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仮想トレードとデモ

2010年12月13日 月曜日

検証についての質問です。

どうもありがとうございます。

 

検証の際に、

“仮想トレード”と“デモ”をやられていたようですが、

どうして2つやろうと思ったのでしょうか?

 

仮想トレードというのは、

チャート画像の右側を隠して少しずつズラしながら

トレードの練習をすることで

 

デモは、文字通りリアルタイムで値動きを見てやる

デモトレードのことです。

 

仮想トレードは、デモと区別するために、私が勝手にそう呼んでる名称で

FXの一般用語ではないので、その点は誤解なきよう。

 

で、

仮想トレードとデモというのは、私の中で位置づけが違っていまして

受験勉強で例えると

仮想トレードは練習問題を繰り返し解くこと

デモは模擬試験とか中間・期末試験など

 

それに対して

自分のお金でリアルトレードをするのは、本番の試験

のようなイメージです。

 

なので、私は仮想トレードとデモは両方やるものだと普通に思っていたので

どうしてか?と聞かれると

それは深く考えたことがなかったな・・・と^^

 

今、少し考えてみたんですが

パッと思いつくこととしては

デモだとリアルタイムで値動きを見るので、

1時間分のトレード練習しようとしたら、そのまま1時間かかりますが

仮想トレードだともっと時間を短縮できますよね。

 

その、時間を効率的に使う というのがまずあります。

 

スキルアップには、練習『量』は必ず必要だと思いますから

チャートを見る分量(数年分とかってこと)と

同じチャートでも繰り返し見る量の両方の意味で。

 

例えば、1年分のトレード練習しようと思っても

デモなら1年まるまるかかっちゃうわけですから

それはちょっと非効率的すぎますよね・・・。

 

また、デモだとリアルタイムで値動きは続いているわけですから

後戻りできないし、どこかで、中断して、

その直近の動きをしっかり見てみようとか

そういうことがデモ中にはできづらいですよね。

 

立ち止まって熟考できない。流されやすいっていうか。

 

で、

チャート画像で、自分の手法・ルールを検証する

=手法通りにやったらどういう成績が出るか?

をやって、

それですぐデモは、私はやらない(やってない)ですよ。

やっちゃダメってことではないんですけど。

 

リアルトレード開始できるようにする準備には

まず最初に、

自分の手法・ルール通りに機械的にトレードできるようになること

が必要ですけど

バックテストの検証をやっただけでは、

手法・ルール通りに行動できるとは私は思えなかったので。

 

バックテストをやった後に、それをやった期間のチャート画像で

仮想トレードをしてみて、

バックテストの結果と違いがあるかどうか?

というのを試していって

 

その作業中に気づくことも多いので、

 

それで手法・ルールが固まっていく、より具体化することもあったし

日によって自分のチャートの見方が全然違ってたりして

なんでだろう?ってこともあったし

 

そういうのをしつこく繰り返しやっていって初めて

手法・ルール通りに機械的にトレードする・できる

とはどういうことか?

が分かったと思います。

 

仮想トレードでは、5分足でやってたとしたら

足1本の5分の間の動きっていうのは分かりませんから

それをデモで値動きを観察して

パターンを探っていく感じ。

 

その当時は、MT4で過去の動きを再生できることを知らなかったので

デモをやる時間って言うのは、私にとっては

リアルタイムでこの値動きは1回こっきりしか見れない

という状態だったので、

ものすごく真剣に『もったいない精神』で見てましたw

 

極々単純な例で言うと、

過去のチャート画像でパターンやローソク足の長さ、陰線・陽線の続きとかを見て練習していたわけですが、

 

仮に、上昇していった後に下降した、という動きの場合

陽線が何本か続く

でも段々と陽線の長さが短くなる

上ヒゲの長い短い陽線または陰線が出る(=目先の天井をつけた)

陰線が出る

陰線が続き、長めの陰線が出てくる

ことが割りとよくある、と過去チャートから読み取っていたとしますよね。

 

これは過去チャートで見たら、

分かりやすい上昇から下降への反転と感じますが

デモで、リアルタイムで値動きを見ていたら

本当に分かりやすい反転の動きだと思えるかどうかは別物なんですよね。

 

陽線が何本か続いてたところも

リアルタイムで、

ダラダラとゆっくり上昇していたときと

勢いがついてササッと上昇していたときだと

上ヒゲ出たところでも感じることが違いますし

 

上ヒゲのローソク足も、リアルタイムだと確定するまで待てずに

途中で飛び乗りロングとかしちゃって、

確定後に、上ヒゲかよ!みたいなことだってあるし

 

チャート画像で練習する仮想トレードとは、

全く心理的に異なる状況になるんだなっていうのが分かるんですよね。

 

私にとってはデモの動きは1回こっきりだから

ヘタなことしてたら(勝ち負けに一喜一憂して、値動きを見ずに単に衝動トレードやるとか)

時間が全然足りない!ってことになるので

それを避けるためにも、今日の課題は何!というのを

常に意識しながら、目的意識を見失わないように注意してました。

 

だから、仮想トレードでしつこくパターンを見る、

エントリーや決済ポイントと考えている辺りでの細かい値動きを想像してみる

デモで、その想像した値動きが実際はどうなのか?をしっかり観察する

値動きを観察して体感しつつ、ローソク足が確定したら

仮想トレードで練習してたパターンと似てるかどうか自分に確認する

(目の前の値動きに振り回されるのを排除する)

とか、そういうことを繰り返しながら

 

リアルタイムの値動きを前にしても

落ち着いて手法・ルール通りのトレードを出来るようにするようにしていきました。

 

それがしっかり身についたら、

次は、デモの値動きを観察することで得た経験や知識から

自分の裁量・判断っていうのを入れていく

という流れで私はやっていきました。

 

ダラダラ書いちゃいましたけど

とりあえず、仮想トレードとデモは私にとっては異なる練習方法で

どっちも必要だった、ということです^^

 

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心構え

2010年12月4日 土曜日

待つことができない

焦らないようにするにはどうすればいいか?

との質問です。

どうもありがとうございます。

 

えと、率直に言いますね。

 

待てない とか 焦る のは

根本的なトレードへの向き合い方の心構えが違うから。

 

目先の勝ち負け、平たく言うと、目の前のお金を追いかける

そういう心構えでトレードしているから。

 

それだと、待てない のも 焦る のも普通のことです。

 

なので、根本的な心構えを変えない限りは

どっかで暴発するのは普通・当たり前に起こると思います。

 

私も人間なんで、勝てば嬉しいし負けたら悔しいって

感情は味わいながらトレードしてますが

 

根本的には、

安定・継続して稼ぐトレードスキルを身につける

と決めてやっているので、

 

勝ったときも負けたときも、そういう感情よりも

・なぜ勝てたのか?なぜ負けたのか?

・チャート・値動きはしっかり見れていたか?

・シナリオの描き方が甘くなかったか?

・冷静に決めたことを行動に移していたか?

・ポジ保有中にどんな感情が湧き上がっていたか?

・その感情によって自分がブレたりしていなかったか?

・・・などなどのプロセスを分析することに

脳みそのキャパのほとんどが振り分けられてるんですよね。

 

もちろん最初からガラッと脳内処理が変わったわけではないですよ。

 

でも、毎日、

勝ち負けより、正しい行動を継続するんだと言い聞かせて

そう行動するようにしていくうちに

お金っていう結果もついてくるようになったので

 

余計に、

やっぱり正しい心構えで、正しい行動をしていれば良いんだ

と考える気持ちが強化されていき

 

脳みそのキャパが自動的に上記のようなプロセス分析処理でいっぱいになっていったわけです。

そして余計に結果も向上してきてくれた、というだけですね。

 

心構えっていうのは、

何かをすれば一瞬で変わるようなものではないと思うので

 

常に意識しながら、

その心構えから外れるようなことは戒めるのを

 

『継続させる』

 

継続すればするほど、確実に変わっていくんじゃないのかなと思います。

 

ま、習慣化するってことですかね。

 

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正しいトレンドライン?

2010年11月14日 日曜日

トレンドラインに関しての質問です。

どうもありがとうございます。

 

昼豚さんはトレンドラインは引いてますか?

私はラインを引いていますが、これで本当にいいのか悩んでいます・・・

 

 

私はトレンドラインを引きまくってた時期がありますよ。

トレンドラインを引きまくっていたら

移動平均線で近似できているじゃんと気づいて

移動平均線を使うようになりました。

 

で、

本当にいいのか悩んでいるのは

引いたトレンドラインが本当に合ってるかどうか?

これが正解なのか?

という意味ですか??

 

だとすると、私はその発想がちょっとよく分からないな・・・

 

トレンドラインの引き方っていうのは、

説明聞いたら(読んだら)普通に引けますよ・・・ね?

だから、それで正解だと思うんですよ。

 

私が分からないのは、

 

トレンドラインを『正しく』引くことは

極端に言うと、どうでもいいことで

 

重要なのは

引いたトレンドラインを、トレードにどう生かすか?

どう使いこなすか?

であって、

 

正しくラインが引けてるかどうかで頭を悩ますのって・・・

なんで??

と思うんです。

 

例えば、ボリンジャーバンドとかMACDとかRSIとかありますよね。

それだと、チャートのプログラムで自動的に計算して描画してくれますよね。

 

それに対して、

 

このボリンジャーバンドのうねうねしたラインは

本当に正しく描かれているのか?

 

って悩んだりしますか?

 

ま、インジ・テクニカルを最初に学んだときなら

どういう考えを元に、どういう計算式で出してくるものなのか?

とかは気になるので調べるし、

 

自分で計算して手書きでチャート作成してRSIも書いてみる

とか、やる人はいるかもしれないけど

 

チャートソフトで描画されたものを疑うことは、あまりないと思う・・・

 

それぞれのインジで設定値をどうすればいいか?では悩んで、

いろいろいじったりはすると思うんだけど。

 

でも、どの設定値が『正しいか』『正解か』とは考えない・・・ですよね??

 

そういう発想をしているとしたら、それは手法ジプシー、聖杯探しだと思います。

 

 

なので、

自分が引いたトレンドラインが正解なのか? って悩むのは

ちょっと違うんじゃないのかな・・・と私は感じます。

 

トレンドラインをいろいろ引いてみて

そのラインに対して、どういう風な値動きになっているか?

パターンはあるか?

パターンがあれば、どういう狙い方をしていけばいいか?

という発想でチャートを見てトレンドラインを使っていけば

それでいいのではないかと思います。

 

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苦手な相場

2010年8月12日 木曜日

苦手な相場はありますか?という質問をいただきました。

 

いつもいつもコツコツ重ねていってて、すごいなと思っています。

本当にコツコツ過ぎて、

パリスさんに苦手な相場というものはないんだろうか?

と思ってしまいます。

苦手な相場はあるのでしょうか?

 

 

コツコツ重ねられるのは、

1日30pipsクリアすれば、自分の望む月収は手に入る

ということが分かっているので、

1日に30pipsクリアすることだけに集中してきたからだと思います。

 

30pipsクリアするには、

30pips×1回

15pips×2回

10pips×3回

 5pips×6回

の計算になりますから、

 

過去チャートで検証するときは

どういう形・パターンのときに、上の4つのどのpipsが狙えるか

を考えていました。

 

で、苦手な相場はあるか?と考えてみると昔は明確にありました。

 

今だと、チョッピーな動きは苦手ですが、

「苦手」と呼ぶのは少し違ってるかも、と感じました。

 

苦手っていうのは、そこで「勝てない」あるいは「負けた」から「苦手だ」と感じるわけですよね。

 

現在の私は、

ここでは勝てないだろう、勝ちづらいだろうという動きは事前に大体分かるので

そういうときは絶対に手を出さないですし

それを当たり前だと考えるようになっていますから

 

苦手 とは思わなくて

単に、勝てない・取れない動き と思っていますね。

 

私は利小狙いに徹していて、

1回のトレードで10~15pipsしか狙っていないので

毎日ほとんどの場合はチャンスは訪れます。

 

そこまで焦らずにしっかり待つ

チャンスが来るまで、しっかり準備を整えておく

チャンスが来たら、すかさず行動する

1日の目標クリアしたら、トレード終了する

のを徹底していることと、

 

1回1回の勝ち負けはただの結果論

トータルでプラスにすればいいし、私にはそれができる

と考えられるようになったことで

苦手な相場 という考え方はしなくなりましたね。

 

逆に言うと、得意な相場っていうのもないかな。

取りやすい・分かりやすい動き方とは感じるけど

得意だとは思わなくなってますね。

 

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準備をしてエントリーする

2010年7月31日 土曜日

あきらめの境地のその先 へ頂いたコメント

どうもありがとうございます。

 

ひるとんさん。お話ちょっと難しかったです。

文章で説明されるのはとても大変かと思いますが

私はこのような内容は「考えるきっかけ」になるので参考にしたいと思っています。

 

ひるとんさんの高い勝率を見ていると、結果=期待値になっていると見えてきて、

そのような結果を出す何かがあるのだろうと想像してしまいます。

「結果はあまり気にしていない」と言っても、良い結果だからなあ・・・・

 

リアルチャートの形成の動きを見て、「ビビっと」感じたときにひるとんさんは注文を出しているのでしょうか。

もたもたしていたら、タイミング逃してしまいますよね

 

 

結果=期待値になっている というのがよく分からないです。

期待値の言葉の意味がお互いに違うのかな?

 

 

 

「結果はあまり気にしていない」と言っても、良い結果だからなあ・・・・

 

私は

1回1回のトレードで勝つか負けるかは分からない

『単なる結果論』に過ぎない

と考えてエントリーしています。

 

良い結果になるのは、

エントリーの精度(シナリオの精度)を上げる とか

事前に決めたシナリオ通りに決済をする(勝ち逃げ・負け逃げする) とか

トレード成績を上げるために自分に課した課題をひとつひとつクリアして、

尚且つ、それを厳しく継続しているからです。

 

トレードのプロセスにこだわって規律を守っているので

結果がついてきただけ と自分では思います。

 

 

 

リアルチャートの形成の動きを見て、「ビビっと」感じたときにひるとんさんは注文を出しているのでしょうか。

もたもたしていたら、タイミング逃してしまいますよね

 

「ビビっと」感じたときに注文を出す・・・?

そういうことはしてないですよ。

 

というか、その状況がイマイチ分からないんですが

例えば、ちょっと動き出したときに慌てて飛び乗る とかそういう感じ??

 

ビビッと感じたときに注文を出す、もたもたしてしまうっていうのは、

エントリー前にシナリオを描けてない

ってことじゃないのかな?

 

私はチャートを見て、次の動きを予想します。

上げるとしたら、こういう形、下げるとしたら、こういう形 と複数のチャートのイメージを頭の中に描きます。

 

その動き方のイメージの中で、

エントリーすべきポイント=リスクを取るに値するポイントはどこか?

を考えて決めておきます。

もちろん反対に動かれたらどこで損切りすべきか、利食いするのはどこかも考えておきます。

 

で、現在の値動きを見ながら

複数描いたイメージの中で、今はどれが一番可能性が高く起こりそうかを判断して

シナリオを選択し、

そこからはずっとレートの数字の推移を見ています。

(上げ下げで青や赤でピコピコしたり、矢印が上下になったりするアレね。)

 

レートの数字の上げ下げの速度や停滞しているかをずっとガン見していて

感覚的には、自分の波長を値動きに合わせていくような感じで

それとともに、自分の選択したシナリオに近い動き方になりそうかどうかを判断します。

 

シナリオに近い動き方をしていれば、

自分が事前に決めておいたエントリーポイント付近で

注文画面を出して、より一層集中してレートの数字を注視します。

 

事前に想定しているエントリーポイントは、

ただひとつのレートに決まるわけじゃなくて幅がありますから、

その幅の中で出来るだけ有利なレートでエントリーしたいので

レートの数字の推移を見て、限りなくピンポイントで入れるように頑張ってます。

 

という感じで、私は事前に狙いを定めて構えて待ってる状態でトレードしているので

いきなり注文を出す・出さなくてはいけなくなる状況っていうのは無いですね。

 

もし仮に、チャートを立ち上げた調度そのときに

いい形・パターンになってたとしても

シナリオを描いて準備を整えた状態になっていなければ

エントリーは見送ります。

 

そこで利益を逃したとしても

私に取っては、どうでもいいことですし

次のチャンスまでにしっかり準備を整えて参戦すればいいだけですから。

 

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あきらめの境地のその先

2010年7月30日 金曜日

私は、自分で決めたトレード・スタイルやルールを

(完璧と言わないまでも)徹底して守ってやっているのに

結果がトントンで3歩進んで3歩下がる状態のとき

 

やるべきことは必死でやってきたし、今もやってるんだから

それで結果がついてこないんならしょーがない

 

という「あきらめの境地」に達してから

徐々にプラスになっていったんですが、

 

最近になって、その「あきらめの境地」のその先に至ったような

そういう心境が安定してきたように思います。

 

あきらめの境地 のときは、境地と言いつつも

心のどこかで損益に対する未練とかドキドキ感を抱えていたし

諦め半分、投げやり半分な感覚もあったんですけど

 

それをある一定期間(一定量?)こなしたことで

利食いするのも損切りするのも同等の感覚になったというか

 

ほんと普通に

エントリー後に思惑外れたら切ればいいだけじゃん?

思惑通りなら利食いすればいいだけじゃん?

って思うようになってきました。

 

思うようになってきたというか、

冷静に振り返ってみると、

普通にそう思ってる自分がいる!って気づいた^^

 

先週うまく説明ができない・・・と言いつつ書いた

チャートとの向き合い方今昔

の発端になった質問に対する違和感について考えてて気づきました。

 

あの質問は

ロングするかショートするかの見分け方

つまり、

これから上がるか下がるかをどう見分けたらいいかを知りたい

という内容だと思ったんですけど

 

私は、トレードしているときって

上がるか下がるかを 見分けてエントリーを決めている わけではなく

 

そのとき、チャートの形や経験や勘やもろもろの情報から

上がる可能性 > 下がる可能性 と判断し、かつ

エントリーすべきところだと判断したからロング(逆も同様に)しただけで

上がると見分けられたわけではない。

 

そして、「見分ける」のと、「判断する」のは微妙に違うんですよね、私の中では。

 

私がロングしたところで「結果的に」プラスになった・利食いできたから

「上がると見分けられたんでしょう?」 と思われてるのかなと。

 

私は、上げ下げの可能性と、そこでリスクテイクすべきかどうかを判断してエントリーしているだけで

結果がどうなるのかはエントリーするときには分かってないし、見分けられてるわけでもないし、

そんなの事前に分かるわけなくない?とも思います。

 

結果どうなるか、については

先に書いているような

あきらめの境地から現在に至る心境の通りで

なんていうか、すべて受け入れてるから

あんまり気にしてない感じですね。

 

なので、チャート・値動きを

「これから上げるか?下げるか?」という見方はしていない

これから上げるか下げるかを「見分けよう」としているわけじゃない

んですよね。

 

なんだろう、

「見分けようとする」のは、やっぱりどこかで確実を求めているからじゃないかな・・・。

 

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チャートとの向き合い方今昔2

2010年7月29日 木曜日

チャートとの向き合い方今昔  に頂いた質問

どうもありがとうございます☆

 

 

これから上がるのかな?下がるのかな?という見方と

ここは上がる可能性と下がる可能性のどちらが高いか、という見方

の違いはよくわかりません。

前者は、上がるか下がるかどちらかのバイアスをもってチャートを見ている、ということですか。

 

上がるか下がるかバイアスを持ってチャートを見ている、のがニュアンスとして合ってるかと思います。

 

うまく説明できないんですけど

上がるか下がるかでチャートを見ているときって

上がると思った から ロング

下がると思った から ショート

って短絡的に行動に結びついていて、

上がるか下がるかの二者択一で見ている。

 

思惑と反対方向への動きも、一応想定はしているけれど

どこかで「それは起こらない」と考えていて

上がると思ったら上げることしか考えられない

下がると思ったら下げることしか考えられない

という感じかな・・・。

 

で、

上がる可能性と下がる可能性のどちらが高いかという見方をしている

と言葉で言うと、前者との違いがはっきり浮き彫りにならないな・・・とは自分でも思うんですが

実際の質は全然違う、世界観が違ってる感じなんですよね。

 

なんかでも、それをどう説明すれば伝わるかが今はよく分からないんです・・・。

 

確か『ゾーン』に

トレードで勝つには、これから何が起こるかを知る必要はない

というようなことが書いてあったんですが、

まさしくその通りで、

 

これから上がるか下がるかを知ることが勝ちをもたらすわけではない

だから、上がるか下がるかという発想でチャートを見る必要はない

という前提でチャートを見るようになると

 

上がる可能性と下がる可能性のどちらが高いかで見るようになった

そう見てるよな~って実感したって話なんです。

 

 

 

最近、「確率」なんだろうなぁ。と思うようになってきたのですが

ひるとんさんは確率で考える・見るようになることで、エントリタイミングが改善された。(勝てるエントリタイミングがわかった)

それとも、エントリをする、しないという判断が変わったのでしょうか。(ムダなエントリが激減した)

大きく変化があったのは、どういう点でしょうか?

 

上記の

トレードで勝つには、これから何が起こるかを知る必要はない

ということを理解・納得した というのが大きな変化です。

 

その根本の理解が変化したから、

エントリータイミングを改善できたり

無駄なエントリーをしなくなった、というのが正しい表現かな。

 

勝てるエントリタイミングが「分かった」というのはちょっと違いますね。

 

勝てるエントリータイミングやポイントっていうのを分かる必要はない

ということが「分かった」

ので、適切なタイミングを考えることができるようになった

という流れです。

 

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チャートとの向き合い方今昔

2010年7月25日 日曜日

チャートとの向き合い方について昔と今で変わったことを

つい最近も実感しました。

 

値動きの見分け方について質問されたんですが

具体的には、私がショートをしたところで

質問者さんはロングを考えてしまい損切りになることが多い。

そこを見分ける方法を知りたい。

という内容だったんですが、

なんか反射的に「ん?」と違和感を持ったんですよね。

 

その違和感が何なのかな~と考えていたんですが

まだうまく説明できないんですけれども

 

まず、

これから上がるか下がるか

ここではロングすべきかショートすべきか

を見極める・見分けるのは神様じゃないと分からないんじゃない?って反射的に思ったんですよね。

 

もちろん、ここは上げそうだな。下げそうだな。っていう直観とか値ごろ感っていうのはありますよ。

でもそれは絶対じゃないし、

単に上げそうだからロング、下げそうだからショートっていうような

トレードをしているわけではない。

 

トレードで継続して勝つのは

これから上がるか下がるかを当てることではない

と私は思っています。

 

というか、そう思うように、思えるようになった

だから勝てるようになれたのではないかなと思います。

 

チャート・値動きを見ているときも

これから上がるのかな?下がるのかな?という見方はしていないです。

 

昔は、そういう見方をしていましたが、

それでは勝てずに負けていました。

 

今は、

上がるとしたら・・・

下がるとしたら・・・

ここは上がる可能性と下がる可能性のどちらが高いか?

可能性が高いほうに賭ける(エントリーする)=リスクを取るべきところか?

という見方をしています。

 

これが絶対的に正しい見方だとは思っていませんが

少なくとも、

私が負け続けていたところから勝てるように変わったのは、

このチャートとの向き合い方が変わったから

が大きな理由のひとつだと思っています。

 

これは、値動きを

絶対とか確実とかではなくて

確率で考える・見るようになった

ということだと自分では思ってます。

 

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値動きのパターンを把握するには

2010年5月7日 金曜日

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後でチャート見ると、動きが分かるのは当たり前だ

って思ったことありますよね??

しかし

「後で見ると分かる」  ここ重要ポイントなんですよ!!

 

私は最初に検証をやっていたときは、エクセルで為替レートの数字を計算していました。

でも、それだと、私のスキルしょぼいんで^^ 複雑な計算ができないし、

なによりエントリーも決済もルールをがっつり決めてないと検証できないっていうのが、

私に取っては限界を感じまくりだったんですよね。

 

で、過去チャートを実際に見て、エントリー・決済ポイントをひとつひとつチェックしていく

アナログ検証(勝手な呼称です)に変えました。

 

その頃はMT4とかよく知らなくて使ってなかったので、

エクセルのグラフ機能使って、ひとつひとつ過去チャートを作成していくという

どんだけローテク??なことをやっていたのでw はっきり言ってダルい猿仕事でしたけど、

でも逆に、その「手間をかけたんだから」って貧乏性から^^

チャートひとつひとつ、ローソク足の推移をしっかり見ていたような気がします。

 

その検証方法に変えてから、感じたブレイクスルーが

値動きを「後で見ると分かる」なんてバカにしちゃいかん! です。

 

それまでは、

後でチャート見たら、誰でも勝てるポイント分かる

リアルタイムでそのポイント分からないから困ってんだよ!!

って思ってましたけど、実際は

 

後でチャートを何回も見ることで、優位性のある値動きパターンが分かってくる

値動きのパターンが分かってくるから、勝てるポイントも把握できてくる

 

言い換えると、

 

過去チャートを何回も見ないと値動きのパターンは見えてこない

勝てるポイント、やられるポイントも見えてこない

パターンを分かってないのに、リアルタイムでチャートをずっと見てるだけでは進歩できない

 

→ 勝ったか負けたかにしか目が向かない

→ いつまでたっても判断基準ができない

→ 堂々巡り

 

パターンを分かってないのに、勝てる売買サインを出すインジを探しても意味がない

いや、むしろ、パターンを分かってないからこそ、インジ探しに没頭しがちになる。

 

→ インジが機能する・しないときを判断できない

→ 使えるインジを新たに探す または インジ追加しまくる

→ どれも使いこなせず堂々巡り

 

 

過去チャートをたくさん何度も繰り返し見ることで、値動きのパターンが見えてくると

いつでも必ず使えるインジは 無い のが分かる

どういうときに、どういうインジがどう機能するのか・しないのかが分かる

=自分で評価・判断ができるようになる

 

そこで、自分の磨くべき判断力・裁量というのは、何なのか?が分かってくる。

→ それをデモでリアルタイムで練習する。

 

そうやって値動きに慣れたり、インジを使いこなせるようになっていくわけです。

 

でも、限られた短い期間のチャートだけ見てると

カーブフィッティングしまくってるだけになるので

ある程度の期間、1年分くらいは少なくともしっかり見ていくようにしないと危険かなと思います。

 

私の感覚だと、2~3ヶ月分見てみると、なんとなく「あれ?」って見えてきて

1年分やると確信を持てるようになってくる感じですね。

確信っていうとちょっと大げさだけど^^

 

でも少なくとも1年分の過去チャートを、しっかり見る・見ないでは、

確実に何かが違ってくると思います。

ただ見てる、何も考えずに眺めるだけじゃダメですけどね^^

 

 

なんとなくですけど、

過去チャートをざっくりでも繰り返し見ていると

脳のどこかに多分その映像とかパターンが記憶されていて

 

それが元になって、単なる上がるだろう・下がるだろうって根拠の無い値ごろ感だったのが、

トレード中に「怪しい」と思える嗅覚・直感に結びついているんじゃないのかなーって思います。

 

ただ、そこに

自分が負けた・勝ったっていう強烈な印象や心理面の記憶を結び付けていると

記憶が歪んじゃって、変な焦り・不信感になってしまう気がします。

 

最初、FXのこと何も知らないときと、少しトレード経験した後だと、

経験が仇になって、最初の頃のほうがマシだったんじゃないか・・・?って思ったりしますよねw

 

それって、トレード中に感じた自分の恐怖や有頂天の心理とともに

値動きパターンを記憶してしまっているからじゃないかな、と。

 

そういう心理とセットでの記憶は、私はあまり良くないなーって思うんですよね。

頭をフラットにして素直に値動きを見れるようにするには、障害になるから。

 

自分がトレードで勝ったか負けたかは極力思い出さないようにして、

過去チャートをまっさらな気持ちで何度も見てパターンを記憶させるほうがいいと感じます。

 

なので、直近のチャートじゃなくて、値動きや自分のトレード結果を忘れた頃の昔のチャートから見たほうがいいかも。

 

ま、でも繰り返し何度も1年分とか見ていくと、量が多くて、そういう心理面の記憶って

出てくる余地なくなるんですけどね^^

 

ということで、後からチャート見たら誰でも勝てるよ~ってバカにせず

だまされたと思って、数ヶ月分ざっくりでいいから見てみるといいかと思います☆

 

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トレードスキルUPの練習

2010年4月30日 金曜日

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・いつも自分が見てない間によく動いている。

・仕事があるので、ずっとチャートを見るわけにいかない。

・やはり専業(長時間チャートを見れる環境)でないと勝てないのでは?

と考えたことってありませんか?

 

私は、FXで勝つ・勝ち続けるには、

ずっとチャートを見続ける必要も、長時間トレードする必要も

『ない』と思ってます。

 

でも、過去チャート(静止している画像のチャートって意味)はたくさん見ないといけないとは思ってます。

 

私も以前は、長時間トレードをしていたので、チャートを見続けている期間はありました。

そのときの経験がプラスになった部分もあるけれど

 

でもどっちかっていうと、その頃は、

長時間、チャートを「見てるだけ」で、勝つための目的意識が低かったし

…というかお金稼ぎたい!って欲望に目がくらんでただけで

何もチャートから読み取ろうとかしてなくて

 

上がるか?下がるか? ロングする?ショートする?

しか考えてなかったんですよね。

 

そういう状態でどんだけ長時間チャート見てても勝てるようにはならないと思います。

 

で、心を入れ替えて^^

稼ぐことよりトレード・スキルを向上させること

を目的にして、

チャートから値動きの波を感じる・読み取ることができるようになろう!と繰り返し練習しました。

 

練習段階では、リアルタイムでデモをやったりチャートを見てるよりも

過去チャートの画像の右側を隠しながら、徐々にずらしていって

仮想トレードやるほうが、私にとってはすごく有益でした☆

 

仮想トレードやる前段階としては、

値動きを隠さずに全部見れる状態でチャートを見て、値動きのパターンを見たり、

どこを狙っていくかを考えたりする必要がまず先にあると思いますけど。

 

受験勉強で例えると

過去チャートを見たり仮想トレードやるのが、問題集を解いたり参考書などで勉強すること

デモトレードが、中間・期末テストとか全国模試

リアルトレードが 本番の試験

って感じですね。

 

私の個人的経験から言うと、この中で、

過去チャートを見る、仮想トレードをした量が多ければ多いほど

 

自分にとっての課題を見つけやすくなり

勝てるようになるまでの時間が短縮される

 

ように感じています。

 

デモやリアルだと、1日かけても、その日1日分の値動きに触れることしかできませんが、

過去チャートだと1日もあれば何日分もの値動きを見れることになりますよね。

 

例えば、バックテスト1週間で勝率100%です!とかってEAがあっても信用しないですよね^^

普通は、数年分のバックテストの結果を見ますよね。

 

それと同じで、裁量トレードでも、値動き・チャートのパターンに慣れる・理解するって意味では

過去チャートをたくさん見て量をこなさないといけないんじゃないのかなって思います。

 

それに、リアルタイムで値動き・チャートを見てると、

ちょっと語弊はあるかもしれないけど、

ゲーム性があるというか、値動きの上げ下げに刺激を受けやすくなる感じがあるので

 

自分が勝てるようになるための課題を考えることや、

課題をクリアできるかどうかなどから思考が遠ざかってしまって

目先の勝ち負けに一喜一憂しがちになるんですよね。

 

実は・・・

MT4のストラテジーテスターを最初に知ったときは

これはすごい!!と思って、倍速で再生しながらデモ代わりの練習をしてみたんですが

どうにもこうにも目先の勝ち負けに頭がいってしまうので

こりゃダメだ、と思って私は使うの止めました^^

過去のチャート画像を撮るために使うだけにしました。

 

やっぱり動いてるチャートっていうのは、自分の現在の実力を試す場であって、

チャートの見方や仕掛け方に関するスキルの基礎固めっていうのは

先に静止してる過去チャート見てやらないとダメだな、って感じましたね。

 

なので、リアルトレード開始前の準備期間には

単にデモをやって反省して~ってサイクルだけだと

トレードスキルを向上させるのに遠回りになって時間がかかるか、

基礎固めができづらいんじゃないのかな、という気が私はします。

 

ということで、リアルタイムでチャートを長時間見れるほうが勝てるようになるかというと、

私はそうは思わないですし、

むしろ、リアルタイムの値動きだけ見て練習する(=デモ)のは遠回りじゃないかなって思っています。

 

ではでは

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