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変化

2010年11月22日 月曜日

私のトレード回数や獲得pipsが去年より変化している理由は?

という質問をいただきました。

どうもありがとうございます。

 

昼豚さんの過去ブログをちょっとさかのぼって見ていたんですけど、

去年の始めごろまでは、結構トレード時間も長く、回数も多く、

スキャル的なものが多かったんですね。

でも大体去年の今頃から、今のように、一日1,2時間、

回数も2,3回程度になっていて、それでいて、成績は以前よりも

良い結果になっている・・・。

その変化って、どんなところにありましたか?

やはり、練習を積んでいるうちに、自然にここだって言うところが

体得されたってことでしょうかねぇ。

 

 

私は元々、小幅レンジで細かく抜いていくスキャルが得意だったので

利小狙いとは言え、どうしてもスキャルになりがちなんですよね。

 

また、自分で得意だと思ってるので

なんか調子が悪いな・・・と感じるときは、

あえてスキャルをやって自信を回復させるんですよ。

それで気持ちが落ち着くし、冷静さを取り戻せるので。

 

今現在と比べると、去年はチャートの見方や狙い方が、

まだ発展途上だったので、

トレード回数や時間が今ほど効率的ではなかったですね。

 

心理面でも、以前は、

トータルプラスにできるとは思う。でもいつどうなるか分からない・・・

という不安を持ってトレードしていましたね。

 

現在は、確固たる自信がついてきたので、あまり不安は感じてないですし

トレード中の自分の感情を、ちゃんとコントロールすることができる

と言い切れますね。

 

こう変化してきたのは、何かこれだ!というものがあるわけではなくて

長期間、継続して同じコトを地道に繰り返してきた結果だと思います。

 

熟成された、育んできた って感じ。

 

でも、去年やもっと前の自分が、今のような心境になると分かっていたわけではないです。

 

自分で決めたルールを守って、検証・分析を日々怠けずにやって・・・

ということを、ずっと継続してやり続けてきたら

今のような結果に辿り着いた、そういう心境になれた

というだけですね。

 

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ロングが苦手?

2010年9月12日 日曜日

自分の過去のトレード履歴を見てみると

ショートではある程度勝てているのだが

ロングがどうも苦手で

それを克服するにはどうすればよいか?

という質問をいただきました。

 

ロングで勝ちづらくてショートでは勝てているのなら

ショートだけしかしない って選択もありではないですか?

・・・なんて言うのは無責任ですかね^^

 

私は以前、暴落時にやられてるから

ショートが苦手なんだと思い込んでいたんですが

よくよく考えて自己分析してみると、それは間違ってた

ただの思い込みだ と気づいたことがあります。

 

結果だけ見ると、ショートのほうが損失額が大きかったですけど

ロングでもドカンやらかしてることはあるので

 

本質的な原因はもっと他にある

 

苦手とかじゃなくて、

根本的にチャート・値動きの流れをちゃんと読めていない

自分のトレードスタイルが不明確

資金管理を考えていない

などなどが理由だとの結論に至りました。

 

また、XXXが苦手だ と考えてると

余計に自分でバイアスをかけていたような気がします。

 

で、

苦手・弱点を克服する のと

強みを伸ばす のだと

 

一般的によく

日本人は苦手・弱点を潰す、克服することに重点を置く傾向にある

と言われてますよね。

 

これが良いか悪いかは別問題として置いときますが

私がトレードしてきた経験から言うと

 

トレードで勝つために致命的な弱点っていうのは潰さないといけませんが

(例えば、ストップ置かない とか)

 

致命的とは言えないような苦手なこと・弱点っていうのは

1.自分にはどういう弱点があるのかを、しっかり認識する

2.弱点が露呈するような環境を避ける

だけでいいんじゃないかと思っています。

 

ロングで勝てない・苦手意識があるのであれば、

ロングでも勝てるように努力するのではなくて

ロングはやらない、という選択をする

という意味です。

 

その代わり、強みを伸ばす ことは重視します。

 

上記の例だと、

ロングはやらない代わりに

ショートでは勝てる と言い切れる自信・実績をつける、ということ。

 

私の場合は、苦手・弱点の環境を避ける という点では

 

長時間トレードをしない、短時間で終わらせる

利大は狙わずに、利小狙いに徹する

複数の通貨ペアは監視せずに、1つか2つに絞り込む

 

などがあります。

 

ま、言い換えると、

自分に合ってないこと(弱点)をしっかり認識して

ひとつひとつ捨てていくと

合っていること(強み or 強みにすべきこと)が見えてくるので

 

私の場合だと、

1回のトレードで100pipsとかは取れないけど

10pipsならほぼ確実に取れる自信(強み)がある

 

最初から自信があったわけではなくて、

 

10pipsは確実に取れる自信をつける=強みにする

という目的があって

 

10pips取れる自信があるところでしかトレードしない

という課題を設定して練習を積み

 

その結果、自信がついた=強みとして確立しつつあるってことですけど。

 

私がデモや練習の最初の頃は

100回でも1000回でも

自分の負けパターンを知り尽くすまで負けてみたほうがいい

と言っているのは、

自分の苦手・弱点をしっかりと知るためです。

 

弱点が分かれば、その対処法・避け方も分かりますから

負けパターンをちゃんと避けるトレードをすれば

少なくとも損失・負けは減らせるはずですし、

 

逆説的に、自分がどういう勝ち方が出来るか・出来そうかという

勝ちパターンも見えてくるんですよね。

 

そしたら次は、その勝ちパターンを確実に自分のモノにする努力をすればいいだけ。

 

で、勝ちパターンが自分のモノになってくると

不思議なことに、以前の負けパターン=苦手・弱点というのが

苦手ではなくなってきていることがあります。

 

おそらく勝てるようになった、スキルアップしたことで

精神的な余裕が出てきて視野が広がり

技術的にも応用力がついてきたおかげで

自然と

苦手・弱点を克服する術が分かるようになっていた

ということだと思います。

 

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苦手な相場

2010年8月12日 木曜日

苦手な相場はありますか?という質問をいただきました。

 

いつもいつもコツコツ重ねていってて、すごいなと思っています。

本当にコツコツ過ぎて、

パリスさんに苦手な相場というものはないんだろうか?

と思ってしまいます。

苦手な相場はあるのでしょうか?

 

 

コツコツ重ねられるのは、

1日30pipsクリアすれば、自分の望む月収は手に入る

ということが分かっているので、

1日に30pipsクリアすることだけに集中してきたからだと思います。

 

30pipsクリアするには、

30pips×1回

15pips×2回

10pips×3回

 5pips×6回

の計算になりますから、

 

過去チャートで検証するときは

どういう形・パターンのときに、上の4つのどのpipsが狙えるか

を考えていました。

 

で、苦手な相場はあるか?と考えてみると昔は明確にありました。

 

今だと、チョッピーな動きは苦手ですが、

「苦手」と呼ぶのは少し違ってるかも、と感じました。

 

苦手っていうのは、そこで「勝てない」あるいは「負けた」から「苦手だ」と感じるわけですよね。

 

現在の私は、

ここでは勝てないだろう、勝ちづらいだろうという動きは事前に大体分かるので

そういうときは絶対に手を出さないですし

それを当たり前だと考えるようになっていますから

 

苦手 とは思わなくて

単に、勝てない・取れない動き と思っていますね。

 

私は利小狙いに徹していて、

1回のトレードで10~15pipsしか狙っていないので

毎日ほとんどの場合はチャンスは訪れます。

 

そこまで焦らずにしっかり待つ

チャンスが来るまで、しっかり準備を整えておく

チャンスが来たら、すかさず行動する

1日の目標クリアしたら、トレード終了する

のを徹底していることと、

 

1回1回の勝ち負けはただの結果論

トータルでプラスにすればいいし、私にはそれができる

と考えられるようになったことで

苦手な相場 という考え方はしなくなりましたね。

 

逆に言うと、得意な相場っていうのもないかな。

取りやすい・分かりやすい動き方とは感じるけど

得意だとは思わなくなってますね。

 

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準備をしてエントリーする

2010年7月31日 土曜日

あきらめの境地のその先 へ頂いたコメント

どうもありがとうございます。

 

ひるとんさん。お話ちょっと難しかったです。

文章で説明されるのはとても大変かと思いますが

私はこのような内容は「考えるきっかけ」になるので参考にしたいと思っています。

 

ひるとんさんの高い勝率を見ていると、結果=期待値になっていると見えてきて、

そのような結果を出す何かがあるのだろうと想像してしまいます。

「結果はあまり気にしていない」と言っても、良い結果だからなあ・・・・

 

リアルチャートの形成の動きを見て、「ビビっと」感じたときにひるとんさんは注文を出しているのでしょうか。

もたもたしていたら、タイミング逃してしまいますよね

 

 

結果=期待値になっている というのがよく分からないです。

期待値の言葉の意味がお互いに違うのかな?

 

 

 

「結果はあまり気にしていない」と言っても、良い結果だからなあ・・・・

 

私は

1回1回のトレードで勝つか負けるかは分からない

『単なる結果論』に過ぎない

と考えてエントリーしています。

 

良い結果になるのは、

エントリーの精度(シナリオの精度)を上げる とか

事前に決めたシナリオ通りに決済をする(勝ち逃げ・負け逃げする) とか

トレード成績を上げるために自分に課した課題をひとつひとつクリアして、

尚且つ、それを厳しく継続しているからです。

 

トレードのプロセスにこだわって規律を守っているので

結果がついてきただけ と自分では思います。

 

 

 

リアルチャートの形成の動きを見て、「ビビっと」感じたときにひるとんさんは注文を出しているのでしょうか。

もたもたしていたら、タイミング逃してしまいますよね

 

「ビビっと」感じたときに注文を出す・・・?

そういうことはしてないですよ。

 

というか、その状況がイマイチ分からないんですが

例えば、ちょっと動き出したときに慌てて飛び乗る とかそういう感じ??

 

ビビッと感じたときに注文を出す、もたもたしてしまうっていうのは、

エントリー前にシナリオを描けてない

ってことじゃないのかな?

 

私はチャートを見て、次の動きを予想します。

上げるとしたら、こういう形、下げるとしたら、こういう形 と複数のチャートのイメージを頭の中に描きます。

 

その動き方のイメージの中で、

エントリーすべきポイント=リスクを取るに値するポイントはどこか?

を考えて決めておきます。

もちろん反対に動かれたらどこで損切りすべきか、利食いするのはどこかも考えておきます。

 

で、現在の値動きを見ながら

複数描いたイメージの中で、今はどれが一番可能性が高く起こりそうかを判断して

シナリオを選択し、

そこからはずっとレートの数字の推移を見ています。

(上げ下げで青や赤でピコピコしたり、矢印が上下になったりするアレね。)

 

レートの数字の上げ下げの速度や停滞しているかをずっとガン見していて

感覚的には、自分の波長を値動きに合わせていくような感じで

それとともに、自分の選択したシナリオに近い動き方になりそうかどうかを判断します。

 

シナリオに近い動き方をしていれば、

自分が事前に決めておいたエントリーポイント付近で

注文画面を出して、より一層集中してレートの数字を注視します。

 

事前に想定しているエントリーポイントは、

ただひとつのレートに決まるわけじゃなくて幅がありますから、

その幅の中で出来るだけ有利なレートでエントリーしたいので

レートの数字の推移を見て、限りなくピンポイントで入れるように頑張ってます。

 

という感じで、私は事前に狙いを定めて構えて待ってる状態でトレードしているので

いきなり注文を出す・出さなくてはいけなくなる状況っていうのは無いですね。

 

もし仮に、チャートを立ち上げた調度そのときに

いい形・パターンになってたとしても

シナリオを描いて準備を整えた状態になっていなければ

エントリーは見送ります。

 

そこで利益を逃したとしても

私に取っては、どうでもいいことですし

次のチャンスまでにしっかり準備を整えて参戦すればいいだけですから。

 

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あきらめの境地のその先

2010年7月30日 金曜日

私は、自分で決めたトレード・スタイルやルールを

(完璧と言わないまでも)徹底して守ってやっているのに

結果がトントンで3歩進んで3歩下がる状態のとき

 

やるべきことは必死でやってきたし、今もやってるんだから

それで結果がついてこないんならしょーがない

 

という「あきらめの境地」に達してから

徐々にプラスになっていったんですが、

 

最近になって、その「あきらめの境地」のその先に至ったような

そういう心境が安定してきたように思います。

 

あきらめの境地 のときは、境地と言いつつも

心のどこかで損益に対する未練とかドキドキ感を抱えていたし

諦め半分、投げやり半分な感覚もあったんですけど

 

それをある一定期間(一定量?)こなしたことで

利食いするのも損切りするのも同等の感覚になったというか

 

ほんと普通に

エントリー後に思惑外れたら切ればいいだけじゃん?

思惑通りなら利食いすればいいだけじゃん?

って思うようになってきました。

 

思うようになってきたというか、

冷静に振り返ってみると、

普通にそう思ってる自分がいる!って気づいた^^

 

先週うまく説明ができない・・・と言いつつ書いた

チャートとの向き合い方今昔

の発端になった質問に対する違和感について考えてて気づきました。

 

あの質問は

ロングするかショートするかの見分け方

つまり、

これから上がるか下がるかをどう見分けたらいいかを知りたい

という内容だと思ったんですけど

 

私は、トレードしているときって

上がるか下がるかを 見分けてエントリーを決めている わけではなく

 

そのとき、チャートの形や経験や勘やもろもろの情報から

上がる可能性 > 下がる可能性 と判断し、かつ

エントリーすべきところだと判断したからロング(逆も同様に)しただけで

上がると見分けられたわけではない。

 

そして、「見分ける」のと、「判断する」のは微妙に違うんですよね、私の中では。

 

私がロングしたところで「結果的に」プラスになった・利食いできたから

「上がると見分けられたんでしょう?」 と思われてるのかなと。

 

私は、上げ下げの可能性と、そこでリスクテイクすべきかどうかを判断してエントリーしているだけで

結果がどうなるのかはエントリーするときには分かってないし、見分けられてるわけでもないし、

そんなの事前に分かるわけなくない?とも思います。

 

結果どうなるか、については

先に書いているような

あきらめの境地から現在に至る心境の通りで

なんていうか、すべて受け入れてるから

あんまり気にしてない感じですね。

 

なので、チャート・値動きを

「これから上げるか?下げるか?」という見方はしていない

これから上げるか下げるかを「見分けよう」としているわけじゃない

んですよね。

 

なんだろう、

「見分けようとする」のは、やっぱりどこかで確実を求めているからじゃないかな・・・。

 

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チャートとの向き合い方今昔2

2010年7月29日 木曜日

チャートとの向き合い方今昔  に頂いた質問

どうもありがとうございます☆

 

 

これから上がるのかな?下がるのかな?という見方と

ここは上がる可能性と下がる可能性のどちらが高いか、という見方

の違いはよくわかりません。

前者は、上がるか下がるかどちらかのバイアスをもってチャートを見ている、ということですか。

 

上がるか下がるかバイアスを持ってチャートを見ている、のがニュアンスとして合ってるかと思います。

 

うまく説明できないんですけど

上がるか下がるかでチャートを見ているときって

上がると思った から ロング

下がると思った から ショート

って短絡的に行動に結びついていて、

上がるか下がるかの二者択一で見ている。

 

思惑と反対方向への動きも、一応想定はしているけれど

どこかで「それは起こらない」と考えていて

上がると思ったら上げることしか考えられない

下がると思ったら下げることしか考えられない

という感じかな・・・。

 

で、

上がる可能性と下がる可能性のどちらが高いかという見方をしている

と言葉で言うと、前者との違いがはっきり浮き彫りにならないな・・・とは自分でも思うんですが

実際の質は全然違う、世界観が違ってる感じなんですよね。

 

なんかでも、それをどう説明すれば伝わるかが今はよく分からないんです・・・。

 

確か『ゾーン』に

トレードで勝つには、これから何が起こるかを知る必要はない

というようなことが書いてあったんですが、

まさしくその通りで、

 

これから上がるか下がるかを知ることが勝ちをもたらすわけではない

だから、上がるか下がるかという発想でチャートを見る必要はない

という前提でチャートを見るようになると

 

上がる可能性と下がる可能性のどちらが高いかで見るようになった

そう見てるよな~って実感したって話なんです。

 

 

 

最近、「確率」なんだろうなぁ。と思うようになってきたのですが

ひるとんさんは確率で考える・見るようになることで、エントリタイミングが改善された。(勝てるエントリタイミングがわかった)

それとも、エントリをする、しないという判断が変わったのでしょうか。(ムダなエントリが激減した)

大きく変化があったのは、どういう点でしょうか?

 

上記の

トレードで勝つには、これから何が起こるかを知る必要はない

ということを理解・納得した というのが大きな変化です。

 

その根本の理解が変化したから、

エントリータイミングを改善できたり

無駄なエントリーをしなくなった、というのが正しい表現かな。

 

勝てるエントリタイミングが「分かった」というのはちょっと違いますね。

 

勝てるエントリータイミングやポイントっていうのを分かる必要はない

ということが「分かった」

ので、適切なタイミングを考えることができるようになった

という流れです。

 

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チャートとの向き合い方今昔

2010年7月25日 日曜日

チャートとの向き合い方について昔と今で変わったことを

つい最近も実感しました。

 

値動きの見分け方について質問されたんですが

具体的には、私がショートをしたところで

質問者さんはロングを考えてしまい損切りになることが多い。

そこを見分ける方法を知りたい。

という内容だったんですが、

なんか反射的に「ん?」と違和感を持ったんですよね。

 

その違和感が何なのかな~と考えていたんですが

まだうまく説明できないんですけれども

 

まず、

これから上がるか下がるか

ここではロングすべきかショートすべきか

を見極める・見分けるのは神様じゃないと分からないんじゃない?って反射的に思ったんですよね。

 

もちろん、ここは上げそうだな。下げそうだな。っていう直観とか値ごろ感っていうのはありますよ。

でもそれは絶対じゃないし、

単に上げそうだからロング、下げそうだからショートっていうような

トレードをしているわけではない。

 

トレードで継続して勝つのは

これから上がるか下がるかを当てることではない

と私は思っています。

 

というか、そう思うように、思えるようになった

だから勝てるようになれたのではないかなと思います。

 

チャート・値動きを見ているときも

これから上がるのかな?下がるのかな?という見方はしていないです。

 

昔は、そういう見方をしていましたが、

それでは勝てずに負けていました。

 

今は、

上がるとしたら・・・

下がるとしたら・・・

ここは上がる可能性と下がる可能性のどちらが高いか?

可能性が高いほうに賭ける(エントリーする)=リスクを取るべきところか?

という見方をしています。

 

これが絶対的に正しい見方だとは思っていませんが

少なくとも、

私が負け続けていたところから勝てるように変わったのは、

このチャートとの向き合い方が変わったから

が大きな理由のひとつだと思っています。

 

これは、値動きを

絶対とか確実とかではなくて

確率で考える・見るようになった

ということだと自分では思ってます。

 

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押し目と高値超えのエントリー

2010年4月23日 金曜日

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この前のコラムで出したエントリー例について。

上昇トレンドだとして、

押し(逆行)の後のトレンドラインでの反発でエントリーするのと

直近高値を超えたところでエントリーするのでは

どっちのほうが良いか?有利か?

と聞かれたんですけれど、それはケースバイケースですね・・・と答えたものの

私が質問者だったら、「そりゃそうだけどさぁ~ ・・・。」って思うかもw

と思ったので、少し補足してみたいと思います。

 

この間の例の、

トレンドライン反発でロングを「押し目ロング」

直近高値を超えたところのは「高値超えロング」

と仮に呼んでおくことにします。

100423_oshi_takane1

 

 

例で出した図っていうのは、かなり簡略化したものなので

実際のトレードでは、それまでの流れとか長い時間軸でのトレンドの傾向とかは見ないといけないですよ。

 

で、ザッとチャートを見て取ってきた例がこちら↓

※クリックで拡大します。

ユーロ円 5分足

100423_oshi_takane2eurjpy

 

ポンド円 5分足

100423_oshi_takane3gpbjpy

 

ユーロ円のほうは、5回ロングのチャンスがあるとして

1回目はレンジブレイクでそのまますぐエントリー(ある意味、高値超えロング)

2・3回目は直近高値を超えたところでの「高値超えロング」

4回目は斜めの黒線がトレンドラインとして、ちょっと離れてますけど、一応、

反発・上昇を確認したってことで「押し目ロング」

5回目は「高値超えロング」

 

 

ポンド円のほうは、斜めの黒線がトレンドラインで、黒の横線が直近高値として

1回目が「高値超えロング」

2回目が「押し目ロング」

3回目が「高値超えロング」 (5分足確定を待たずに飛び乗りもありで。)

このトレンドラインは引き直したほうがいいと思いますが、チャート上の1つ目の「高値超えロング」の「グ」のあたりで引いて

そのままにしちゃったってことで^^

 

この2つのチャート例だと、なんとなく「押し目ロング」のほうが、有利なようにも見えるので

そう思わせる偏った例(セコいとも言う)になりそうですが、そういう意図はないので、

そこは勘弁してもらうとして・・・

 

ユーロ円もポンド円も、エントリー例のどこで入っていたとしても、多少の含み損は耐えないといけないのはありますが、

押し目ロングでも高値超えロングでも、結果的には利は伸びてる・勝てていますよね。

勝てる動きのとこ抜き出してるだけ・・・とも言えますけど^^

 

ま、でも過去チャートでこういう動き方と狙えるポイントをたくさん見てみて

どっちも同じような確率で勝てそうだな、って分かると

とりあえずは、どっちが有利なんだ!? って必要以上に悩むことはなくなりますよね。

 

あるいは、どっちかが有利だな!って発見するかもしれないし。

 

そういうのを自分なりに調べて納得したら、後は、デモでリアルタイムで実践してみて、

細かいエントリータイミングを図れるように練習したり、

他の精度を上げるための何か判断基準を探していけばいいんじゃないのかな、って思います。

 

それと、性格とか、FX始めた頃のクセなどに影響する部分はあるのかな、とは思います。

 

私はレンジで細かく抜いていくのを最初の頃やっていて、自分でも得意だと思っていたので、

どっちかっていうと、トレンドライン近くでエントリーする傾向が強いんですよね。

だから上の例だと押し目ロングのポイントで、エントリーすることが多いです。

 

レンジ抜けしたと思ったら、ヒゲが出ただけで戻してきた・・・みたいなことをたくさん経験しちゃったことと

 

レンジブレイクしてトレンド発生したときに、損切りできずにドカンやらかしちゃってたので

どうもブレイク・高値or安値超えの動きに苦手意識みたいのがあるんですよね。

 

なので、私の場合は、上記例のユーロ円の5つ目の高値超えロングや、

ポンド円の3つ目の高値超えロングは、うまく乗れずに見逃しになることが多いように思いますね。

 

でもそれは、私の性格上、押し目ロングのほうが安心してエントリーできて

高値超えだと、躊躇しちゃう・不安を少し感じてる ってことなので

自分ではストレスなくエントリーできるほうでトレードしてればいいんじゃないかな、って思ってます。

 

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値動きの見極め方7 値動きの見方と仕掛け方

2010年4月18日 日曜日

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勝つためには、値動きをちょこっと先読みしたいと考えていたけれども、

私にとって、その先読みっていうのは、

高い精度でサポート・レジスタンスを特定しよう、予測しようとすることではない。

のは分かった。

 

じゃあ何をすればいいのか?先読みって何すること?

 

そこで、確率的に考えることや、

狙い方・仕掛け方というのは、チャート・値動きの見方とは違うことなんだな

ということに気づきました。

・・・という話の続きです。今回が値動きの見極め方最終回です^^ 引っ張りすぎ?

 

 

値動きは、サポートとレジスタンスを基準にジグザグ動くもんなんだ!

っていうのが、自分の中で強化されていくにつれ、

チャートはサポートとレジスタンスを意識して見るようになっていきましたが

それはあくまで、チャート・値動きの見方に過ぎないんだな、と私は思うようになりました。

 

チャートを見れるようになることが、イコール勝てるようになることではない

基礎的スキルとしては、チャートを見れるようになるのは必須条件とは思うけど

利益を上げられるかどうかのトレード実践力というのは、それとは別物である

と考えるようになったってことです。

 

トレード実践力には、メンタルの要素が大きく関わってきますけど

ここではそれは置いといて、テクニックって意味でのトレード実践力のことで、

どう狙うか・仕掛けていくかという点です。

 

サポートとレジスタンスが機能するのであれば、基本的には、

サポートでロング、レジスタンスでショートするのがエントリーの考え方にはなりますが、

ブレイクされることも普通にあるわけですから、

単純にサポートでロング、レジスタンスでショートしていても勝ち続けられるわけではないですよね^^

 

かと言って、ブレイクされることが何度か続いたために、

ブレイク狙いのほうが有利だと決め付けて考えるのも問題です。

 

 

例えば、下図のような

100418_entry1

上昇トレンドでの順張り押し目狙いでロングするようにしていたらエントリー後にすぐ反転することが続いた・・・

なので、直近高値を超えてからロングするように↓ 変えてみた。

100418_entry2

 

 

で、変えてみるのは全然OKなことなんですけれども

そのタイミングでのエントリーが 唯一絶対の正しいやり方 とか思い込んでしまうのは

ちょっと危険だと思うんですね。

 

タイミング変えたのに、そこでもすぐに反転されちゃうこと↓ だって普通に起こりますからね。

 100418_entry3

 

こういうときは、「相場の神様に意地悪されている!!」「誰かに監視されている!!」とは考えずに^^

確率的に考えることが重要になります。

 

確率的に考えられるかどうかは、過去チャートで検証をしっかりしているかどうかによります。

 

目先の勝ち負けに一喜一憂してても、長期的に安定して勝つことにはつながらないので

何回かやられちゃったからと言って、決め付けて値動きを見ていては前に進めないです。

 

上記例だと、トレンドライン(=サポート)付近でのロングと直近高値超えでのロングと

どちらのほうが勝つ確率が高くなるのか?

他の条件が追加されたら、どっちのほうが勝つ確率が高くなるのか?

などを、たくさん見て検証していけば、

 

いつでも確実なエントリーポイントはない、確率でしか考えることはできない

ということが分かってきますし、それが分かると

柔軟で臨機応変な仕掛け方っていうのも出来るようになってくると思います。

 

すごく単純化した例ですけど、

上のようなトレンドラインのロングと直近高値超えロングのどっちのほうがいいか?って迷う場合だと

過去チャートを見て検証していけば

 

「上げる」の形が1回出ただけでは上昇トレンドとは言えないことが多いから

少なくとも2回「上げる」の形が出るまで待とう

そのほうが上昇する可能性は高くなることが多い=ロング狙いで勝つ確率が高まる

その場合は、高値超えまで待つと待ちすぎになる=負ける確率のほうが高まることが多いので

トレンドライン付近でロングするほうが勝つ確率が高い

だから、こういう動き方の場合はトレンドライン付近でロングしよう

 100418_entry4

チャネルラインまで上昇する可能性はあるが、その前に

直近高値のレジスタンスを超えていけそうかどうかの

動き方を注意して見ておく必要がある

 

超えていけなさそうな場合は、早目に決済するのか

それともトレンドラインで再度、反発・上昇を待つのか

は考えておかないといけない

→ その点についても過去チャートを見て検証してみよう

 

のような感じで狙い方・仕掛け方を考えられるようになっていくと思います。

 

 

勝つために値動きをちょこっと先読みしたい、値動きを見極めたい、というのは

完璧な(あるいはすごく精度が高い)動き方の予測・答えを出すことではなくて

 

サポートとレジスタンスを基準にジグザグ動くっていう動き方を前提に

可能性・確率で値動きを捉えて、柔軟に狙い・仕掛けていくことだと私は考えます。

 

で、その仕掛けていくことっていうのは、勝とうとすること とは少し違うんですね。

言葉のニュアンスの問題かもしれないんですけど^^

 

勝とうとするのではなくて、リスクテイクすべきか判断すること。

 

そのポイントでの 負ける可能性=リスク と 勝つ可能性=リターン とを天秤にかけて

リスクに対して高いリターンが見込めるのであればリスクテイクすべきだ

そういうポイントでだけ出動するのが、「仕掛ける」ってことだと思います。

 

アムロ行きま~す!みたいな^^

(あ、すみません。どうでもいいですね・・・)

 

ではでは
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値動きの見極め方6 インジケーターとは

2010年4月11日 日曜日

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インジケーターはピンとこなかった。

やっぱりトレンドラインが好きだ!

という話の続きです。

 

「トレンドラインが好きだ!」 ・・・って。書いてて自分で頭大丈夫かな?と思っちゃいましたw

 

前回も書きましたが、インジがピンとこなかったというのは、使えないよってことではなくて、

私にとってはトレンドラインを使いこなすほうがトレードがやりやすい・勝ちやすそうだと感じた

というだけの話ですから、そこは誤解しないでくださいね。

 

で、ピンとこない理由を考えていくうちに

 

インジって何なのか?何を表現しているのか?

インジ開発者にとっては目的は何だったのか?

私がインジ開発するなら、何を目的にするのか?

 

などを考えたり想像していくうちに、

 

あぁ!やっぱり値動きはサポートとレジスタンスを基準にジグザグ動くもんなんだ!

 

という結論に至りました。

結論に至ったというか、値動きはそう形成されるんじゃないか!?と思ったことが強化されたって感じですね。

 

インジの裏にあるロジックとか計算式っていうのは、開発者の腕の見せ所で

それぞれいろんな考え方や検証結果を反映して作られているけれども

 

根本的に何がしたいか、何を表現しようとしているかというと

 

出来るだけ高い精度で、サポートとレジスタンスを特定しようとしている

 

そういうことじゃないのかな? と私は感じたんですよね。

 

サポートされるところ、レジスタンスで上値抑えられるところを

高い精度で特定できたとすれば、

サポートでロング、レジスタンスでショートするだけで、ウハウハで勝てちゃうわけですよね^^

 

なので、サポートとレジスタンスを特定することは

ちょっと語弊があるけど、

「値動きを言い当てようとする」のと同じことになりますよね。

インジ開発の目的って、まさしくそこじゃないのかな?と。

 

ということは、

サポートとレジスタンスが特定できれば値動きが分かる。

 

それは言い換えると、

値動きはサポートとレジスタンスを基準にジグザグ動いているからだ。

 

ってことになるじゃないか! と私は考えたわけです。

 

なんか、卵が先か鶏が先かみたいな話ですけども・・・

 

そう考えるに至り、

要はサポートとレジスタンスがどこにあるのかが問題なのだ!

と思うようになったんですが

 

チャートに何のインジでもいいので表示させて、設定値もいろいろ変えてみたりして

過去に遡ってたくさん見てみると・・・

 

当たってるときもあれば、全然違うじゃん!ってときもあるし

あーーなんか惜しい!!ってときもある^^

そういうのをいろいろ見ていくと、いつも必ず当たってるインジなんてないのが分かり、

それに普通に考えて、そんなにいつも当たる=稼げるものがあるわけない。

 

いや、もしかしたら世の中に存在してるのかもしれないけど、

少なくとも、私が軽く入手できるようなもんではないな、としっかり分かりました^^

 

そうすると、

要はサポートとレジスタンスがどこにあるのかが問題なのだ!

と思っていたときは、

 

高い精度でサポートとレジスタンスを特定できるかどうかが

すなわち勝てるかどうかにつながるのだ

 

と考えているところがあったんですが、それはちょっと違うな、と。

 

だって、インジ開発者のような高いIQとか私には無いもの^^

既存のインジを超える、精度の高いものを私がどうやって開発・実現できるんだって話ですよ。

 

で、勝つためには、値動きをちょこっと先読みしたいと考えていたけれども、

私にとって、その先読みっていうのは、

高い精度でサポート・レジスタンスを特定しよう、予測しようとすることではない。

のは分かった。

 

じゃあ何をすればいいのか?先読みって何すること?

 

そこで、確率的に考えることや、

狙い方・仕掛け方というのは、チャート・値動きの見方とは違うことなんだな

ということに気づきました。

 

 

また続く・・・ 多分、次回で終わり^^

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