルとして書き出したり、

と、アイデアさえあれば、本当に色々な事ができてしまいます。

僕はトレーダーですが、プログラマーでもあるので、そういう意味でもメタトレーダー4(MT4)は、僕の最高のツールであり、最高の玩具って感じですね!(笑)

もし、今回のコラムを見て「こんなアプリケーションが欲しい!」というご要望があれば、可能であれば、製作してトレコミュ読者へのプレゼントとして公開させて頂く事も可能かと思いますので、ご希望があれば、コメントお願いします(^^)

但し、全てのご要望にお答えする事はできないと思いますので、希望が多い内容であったり、斬新なアイデアのものであったりとしたものに限らせて頂きますので、ご了承ください。

それでは、また次回もお楽しみに!

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クロスファイアFXの良くある質問と回答

2010年2月15日 月曜日
人気ブログランキングへ 現在74位!もし10位以内にランクインしたら感謝の気持ちを込めて、トレコミュユーザーにに何かお返しをしたいと考えていますので応援お願いします!(中居犬

Mr.Brainです。

僕 Mr.Brain 製作の自動売買EA「クロスファイアFX」が、とても反響を頂いております。ありがとうございます。「クロスファイアFX」については、下記のページで詳しく解説していますので、興味のある方はご覧ください。

「クロスファイアFX」の紹介はこちら
「クロスファイアFX」の特典「約定通知メールアプリOrderAutoAlart」紹介はこちら
「クロスファイアFX」の特典「EURCHF無料EA」紹介はこちら
「クロスファイアFX」に関するよくある質問と回答はこちら

そこで、今回のコラムは、急遽「クロスファイアFX」についてのよくある質問とその回答をさせて頂きたいと思います。

質問1
初心者でも「クロスファイアFX」を利用できますか?

回答1
はい全く問題ありません。というか初心者でもFXの達人でも同じような結果を出せるのが自動売買(EA)の一番の魅力です。なので自動売買のEAといっても、難しい事は一切ありません。必要な知識は簡単なパソコンの操作です。市販のパソコンのソフトをインストールする知識と、インターネットを閲覧したり、メールのやり取りする程度の知識があれば、「クロスファイアFX」を利用できます。

質問2
パソコンのスペックは、CPU Pentium4 1.6GHz 以上とありますが、Celeronでも使えますか?

回答2
はい、Celeronでも利用可能です。

質問3
パソコンはMACでも使えますか?

回答3
申し訳ありません、「クロスファイアFX」は、チャートソフトのメタトレーダー4(MT4)で動作する、エキスパートアドバイザー(EA:自動売買プログラム)です。メタトレーダー(MT4)が、マッキントッシュで動作できませんのでご利用できません。また、マッキントッシュ上でのウィンドーズエミュレーターもございますが、メタトレーダー(MT4)のエミュレーター上での動作について保障いたしかねますのでご利用できません。

質問4
パソコンの電源は入れっぱなしにしないといけませんか?

回答4
「クロスファイアFX」を利用するには、お使いのパソコンにメタトレーダー4(MT4)をインストールして頂き、そのメタトレーダー4(MT4)上で動作します。なので、基本的に自動売買を行うには、パソコンの電源を入れっぱなしにして頂く必要があります。ただし、ポジションを持っていない状態であれば電源を落としていただくことは可能です。また、今回ご利用いただくFXCMでは、無料でVPSサーバーをご利用いただけますので、VPSサーバーを利用して頂ければ、ご自宅のパソコンの電源を入れっぱなしにする必要はありません。尚、VPSサーバーに関しては、FXCMのサービスですので、当方でのサポート範囲外とさせて頂きますのでご了承ください。

質問5
「クロスファイアFX」は完全自動売買ですか?それともサインが出た時に手動でエントリーや決済を必要としますか?

回答5
「クロスファイアFX」は完全自動売買のエキスパートアドバイザー(EA:自動売買プログラム)です。「クロスファイアFX」を動作しておきさえすれば、自動的にエントリーと決済を行います。

質問6
海外でも「クロスファイアFX」は購入可能ですか?また使用可能ですか?

回答6
決済をインフォカートで代行しておりますので、インフォカートで決済可能であればご購入はいただけます。また、ご利用についても海外でも問題なく利用して頂けます。

質問7
どの通貨でトレードしますか?

回答7
ドル円を使用します。また、将来的には複数通貨で利用できるようにしていきたいと考えております。使用通貨が増えた際には、無償バージョンアップで対応させて頂きます。

質問8
チャートの時間足は何足を使いますか?

回答8
5分足を使用します。

質問9
チャート画面に張り付く必要がありますか?

回答9
「クロスファイアFX」は完全自動売買ですので、チャート画面に張り付く必要はありませんが、1日に1回程度は、売買の結果はご覧になっていただく事をお薦めします。

質問10
「クロスファイアFX」は、利用できるFX業者をFXCM指定としていますが、他のFX業者で使用はできないのでしょうか?

回答10
はい、今現在は、パフォーマンスとセキュリティーの関係で、FXCM専用とさせていただいております。

質問11
「クロスファイアFX」の推奨最低資金は30万円となっていますが、30万円以下での運用はできないのでしょうか?

回答11
最低運用資金を30万円とさせていただいているのは、過去10年間で起きた最大ドローダウンと同規模のドローダウンが、運用開始直後に起こったとしても強制ロスカットを起さないような資金を設定しています。なので、30万以下の資金でも「クロスファイアFX」を運用する事は可能ですが、できれば30万以上の運用が望ましいと考えています。売れれば良いというような販売方針ではなく、より安全に運用して頂きたいと考えておりますので、リスクを考え、正直に掲載しておりますのでご了承ください。

以上が、今までで多かったご質問ですが、これからも随時Q&Aは充実させていこうと考えております。

それでは、次回をお楽しみに!

Mr.Brain製作自動売買EA公開!

2010年2月14日 日曜日
人気ブログランキングへ いつも応援ありがとうございます。ランキング急上昇中!もし10位以内にランクインしたら感謝の気持ちを込めて、トレコミュユーザーにに何かお返しをしたいと考えています!(中居犬

Mr.Brainです。

僕 Mr.Brain 製作の自動売買EA「クロスファイアFX」が、とても反響を頂いております。ありがとうございます。「クロスファイアFX」については、下記のページで詳しく解説していますので、興味のある方はご覧ください。

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「クロスファイアFX」の特典「約定通知メールアプリOrderAutoAlart」紹介はこちら
「クロスファイアFX」の特典「EURCHF無料EA」紹介はこちら
「クロスファイアFX」に関するよくある質問と回答はこちら

いつもコラムをご覧いただきありがとうございます。

また、人気ブログランキングへの応援誠にありがとうございますm(_ _)m

おかげさまでランキングも急上昇中で、ランキング登録からほぼ1週間という短い期間ですが、為替・FXのカテゴリーで1229サイト中・・・なんと現在110位です!これも、ひとえに読者の皆様のあたたかい応援があってのことと感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございます。本コラムもシステムトレードについて、少しでも、皆さんに知っていただこうと始めた企画ですが、こうして、ランキングという目に見える数値となって現れると、がぜんヤル気も沸いてくるというものですね!(^^

なので、これからも応援のポチッをどうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m

さて、今回のコラムですが、実は、読者の皆さんに重大な発表があります!

以前 「優秀なEAを見極めるMr.Brainレシオ」の記事の際に「現在注目中の某EA」と少し紹介した自動売買のEAがあるのですが、多くの読者の方から

「その某EAをぜひ教えてください!」

というお声を頂きました。しかし、トレコミュの運営上の方針により具体的なご紹介を避けていたのですが、そんな折、トレコミュの中居犬さんから、

中居犬:読者の方からのもの凄い反響があるんで、ぜひ紹介しちゃってください(^^)

中居犬:但し!ひいき目なしで、長所も短所や特徴を全部さらけ出してレビューしてくださいよ!

とのお言葉を頂きました!そこで、この度、このコラムの読者の方にご紹介することになりました。お問い合わせをいただいた方は、長らくお待たせいたしました。

実は、「現在注目中の某EA」とは、何を隠そう、僕 Mr.Brain が製作したEAです(^^

このEAを開発した経緯をお話すると、そもそもの始まりは1年前ほどにさかのぼります。実は僕は、自らの自作EAを開発する傍ら、頼まれればEAの製作も請け負っています。それは、半分趣味みたいなもので、自らのEA製作技術の向上と、斬新なロジックの発見の為にやっているのですが・・・・

そんな時、知人から一つのEA製作の依頼が舞い込む事に・・・

知人:ちょっと作って欲しいEAがあるんだけど頼めるかな?

Mr.Brain:うん、いいけどどんなロジック?

知人:実はロジックが3つあるんだけど

Mr.Brain:3つ?

知人:うん、どうしても1つのロジックだとドローダウンの時期が発生しちゃうんだよね。

Mr.Brain:それは仕方ないよね。100%の勝率なんてありえないし・・・

知人:そう!だから1つのロジックじゃなく3つのロジックを入れたEAにしたいんだ

Mr.Brain:ポートフォリオだね。確かに散して複数の売買でリスク分散した方が負けにくくなるからね。

知人:一応、1つのロジックでも、過去10年間の為替レートをエクセルで検証して利益もでてるんだ。

Mr.Brain:へぇ、面白そうじゃん!ぜひヤラせてよ。(^^)

と、こんな感じでEAの開発が始まり、ようやく数ヶ月掛かって完成したのが、今回ご紹介するEAなんです。

一つのEAでも十分に成績が出るEAを3つをポートフォリオを組んだEAです。成績に関しては10年間で、年間ベース無敗です!まずは、以下の成績をご覧ください。

売買回数            17,498回
勝率              75.75%
PF                          1.97
Mr.Brainレシオ 0.50048

 

Mr.Brain EA

このEAの一番の特徴は、1つのロジックでも十分に勝てるものを3つ組んでいる事です。それはリスク分散を基礎としたプチポートフォリオと言っても差し支えないと思います。やはり、ひとつのロジックだけでは好調不調の波は避ける事がなかなか出来るものではありません。これは長年EAを作ってきて、一番の課題でもあります。常に安心してトレードを見てみられるEAを作りたいと考えてきました。その一つの結論がこのポートフォリオの考え方だと思います。

3つのロジックを同時に走らせれば、仮に1つのロジックが不調でも他の2つロジックで補えます。また、単純に個別のロジックが3つ合わさったというだけではありません。それは、あるタイミングでは、2つのロジックが別々の判断をして両建ての状態になる場合もあります。

また、そのロジックは細かい幅で分散してポジションを建てていく場合があります。それは一般的な言葉でイメージしやすく言うならばナンピンという言葉になりますが、このEAは、通常のナンピンのイメージではなく、利益がでるポイントで集中的に利益を取りに行くという感じです。なので、そのナンピンも数十ピプス単位のナンピン幅ではなく、数ピップス単位でポジションと取っていきます。それは、まさにEAだから出来る技とも言えるかもしれませんね。裁量では、なかなかこれだけに分散した回数でナンピンポジションを持てませんから。

バックテストについて


バックテストは、10年以上の長期に渡って、売買回数も17,498回もこなしています。統計学的に考えても、十分なサンプル数だと思います。EAの紹介ページには、その10年間のバックテストの結果は全トレードを、つつみ隠さず公開しています。ぜひご覧になってください。

実際、色々なEAを探していただければ、ご理解をいただけると思いますが、正直これだけの長期に渡って、これだけの売買回数をこなしたバックテストのデータを公開しているEAは、そんなにあるものではないです。というより、これだけの回数をこなして安定的に利益が出せるロジックはそんなに簡単に作れません。多くの販売されている自動売買のEAは「公開していない」というよりも「公開出来ない」といったパターンが多いと思います。実際に、僕も複数のEAを研究の為に購入していますが、バックテストをしてみると見事に利益が出ないところか、マイナス収支になったりしたものもあったりして本当にひどいものです。なので、僕が作ったこのEAは、10年間のバックテストの結果も全て公開していますので、ぜひ、その成績をご覧頂ければと思います。

でも、過去の成績がどうであれ、未来の成績まで保障できないという意見もありますよね?はい、もちろんそのとおりです。なので、このEAは、今現在のフォワードテストの結果もリアルタイムで掲載していますのでご覧ください。フォワードテストまで掲載できるEAです。(^^)

Mr.Brainレシオについて


さて、さらに、僕が提唱する、最大のEA評価基準である「Mr.Brainレシオ」を算出してみます。「Mr.Brain レシオってなに?」という方は、詳細は以前のコラムを参考にしてくださいね。

Mr.Brainレシオ
Total net profit ÷ Maximal drawdown(金額ベース) ÷ 期間

今回発表するEA
406398.18      ÷ 6496.08                        ÷ 125ヶ月 = 0.50048・・・

さて、それと今現在販売されているEA6本のMr.Brainレシオが以下のとおりです。

EA1  1395038.40 ÷  31013.87  ÷ 120ヶ月 = 0.37484・・・
EA2  125040.27 ÷   4612.55  ÷ 114ヶ月 = 0.23779・・・
EA3  246000.21  ÷ 135870.38  ÷  36ヶ月 = 0.05029・・・
EA4  582729.00 ÷  68000.00  ÷  36ヶ月 = 0.23804・・・
EA5   96995.60 ÷ 136091.40  ÷  36ヶ月 = 0.01979・・・
EA6   66453.50 ÷  41010.10  ÷  36ヶ月 = 0.04501・・・

他の販売されているEAに比べても、まったく遜色のない数字というか、大きく上回っている事をご理解いただけると思います。

勝率について


勝率ですが、約75.75%という高い勝率を誇っています。損益比を変えればこの勝率は正直コントロールして90%以上に出来ないこともないのですが、勝率を大きくすると、勝ちは積み重ねますが、1回の負けが大きくなってしまいますので、このあたりがバランスのよい現実的な数値だと僕は思います。

プロフィットファクターについて


プロフィットファクター(PF)も1.97とそこそこの数字にはなってます。プロフィットファクターについては、高いにこしたことはありませんが、僕は正直あまり重視はしていません。一般的には2以上で優秀とされているようですが、プロフィットファクターを重視して投資手法を測る事に意味はないとさえ思っています。というより、異常に高い場合は疑ってかかった方がいいくらいです。多くの場合なにか落とし穴がある場合が多いです。

リスクについて


あまり良いデータばかり並べてもいけませんので、リスクについても正直にお話します。公開されているバックデータは$15000($1=100円換算で約150万円。今後全て$1=100円=1pips換算でお話をすすめます)スタートで1ポジションあたり5万通貨での運用になっています。推奨は30万円あたり1ポジション1万通貨です。バックデータの最大ドローダウンの成績は$6496.08ですので、1万通貨で運用した場合は約12万9921.6円だったということです。つまり、このEAをご利用になる場合で、過去10年間で最悪なスタートを切ってしまった場合には、最大で13万円のドローダウンが発生する可能性はあります(苦笑)推奨の30万円というのは、その最大のドローダウンがいきなりきてしまった場合を想定した上での金額設定になっています。

1日の売買回数について


実際に運用をしてみるとわかると思いますが、売買回数も1日平均6回位です。販売されている自動売買のEAには、殆ど売買しないEAもあって、ちゃんと動いているのか不安になったらり、PCを付けっぱなしにしているのが勿体無いEAと思うようなものもありますが、このEAは1日に1回は売買がありますので、見ていても楽しい感じがあります。僕もコラム内で何度もお話していますが、あくいまで自動売買のEAを使うのは、安心して資産運用をしたいからに他なりません。しかし、それでもトレードをしている楽しさもまた大事だと思います。やっぱりある程度は売買回数があったほうが楽しいです。やっぱりトレーダーですからね(笑)楽しめるEAだと思います。

さて、最後に、今回はトレコミュさんのご好意もあり、初コラボ企画が実現できました。また、トレコミュさんとのコラボに相応しい内容のEAになっていると思います。(^^)

また、さらに、今後は、トレコミュ読者さん限定の特典も用意しております!それでは、トレコミュさんとの限定タイアップ企画特典付き Mr.Brain が作ったEAを公開しちゃいます!

詳しくは下記ページにて
http://t-commu.net/signal3.html


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Mr.Brain EA

確率≠勝率 意外と見落とされている意外な関係!?

2010年2月12日 金曜日
人気ブログランキングへ ランキング急上昇中です。ありがとうございます!これからも応援よろしくお願い致しますm(_ _)mMr.Brain

Mr.Brainです。

僕 Mr.Brain 製作の自動売買EA「クロスファイアFX」が、とても反響を頂いております。ありがとうございます。「クロスファイアFX」については、下記のページで詳しく解説していますので、興味のある方はご覧ください。

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先回は順張り系と逆張り系と勝率についてお話しました。今回は特にその勝率についてのちょっと変わった話をしたいと思います。

このコラムを読んでおられる読者の方は勝率についてどう考えておられますか?よく色々な場面で耳にする言葉があります。それは

「FXは所詮(レートが)上がるのか下がるかなのだから確率は50%だ」

という言葉です。しかし・・・

「FXで勝っている人は10%で、残りの90%は負けている」

という言葉も聞きます。んーなんかおかしいですね・・・確率は50%なのに、どうして勝てる10%なんでしょうか?この言葉は、全く違う事を言ってるのでしょうか?それともどちらかが間違っているのでしょうか?

実は、どちらの言葉も実は間違ってはいません。但し、FXで勝っている人は10%で、残りの90%は負けているという数字は極端であり、その数字を裏付けるバックデータはありません。しかし、多くの方が負けてFXの市場から去っていってしまっているのが現状だとは思います。だからこそ多くのFXについての攻略本が出版されているとも言えます。

さて、話を本題に戻して、確率50%なのに、勝っている人が10%しかいない。この、一見チグハグな数字のカラクリを説明しましょう。

先の言葉「確率50%」というのは確かに正解です。あるレートだったとして、そのレートから上がるのか下がるのかは確率50%だと思います。また、ある期間を見るならば、すくなからず上げ相場、下げ相場なりのトレンドが形成されている場合が多く、それを考慮すると確立はもっと高くなるかもしれませんね。しかし、この言葉はあくまで確率であって勝率ではありません。

ここがミソです。勝率とは、ポジションを持って決済して初めて決まります。つまり利益を出したか損をしたか。です。

まず、FXの相場にはスプレッドという買い(ASK)売り(BID)の差が必ずあります。なので、ポジションを持った時は必ずスプレッド分負けているのです。もし、買い(ASK)と売り(BID)の差スプレッドが0ならば、確率=勝率 かもしれません。しかし、このスプレッドがあるが故、確率=勝率にならないのです。勝つ為には、そのスプレッド分有利な方向へレートが動く必要があるのです。これが意外と見落とされています。

また、スプレッドについて、もう面白い数字をあげましょう。

読者の皆さんは1ヶ月にどれ位のトレードをされますか?僕もトレードを始めた頃は特にポジションを持つ事が好きでたまりませんでしたし、とにかくポジションを常に持っていたい、また、持つ事がトレードをしているという実感がありました。それは1日に100回もトレードをしているような時期もありました。とにかく儲けるには取引回数を多くしなければ駄目なんて馬鹿な考えを持っていました。

でも、それは大きな間違いでした。取引回数が増えれば増える程に負けやすくなるんです。その事実を皆さんは知っているでしょうか!?

そんな馬鹿な

という声が聞こえてきそうです。例えば数週間ポジションを持ち続けるスイングトレードよりも、1日に何回も取引するスキャルピングの方が儲かるような気がしますよね?(笑)

それも、スプレッドを考慮できていないから起こる錯覚です。スプレッドは取引回数が増えれば増える程に大きく負担になります。例えば、国内のスプレッドが狭いFX業者の場合、ドル円のスプレッドが10銭(1pips)だったりします。たった10銭(1pips)と感じるかもしれませんが、このスプレッドで負けてしまっているトレーダーの方が意外と多いんですよね・・・

具体的に説明しましょう。

先の例でスイングトレードとスキャルピングの例をあげました。仮にスイングトレードで1ヶ月ポジションを持って決済したとします。するとスプレッドコストは1pipsです。それに対して、1日100回のトレードを行うスキャルピングで1ヶ月(25日計算)を行ったとします。100回×25日×1pips = 2500pips です。どうです?スプレッドコストが2500倍も違うんです。スイングトレードでは1ヶ月で2pips取れれば勝ち(儲ける事ができる)ですが、スキャルピングならば2502pipsも取ならければ駄目です。

これって大きいと思いませんか?

特にFXを始めた頃は、このスプレッドを考慮せずトレードをしていることが多いと思います。とにかくポジションを持つ(ポジポジ病)になって、勝てる見込みがない場所で無意味にポジションを建ててしまっている事があります。これも、スプレッドを無視した、確率50%だという錯覚が引き起こしてしまった結果と言えるでしょう。

次に、利益確定と損切りについてです。これもとても大事です。

よく含み損がでると損切りせずに、ちょっと利益が乗ってしまうと利益確定してしまうケースが多いです。これは心理学の話になるのですが、人間の真理として、そういう思考回路になっているのだそうです。なので、これを覆すのは非常に難しいといわれるのですが・・・・

その例を具体的に上げます。

今度は、分かりやすくスプレッド0として、利益確定を10pipsとして損切りを50pipsとしたとします。これを勝率50%で売買したとします。

1回目  勝ち +10pips
2回目  負け -50pips
3回目  勝ち +10pips
4回目  負け -50pips
5回目  勝ち +10pips
6回目  負け -50pips
7回目  勝ち +10pips
8回目  負け -50pips
9回目  勝ち +10pips
10回目 負け -50pips
————————
-200pips

どうです?勝率50%なら-200pipsも負けてしまいます。
利益確定を10pipsとして損切りを50pipsなら、実際には9勝1敗でないと負けてしまう計算です。実に勝率9割でないと損してしまうのです。

こうして簡単な計算をすると分かり易いんですが、これがFXのトレードとなると、何故か見落とされてしまうんですね。

自動売買のEAでも勝率90%を謳っているものがあります。しかし、この利益確定(Take Profit)と損切り(Stop Loss)をよく見てください。幾ら勝率が高くても利益確定が小さく、損切りが大きければ、結果負けてしまう事があるという事をよく憶えていて頂きたいと思います。

今日は、簡単な計算と確率についてお話しました。

多くのトレーダーの方が、このスプレッドコストと利益確定、損切りの値について、よく知らずにトレードしてしまったが故に負けてしまっていると思います。どんなに優秀なロジックを考えようとも、これが間違っていれば結果負けてしまうのがFXです。でも、それらを理解してちゃんとシステマチックにトレードできれば勝てるのもFXの魅力ですし、それが誰でもできるのが自動売買(EA)だと思います。

それでは、次回もお楽しみに!

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トレンド相場レンジ相場、勝率の関係

2010年2月11日 木曜日
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Mr.Brainです。

僕 Mr.Brain 製作の自動売買EA「クロスファイアFX」が、とても反響を頂いております。ありがとうございます。「クロスファイアFX」については、下記のページで詳しく解説していますので、興味のある方はご覧ください。

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お知らせです。

先回「本コラムでは読者の方と交流できるコラムを目指しています。こんな記事を書いて欲しい、こんな事を知りたいなど、あれば、コメントに買いていただければ、その回答をコラムでご紹介するという形を考えています。なので、どしどしご要望をいただければと思います。」とご案内させていただいたところ、早速、中居犬さんがコラム左にアンケートを設置してくれました。ぜひ皆さんのご意見を聞きたいと思うので、アンケート投票どうぞ宜しくお願いします(^^)

さて、今回のコラムは、トレード手法について少しお話したいと思います。皆さんはどんな手法でトレードされていますでしょうか?MACDRSIストキャスティクスブレイクアウト・・・etc 色々ありますが、トレード手法を大きく分類すると、まず、順張り系と逆張り系の2つに大別されます。

どの手法でトレードをするかは、そのトレーダーの方の好みによるもので、順張り系のトレード手法が好きな方、はたまた、逆張り系のトレード手法が好きな方、それぞれでしょう。

自動売買のEAの場合でも同じで、順張り系のEA、逆張り系のEAがあります。それが、実はEAの成績を見る場合、とても重要になっている事が意外と知られていません。

順張り系と逆張り系、どちらを使っても資産を増やすという目的は同じです。ですが、その手法の違いにより勝率が違ってくるのです。

まず、自動売買のEAを成績で勝率を見る方が多いと思います。当然勝率が高い方が安心できるでしょう。でも、順張り系と逆張り系の違いにより、その勝率を一概に比較できません。というのは、一般的に逆張り系の手法の方が勝率が高く、順張り系の手法の方が勝率は低くなります。では、逆張り系の手法が良いかというと、そういう訳ではなく、1回当たりの最大利益は順張り系の手法が方が圧倒的に多く、逆張り系の手法の方が少ないです。

順張り系:ちょこちょこ負けて、一回でドカンと大きく稼ぐ
逆張り系:ちょこちょこ勝って、1回の負けが意外と大きい

トレンド相場レンジ相場、勝率の関係

トレンド相場レンジ相場、勝率の関係

というイメージでしょうか。

なので、どちらの手法が良いか?というと、それは好みと言ってしまうしかありません。ちなみに僕の場合は、複数のEAでポートフォリオを組んでいますから、順張り系と逆張り系の両方を使っています。同じ順張りばかりでは、負ける時に同じように他のEAも負けてしまえばポートフォリオになりませんから(汗)

さて、自動売買のEAにも、順張り系と逆張り系の2種類に大別できると説明しましたが、それを考慮して勝率を見られていますか?こと勝率について言うならば、順張り系のEAでは勝率40%程度で十分成績がでるものが多いです。逆に逆張り系のEAの場合、60%以上の勝率でないと勝てない場合が多いです。

また、世に出回っている自動売買のEAで勝率90%以上と謳っているものがありますが、それは間違いなく逆張り系のEAです。順張り系のEAで勝率90%を越えるものは見たことがありませんし、ほぼ不可能だと思います。(僕の知っている限りです。もし順張り系のEAで勝率90%を越えものがあれば教えてください)

何故、順張り系と逆張り系で勝率が違うかという事ですが、そもそも相場はレンジ相場が続く場合が多く、そのレンジをブレイクした時に大きなトレンドが形成されます。なので、当然ですが、レンジ相場である時間帯が多いので、逆張り系の方が勝率が高くなるのです。

なので、勝率が50%しかないから、優秀な自動売買のEAではないと判断するのは早計です。順張りなら50%の勝率ならとても優秀だと僕は思います。また、自動売買のEAを購入される時、順張り系なのか逆張り系なのか?また、その時の勝率はどうなのか?それとコラム内で何度も紹介させてもらった、「Mr.Brainレシオ」はどうなのか?を見て判断して欲しいと思います。

それでは、次回もお楽しみに!

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