‘メンタル’ タグのついている投稿

素読そして温故知新

2011年7月16日 土曜日

陸奥宗光とその時代 という本を読んでいたところ

「素読」という勉強法(教育法?)が、さらっと書いてありました。

 

戦後はいろいろと日本のそれまでのやり方を壊されてしまったので

「素読」もそのひとつで消滅してしまったんでしょうか・・・

 

私は恥ずかしながら「素読」なるものを初めて知り

「そういう学び方をしていたんだ!」と軽く感動に身震いしました^^

 

「素読」っていうのは、論語などを、最初は意味を考えず・教えられず(?)

とにかく繰り返し繰り返し音読する。

 

これは根底に、

 読書百遍 意おのずから通ず

という考え方があってのことだそうです。

 

私はこれ直感的に納得できて、

 

「量が質に転化する」ことを皆が知っていた

だから子供の教育にも普通に取り入れていた

昔の人はやっぱり偉大だなぁ~

 

と思ったわけです。

 

で、トレードの練習においても、量が質に転化することが

私自身「あった」と思うんですよね。

 

それは過去チャートを見まくったこと、仮想トレードをしたこと。

 

※仮想トレードとは、チャート画像の右側を隠して

少しずつズラしながらトレードする練習方法のこと。私が勝手にそう呼んでいるだけ。

 

過去チャートをたくさん繰り返し見ることで

それまで自分では分かっているつもりになってただけで

本当には分かってなかった・気づいてなかったことに気づくことが出来たり

 

自分の甘さや頑固さというのかな、なんていうのか

欲にかられてるだけの適当さ、その反面、欲への執着の強さ

みたいな、自分自身をよく知るきっかけになっていったと思います。

 

そして、過去チャートに多く触れることが

トレードスキルの基礎作りにすごく役立ったな~と自分では思っています。

 

これって、「素読」に通じる勉強法なのではないかと^^

 

でも、過去チャートではなく、

デモやリアルでチャートを見る・トレードするのは、

時間が、その時間分だけかかり、過ぎていってしまうこと

後戻り・巻き戻しができないことから

 

つい自分の欲望や感情に流されてしまいがち になるので

 

どれだけ時間をかけても、なかなか基礎固めにはつながりづらいのでは?と感じます。

むしろ時間をかければかけるほど、ドツボにはまる危険性のほうが高い気がしますけどね。

 

「量が質に転化する」ためには、やみくもに何でもかんでも量をこなしてればいいわけじゃなくて、

ちゃんと量をこなすべき、それなりのモノ・コトを見極める目も必要ってことだと思います。

 

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なぜか追加入金

2011年7月3日 日曜日

後悔先に立たずって言いますけど

ほんと今になって昔のトレード履歴を見直してみると

自分でもびっくりすることがあるんですよね。

 

そのうちのひとつが、

 

なぜここで入金したのか?

 

ついつい損切りできなくて塩漬けしてたら、MCになりそうで追加入金しちゃいました・・・。

ってのは理解できるんですけど、

(でも、それをやる前にさっさと損切れ!と今なら思うけど)

 

まぁまぁ勝ってるときに、なぜか出金せずに追加で入金してることがあったんですよね。

 

一体なぜ??

って考え直してみたら、

 

口座残高が崩れるのが怖かったから。

 

例えば、30万円くらいで始めて、どうにか100万円の大台に乗ったあと

ちょっと負けて100万円を切ると、それが怖いのか嫌なのか、

とにかく

100万円を切ったら入金してた・・・みたいな感じで。

 

今なら、30万が100万になったら、即座に50万出金して

50万円でトレード再開しなさいよ!って厳命するけど、

 

昔は何を考えていたのか、とにかく増やさないといけない!

何があろうと減らしちゃダメだ!みたいに思ってた(思い込んでいた)時期があった模様。

 

減らしちゃダメだ!って考えていたのは、

トレードに関する判断基準が『金額』に拠っていたという証しだし、

トレード資金=元手は、たくさんあればあるだけ有利なはず

と勘違いしていた証拠なんですよね。

 

今思うと、

そんなことよりも、なぜもっと 資金管理 や リスクについて

真剣に考えようとしなかったのか?? と

自分を問い詰めたくなりますが

 

欲に駆られてるときは周りが見えなくなっているので

問い詰められても、説教されても

おそらくすぐに目が覚めることはなかっただろうな・・・なんて思いますw

 

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トレードをしないとき

2011年6月26日 日曜日

「トレードをしない」という選択が、逃げのような・・・

という、なるほどな!と思う質問です。どうもありがとうございます☆

 

先月あたりから

”儲けようとしてルールを破る自分を表に出さないこと、ルールを守る自分でいること”

に注力すればトータルで勝てるってことが本当に理解できて、

そのことばかり気をつけてトレードしてました

 

仕事で疲れていて、じっくりルール通りのエントリーチャンスを待つことが

できなそうな自分に気付いたり

チャート画面を立ち上げて、絶好のチャンスを逃して頭の中が冷静でなくなっている

自分に気付いたりしたときはトレードをしない

いい形でサクっと勝てて「もしこのままトレードを続けて負けた場合は自分の性格上

取り返そうという気持ちがわくなー」って思った日は気分よく明日を迎えるために

その一勝でその日を終えたり

そんな日々を過ごしてました

 

おかげで派手さはないですがドローダウンも小さく安定した月となりました

 

ただルールを守れなそうなときはトレードをしないって行動は逃げのような気もしてて、

もっと強くなる為にはルールを守れなそうなときでも、守る自分でいるよう努力しながら

トレードをしていかないと成長はしないですかね?

 

 

 

”儲けようとしてルールを破る自分を表に出さないこと、ルールを守る自分でいること”

 

ここの前半部分、自分を表に出さないこと が少し気になります。

ルール守れなさそうだから、トレードしない・離れる

という選択を、

表面的な行動に出さないようにしている

というニュアンスを感じたので、心理的にはどうなのかな?と。

 

行動と心理は一致しているのかな?と。

 

私は、淡々とトレードするのは、

自分を抑制・抑圧することではなく

 

ルール破りをする自分のすべてを受け入れて、

欲や感情を解放してやることでやっと一歩を踏み出せる

 

と考えているので、

自分を表に出さないっていうのが、もしかすると

そういう自分を抑え込もうとしているのかも?

もしそうだと、

いつかどこかで爆発しちゃう恐れがあるんじゃないかな、と思います。

 

 

ただルールを守れなそうなときはトレードをしないって行動は逃げのような気もしてて、

もっと強くなる為にはルールを守れなそうなときでも、守る自分でいるよう努力しながら

トレードをしていかないと成長はしないですかね?

 

「逃げ」ですか~。

「逃げ」と感じるのであれば、「トレードをしない」という選択に対して、

ネガティブな印象を持っているのかな?と私は感じますね。

 

私はトレードをしない選択は「名誉ある撤退」というのかな^^

完全にポジティブに捉えていますね。

 

私自身は、自分が負け続けていたときの成績・心構え・姿勢・心理状態などを振り返ってみると

 

チャートを見ることができる時間はすべてトレードに割くべき

機会損失を発生させるなんてダメだ

 

なんて考えて、ずっとトレードしてましたが

 

「機会損失」なんて大層な名称をつけてゴマかしてるだけで

実際はギャンブルをやる刺激・高揚感に酔いしれて中毒になってただけ

そして、

「負けるまで(大負けしてどうしようもなくなるまで)」トレードをしているだけ

だったと深く反省しました。

 

なので、私の場合、

トレードにギャンブル性を求めがちで

特に、

トレードに時間を長く割くほど、後に引けないと思うようになり

トレードが容易くギャンブルになりがち

というのが心底分かっていましたし、

 

同時に、

自分がそんな強い人間じゃない、むしろ大甘w と知っていたので

トレードがギャンブルになってしまう前に手を引く・止める

そうしないと、絶対に、手を引くことができなくなるから

と考え、手を引くのはいつなのか?を明確なルールとして設定しました。

 

で、その自分で決めたルールに従うことによって

トータルプラスにできる自信がつき

実際に成績もついてくるようになってきて

そのおかげで、『結果的に』メンタルが強くなっていた

というのが私の実感するところです。時間がかかりますけどね。

 

強くなろうとして、強くなったわけではなくて

自分の弱点をよく知り、それを解消する方向で努力を続けた結果として

気づいたら、強くなれていた

ということです。

 

また、私にとっては、トレードをやる目的は

強くなること、自分を強くすること ではなく

相場から出来るだけ安定的にお金を稼ぐこと です。

 

その目的に沿うように計画を立てて実行していっただけなので

自分が調子悪い、負けてもおかしくないだろうなという状況で

無理にトレードをするのは、あまり目的に沿った行動とは言えないのでは、

と私は思いますね。

 

何か迷ったり不安になったりしたときは、

トレードをやってる目的は何なのか?を再確認してみるといいと思います。

目的がきっちり定まっていて、ブレずに実行し続けていれば

早々おかしなことにはならないと思います^^

 

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待てる人は金持ち!?

2011年5月14日 土曜日

損切りしないとダメってこういうこと!!

と目からウロコが落ちた経験を 損切りはすべきか? に書きましたが、

実は、「待つこと」についても、私、腑に落ちたことがあります。

 

それは実際に私が経験・体験したわけじゃなくて、

人から聞いた話で、目からウロコが落ちたんですけど。

 

確か、伊丹十三さんの映画の中で

お金持ちはこういう人だ

って語られるエピソードがあったとか。

 

水道の蛇口からピチョンピチョンって水滴が落ちていて、

その下にコップを置いて水を貯めている。

 

この水滴が「お金」

コップに貯まった水が財産・資産・貯金って意味です。

 

お金に困る人、お金がたまらない人というのは、

コップにちょっと水が貯まったら、すぐに飲んでしまう。

 

それに対して、小銭を持てる人(小金持ち)というのは

コップに水が満タンになるくらいまで待てる人。

 

満タンになったところで、半分くらいを飲んで

また水を貯めるためにコップを戻す。

 

 

しかし!

 

 

お金持ちになれる人というのは、

コップに水が満タンになっても、飲んだりしない。

 

水が満タンになって、表面張力も超えて(!)

一筋 水が垂れてきたのを 舐めるだけ。

 

コップは常に蛇口の下に固定!

 

 

なんじゃそりゃあああ!!

って私はビックリしたんですけども^^

 

でも、言われてみたら確かに、

そのくらい徹底しないと

お金は貯まらないのかもしれないなぁ・・・

と思いました。

 

FXで、

エントリーが「待てない」

利喰いが「待てない」

ときってありますよね。

 

私はそういうときに、このエピソードを思い出して

コップに水がまだ半分か7割くらいしか貯まっていない様子を

思い浮かべて、

せめて満タンになるまで待とう・・・ と自分に言い聞かせてます^^

 

でも、トレードでは「待てない」のもよくないけど

「待ちすぎる」のもよくないときがあるので、

その辺は見極めないといけませんので、要注意です☆

 

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トレード時間は増やさないです

2011年5月8日 日曜日

トレードにかける時間についての質問

どうもありがとうございます。

 

パリスさんって、ほんと、いつも、どの時間で入ってもきちんと取れているので

すごいな~と思います。

そこで、不思議なのですが、そんなに毎日取れるのなら、

もっと取ろうと思わないのかな~と。

 

朝の9時からお昼まで30pips取れても、その後夕方5時から時間があって、

じゃあまた更に30pips取ろう、という気にはならないのでしょうか?

 

取ろう取ろうは取られのもと、

というのは分かるのですが、

パリスさんほどの腕前なら、大丈夫じゃないかな~と思っています。

そのあたりはどう考えていらっしゃるのでしょうか?

 

 

もっと取ろう というのを、

pipsを増やす または トレード時間を増やす

という意味でしたら、今のところそれは考えてないです。

 

まず私は、

たくさんpipsを取れるだけ取りたい、

稼ぐ金額を増やせるだけ増やしたい

と考えてトレードしているわけではありません。

 

今の私の目標は、

月に手取り100万円をクリアして

それを継続させること

継続できる自信・スキルを身につけること で

 

それを2年間継続できたら自信を持ってOK という基準を自分で設けていますので

2年間は今のやり方のまま、結果を出し続けることを自分の課題にしています。

それが達成できたら、もっと稼ごうとするかもしれませんが。

 

ただし、トレード時間を増やすことはしないと思いますね。

 

長時間トレードは疲れるのでやりたくない、というのが一番の理由ですが

私がサラリーマンをやっていたときに、それが死ぬほど嫌だった理由のひとつが

長時間なぜ拘束されなければいけないのか?

だったので、

私は生活費を稼ぐ行為は出来るだけ短時間で効率よくやりたいと考えています。

 

ですので、

トレードに割く時間は短ければ短いほど良い

=それだけ自分の自由時間が増えて最高だ

と私は考えるタイプです。

それは今後も変わらないと思いますから、トレード時間を増やすことはしないですね。

 

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相場の見え方

2011年4月24日 日曜日

私は、トレードをしているときは出来るだけ値動きと調和する、

そういう感覚を持つようにしてトレードをやっています。

この「値動きと調和する」とはどういう感覚なのか?について。

 

トレードを始めてから、値動き、為替相場、マーケットに対しての

見え方が変わっていきました。

 

最初、何も分からずトレードしていたときは

コツコツドカンをやらかしていたので、

 

相場は、時々おいしい思いをさせておいて

いきなり落とす、非情で訳分からないもの

 

って感じでした。

 

で、少し勉強して試行錯誤しているときは

相場を戦場と考えて、戦闘モードに入ってトレードしようとしていたので

 

相場は敵対するもの

信用できないもの

 

と感じていて、

トレード結果が、頑張っているのにどうしても勝てなかったので

 

相場は未知なる恐怖を与えてくるもの

痛みを与えてくるもの

 

という思いがありました。

 

でも、その後、真剣にトレードに取り組むようになって

過去チャートを繰り返し見て、検証・練習などをしていくうちに

相場に対して自分が感じる感情・思いっていうのは

自分が頭の中で作り出しているだけにすぎなくて

 

相場・値動きっていうのは、単に現在の数字(レート)を表示しているだけだ

 

と考えられるようになってから、

肩の力が抜けて、戦闘モードでトレードすることはなくなりました。

 

値動きを注視して、自分の波長をそれに合わせて

素直に波に乗るような感覚でトレードするようになったのは

 

確か、本田健さんの著書だったかな?

お金に対する人の向き合い方 を思い出したからです。

 

それによると、(うろ覚えですけど^^)

お金っていうのはただの数字・紙切れだけれども、

人はそこに様々な感情を乗せてしまうので

お金がパワーを持つことになる

 

お金を汚いもの のように捉える人は

お金の持つパワーを恐れている

 

お金が豊かさをもたらす と捉える人は

お金の持つパワーに魅了されている

などなどが書かれていて、

 

お金のパワーに支配される、奴隷になるタイプ

お金のパワーを掌中に収めようと、自分がボスになろうとするタイプ

お金を自分の対等のパートナーとして、うまく使う共存共栄タイプ

に分けられていました。(多分^^ それ以外にもあったかも)

 

で、この中で私がどのタイプになりたいかというと

もちろん最後の共存共栄タイプなんですよね。

 

それをトレードに当てはめて考えてみると

最初、お金欲しい!億万長者なりたい!とかw

妄想全開でトレード始めた頃って

何も分からず相場の奴隷になってた・・・

 

そこから戦闘モードに入ったときは

相場に打ち勝つ!支配してやる!みたいな気持ちで

自分が相場より上に立とう、ボスになろうとしていた。

 

なので、自分が求めている・望んでいる状態と

やっていることが、全く違っていたので

ストレスも多くて、必然的に負けてたのかもしれないなと。

 

そこで、相場に迎合するわけでも、敵対するわけでもなく

対等に、うまく歩調を合わせていけばいいんじゃないかな、と思って

値動きと調和するような感じでトレードしてみようと思ったんですよね。

 

そういう心持ちで値動きを見るようになってから、

なぜか分からないですけど、本当に相場がパートナーみたいな

私が勝つことに協力してくれてる?ような感覚になることが多くなり

 

以前だったら、泣く泣く損切りしたのに、

その後、戻してきやがって、なんだおい!とか腹立つことが多かったのに

 

早目に損切りして良かった!

ちょっと躊躇してたけど、早めに損切りできるチャンスをもう1回与えられた!

などの、助けられた~♪と思う状況や

チャンスが何度か来ている・与えられていると感じることのほうが多くなりました。

 

ま、ちょっとオカルト的な痛い話かもしれないですけれども^^

心の在り方が変わると、相場の見え方も変わり

今は、為替相場は『 恵みの大地 』のように感じています☆

 

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客観性

2011年4月17日 日曜日

ゾーン をぱらぱら読んでいたら

 

客観的視点というのは、人間に本来備わっているものではないため

意識的に、客観性を持つように努めないと

客観的に自分を見るようにはなれない

 

というようなことが書いてありました。

 

本当にそうだ!

私は思い当たる節がたくさんあります^^

 

トレードで勝てるようになるには

客観的に自分を見ることが、かなり重要ポイントですが

 

なかなか自分のことを客観視する、そしてそれを継続することって

努力を要するもんだなとは思っていましたが

やはり『意識的に』やらないとダメなんだな~と再確認しました。

 

客観的視点を持ててないと

自分にとっての勝つための課題っていうのは明確にできませんしね。

 

客観性を保つための努力って、大変だなとは思いますが

私は嫌いじゃない・・・むしろちょっと楽しいんですよねw

 

というのは、昔

アメリカのドラマか映画かで法廷モノを見たときに

最終弁論ってありますよね?

あれに衝撃を受けたんですよねー

 

法律とか裁判とかっていうのは、証拠を淡々と説明していくだけの

合理的でドライなものっていうイメージがあったんですが

 

陪審員に 感情的に 訴えかけるような行為 に

まずビックリして

 

それ以上にビックリしたのが

事件っていうのは唯ひとつの起こった出来事・事実なのに

被告側と原告側から見た場合に、

 

『全く異なる捉え方』をされる。

 

そこに衝撃を受けたんですよね。

 

ま、利益が相反しているわけなんで

異なる捉え方をするのは当たり前っちゃー当たり前なんですが

それまでの私は、

真実(または正義?)は唯一のもの

と固定的に考えていたので

 

真実 というのは、立場によって変わる

起こった事象そのもの と それを人間がどう捉えるか は別物

 

ということをはっきり認識できて衝撃的だったわけです。

 

その影響で、

自分が思ったこと・考えたことに対して

立場が違ったとしたら、どう捉えるだろうか?

をよく考えるようになりました。

 

脳内一人最終弁論ゲームですw

それは私にとっては楽しい遊びなので

客観的視点を持つこと は苦にならない、

むしろ進んでやっちゃう傾向があるんですよね^^

 

ま、でも、考えるだけなら簡単なんですが

それを結果をもたらす正しい行動に結びつけて実行し続ける

のが結構しんどいんですけどね~

 

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損失を受け入れられない?

2011年4月10日 日曜日

パリスさんがどこで書かれていたのか忘れましたが、20pのストップで以前は15pの含み損を持つこともあったと。

現在はどうなのでしょうか?

多少逆行してもシナリオの範囲内であれば保有かと思いますが、精度が高くなるごとに逆行pipsも少ないかと。。。

私は戻りや押し目を拾う時に少しでも反対に行くとすぐに決済してしまいます。

結局エントリー方向に伸びて入り損なうこともしばしばです。

 

現在でもたまに▲15pくらいの含み損になることはありますよ。

大抵は▲10p以下ですかね。

精度が高くなれば、抱える含み損も減りますね。

 

でも、それとともに、エントリー自体を絞り込んでいるので

以前ならエントリーしてただろうところでも

エントリーしなくなっているので

逃した利益もたくさんありますよ。

もちろん損失(負けトレード)も、ですけど。

 

そういう意味では、

精度を上げるために、捨てるもの・見逃すものが増えました。

 

 

私は戻りや押し目を拾う時に少しでも反対に行くとすぐに決済してしまいます。

 

これは、損失が受け入れられていない・ビビっているから

すぐに決済してしまうのでしょうか?

それともちゃんと根拠がある?

 

 

結局エントリー方向に伸びて入り損なうこともしばしばです。

 

これは、

すぐに決済した(損切り)後に、再エントリーし損なうという意味ですか??

 

だとすると

んーー、ちょっと難しいけれど

損失を受け入れられてない っていうのがまず問題ではないでしょうか。

 

再エントリーし損なうのは、最初に損切りした

したっていうより、損切りしてしまった・損を出してしまった

っていう心理状態から、自分を信じられなくて、ビビりすぎてて

再エントリーする勇気が出ないわけですよね。

 

で、その後、

もし再エントリーしてたらプラスになった

っていう値動きを見ちゃうと

 

なぜあそこで入らなかったんだろう・・・

もしくは

最初のポジを切らずに持っておけば・・・

 

ってまた自分を信じられなくなる心理状態になるわけで

こういうのって、

負のスパイラルにはまっちゃうだけじゃないですか?

 

損失を受け入れられないことの「根本的な」理由って人それぞれだと思いますが、

私の場合は、

負けることを認めたくない

自分の読みが間違ってたなんて認めたくない

っていう変なプライドの高さが一番の根本的理由でしたけど

 

いろいろな人とやり取りしていると、

私の勝手な推測ですけれども

 

自分が勝てるという自信がない・持ってない

 

のが根本にあるのかな?と感じる方が割りといらっしゃいます。

 

その自信が持てない理由っていうのも人それぞれだと思うんですけど

大まかには、

 

もともと自分に自信が持てない、自己卑下しがちな心理的問題の場合と

 

自分の勝ちパターンを分かっていない、検証・分析が足りてない

どっちかっていうと技術的問題の場合

 

に分かれるんじゃないですかね。

 

ま、両方の相乗効果(?)で訳分からなくなってる場合もありますけど。

 

心理的な問題だと根が深いのかな・・・とは思いますが

ひとつひとつ解きほぐして、

己を知ること

ありのままの自分を認めること

をしていくしかないよなぁって思います。

 

技術的問題の場合は、正直、怠けずにきっちりやるのかやらないのか

って話だと私は思っているので

トコトン地道に努力すればいいだけ、と思います。

 

ただ、自分の根本的問題がどっちなのか?は

先にちゃんと考えないといけないとは思いますよ。

 

そういうのしっかり考える時間を取らないと

努力があさっての方向に向いていたり

聖杯探しに陥っちゃうだけかな、と思います。

 

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向き合うのは自分自身2

2011年4月3日 日曜日

前記事:向き合うのは自分自身  に頂いたコメントです。

 

僕もエントリー後に+5pips位で待ちきれず利確したあと、ドーンと動いて待てば2、30pipsは取れてたのに…とか思う事がよくありました。

で、しっかり待たないからいかんのだ!と思って粘ってると今度は反転してストップにかかる事が増えたんですね。

 

そう、ここなんですよ!

日々の検証作業とか、自分と向き合うことをあまりしてないときって

そういう風に、

「待てないからいかんのだ」→ メンタルの問題なんだ

とだけ考えてしまい、

 

単に 耐えるだけ になる

 

結果、損切りビンボーになったりして、

なんだよもう!と手法探しに明け暮れる・・・みたいな

負のスパイラルに陥ることが多いと私は思いますね。

 

待つ のと 単に耐えるだけ っていうのは違いますからね。

 

待つ のは、

どこまで待つべきか、待たざるべきか(切るべきか)の

判断基準を自分なりに持っている、のが前提ですから

 

そういう判断基準がないのに、ただ待ってみるっていうのは

待つ じゃなくて、耐えてるだけ なんですよね。

 

それだと結果がついてくるかどうかは、

神のみぞ知る になっちゃう。

 

 

なので今度はエントリーはルール通りだけど利確はMAの傾きの変化と価格表示をガン見して裁量で決めるって事を徹底してるとかなり向上しました。もちろん徐々にですが^^

逆に言うとうまくいってないときはルール通りやることを意識し過ぎて、それさえやれてれば良いみたいな感じで、エントリー後のチャートの変化に深く注意を払ってなかったのかなと思いました。

あと伸びるのをなぜ待てないのかその時の心情を振り返って考えてると自分のメンタルが弱いというより、5分後どうなるか解らんから不安で薄利決済しちゃってるなと思ったんですよね。そこもチャートの見方を強化するよう心掛けてからは冷静な判断で待てるようになってきてる気がします。

 

そう、

とにかく目の前のやるべきことに集中していれば

勝ち負けや損益に一喜一憂することはなくなるし

 

自分が、手法・ルール通りに正しく行動しているか?

のほうに目が向くっていうか、頭がそれでいっぱいになってくるので

 

その状態を継続させていれば、

結果はついてくるようになると思うんですよね。

 

 

 

ちなみに「他人の成績はどうでもいいこと」とおっしゃってますが僕的にはパリスさんの日々のトレード時間と成績を見たあとは、後で過去チャートと照らし合わせて、「エントリーはここか?」とか「ああ、ちゃんと見方を養えばこれくらい取れてたのね」とか色々考えられるので有益だと思っていますよ^^

 

あ、これはですね

本当にどうでもいいじゃん ってことではなくて

 

他人の成績を気にしすぎるあまり

自分のやるべきこととか、努力の方向性がズレちゃう危険性を

ちゃんと分かっておかないといけないですよ

って意味です。

 

勝ててなくて焦ってて、基礎固めがまだ不十分なときって

手っ取り早く稼げるようになりたい って欲望のほうが強いから

 

自分と向き合うことより

他人と比較することに主眼を置きがちなんですよね。

 

ある程度、自分のやるべきことに集中できるようになってて

自分は自分 人は人

でも人のやり方・考え方も、

参考として取り入れていけるところはそうしよう

 

って客観的に、引いた感じで聞ける状態であれば

問題はないと思います。

 

でも、人の成績が気になってしょうがないような状態

羨望と妬み半々で気にしてしまうような状態だと

 

それは自分のやるべきことに集中できてない証拠だと思うから

他人の成績なんてどうでもいいじゃん ってことです。

 

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向き合うのは自分自身

2011年3月27日 日曜日

トレードスキルに変化が起こったのは?という質問です。

どうもありがとうございます。

 

私も、ユーロドルをメインでやっています。

FX暦は2年になりますが、飛ばした額は150万になります。

昨年の11月くらいから、とんとんが続き、飛ばすということが無くなってきましたが、なかなか伸びない状況です。

ブログを拝見すると、昼豚さんと同じタイミングエントリーしているときが多いのですが、利が伸ばせません。

少しずつでも伸ばせるメンタルをもたないといけないな・・と思うのですがこれも訓練なのでしょうね^^;

 

以前の記事を読んでいると、だんだんと伸ばしてきたとありますが、何か自分のなかで、きっかけとかはあったのでしょうか・・・・

なかなかつかめない自分に苛立ちを覚えることが多く、(そんなときはトレードから離れるようにしています)あせります。

自分で、何かが変わったと思うことがあった瞬間がどんなものだったか、教えていただければ幸いです。

 

 

変わるのは、一瞬で とか 短期で起こることではないと思いますよ。

少なくとも私の場合は、

数年かけて

今の状態に徐々に徐々にスキルアップしてきました。

最初からトントン拍子でうまくいったわけではないです。

 

変化が起きるには、

確かに最初は何かの きっかけ があるとは思いますが

実際に自分が変化するのは

継続して努力し続けた結果ではないでしょうか。

 

で、ここ↓が気になるんですが

ブログを拝見すると、昼豚さんと同じタイミングエントリーしているときが多いのですが、利が伸ばせません。

少しずつでも伸ばせるメンタルをもたないといけないな・・と思うのですがこれも訓練なのでしょうね^^;

 

本当に、今、直面しているのは

メンタルの問題なのかな・・・?という気がします。

 

というのは、

私と同じ時間帯でトレードしていたとしても

私と同じような成績にすることが、

勝つ・勝ち続けるためのスキルを身につけることではない

と私は考えるからです。

 

例えば、同じ時間帯で同じ通貨ペアを見てトレードしていたとして

Aさんが1回のトレードで30p取ったからといって

BさんがAさんと同じようにする必要はないですし

 

Bさんにとってストレスが少なく、継続してトレードできるやり方と

Aさんにとってのそれは異なるのが普通だと思います。

 

仮にBさんにとってはスキャルが自分に合っているやり方であれば

10pずつ3回とか、5pずつ6回取れば合計30pになりますよね。

ま、全勝しなくてもトータルで30pにすればいいだけですけども。

 

常々書いてますけど、

勝つ・勝ち続けるスキルを身につけるには

私を含めて他人の成績がどうだとかは

どうでもいいことだと思います。

 

あくまで、向き合うべきは自分自身だけ

 

だと私は思います。

 

質問者さんが、今、利を伸ばせないと考えているのは

私の成績と比較したら、そう思える

というだけではないでしょうか。

 

今日のチャートを見返してみて、今日トレードしたところは

自分の手法で考えると、

本来は利を伸ばすべき・待つべきところだったのに

早く決済してしまっているのか?

 

再度、仮想トレードをやってみたら、

実際のトレードと成績は変わるのか?

同じようなポイントで決済しているのか?

 

今日トレードしたところのチャートを見て、

利を伸ばすことが本当に自分に取っての課題なのか?

 

単に、決済後に伸びたから

利を伸ばせなかった・・・と後悔しているだけはないのか?

 

もし、今日の動きが決済後に逆行していたとしたら

どう感じただろうか?

 

といったような検証を日々繰り返して、自分と向き合うことで、

徐々にスキルアップしていくしかないと私は思います。

 

ちなみに、私の場合は

今日トレードしたチャートは、

夜に時間があれば夜に、疲れてたら次の日に

そのチャートで仮想トレードと、全体の見直し

 

週末に再度、その週の分のチャートで仮想トレードをして

実際のトレードの成績と比較していました。

 

それをやらないといけないってことではないですし

人それぞれのやり方で検証していけばいいと思いますが

 

正直、

過去チャートで自分のトレード履歴を振り返ったり

検証や自己分析をする作業に関して

なんていうか、

あまりきちんとやってないんじゃないかな・・・

と感じることがよくあります。

 

極端に言うと、今日トレードしたとして、

今日のチャートは後でざっくり見るだけで、

天井や底とかを見て、

ここでトレードしてたら、このくらい勝ててたはずなんだな~

そういう調子でやってれば勝てるんだよね~

明日も頑張ろう

みたいな感じ?

 

そういうのだと何の検証にもなってない・・・

結論は常に メンタル強化 と言い出すだけなんじゃ・・・

と私は思います。

 

過去チャートは

リアルの動きを想像しながら、

実際に自分はこの動きに翻弄されずに冷静さを保ててるかな?

とかを考えながら、

もっと丁寧に見ていかないといけないと思います。

 

なかなかつかめない自分に苛立ちを覚える とのことなので

とりあえず、

チャートをもっと丁寧に見てみる のを

いつもの倍くらい、しばらくやってみてはどうかなと思います。

 

ではでは
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