‘利食い’ タグのついている投稿

5~10pips勝つのは薄利なのか

2011年5月28日 土曜日

獲得PIPSについて、薄利なのかという質問

どうもありがとうございます。

 

すると、勝率は自分でも信じられないぐらいに上がりましたが、

1回あたり、およそ5~10pips獲得なんですが、薄利なんでしょうか。

 

まず、

勝率は単独で見てても意味が無くて、

勝率と損益率のバランスを見ないとダメですよね。

で、

1回あたり、およそ5~10pips勝つのは薄利なのかどうか?ですけど

 

単純にPIPSの絶対値だけで考えれば、

100p取ってますという人と比較すれば

そりゃ5~10pは薄利ですよね。

 

でも、損益率という意味を考えながら言ってるのであれば、

 

もし1回当たり負けの平均が▲3pなら、

5~10pは薄利ではない(損益率は割りと高いから)と言えるし

 

逆に、1回当たり負けの平均が▲200pとかなら、

1回当たり勝ち平均が100pだったとしても損益率が低いので、

 

この場合、果たして

100pも取ってるんだから利大で、

5~10pは薄利 と言い切れるか?

 

私は疑問に思います。
 

 

獲得PIPSの絶対値が大きいのは、一見すると確かに

すごいな、大したもんだな、とは思いますし

大きければ大きいほど良さそうな、すごいトレード・良いトレードを

しているように感じますが

(すごいor良いトレードなんてものがあるのか?という疑問はあるにせよ)

 

私は、

自分に合ったトレード・スタイルが一番勝ちやすいし、継続できる

と思っているので

 

1回当たりの獲得PIPSだけを見て、それが大きいかろうが小さかろうが

別に・・・だから何? と感じます。

 

トータルでどうなの?

どういうスタイルでやっていて、

そのスタイルで考えると、そのPIPSはどうなのか?

としか思わないですね。

 

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本当にこつこつドカンですか?3

2010年11月7日 日曜日

前回・前々回の

本当に こつこつドカン なのか? の続き

 

▲20pで損切りしているが、利確するのは5p・・・

こつこつドカンで勝てません

と言う人の場合、

 

前回・前々回に書いたように

それは こつこつドカン というわけではないのでは?

 

また、

▲20p損切り、5p利確の現状って

それほどどうしようもない状況ではないはずだし、

マイナスではなく5pで逃げることはできているんだよね

と私は思います。

 

言い換えると、

 

現状を悲観的に考えすぎている

 

あるいは

 

段階を踏まずに一足飛びに勝てるようになろうと

欲深くなっているだけではないか

 

と感じます。

 

おそらく

1回に数十pを狙うのを、1日に数回やるデイトレをやっている、やろうとしている

のではないのかなと思いますので、

 

損切り▲20pで徹底したけれど、5pで利確するのでトータル勝てない

のであれば、

 

損切り徹底する前の段階では、

1回の勝ちで平均何pくらい取れていたのか?

or  勝てるときは、どのくらいのpipsが取れそうだと考えているか?

が気になります。

 

練習すれば、仮に20pくらいは取れそうだ、と感じるのであれば

損切り1回は勝ち1回で取り戻せますから

1日3回トレードして、2回勝ち1回負けで、トータルプラス20pになりますよね。

 

もし20pよりもっと多く取れそうであれば、

上記と同じく、1日3回トレードして、2回勝ち1回負けでもトータルプラスですし、

1日2回トレードで、1回勝ち1回負けでもプラスにできますよね。

 

仮に、勝ちは10p程度かな、と思うのであれば、

現状の5p利確って、感覚的には10pとそれほど大きく違うわけではないので

 

上記のように1回の勝ちpを増やす=利を伸ばすようにするのか

損切り幅をもっと狭くするのか

勝ち負けのpipsはほぼ現状のままで、勝率高くすることにこだわるか

 

1回あたり平均勝ち10p、負け▲20pの場合

 

3回トレードで 2回勝ち1回負け トータル:±0

4回トレードで 3回勝ち1回負け トータル:10p

5回トレードで 3回勝ち2回負け トータル:▲10p

         4回勝ち1回負け トータル:20p

6回トレードで 4回勝ち2回負け トータル:±0

         5回勝ち1回負け トータル:30p

・・・

という風になりますから、

1日のトレード回数と勝ち負けの回数を考えてみると

自分でいけそうかどうかって想像つきますよね。

 

そうすると、どういうトレードスタイルでやっていこうかが決まってくると思うので、

勝つために何をすべきか?が見えてくると思います。

 

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利食いと損切り

2010年10月16日 土曜日

よく

損切りは簡単だけれど、利食いは難しい

と聞きますよね。

 

私の場合は、

損切りの痛みを受け入れることがなかなかできなかったので

 

正直言って

損切りは心底難しいと思うけど、

利食いなんて、ちょいプラになれば、すぐ決済すればいいだけだから簡単じゃん

と思っていました^^

 

こういう発想してる時点で、根本的に

利大狙いじゃなく、利小狙いに終始するタイプなんだと自分で思いますw

 

で、

損切りせずにズルズル塩漬けしたり、ナンピンしてどうしようもなくなったり・・・

ということを何度も繰り返した結果、

 

如何に自分がバカらしいことをしているのか

自分で自分の首を絞めるだけの行為をやっているのか

 

をはっきり認識して、そんなことからはおさらばすると決めてから

 

エントリー後すぐにストップ注文を入れて絶対に動かさない

 

を徹底するようにしたら、

 

ストップで損をサクッと確定させたほうがトータルで勝てる、

むしろ勝ちやすい状態になってるじゃないか!

 

と実感しました。

 

その感覚から、損切りを心理的に受け入れることができるようになり

受け入れるようになれた後は、

ストップ入れてトレードすることを普通に繰り返していくうちに、徐々に

 

ストップをすぐに入れて動かさないのなんて、

勝つために当たり前のことじゃないか

 

とまで思うように心境が変化しました^^

 その辺りから、利食いに対しても

 

損切りも利食いも方向が違うだけで同じことじゃん

 

と思うようになりました。

どっちが簡単とか難しいとかはないな、って思うようになったってことです。

 

 

ま、それは、私が利小狙いに徹しているから

事前に描いたシナリオ通りに利食いする

すなわち、

ここまでは伸びるだろうと確信度が高く予想できる範囲内でしかトレードしないから

だとは思いますけど。

 

私はそう考えるようになったので

利食いが難しい と言われると、

 

なぜ? 事前に決めたポイントで利食いすればいいじゃん。
そこで利食いできないのであれば、単にもう少し伸びるかもって欲を出しただけでしょ?

 

もしくは
事前に利食いするポイントを決めてなかった、シナリオを描いてなかったってことでしょ?
それは利食いが難しいとか以前の問題では?

と感じるんですよね。

 

これって、「利食い」を「損切り」に置き換えても同じですよね。

 

事前に決めた損切りポイントで損切りしなかったら
損が拡大するのは当たり前だし、

もし戻したとしても、それは単にラッキーだっただけだから
長くトレード継続しようと思うなら、運頼みはきついでしょ。

 

と思います。

 

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準備をしてエントリーする

2010年7月31日 土曜日

あきらめの境地のその先 へ頂いたコメント

どうもありがとうございます。

 

ひるとんさん。お話ちょっと難しかったです。

文章で説明されるのはとても大変かと思いますが

私はこのような内容は「考えるきっかけ」になるので参考にしたいと思っています。

 

ひるとんさんの高い勝率を見ていると、結果=期待値になっていると見えてきて、

そのような結果を出す何かがあるのだろうと想像してしまいます。

「結果はあまり気にしていない」と言っても、良い結果だからなあ・・・・

 

リアルチャートの形成の動きを見て、「ビビっと」感じたときにひるとんさんは注文を出しているのでしょうか。

もたもたしていたら、タイミング逃してしまいますよね

 

 

結果=期待値になっている というのがよく分からないです。

期待値の言葉の意味がお互いに違うのかな?

 

 

 

「結果はあまり気にしていない」と言っても、良い結果だからなあ・・・・

 

私は

1回1回のトレードで勝つか負けるかは分からない

『単なる結果論』に過ぎない

と考えてエントリーしています。

 

良い結果になるのは、

エントリーの精度(シナリオの精度)を上げる とか

事前に決めたシナリオ通りに決済をする(勝ち逃げ・負け逃げする) とか

トレード成績を上げるために自分に課した課題をひとつひとつクリアして、

尚且つ、それを厳しく継続しているからです。

 

トレードのプロセスにこだわって規律を守っているので

結果がついてきただけ と自分では思います。

 

 

 

リアルチャートの形成の動きを見て、「ビビっと」感じたときにひるとんさんは注文を出しているのでしょうか。

もたもたしていたら、タイミング逃してしまいますよね

 

「ビビっと」感じたときに注文を出す・・・?

そういうことはしてないですよ。

 

というか、その状況がイマイチ分からないんですが

例えば、ちょっと動き出したときに慌てて飛び乗る とかそういう感じ??

 

ビビッと感じたときに注文を出す、もたもたしてしまうっていうのは、

エントリー前にシナリオを描けてない

ってことじゃないのかな?

 

私はチャートを見て、次の動きを予想します。

上げるとしたら、こういう形、下げるとしたら、こういう形 と複数のチャートのイメージを頭の中に描きます。

 

その動き方のイメージの中で、

エントリーすべきポイント=リスクを取るに値するポイントはどこか?

を考えて決めておきます。

もちろん反対に動かれたらどこで損切りすべきか、利食いするのはどこかも考えておきます。

 

で、現在の値動きを見ながら

複数描いたイメージの中で、今はどれが一番可能性が高く起こりそうかを判断して

シナリオを選択し、

そこからはずっとレートの数字の推移を見ています。

(上げ下げで青や赤でピコピコしたり、矢印が上下になったりするアレね。)

 

レートの数字の上げ下げの速度や停滞しているかをずっとガン見していて

感覚的には、自分の波長を値動きに合わせていくような感じで

それとともに、自分の選択したシナリオに近い動き方になりそうかどうかを判断します。

 

シナリオに近い動き方をしていれば、

自分が事前に決めておいたエントリーポイント付近で

注文画面を出して、より一層集中してレートの数字を注視します。

 

事前に想定しているエントリーポイントは、

ただひとつのレートに決まるわけじゃなくて幅がありますから、

その幅の中で出来るだけ有利なレートでエントリーしたいので

レートの数字の推移を見て、限りなくピンポイントで入れるように頑張ってます。

 

という感じで、私は事前に狙いを定めて構えて待ってる状態でトレードしているので

いきなり注文を出す・出さなくてはいけなくなる状況っていうのは無いですね。

 

もし仮に、チャートを立ち上げた調度そのときに

いい形・パターンになってたとしても

シナリオを描いて準備を整えた状態になっていなければ

エントリーは見送ります。

 

そこで利益を逃したとしても

私に取っては、どうでもいいことですし

次のチャンスまでにしっかり準備を整えて参戦すればいいだけですから。

 

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あきらめの境地のその先

2010年7月30日 金曜日

私は、自分で決めたトレード・スタイルやルールを

(完璧と言わないまでも)徹底して守ってやっているのに

結果がトントンで3歩進んで3歩下がる状態のとき

 

やるべきことは必死でやってきたし、今もやってるんだから

それで結果がついてこないんならしょーがない

 

という「あきらめの境地」に達してから

徐々にプラスになっていったんですが、

 

最近になって、その「あきらめの境地」のその先に至ったような

そういう心境が安定してきたように思います。

 

あきらめの境地 のときは、境地と言いつつも

心のどこかで損益に対する未練とかドキドキ感を抱えていたし

諦め半分、投げやり半分な感覚もあったんですけど

 

それをある一定期間(一定量?)こなしたことで

利食いするのも損切りするのも同等の感覚になったというか

 

ほんと普通に

エントリー後に思惑外れたら切ればいいだけじゃん?

思惑通りなら利食いすればいいだけじゃん?

って思うようになってきました。

 

思うようになってきたというか、

冷静に振り返ってみると、

普通にそう思ってる自分がいる!って気づいた^^

 

先週うまく説明ができない・・・と言いつつ書いた

チャートとの向き合い方今昔

の発端になった質問に対する違和感について考えてて気づきました。

 

あの質問は

ロングするかショートするかの見分け方

つまり、

これから上がるか下がるかをどう見分けたらいいかを知りたい

という内容だと思ったんですけど

 

私は、トレードしているときって

上がるか下がるかを 見分けてエントリーを決めている わけではなく

 

そのとき、チャートの形や経験や勘やもろもろの情報から

上がる可能性 > 下がる可能性 と判断し、かつ

エントリーすべきところだと判断したからロング(逆も同様に)しただけで

上がると見分けられたわけではない。

 

そして、「見分ける」のと、「判断する」のは微妙に違うんですよね、私の中では。

 

私がロングしたところで「結果的に」プラスになった・利食いできたから

「上がると見分けられたんでしょう?」 と思われてるのかなと。

 

私は、上げ下げの可能性と、そこでリスクテイクすべきかどうかを判断してエントリーしているだけで

結果がどうなるのかはエントリーするときには分かってないし、見分けられてるわけでもないし、

そんなの事前に分かるわけなくない?とも思います。

 

結果どうなるか、については

先に書いているような

あきらめの境地から現在に至る心境の通りで

なんていうか、すべて受け入れてるから

あんまり気にしてない感じですね。

 

なので、チャート・値動きを

「これから上げるか?下げるか?」という見方はしていない

これから上げるか下げるかを「見分けよう」としているわけじゃない

んですよね。

 

なんだろう、

「見分けようとする」のは、やっぱりどこかで確実を求めているからじゃないかな・・・。

 

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利食いは難しい?

2010年6月28日 月曜日

損切りと利食いを比較すると、

利食いのほうが難しいって、よく聞きますよね?

 

損切りは機械的にストップ入れて動かさなくてOKだから

やるかやらないか(ストップ入れるか入れないか)だけ。

つまり、自分でコントロールするのが簡単だ。

でも、利食いはそういうわけにはいかない。

 

・・・というような考え方だと思うんですけども

私の場合は、もともとコツコツドカンをやるタイプだからか

利食いより損切りのほうが難しい・・・と思ってたんですよね。

 

利食いは嬉しい・楽しい・大好き♪なので決済ボタンをクリックするのに躊躇しないけど

損切りは痛い・つらい・ムカつく!ので先延ばしにしてしまいがちです。

だから、損切りのほうが難しいと思う。

今でも若干そう思ってたりしますけど^^

 

私が利小狙いに徹してトレードしているのも、その性格ゆえじゃないかしらと思ったりします。

 

勝手な私の考えですけども^^

一般的には、利大を狙う、利益が出るところではとことん利を追求する

のがトレードの王道としての考え方ですよね。

 

その発想でいくと普通は、利食いは難しい って結論に至るよねと思うんです。

 

でも私の場合は、利小でOKってことでトレードを構築していて

利を伸ばすことを最初から放棄しているので^^

利食いが難しいと感じる要素を最初から排除しています。

 

ま、利を伸ばすことに心理的に耐えられないビビりというのがあって

利小狙いじゃないと負けちゃうってことなんですけども。

 

実際のトレードでは、エントリー前にシナリオを描いて

利食いするターゲットのレートっていうのは先に考えておきます。

それ以上に明らかに伸びそうであれば粘りますけれども、

最近はほとんどの場合は、最初に想定してたレートに来たら即座に利食いしています。

 

その後、伸びていってチッとか思うことは、よくあるんですけれども^^

それで利益を取り逃がしたことよりは

想定してたシナリオ通りにトレードできたことのほうを良しと考えてます。

 

なので、利食いのタイミングを悩む のはほとんど無くて

それよりは、損切りの判断を早目に出来ているかどうかを考えることのほうが多いですね。

 

損切りルールは上限▲20pipsで決めていて、

相場の動きから考えるわけではなくて、pipsを最初から決めてるので

一応、悩む要素は最初から排除しておく、という発想ですけども

 

上限にいく前に早目に損切りできる裁量・判断力を磨く のが

常に課題として存在はしていますので、損切りについては難しいと感じます。

 

でも、だったら、

そもそも早目に損切り出来るかどうかという事態に陥らなければいい

という話なので、

 

負けトレードになりそうなところでは絶対に手を出さない

=負けトレードになりそうかどうかを判断できるようにする

=ほぼ確実に勝てると思える、分かりやすいところでしか手を出さないようにする

のを徹底することを重要視することになります。

 

こういうやり方に徹しているので、私の場合は、

損切りや利食いの決済タイミングではあまり悩むことはなくて

悩みというと

・いかに有利なエントリータイミングで入れるか

・エントリー前に描くシナリオの精度を上げられるか

という、エントリーのほうが比重が高くなるんですよね。

 

ま、エントリーというか、エントリーするまでの準備ですかね。

 

個人的には、

利大狙いでトレード構築すると、エントリー後の行動が相場の動き方に依存する、

という印象があって、私はそれが苦手なので、

 

相場がどういう動き方であろうと、

最初に自分で決めたこと=シナリオ・計画の通りに行動したい

 

と思うんですよね。

 

なので、シナリオを描ける動き(値幅)・時間を考えると

どうしても短時間の利小狙いにならざるをえなくなります。

 

ま、それだと極めて限定した利益しか狙えなくなるので

大きくホームランは打てないし、大きく稼ぐことは難しいんですけど^^

自分に合ってるかどうか という意味では

明らかに利小狙いに徹するほうが、私にとってはストレスが少なくて勝ちやすいので

私はこれでいいやと思っています。

 

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想定内・想定外

2010年6月10日 木曜日

負ける、損失が出る、含み損を抱える・・・とイラッとしますよね?

怒りじゃなく、「やっぱりまた・・・?」って意気消沈・自己嫌悪もありますけど。

 

前回の「トレーダーズハイ?」で書いた、

ルールを守りきってる自分に陶酔して、ハイな気持ちを経験するようになってから

負けたとき、逆に動かれたときに感じる怒りや狼狽、自己嫌悪などの感情に関して

気づいたことがあります。

 

自分の大切な虎の子(お金)をむしり取られたら、そりゃ誰だって腹が立つに決まってますよね^^

自己責任だと言われればそれまでなんですけど

ムッキーって普通なるよね??

 

でも、

私は 本当に そのトレードで お金を失ったから 腹が立つのか?

 

 

そのムッキーの心理をよくよく考えてみると

ルールを守りきってるときのハイな心理状態では

負けてもそれほど腹は立ってなかったんですよね。

 

むしろ、

事前に決めてたルール通り、シナリオ通りに損切りをしたこと

損切りがちゃんと出来ていること

に喜びを見出す気持ちのほうが強くなってて、結果がどうであれ

 

私は正々堂々やるべきことをやりました~!

 

って清々しい気持ちになってたんですよね。

 

それはなぜか?と考えてみると

負けて損失が出た というのは表面的な問題であって

 

根本的には

自分の想定内のトレードだったのか否か で感情の動きが決まる

のではないかと。

 

あくまで私の場合はってことですけどね^^

 

腹が立つのって、

負けたから・損失が出たから・逆に動きやがったからw

というわけではなくて

 

自分の想定外の動きだったから

イライラしたり意気消沈したり、心理的にブレちゃうんだと思いました。

 

ということは、

エントリーする前の段階で、思惑とは逆の方向に動かれるってことを、きちんと想定できていなかった

勝つこと・利益しか考えてなくて、期待感だけでエントリーしちゃってた

 

そういう自分に気づいたので

・常に値動きを見ながらシナリオを描く

・シナリオが描けて、勝算が高いポイントを判断できるようにする

・エントリー、決済は事前のシナリオ通りに行う

 

これらを課題、ルールとして常に自分に課すようにしました。

 

これ、波に乗ってくるとすごく好循環に入れた気がします^^

すぐにうまくいったわけじゃないですけどね、もちろん。

 

しばらくして冷静に振り返ってみると、違う扉が開けたような感覚がありました。

 

ということで、

トレード中に感情が揺さぶられる本当の理由って何だろう?

って考えてみることをお勧めします☆

 

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水井さんの質問 損切りの考え方

2010年2月27日 土曜日

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水井さんから頂いた質問

どうもありがとうございます☆

 

昼豚さんのトレードは、エントリーしたらストップを20PIPS離れたところに入れて、

でも損切りを20PIPSまで待つことはほとんどなく、だめだと思ったら成り行きで損切り、

というやり方のようですが(合っていますか?)

 

はい、合ってます。

 

このとりあえずのストップ20PIPSというのは

その時々のボラティリティを考慮して増減させたりはしないのですか。

それとも最初に入れるストップはあくまで保険のようなもの

(急激にレートが動いたりして成り行きの損切りが間に合わないなどの場合?)ととらえ、

あまり気にしていらっしゃらないのでしょうか。

 

「とりあえず」のストップではありません!

私の1回のトレードでの損失許容最大値が▲20pipsです。

これは、ボラに関係なく絶対ルールです。

 

なので、▲20pips以上の損が発生しそうなポイントではエントリーしません。

▲20pips以下の損失で抑えられる かつ 利益が見込めるポイントを選んで

そこまで待ってからエントリーしています。

 

 

また、私もリミットにもストップにも届かずうろうろしているときの

見切りのつけ方のルールを決めたいなと思っているのですが、

昼豚さんは最初に決めたストップまで我慢した場合と、

見切りをつけて少しの損や少しの利益で決済した場合とでどちらが成績がいいか検証したりしましたか。

それとも御自分の性格に合っているやり方をとったということでしょうか。

 

自分の性格に合っているやり方であることは、その通りですし、

見切りをつけるほうが成績が良いです。

 

というか、手法・ルールを構築する段階で

▲20pipsというのは、上記のように私にとっての1回での『最大』損失許容額ですから、

▲20pipsで損切りするルールで検証データを取って、トータルでの成績を数字で出して、

その数字をもとに、それより成績を改善することをデモや過去チャートで練習・訓練しました。

 

私は利小狙いのスタイルですから、▲20pips以下で損切りする裁量・判断力を向上させることには

特に力を注いできました。

 

・エントリー後、▲20pipsにストップ注文を入れない

・一度入れたストップ注文をずらす

そういうのは、私のやり方では有り得ないです。そういうことをしてしまうのであれば、

リアルトレードする基礎中の基礎というか当たり前のことができていない

=自分に甘えてる証拠なので、リアルトレードはしないですね。

 

 

リミットにもストップにも届かずウロウロしているときは、

エントリーする前の段階で描いたシナリオに照らし合わせて

また、値動きの勢いを見て、決済すべきかどうかは判断しています。

 

ただ、私は長時間ポジを保有するのは、長い目で見ると、私にとって負ける悪影響になる要因なので

時間を見て、決済してしまうことは多いですね。

 

これは私が「利を伸ばすこと」も特に重視しないことにもつながっています。

 

例えば、トレンドが発生してうまく早めの段階でエントリーできていたとします。

多くの場合、トレンドは一方向にずっと動き続けるわけではなくて、

押し・戻りを何度か見せて、ジグザグしながら上げていったり下げていったりしますよね。

 

ポジ保有中の、この押し・戻りのときの逆行のときに、どういう気持ちになるのか?

 

私は、

「あー、さっき決済しときゃ良かったんじゃないの??」って後悔したり、

 

落ち着いて元のトレンド方向への動きに戻るまで待てずに

押し目買い・戻り売りポイントになる利食いするには最悪なポイントで決済してしまい

「あぁ・・・なぜもう少し待てなかったの・・・??」って自分が嫌いになったりします。

 

もしそこで決済を我慢できて、ポジ保有したままだと、

トレンド方向に動きが戻ってきたときにホッとする安心感とか

利を伸ばせた喜びってありますよね。

 

後悔したり自分が嫌いになる気持ちの強さと、

ホッとする安心感や喜びの気持ちの強さとを比較してみると、

私の場合は、

前者のほうを、より強く引きずる傾向があるんですよね。

 

利を取り逃がしたって思う気持ちは割とすぐ解消できますが

逆行に耐える神経のほうは繊細なので、ケアすることが必要になるんですよね。

 

ですから、私にとって、長期間、細々とでいいから勝ち続けるようにするためには、

短時間でサクッとトレードを終わらせる、ポジは粘らずサクッと決済するほうが合っています。

 

逆にいうと、

長時間トレードをする、長時間ポジ保有すると、負ける・負けやすくなる

→ 負けるからメンタルも安定しない

→ メンタルが安定しないから、焦ったりビビッたり自分が信じられなくなって、衝動的トレードをする

→ もっと負ける・負け続ける

こういう負けスパイラルに陥っちゃうわけです。いつまでたっても堂々巡りですね。

 

それを回避するために、

・「利を伸ばすこと」は捨てる

・長時間トレードしない 長時間ポジ保有もしない 短期決戦で勝つ手法に徹する

ことにしました。

 

短期決戦でトレードを構築するのであれば、▲20pips以上の損失はボラを考えてもリスクリワード比を

考えても、ちょっとおかしいっていうか、それでトータルプラスにできる可能性ってかなり低いと思います。

 

▲20pipsの損切り上限っていうのは、それだけではなくて

資金管理と自分のメンタル管理(?)も考えて決めた数字ですけど

それについては次回にでも書きたいと思います。

 

ではでは

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こうさんの質問

2009年12月31日 木曜日

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こうさんより頂いた質問

どうもありがとうございます☆

 

昼豚さんのトレードでは、損切りは設定したストップまで待たず臨機応変に行なっておられるようですが、リミットに関してはどうされているのですか。

 

私はユーロドルとドル円でトレードしているのですが、ユーロドルの場合は1回のトレードで

リミット:ストップ=15pips:20pips

を基本に考えています。OCO注文入れてるわけじゃないですよ!

ちなみに1日の目標は20~30pipsで、ユーロドル15pipsを1日2回取れればOKと考えています。

 

損切りは以前書いたように、エントリー後にストップ(逆指値注文)を▲20pipsに入れておきますが、

それは損切り上限というだけで、値動きを見て「これは伸びないな…」と判断したら成り行きで損切りしちゃいます。

 

リミットの注文は入れずに、利食いはすべて成り行きです。

15pips確保できれば第一目標クリアという感じで、動きが鈍いときや停滞したときなどはサクッと利食いしてしまいますが、

もし利が伸びそう(高値・安値更新して勢いがついてきたとき、節目のレートを超えて勢いがついてきたとき等)と判断できるときは、15pips以上で利食いします。

 

1回に15pipsを目安にしたのは、私の検証方法と自分の心理&行動パターンが理由です。

 

私の検証方法は、かなりアナログな手作業バリバリなんですが^^

下のような感じの表を作って、自分の手法・ルールでエントリーしたらどのくらいのpips取れそうかを過去チャートで見ていったんですね。

 検証の表

 

で、勝ちトレードは10pips以上取れるところ、右の水色3つの列のところです。

ここを過去チャートで精査していくと、1回の勝ちトレードでは最低15pipsは取れると考えました。

大きく動くところ(30pips以上取れる動き)では、例えば下のようなチャートだったとすると

※クリックで拡大します。

eurusd_15pips_meyasu

私がエントリーを考えるのは青の矢印のところです。

で、エントリー後に青い丸で囲ってあるところで少し動きが停滞していますよね。

 

後からチャートを見てみると上昇途中の押し目に過ぎないんですが、それが分かるのって後になってみて=結果的に、ですよね。

 

実際にトレードしていたり、デモでこういう動きのときに私がどういう心理状態になるかというと

青い丸のところでは、利食いしとくべきかどうか迷ってドキドキしちゃうんですよね^^

 

迷いが生じることは極力排除しないと、冷静に淡々とトレードできなくなってしまうので

こういう青丸のときに、

・私はどうしたほうが安定してトレードできるのか?

・私の心理状態にとってはどういう行動を取ることが適切なのか?

と考えてみると、

 

サクッと利食いしたほうがいい。

そこからまた利が伸びる方向に動いたとしても

「取り逃がした…」なんてことは考えずに、再度エントリーしていったほうが精神衛生上、好結果につながる。

 

と判断しました。

 

サクッと利食いした場合というのは、両端が矢印になっているところなんですが、ここを過去チャートで見ていくと大体20pips前後だったんですね。

20~30pips取れる動きのときは、上記のチャートの青丸のところで反転しちゃう感じで、10~20pips取れる動きもそれと似てますが、もっと値幅が小さくて動きが鈍い感じですね。

 

なので、検証結果の勝ちトレードになるところでは、基本的に1回で15pipsは取れると考えるのが妥当と判断して、リミットは15pipsを目安にしました。

 

それ以上取れるはずの大きい動きのときは、

・最低15pipsは確実に取っておく

・それ以上のpipsが取れるかどうかは値動きを見て、再度エントリーすればいい

というやり方でいくことにしました。

 

これは、私の性格にとってベストは何か?って考えて出した結論なので、

早食いしたほうがいいよって意味ではないので注意してくださいね!!

 

また、損切りの判断も、検証結果から、

負けトレードは▲20pips~10pipsの範囲になるはず

と分かっているので、できるだけ▲20pipsまでいかずに負けを小さくしようと考えて

負けトレードになるチャートの形や値動きの勢いなど何度も見て、デモでリアルタイムで負けになりそうかどうかを早めに判断できるように練習しました。

 

ということで、検証結果と自分の心理&行動パターンをすり合わせて、利食いと損切りを臨機応変に対応できるような練習をした結果、現在のトレードに落ち着いたって感じです^^

 

ではでは

皆さん良いお年を!!

来年もどうぞよろしくお願いいたします☆

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