‘レンジ’ タグのついている投稿

値動きの見極め方2 サポートとレジスタンス

2010年3月25日 木曜日

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前回 の続きです。

 

値動きってどういう風に形成されるのか?

値動きって何だろう? どうやって決まるんだろう?

という疑問を考えながらチャートを見ていくうちに

 

あ!

サポート と レジスタンス が値動きの形成に重要なポイントなんじゃない!?

と気づいた・・・という話の続き。

 

 

サポート(支持線)は、そこで下げ止まりになって反発・上昇することが予想されるレート

レジスタンス(抵抗線)は、そこで上げ止まりになって反発・下降することが予想されるレート

ですよね。

もちろん抜けてブレイクすることもありますから、絶対にそこで下げ止まる・上値が抑えられる保証はありませんよ。

 

 

で、私は昔、サポートとレジスタンスというのは、水平線だけのイメージを持っていました。

チャート上で、直近安値・高値を横に引っ張ってきた線や

大台のレート(ドル円なら、89.00   90.00  91.00・・・など)だけを

サポート・レジスタンスとしてイメージしていたんですね。

 

でも、トレンドラインを引いているうちに、

「あ、そうだ!トレンドラインもサポートやレジスタンスってことじゃん。」

と気づいて、サポートやレジスタンスは水平線だけじゃなく、斜めの線でも別にかまわないんだと認識を新たにしました。

それが私にとってはひとつブレイクスルーをもたらす アハ!体験 でした^^

 

これはどういうことかというと、

サポートとレジスタンスで一番分かりやすい、イメージしやすいのって

レンジの上値・下値↓ですよね。

 100307_range1

 

 

これをグルリと回転させてみます。左が反時計回りに、右が時計回りに回転させた図です。

 100325_1range_kaiten

 

若干、見づらいんですけども^^

これは左が上昇トレンド、右が下降トレンドの形になっているのがイメージできるでしょうか??

・・・いまいち できないよねw 

 

もう少し、見やすくした図がこちら↓です。

 100325_2trendline

 

トレンドラインの引き方を説明している本などでは、ほぼ必ずチャネルって言葉も一緒に出てきますよね?

上昇トレンドラインを引いた場合(左)だと、それを平行移動させて適当な高値のところに合わせると

その2本のラインの間の帯状のところをチャネル(またはチャンネル)と呼びます。

 

このチャネルの間をジグザグしながら上昇していくパターンを見せることが多いと言われています。

下降トレンドラインのときも同様です。

 

つまり、

上昇トレンドの場合(左図)は、

・トレンドラインがサポートとして機能する

・平行移動させた線はレジスタンスとして機能する

 

下降トレンドの場合(右)は、

・トレンドラインがレジスタンスとして機能する

・平行移動させた線はサポートとして機能する

 

という見方ができますよね?

(絶対にそう動くって意味では、もちろんないですよ!)

 

ということで、私のアハ!体験

トレンドラインというのは、サポートまたはレジスタンスとして考えることができる

という意味が分かってもらえたでしょうか?

 (当たり前すぎた?)

 

この説明を聞いて、

なるほど、確かにサポートとレジスタンスが値動き形成の重要なポイントになりそうだ

と少しでも感じていただけたでしょうか・・・?

 

では次回に続く・・・

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値動きの見極め方1

2010年3月23日 火曜日

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チャートの見方 で書いた内容をもう少し詳しく書こうと思っていたんですが

考えれば考えるほど、まとまらなくなってきてしまい・・・

今日から何回かに分けて続き物として書きますね。

 

チャートの見方というか、値動きってどういう風に形成されるのか?という疑問から

私なりに、こういうことじゃない??って結論に至った過程を書いていこうかと。

 あくまで私の勝手な解釈なので、値動きはこう決まっていくんだ!ってことではないので

そこは、ご了承ください^^

 

まず第1回目の今日は、値動きってどういう風に形成されるのか?の疑問が

どうして湧き上がってきたか、についてです。

 

 

前にも書いたかと思うんですが、昔どこかで

 

1年のうちトレンドが発生するのは2~3ヶ月

勝ってるトレーダーはそこで利益を上げている

それ以外の日は、小さく負けるか休んでいるかだ

 

っていうような話を目にしたんですけど、それを聞いたときに私は

 

じゃあ、1年のうち大半はレンジ相場なんだから

レンジに強くなって利益を上げられるようになれれば

長期間、勝っていられるってことじゃないか!?

 

と考えたんですよね。

こういう発想をしている時点で、私って損小利大トレードに向いてないんだな、

利小狙いに徹するのが合ってるんだなって自分で思います^^

 

で、実際に私が負け続けていたときっていうのは

小幅レンジで細かく抜いていくのが得意パターンで、勝率は8割とか9割とか高いんですけども、

ドカンをやらかしちゃってトータルで大きく負け続けてる状況だったんですね。

 

損切りできない、負けを認めたくない っていう心理的な問題があったのは事実なんですけれども、

テクニックの面でいうと、

 

レンジがいつ終わるのかを見極められないから、

レンジブレイクしてトレンド発生したかどうかが分からないから、

損切りすべきかどうか分からずにドカンをやってしまうんだ

 

と自分では考えていたんですね。

 

そこで、チャートパターンなどを勉強していて、トレンドラインの引き方っていうのを知って

これでトレンドが発生したかどうかが分かるんだ!

ってウキウキしてたわけです。

 

実際に過去チャートでいろいろとトレンドラインを引いてみると

こんな簡単でシンプルなのに、すごい使える!!

って感じたんですよね。

 

でも実践で使っていくうちに、確かに使えるんだけど弱点もあることに気づくわけです。

弱点あるのはそりゃそうだって感じだし、

トレンドラインがいつも絶対に値動きを教えてくれるわけないし

トレンドライン引くだけでウハウハ稼げるわけもないんだけれど

 

それって自分が引き方を間違ってるのか、使いこなし方を間違ってるのか

何が理由なんだろうな~って考えてたんですよね。

 

で、トレンドラインでトレンド発生してるかどうか分かるのって

あくまで過去の値動きについてだけであって、

将来の値動きを予測するのに使うのは難しいのだろうか?

 

将来の値動きを予測「できる」って考え方そのものがおかしいのか?

 

じゃあインジケーターとかテクニカル指標の役割って何なんだろう?

 

インジケーターって根本的に何を目的・意図して開発されたんだろう?

 

値動きって何だろう? どうやって決まるんだろう?

 

という疑問がとりとめもなく湧いてきました。

 

 

それについて、いろいろと考えたりチャートを見ていくうちに

 

あ!

サポート と レジスタンス が値動きの形成に重要なポイントなんじゃない!?

 

と気づいたんですよね。

 

 

次回に続く・・・

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shinさんの質問 レンジの逆張り

2010年3月7日 日曜日

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shinさんから頂いた質問

どうもありがとうございます☆

 

パリスさんは、トレンドフォローの順張りを詳しく説明されている記事を見ました。毎日のトレード回数から、トレンドフォローのチャンスだけを狙って、チャンスが来るまで待機って感じのトレードなのかと勝手に考えていたんですが……

ブレイクアウトであったり、トレンド反転を狙った逆張り、レンジ相場での逆張りもするんでしょうか?もしするのであれば、どんな感じなのか教えて頂きたいのですが。

(自分の手法をあまり口外したくないと思いますが、ヒントになるようなことでも教えて頂けると嬉しいです。)

よろしくお願いします。

 

レンジブレイクは狙います。

でもレンジ上値・下値を抜けたからすぐエントリーとかはしていません。

トレンド反転を狙う逆張りはしません。

ドル円だとレンジで薄利狙いのスキャルをやることはあります。

 

で、この「レンジ相場での逆張り」という表現が若干気になったので補足説明しますね。

 

レンジ相場は上値と下値の横線が引けて、その間で上げ下げを繰り返している動きですよね。

この図のように、きれいに収まるわけではありませんが、イメージとして。

 100307_range1

 

で、レンジの上値がレジスタンス、下値がサポートとして機能していて、

それが機能し続けるだろうって予測のもとに、

上値付近でショートして下値付近までの利益を狙う

下値付近でロングして、上値付近までの利益を狙う

ことをしますよね。

 

その「狙い方」という意味では、「逆張り」と呼んでも差し支えないと思いますが

「エントリータイミング」という意味では、

私は、レンジのときは「順張り発想」のみでエントリーしています。

 

下図のように

レンジ下値付近に下げてきたところでロング

レンジ上値付近に上げてきたところでショート

することを逆張り発想エントリーと私は呼んでいます。

100307_range2 

 

それに対して、

レンジ下値=サポートで反発・上昇したのを確認してからロング

レンジ上値=レジスタンスで反発・下降したのを確認してからショート

するのは順張り発想エントリーになります。

 100307_range3

 

レンジ上値・下値のレジスタンスとサポートは

いつブレイクされるか分からないので

順張り発想エントリーのほうが安全なのでそうしています。

 

例えばロングのときを考えてみると

逆張り発想でエントリーした場合に、サポートを下抜けしてしまうとき(下図左)と

順張り発想のとき、伸びずに下げてしまってサポートを下抜けしてしまうとき(下図右)を

実際の値動きで観察してみると、私の感覚では、下図左のほうが、下抜けする頻度が高いように思いました。

100307_range4

 

ショートの場合も同様です。

きっちりデータを取ったわけではないんですけども

ダマシに合う確率は、逆張り発想エントリーのときのほうが高かったように思います。

 

順張り発想エントリーの場合は、一度、サポートで反発・上昇したのが確認されているので

ここで利が伸びない場合は、値動きが停滞して、サポート付近でモゴモゴ動くことが多い。

いきなりサポートを下抜けしていくのはそんなにないです。

なので、早めに損切りの判断がしやすくなります。

 

逆張り発想エントリーの場合は、それほど停滞せずにスルッと下抜けしてしまうことが多かった。

下抜けするかと思いきや、ヒゲが飛び出ただけで戻してくることもあったので、

そういう動きを確認してからエントリーするほうが、勝率を高く保ちやすいです。

 

つまり、利益の可能性と損失の可能性のバランスを考えると

レンジ相場では順張り発想エントリーのほうが勝算が高いって私は判断したことになります。

 

でも、レンジでは順張り発想エントリーのみでしかやりませんが、

上昇or下降トレンドでの押し目・戻りを狙う場合は、

順張り発想・逆張り発想エントリーは臨機応変にやっています。

 

というのは、サポート・レジスタンスに角度、傾きがあるかないかで

機能する度合いが異なると考えているからです。

考えているというか、実際の値動きを観察していたら、そう判断できると感じたわけですが。

 

ということで、サポートとレジスタンスの機能について考えるのが

何かヒントになるのかも、と思います。

 

ではでは

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チャートの見方

2010年2月10日 水曜日

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私は予想を立ててトレードするということはしていませんが、シナリオは考えています。

予想とシナリオは何が違うのか?というと、勝手な私の定義ですけど

 

予想は、どこそこのレートまで上げる・下げる というような上げ下げをある程度決めている

強気か弱気かをはっきりさせている

 

シナリオは、上げ下げどちらも考えていて、目の前の値動きに応じてロングもショートもありありで考えている

 

という感じです^^。

 

私が予想をしないのは、

「相場は不確実なものだから、予想など無駄だ!」なんて考えているわけではなく

予想してもうまくいかないことが多かった・・・

はっきり言ってしまうと、

 

「私の予想は当たらん。だから予想しない。いや、予想すると負けるからしないほうがいい。」

 

という残念な理由からです^^

 

私のシナリオの考え方はというと、

値動きには、トレンドレンジの2種類しかありませんよね。

 

そしてトレンドには上昇と下降の2つがあるので、これからどう動くか?と考えた場合、

 

上げる  下げる  もみ合う(=レンジ、保ちあい、持ち合いetc.)

 

の3つしか選択肢はありません。

チャートを見た時点で、今後の値動きは上記3つのどれかになりますよね。

 

なので、

・これから上げるとすれば、どこまで上がる可能性があるか?

・これから下げるとすれば、どこまで下がる可能性があるか?

・これからもみ合うとすれば、上値・下値はどの辺りになる可能性があるか?

を考えます。

 

この「どこまで」「どの辺り」というのが、サポートまたはレジスタンスです。

 

私はトレード中は5分足チャートがメインで、他に日足と1時間足のチャートを見ていますが

それぞれのチャートで、サポートやレジスタンスになりそうなレートをチェックして、

  上げる  下げる  もみ合う

のそれぞれに当てはめて具体的な値動きを考えてみます。これを私はシナリオと呼んでいます。

 

で、実際にトレードするときには、値動きを観察しながら3つのシナリオから、

 

・今現在ではどれが一番可能性の高い動きと言えそうか?

 

を判断して、エントリーするかどうかを決めます。

エントリーを決めた段階で、利食いするターゲットのレートや、含み損の可能性のある範囲をもちろん考えています。

 

利食いするターゲットのレート=ここまでは動く可能性があるだろうというレートは、ひとつだけではなくて段階的に見ています。

ひとまずは、ここまで伸びる可能性はあるレートを想定していて、実際にそこまで伸びてきたら、そこでの値動きの勢いや動き方を見て決済してしまうのか、待つのかを決めます。

 逆にターゲットまで伸びてこない場合は、その停滞したり逆行している動き方や勢いを観察して、早めに損切りすべきなのか、粘るべきなのかを判断します。

 

上げるのか・下げるのか・もみ合うのか という3つのシナリオは刻一刻と内容は変わってきますし、

どれかを採用したとしても値動きによって見込みがなければ即却下します。

朝令暮改なんて目じゃないくらいにコロコロ考えは変わっていく感じですね^^

 

日足・1時間足の大きな流れ・トレンドから、3つの選択肢を1つに絞り込めることはできなくはないのですが、

私は利小狙いの短時間トレードというスタイルでやっているので、3つの選択肢はほぼ同等に考えていて、

「でも大きい流れからいうと可能性は少しこちらのほうが高いかな。」くらいで見るようにしています。

 

短期・中期・長期のトレンドは必ずしも一致するわけではないので、

利大狙いのスイングトレードをやっているのであれば、中期・長期のトレンドが重要になりますが

利小狙いで短期決戦型のトレードであれば、短期のトレンドのほうが重要になりますよね。

 

短期のトレンドというのは5分足チャートで見た場合を想定していますが、

中期・長期でのトレンドとは感覚とは違ってくるので、

5分足でのトレンドはそれほど長くは続かない、すぐに反転してもおかしくない動きをする

と考えておくくらいで調度いいんじゃない?と思っています。

 

また、私の予想が当たらない・外れるというのは、言い換えると、

自分の予想に固執してしまい値動きを決め付けて考えてしまう、そうチャートを見てしまう傾向がある

ということなので、動きを限定して考えるよりも、上げ・下げ・もみ合いのどれも可能性は大いにある

と考えておくほうが妥当だと感じました。

これは、私の性格から考えると、そう考えたほうが負けにくいからという理由でそうしているだけで

3つの選択肢を同等に考えるべきだってことではありませんので^^

 

ということで、

 

値動きには  上げる  下げる  もみ合う  の3種類しかない。

その判断をするために、サポート・レジスタンスの存在を意識してみる。

また、自分のトレードの時間軸を考えてみる。

 

これを意識するだけでも、チャートの見方が変わってくるかと思います。

 

ではでは

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水井さんの質問 通貨ペアを選んだ基準

2010年1月13日 水曜日

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水井さんより頂いた質問

どうもありがとうございます☆

 

昼豚さんは、取引通貨ペアをドル円、ユーロドルに絞った理由は何かありますか。

通貨ペア選びのための研究、検証などは何かされたのでしょうか。

私は、ドル円は比較的トレンドが出にくくて難しいなというイメージがあるのですが(あく

までへぼトレーダーの感覚でしかないですが)。

 

 

確かにドル円はクセがあると思います。

トレンドが出るかと思わせておいて反転 とか いきなりここでトレンド発生? 

みたいに感じることはよくありました^^

 

でも、自分の過去のトレード履歴を見返してみると、私は結構ドル円で勝てていたので

実はドル円と相性がいいんじゃないかな?と思ったのと

あとは、自分の資金量(元手)から必要証拠金・スプレッド、

トレードスタイルからボラティリティ・流動性などを考えると

私にとってはドル円が一番バランス取れてるかな、と思い、最初はドル円に絞って練習してました。

 

ちなみに、私が真剣にFXに向き合い始めた2008年の時点では、

ドル円は1時間で平均して20pips程度動いていたので

1日20~30pipsの目標で、1回トレード始めたら最長3時間で終了する、損切り上限▲20pips

のルールから考えても、無理なくいける範囲ではありそうだ、って思いましたね。

参考データ↓ ※クリックで拡大します。

 091206agesage

 

ドル円である程度、今使っているトレンドフォローの手法の片鱗が見えてきたときに、

他の通貨ペアでも同じように過去チャートで検証してたら

ユロドルが分かりやすい・素直な動きをしていると思って、

検証と練習していくうちに、現在はユロドルがメイン通貨ペアになりました。

 

で、私は元々は狭いレンジでの薄利スキャル(数pips抜き)が得意パターンだったんですよね。

だから、トレンドがあまり発生しないドル円のほうが、むしろ取りやすいと感じていました。

変な話ですが、

 

1年のうちトレンドがちゃんと出るのは2~3ヶ月くらいのもの

勝ってるトレーダーはここで利益を上げていて、それ以外は少し負けるか、休んでるかだ。

 

ということをどこかで読んで、ひねくれ者の私は、

 

じゃあ、1年のうち大半はレンジ相場だってことだから、

レンジ相場に強くなったら、9~10ヶ月の間は勝てるってことか

 

って考えたんですよねー。

 

トレンドを狙わずにレンジを狙うって、今思い返しても、何だそれ?って思いますけどw

その上、小心者なんで、大きい値幅じゃなくて小幅のレンジ狙いになったのが笑えます。

 

でも、1日に100回とか小幅レンジ狙って薄利スキャルやるのって疲れるし、

損切りできないダメトレーダーだったのでドカンやらかしがちで、

こりゃいかん、と思って、利小狙いだけどトレンドフォローの手法を作っていきました。

 

ドル円で手法の検証していると、いけるときも割りとあるんですけど、例外が多くてルール決めづらくて。

原則のルールに対して、その場で臨機応変に判断する裁量の力の割合が多くなるというか。

 

なので、裁量・判断力を上げる練習はしているつもりでしたけど、どこかで

これは感覚頼みのトレードじゃないか?長期だと危険じゃないか?って不安がありました。

 

で、もうちょっとルール通りにやれる比率が高い通貨ペアを探していたところユーロドルに行き着いたわけです。

というより消去法ですね。

 

オージー、キウイは流動性が低いのとスプレッドが広いから最初から対象外にしていました。

 

ポンド円・ポンドドルなどポンド絡みは動きが激しくて怖いってイメージがあったのと、必要証拠金とボラを考えると、

ポンド円1枚のトレードとドル円2枚のトレードってあまり変わらないんじゃない?

と考えていたので、ドル円でやればいいかな、と。

 

残りは、ユーロ円かユーロドルだったんですが、ユーロ円って私はなんとなく相性悪かったんですよね。

過去のトレード履歴見ても、負けが多かったし。

 

なので、ユーロドルに。ユーロドルはほとんどトレードしたことがなかったので、変な先入観を持たずに

検証できたのが良かったのかもしれないです。

検証してみて、素直な動きだ!と感じて、ドル円ほど例外の部分があまりなくて

それで手法自体も明確化していきました。

 

それまで小幅レンジの薄利スキャルを得意パターンにしてたことから、

発想自体が逆張り寄りで、薄利で早逃げするのが普通な感覚だったので、

ユーロドルで、トレンドの押し目・戻りの順張りで、わずか15pipsを取るのでも、ちょっと頭の切り替えをするのが最初は大変でしたけど^^

 

今やってる手法は、ドル円もユーロドルも移動平均線を使った順張りがメインですけど、エントリーのタイミングは、ちょっと違うんですよね。

ドル円のほうが感覚的な要素が強めで、早めに判断してる感じです。

 

今は慣れてきましたけど、少し前までは、その日トレードするのはドル円かユーロドルかどちらかに決めてました。

 

・・・という流れで、ドル円とユーロドルに今は落ち着いてますね。

 

ではでは

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