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チャートとの向き合い方今昔2

2010年7月29日 木曜日

チャートとの向き合い方今昔  に頂いた質問

どうもありがとうございます☆

 

 

これから上がるのかな?下がるのかな?という見方と

ここは上がる可能性と下がる可能性のどちらが高いか、という見方

の違いはよくわかりません。

前者は、上がるか下がるかどちらかのバイアスをもってチャートを見ている、ということですか。

 

上がるか下がるかバイアスを持ってチャートを見ている、のがニュアンスとして合ってるかと思います。

 

うまく説明できないんですけど

上がるか下がるかでチャートを見ているときって

上がると思った から ロング

下がると思った から ショート

って短絡的に行動に結びついていて、

上がるか下がるかの二者択一で見ている。

 

思惑と反対方向への動きも、一応想定はしているけれど

どこかで「それは起こらない」と考えていて

上がると思ったら上げることしか考えられない

下がると思ったら下げることしか考えられない

という感じかな・・・。

 

で、

上がる可能性と下がる可能性のどちらが高いかという見方をしている

と言葉で言うと、前者との違いがはっきり浮き彫りにならないな・・・とは自分でも思うんですが

実際の質は全然違う、世界観が違ってる感じなんですよね。

 

なんかでも、それをどう説明すれば伝わるかが今はよく分からないんです・・・。

 

確か『ゾーン』に

トレードで勝つには、これから何が起こるかを知る必要はない

というようなことが書いてあったんですが、

まさしくその通りで、

 

これから上がるか下がるかを知ることが勝ちをもたらすわけではない

だから、上がるか下がるかという発想でチャートを見る必要はない

という前提でチャートを見るようになると

 

上がる可能性と下がる可能性のどちらが高いかで見るようになった

そう見てるよな~って実感したって話なんです。

 

 

 

最近、「確率」なんだろうなぁ。と思うようになってきたのですが

ひるとんさんは確率で考える・見るようになることで、エントリタイミングが改善された。(勝てるエントリタイミングがわかった)

それとも、エントリをする、しないという判断が変わったのでしょうか。(ムダなエントリが激減した)

大きく変化があったのは、どういう点でしょうか?

 

上記の

トレードで勝つには、これから何が起こるかを知る必要はない

ということを理解・納得した というのが大きな変化です。

 

その根本の理解が変化したから、

エントリータイミングを改善できたり

無駄なエントリーをしなくなった、というのが正しい表現かな。

 

勝てるエントリタイミングが「分かった」というのはちょっと違いますね。

 

勝てるエントリータイミングやポイントっていうのを分かる必要はない

ということが「分かった」

ので、適切なタイミングを考えることができるようになった

という流れです。

 

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リスクテイカー

2010年5月24日 月曜日

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自分の負け方を知って、それへの対処法をちゃんと考えて練習していけば

負けることに対して、特別な感情は持たなくなるし抵抗がなくなる。

そうすると、勝つことに対しても見方・捉え方が変わってきます。

負けと同じで、勝ちに特別な感情も抱かなくなる。

 

勝ち負けに対して特別な感情を持たなくなる状態というのは、

「リスクを取る」ことの、本当の意味が分かるようになった

ってことじゃないかなと思います。

 

ハイリスク ハイリターン

ローリスク ローリターン

って表裏一体になってて、よく聞く言葉ですよね。

 

私は、コツコツドカンで負け散らかしてたのにも関わらずw

「勝ちたい・稼ぎたい・稼げるはず」ってギラギラしてたときは

このハイリスク ハイリターンって言葉を、自分に都合の良いように解釈してたと思います。

 

リスクを取らなければリターンなんて見込めるわけが無い

稼ぎたいならリスク取らなきゃ始まらない

 

と考えてトレードを続けていましたが

 

そもそも「リスク」とは何ぞや?ってことを真剣に考えたことなかったし

「リターン」っていうのは、お金たくさんウハウハ♪ ってことしか考えてなかったですw

 

負け続けてたときは

エントリーしないとリターンは見込めるわけない

だから、ポジ取ることがリスクを取ること

のようにしか考えてなかったんですよね。

 

エントリーする=ハイリスク だからハイリターンが見込める

エントリーしない=ノーリスク だからリターンなんてない 稼げない

NO Pain  NO Gain なんて都合よく格好つけて、負けてましたw

ここがそもそもおかしいよね^^

 

これはリスクテイクしてるんじゃなくて、ただのギャンブルだ。

 

ちょっと一般的な定義とか解釈とかとは違ってると思いますけど^^

私は真剣にFXに取り組むようになってから、

ハイリスク ハイリターン のリターンにはプラスとマイナスがある。

と感じるようになりました。

 

プラスのリターン=勝つ可能性

マイナスのリターン=負ける可能性

の2つともを天秤にかけた上で、勝算が高いかどうかをまず判断しないといけない。

 

その天秤にかけて判断することが、リスクを考えるってことで、

そこで勝算がある、勝つ可能性のほうが大きいと判断できるのであれば

 

リスクを取って良し (=エントリーしてOK)

 

リスクを取ってOKって根拠があれば、

それに見合うリターン(この場合はプラスの)も可能性として存在する。

でも、もちろんリターンが結果的にマイナスになることも大いにありうる。

 

そういう風に考えられてなかったから、負けるべくして負けてたってことですけど^^

 

考え方が変わってからは、トレードに対して

 

勝とうとしてトレードしているわけではなくて、

取るべきリスクを取ろうとしているだけだ

 

という気持ちになりました。

 

「リスクを取る」って口に出すのは簡単ですが、

リスクを取ることと、ただのギャンブルをやってるだけっていうのは

天と地ほどの差があるので、

 

トレーダーとしての自分は

リスクテイカーなのかギャンブラーなのか

を考えてみるといいかと思います。

 

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値動きのパターンを把握するには

2010年5月7日 金曜日

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後でチャート見ると、動きが分かるのは当たり前だ

って思ったことありますよね??

しかし

「後で見ると分かる」  ここ重要ポイントなんですよ!!

 

私は最初に検証をやっていたときは、エクセルで為替レートの数字を計算していました。

でも、それだと、私のスキルしょぼいんで^^ 複雑な計算ができないし、

なによりエントリーも決済もルールをがっつり決めてないと検証できないっていうのが、

私に取っては限界を感じまくりだったんですよね。

 

で、過去チャートを実際に見て、エントリー・決済ポイントをひとつひとつチェックしていく

アナログ検証(勝手な呼称です)に変えました。

 

その頃はMT4とかよく知らなくて使ってなかったので、

エクセルのグラフ機能使って、ひとつひとつ過去チャートを作成していくという

どんだけローテク??なことをやっていたのでw はっきり言ってダルい猿仕事でしたけど、

でも逆に、その「手間をかけたんだから」って貧乏性から^^

チャートひとつひとつ、ローソク足の推移をしっかり見ていたような気がします。

 

その検証方法に変えてから、感じたブレイクスルーが

値動きを「後で見ると分かる」なんてバカにしちゃいかん! です。

 

それまでは、

後でチャート見たら、誰でも勝てるポイント分かる

リアルタイムでそのポイント分からないから困ってんだよ!!

って思ってましたけど、実際は

 

後でチャートを何回も見ることで、優位性のある値動きパターンが分かってくる

値動きのパターンが分かってくるから、勝てるポイントも把握できてくる

 

言い換えると、

 

過去チャートを何回も見ないと値動きのパターンは見えてこない

勝てるポイント、やられるポイントも見えてこない

パターンを分かってないのに、リアルタイムでチャートをずっと見てるだけでは進歩できない

 

→ 勝ったか負けたかにしか目が向かない

→ いつまでたっても判断基準ができない

→ 堂々巡り

 

パターンを分かってないのに、勝てる売買サインを出すインジを探しても意味がない

いや、むしろ、パターンを分かってないからこそ、インジ探しに没頭しがちになる。

 

→ インジが機能する・しないときを判断できない

→ 使えるインジを新たに探す または インジ追加しまくる

→ どれも使いこなせず堂々巡り

 

 

過去チャートをたくさん何度も繰り返し見ることで、値動きのパターンが見えてくると

いつでも必ず使えるインジは 無い のが分かる

どういうときに、どういうインジがどう機能するのか・しないのかが分かる

=自分で評価・判断ができるようになる

 

そこで、自分の磨くべき判断力・裁量というのは、何なのか?が分かってくる。

→ それをデモでリアルタイムで練習する。

 

そうやって値動きに慣れたり、インジを使いこなせるようになっていくわけです。

 

でも、限られた短い期間のチャートだけ見てると

カーブフィッティングしまくってるだけになるので

ある程度の期間、1年分くらいは少なくともしっかり見ていくようにしないと危険かなと思います。

 

私の感覚だと、2~3ヶ月分見てみると、なんとなく「あれ?」って見えてきて

1年分やると確信を持てるようになってくる感じですね。

確信っていうとちょっと大げさだけど^^

 

でも少なくとも1年分の過去チャートを、しっかり見る・見ないでは、

確実に何かが違ってくると思います。

ただ見てる、何も考えずに眺めるだけじゃダメですけどね^^

 

 

なんとなくですけど、

過去チャートをざっくりでも繰り返し見ていると

脳のどこかに多分その映像とかパターンが記憶されていて

 

それが元になって、単なる上がるだろう・下がるだろうって根拠の無い値ごろ感だったのが、

トレード中に「怪しい」と思える嗅覚・直感に結びついているんじゃないのかなーって思います。

 

ただ、そこに

自分が負けた・勝ったっていう強烈な印象や心理面の記憶を結び付けていると

記憶が歪んじゃって、変な焦り・不信感になってしまう気がします。

 

最初、FXのこと何も知らないときと、少しトレード経験した後だと、

経験が仇になって、最初の頃のほうがマシだったんじゃないか・・・?って思ったりしますよねw

 

それって、トレード中に感じた自分の恐怖や有頂天の心理とともに

値動きパターンを記憶してしまっているからじゃないかな、と。

 

そういう心理とセットでの記憶は、私はあまり良くないなーって思うんですよね。

頭をフラットにして素直に値動きを見れるようにするには、障害になるから。

 

自分がトレードで勝ったか負けたかは極力思い出さないようにして、

過去チャートをまっさらな気持ちで何度も見てパターンを記憶させるほうがいいと感じます。

 

なので、直近のチャートじゃなくて、値動きや自分のトレード結果を忘れた頃の昔のチャートから見たほうがいいかも。

 

ま、でも繰り返し何度も1年分とか見ていくと、量が多くて、そういう心理面の記憶って

出てくる余地なくなるんですけどね^^

 

ということで、後からチャート見たら誰でも勝てるよ~ってバカにせず

だまされたと思って、数ヶ月分ざっくりでいいから見てみるといいかと思います☆

 

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押し目と高値超えのエントリー

2010年4月23日 金曜日

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この前のコラムで出したエントリー例について。

上昇トレンドだとして、

押し(逆行)の後のトレンドラインでの反発でエントリーするのと

直近高値を超えたところでエントリーするのでは

どっちのほうが良いか?有利か?

と聞かれたんですけれど、それはケースバイケースですね・・・と答えたものの

私が質問者だったら、「そりゃそうだけどさぁ~ ・・・。」って思うかもw

と思ったので、少し補足してみたいと思います。

 

この間の例の、

トレンドライン反発でロングを「押し目ロング」

直近高値を超えたところのは「高値超えロング」

と仮に呼んでおくことにします。

100423_oshi_takane1

 

 

例で出した図っていうのは、かなり簡略化したものなので

実際のトレードでは、それまでの流れとか長い時間軸でのトレンドの傾向とかは見ないといけないですよ。

 

で、ザッとチャートを見て取ってきた例がこちら↓

※クリックで拡大します。

ユーロ円 5分足

100423_oshi_takane2eurjpy

 

ポンド円 5分足

100423_oshi_takane3gpbjpy

 

ユーロ円のほうは、5回ロングのチャンスがあるとして

1回目はレンジブレイクでそのまますぐエントリー(ある意味、高値超えロング)

2・3回目は直近高値を超えたところでの「高値超えロング」

4回目は斜めの黒線がトレンドラインとして、ちょっと離れてますけど、一応、

反発・上昇を確認したってことで「押し目ロング」

5回目は「高値超えロング」

 

 

ポンド円のほうは、斜めの黒線がトレンドラインで、黒の横線が直近高値として

1回目が「高値超えロング」

2回目が「押し目ロング」

3回目が「高値超えロング」 (5分足確定を待たずに飛び乗りもありで。)

このトレンドラインは引き直したほうがいいと思いますが、チャート上の1つ目の「高値超えロング」の「グ」のあたりで引いて

そのままにしちゃったってことで^^

 

この2つのチャート例だと、なんとなく「押し目ロング」のほうが、有利なようにも見えるので

そう思わせる偏った例(セコいとも言う)になりそうですが、そういう意図はないので、

そこは勘弁してもらうとして・・・

 

ユーロ円もポンド円も、エントリー例のどこで入っていたとしても、多少の含み損は耐えないといけないのはありますが、

押し目ロングでも高値超えロングでも、結果的には利は伸びてる・勝てていますよね。

勝てる動きのとこ抜き出してるだけ・・・とも言えますけど^^

 

ま、でも過去チャートでこういう動き方と狙えるポイントをたくさん見てみて

どっちも同じような確率で勝てそうだな、って分かると

とりあえずは、どっちが有利なんだ!? って必要以上に悩むことはなくなりますよね。

 

あるいは、どっちかが有利だな!って発見するかもしれないし。

 

そういうのを自分なりに調べて納得したら、後は、デモでリアルタイムで実践してみて、

細かいエントリータイミングを図れるように練習したり、

他の精度を上げるための何か判断基準を探していけばいいんじゃないのかな、って思います。

 

それと、性格とか、FX始めた頃のクセなどに影響する部分はあるのかな、とは思います。

 

私はレンジで細かく抜いていくのを最初の頃やっていて、自分でも得意だと思っていたので、

どっちかっていうと、トレンドライン近くでエントリーする傾向が強いんですよね。

だから上の例だと押し目ロングのポイントで、エントリーすることが多いです。

 

レンジ抜けしたと思ったら、ヒゲが出ただけで戻してきた・・・みたいなことをたくさん経験しちゃったことと

 

レンジブレイクしてトレンド発生したときに、損切りできずにドカンやらかしちゃってたので

どうもブレイク・高値or安値超えの動きに苦手意識みたいのがあるんですよね。

 

なので、私の場合は、上記例のユーロ円の5つ目の高値超えロングや、

ポンド円の3つ目の高値超えロングは、うまく乗れずに見逃しになることが多いように思いますね。

 

でもそれは、私の性格上、押し目ロングのほうが安心してエントリーできて

高値超えだと、躊躇しちゃう・不安を少し感じてる ってことなので

自分ではストレスなくエントリーできるほうでトレードしてればいいんじゃないかな、って思ってます。

 

ではでは
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値動きの見極め方7 値動きの見方と仕掛け方

2010年4月18日 日曜日

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勝つためには、値動きをちょこっと先読みしたいと考えていたけれども、

私にとって、その先読みっていうのは、

高い精度でサポート・レジスタンスを特定しよう、予測しようとすることではない。

のは分かった。

 

じゃあ何をすればいいのか?先読みって何すること?

 

そこで、確率的に考えることや、

狙い方・仕掛け方というのは、チャート・値動きの見方とは違うことなんだな

ということに気づきました。

・・・という話の続きです。今回が値動きの見極め方最終回です^^ 引っ張りすぎ?

 

 

値動きは、サポートとレジスタンスを基準にジグザグ動くもんなんだ!

っていうのが、自分の中で強化されていくにつれ、

チャートはサポートとレジスタンスを意識して見るようになっていきましたが

それはあくまで、チャート・値動きの見方に過ぎないんだな、と私は思うようになりました。

 

チャートを見れるようになることが、イコール勝てるようになることではない

基礎的スキルとしては、チャートを見れるようになるのは必須条件とは思うけど

利益を上げられるかどうかのトレード実践力というのは、それとは別物である

と考えるようになったってことです。

 

トレード実践力には、メンタルの要素が大きく関わってきますけど

ここではそれは置いといて、テクニックって意味でのトレード実践力のことで、

どう狙うか・仕掛けていくかという点です。

 

サポートとレジスタンスが機能するのであれば、基本的には、

サポートでロング、レジスタンスでショートするのがエントリーの考え方にはなりますが、

ブレイクされることも普通にあるわけですから、

単純にサポートでロング、レジスタンスでショートしていても勝ち続けられるわけではないですよね^^

 

かと言って、ブレイクされることが何度か続いたために、

ブレイク狙いのほうが有利だと決め付けて考えるのも問題です。

 

 

例えば、下図のような

100418_entry1

上昇トレンドでの順張り押し目狙いでロングするようにしていたらエントリー後にすぐ反転することが続いた・・・

なので、直近高値を超えてからロングするように↓ 変えてみた。

100418_entry2

 

 

で、変えてみるのは全然OKなことなんですけれども

そのタイミングでのエントリーが 唯一絶対の正しいやり方 とか思い込んでしまうのは

ちょっと危険だと思うんですね。

 

タイミング変えたのに、そこでもすぐに反転されちゃうこと↓ だって普通に起こりますからね。

 100418_entry3

 

こういうときは、「相場の神様に意地悪されている!!」「誰かに監視されている!!」とは考えずに^^

確率的に考えることが重要になります。

 

確率的に考えられるかどうかは、過去チャートで検証をしっかりしているかどうかによります。

 

目先の勝ち負けに一喜一憂してても、長期的に安定して勝つことにはつながらないので

何回かやられちゃったからと言って、決め付けて値動きを見ていては前に進めないです。

 

上記例だと、トレンドライン(=サポート)付近でのロングと直近高値超えでのロングと

どちらのほうが勝つ確率が高くなるのか?

他の条件が追加されたら、どっちのほうが勝つ確率が高くなるのか?

などを、たくさん見て検証していけば、

 

いつでも確実なエントリーポイントはない、確率でしか考えることはできない

ということが分かってきますし、それが分かると

柔軟で臨機応変な仕掛け方っていうのも出来るようになってくると思います。

 

すごく単純化した例ですけど、

上のようなトレンドラインのロングと直近高値超えロングのどっちのほうがいいか?って迷う場合だと

過去チャートを見て検証していけば

 

「上げる」の形が1回出ただけでは上昇トレンドとは言えないことが多いから

少なくとも2回「上げる」の形が出るまで待とう

そのほうが上昇する可能性は高くなることが多い=ロング狙いで勝つ確率が高まる

その場合は、高値超えまで待つと待ちすぎになる=負ける確率のほうが高まることが多いので

トレンドライン付近でロングするほうが勝つ確率が高い

だから、こういう動き方の場合はトレンドライン付近でロングしよう

 100418_entry4

チャネルラインまで上昇する可能性はあるが、その前に

直近高値のレジスタンスを超えていけそうかどうかの

動き方を注意して見ておく必要がある

 

超えていけなさそうな場合は、早目に決済するのか

それともトレンドラインで再度、反発・上昇を待つのか

は考えておかないといけない

→ その点についても過去チャートを見て検証してみよう

 

のような感じで狙い方・仕掛け方を考えられるようになっていくと思います。

 

 

勝つために値動きをちょこっと先読みしたい、値動きを見極めたい、というのは

完璧な(あるいはすごく精度が高い)動き方の予測・答えを出すことではなくて

 

サポートとレジスタンスを基準にジグザグ動くっていう動き方を前提に

可能性・確率で値動きを捉えて、柔軟に狙い・仕掛けていくことだと私は考えます。

 

で、その仕掛けていくことっていうのは、勝とうとすること とは少し違うんですね。

言葉のニュアンスの問題かもしれないんですけど^^

 

勝とうとするのではなくて、リスクテイクすべきか判断すること。

 

そのポイントでの 負ける可能性=リスク と 勝つ可能性=リターン とを天秤にかけて

リスクに対して高いリターンが見込めるのであればリスクテイクすべきだ

そういうポイントでだけ出動するのが、「仕掛ける」ってことだと思います。

 

アムロ行きま~す!みたいな^^

(あ、すみません。どうでもいいですね・・・)

 

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水井さんの質問 複数通貨のトレード

2010年3月15日 月曜日

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水井さんから頂いた質問

どうもありがとうございます☆

 

昼豚さんは、ドル円とユーロドルを取引対象にしているということですが、

この2つの通貨ペアで同時にエントリーチャンスが来た場合は、

どちらかに絞ってエントリーされるのですか。

チャートの形がよりきれいなほう、あるいはユーロ円を見たりして判断するなど。

それとも両方ともエントリーする、あるいはエントリーを厳選しているので

同時にエントリーチャンスがあるということはほとんどない、のでしょうか。

私はドル、円、ユーロ、ポンドでの組み合わせで6通貨ペアを取引対象としていますが、

相場が動くときは一斉に動くので、ロングするならこのペア、ショートならこれと

動く前から考えてはいるつもりなのですが、それでもいつもあたふたしてしまいます。

 

 

私は、複数の通貨ペアを監視するのとか、複数のモニターを並べて監視するのが

苦手なので、ほとんど1つしか見てないんですよね。

なんていうか、頭が混乱してきて集中できないんですw

 

以前は、ユーロドルとドル円のどちらでその日トレードするかを決めて、それだけ見てました。

 

さすがに最近はある程度、慣れてきたので、ユーロドルとドル円の5分足を両方見てますけど

メインはユーロドルで、狙う形になりそうかどうかのほうを強く見ていますね。

 

私は1回ポジ取ったら、それを決済するまでは新規エントリーはしないことにしているので

ドル円とユーロドルのどちらかしかポジは持ってないです。基本的には。

 

最近は、トレードに慣れてきたのと少し自信を持っても大丈夫かな?と考えているので

ドル円とユーロドルのポジを同時に持っていることも、たまにあります。

 

同時にエントリーチャンスがくる・・・のはあるとは思いますけど、

ユロドルのエントリーチャンスが来る少し前の、狙う形になってきているなって段階で

準備態勢に入っていて、そのときは、それだけに集中しているので

ドル円のほうは見てないんですよね。

 

両方でポジ取るときってほとんどの場合は、

ユロドルで狙う形になりそうもないときにドル円でエントリーした

→ 動きが鈍いので待ってる

→ その間にユロドルがいい形になってきた

→ ドル円はOCO入れといて放置して、ユロドルに集中

って感じですね。

 

2つポジ取ったときは、自分の通常ルールより実効レバレッジが高くなっているのは、

しっかり認識しているので、いつもより、あまり粘らないようにしたりはしています。

 

 

で、私はドル円とユロドル以外の通貨ペアは全く見てないです。

ユーロ円を見たりして判断するなど、

という質問は、通貨の相関関係を気にしていますか?ってことだと思うんですが、

私は5分足をメインに見ているので、気にしていません。

 

以前調べたことなので、ちょっと最近は分からないんですけど^^

通貨ペアの相関係数をいろいろと調べた結果、

1時間足以上の長い時間軸のレートだと、ドル円とユロドルは逆相関しているようでしたが

5分足のレートでは相関はみられなかったです。相関係数がすごい低かった。0.3か0.4くらいだった記憶があります。

マイナスだった(逆相関)・・・とは思うんだけど、よく覚えてないです。

エクセルで調べたので、エクセルのシート1枚に入りきるデータ量だけで、ですけど。

 

ま、例えば、ユロ円とユロドルの5分足の相関を今調べたら、相関しているのかもしれないし

もしかすると、ユロドルのトレードの判断に何かしらプラスの使い方ができるのかもしれないけれど、

 

上記説明した通り、複数のチャート見るのが私には合ってないし、

短時間トレードで、サクッと利小狙いってやり方だと、あまり劇的な効果はないんじゃないかなと私は考えます。

 

なので、私は、他の通貨ペアの動き方からどうこうっていうのは気にしなくていいや、

むしろ判断基準が無駄に増えてうっとうしいって感じますし、

ユロドルの5分足での動き方、勢いだけを集中して見てるほうが、私にとっては判断しやすいし勝ちやすいですね。

 

でも、1時間足メインでトレードするとかなら、他の通貨ペアの動きも気にするかも、とは思います。

 

 

相場が動くときは一斉に動くので、ロングするならこのペア、

ショートならこれと動く前から考えてはいるつもりなのですが、

それでもいつもあたふたしてしまいます。

 

これは・・・どうなんでしょ。

見てるすべての通貨ペアで同時に利益を上げないといけない理由は

何なんでしょうか?

 

あたふたしてしまって利益を逃すくらいなら、

通貨ペアの選択・集中をして枚数増やしてトレードすれば、

その全通貨ペアで取れただろう利益と同じくらいにできるんじゃないでしょうか??

 

現在の元手の額が分からないので、勝手なこと言ってますけど^^

億単位を運用してるのでなければ、通貨ペアは2つくらいに絞ってもいいんじゃないかな、って個人的には思います。

 

ではでは

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silverさんの質問 エントリーのタイミング

2010年2月3日 水曜日

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silverさんより頂いた質問

どうもありがとうございます☆

 

私は、CT(Chart Trader)のチャートを見てトレードしています。

チャートを見ていて、自分のエントリールールに合致した場合、すぐにエントリーした方がいいのかor次の足の始値まで待ってからエントリーした方がいいのか悩んでいます。

ちなみに、私の手法は、5分足を参考にしながら1分足を基準にエントリーするものです。

また、パリスさんと同様に利少狙いです。

パリスさんは、自分のエントリールールに合致した場合、どのタイミングでエントリーされているのか教えていただけたらと思います。

 

エントリーのタイミングは、今現在は、そのときに応じて早めにしたり、じっくり待ったり臨機応変にしています。

しかし、検証後にデモで練習していたときは

 

5分足が確定するまで待つ

 

のを最初は課題にしていました。

5分足確定した終値でエントリーを想定していることになるんですけど、実際には次の足が形成された10秒以内くらいにエントリーしているって感じですね。

 

というのは、私はドル円の小幅レンジで数pips抜きをやる薄利スキャルが得意だったので

どうしても発想が逆張り寄りだったんですね。

 

で、順張りで押し目・戻りを狙う手法に切り替えようとしていたんですが、

どうしてもクセ・習慣で、早めにエントリーしちゃいがち、前のめってる感じだったんです^^

 

早めにエントリーしちゃうというのは、例えば下図のような上昇トレンドでの押し目を狙っているときに

 entry0

青い線がトレンドラインとすると、

ついトレンドラインにタッチするかしないかくらいでエントリーしてしまうんですね。

 entry1

でも、

トレンドラインで本当に反発・上昇する=押し目を形成するのか

トレンドラインを下抜け、ブレイクしてしまうのか

 entry2

どちらになるのかは、まだ分からないですよね。

 

そこで、トレンドラインでちゃんと上昇した、押し目を形成したことを確認してからエントリーしなければ!

と思い、それをこの例で言うと5分足の陽線が確定したとき、と考えました。

 entry3long

トレンドラインで反発するだろう、って期待でエントリーするのではなく、

ちゃんと反発したことを確認したら、エントリーして良し

ということです。

 

最初はその 待つ → 確認する を確実に守るように練習しました。

 

その練習を続けていると、段々と、

トレンドラインで反発しそうかどうか、押し目・戻りになりそうかどうか

早めに入るほうが良さそうか、じっくり待ったほうが良さそうか

というのが見えてくるようになりました。

 

押し目・戻りと一口に言っても、

そのときのトレンドの勢いとか近場にレジスタンスやサポートが存在するかどうかとか

判断基準になるものがいろいろあるので、それらを総合的に見る(見ることが出来るようになる)ことで、

エントリーのタイミングの図り方というのも、段々と考えることができるようになってきました。

 

なので、一般的な回答としては、

すぐにエントリーした方がいいのかor次の足の始値まで待ってからエントリーした方がいいのか

と聞かれたら 「そのときによる」 と答えるしかないんですが、

 

とりあえず、すぐにエントリーしてみるか、次の足の始値でエントリーするか、のどちらかを決めて

それで一定期間、練習してみて、うまく利が伸びる・伸びないときを経験しながら

エントリー前にどういうポイントを見ていれば、エントリーのタイミングを図れるようになるか?

を考えてみてはどうでしょうか。

 

最初から全てをうまくやろうとすると、何をすればいいのか?の基準・指標になるものがボンヤリして

しまうと思うんですよね。

だから結果に対する評価もあいまいになってしまう。

「そのときによる」 の 「そのとき」 の切り分けが出来ないまま悩み続けてしまう・・・。

 

それを避けるために、ひとまず仮のルール設定で細かく分けてみて、それを基準・指標にして練習して

評価していくほうが、次にやるべきこと・身につけるべきスキルを考えやすいし、進めやすいんじゃないかな、と思います。

 

ではでは

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ジョーさんの質問 エントリーで迷うとき

2010年1月29日 金曜日

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ジョーさんより頂いた質問

どうもありがとうございます☆

 

私も昼豚さんと同じく、押目買い・戻り売りでのルールを作り、検証し、実践しているのですが、なかなかうまく行きません。

理由は、見送りが多いのです。というか、恐怖や迷いで入れないという方がよいかもしれません。

私が考えているエントリーのタイミングは、例えば下降トレンドなら、戻りの後で再び下落方向に少し反転したところなのですが、この少しの反転が、既に上昇トレンドに変化した後の押目に思えてしまうのです。

検証でも、ダマシに会う事も想定し、その上でこのルールを適用しているのですが、いざエントリーする時になると迷ってしまいます。

そして、迷いなくエントリーした時に限ってダマシに会う事が多く、見送れば思惑通りに動き、エントリーすればダマシに会うという悪循環に陥り、これがさらにエントリーを躊躇させています。

昼豚さんがエントリーする時には、迷いはないのですか。それとも、迷いはあるけど、確率的に有利だと信じてエントリーしているのでしょうか。

 

私はトレード中に迷いは、ほとんどないです。迷いがあるときはエントリーしません。

確率的に有利だと「信じている」と言えばそうなんですが、単に信じているっていうよりは、

何を判断基準にするかを検証や過去チャートとデモでの練習で繰り返し確認して、

迷う余地をなくしてきたって感じですね。

 

1回1回のエントリーでは勝つか負けるかは分からない

もちろんダマシに合うのは当然ある そのときはなるべく損失を抑えて切ればいい

でもトータルでプラスにはできる

 

と考えてトレードしています。

 

ジョーさんは、ダマシも想定した上で作ったルールで、検証結果もトータルプラスになっているんですよね?

 

であれば、なぜ迷うのか?

損失・負けを心理的に受け入れられていないのか??

いきなりリアルで実践してないか?

 

その辺が私には分かりかねるんですけども・・・

 

ただし、デモで実践練習をするときは、最初は見送るかエントリーするかの裁量は入れないほうがいいですよ。

検証したルール通りにエントリーできるようにするのがまず基本中の基本で、

裁量・判断力を磨くのは、その後の段階だと思います。

 

ジョーさんが今、躊躇するのは、いきなり裁量を入れてエントリー判断をしているのが影響していると思います。

特に、見送るとプラスで、エントリーしたらマイナスになっているとのことなので、そういうトレードが続くと、

・利益を逃した

・勝てるところで勝てなかった

・損失を出してしまった

・勇気を出してエントリーしたのにダマシに引っ掛かった

という結果に目が向いてしまって、

 

変に自己嫌悪に陥ったり、

ムカついて「検証したルールが悪いんじゃないか」って思い始めたり

「バックテストの結果が将来も通用するなんて思うのが間違いじゃないか」って考え出したり

 

とりあえず、迷うばかりで先に進めなくなることが多いです。

 

なので、まずは何も考えずにルール通りにエントリーすることから始めたほうがいいです。

エントリーしてポジ保有すると、チャートや値動きの見方が違ってきます。

 

後で静止したチャート見るのと、デモでリアルタイムの動きを見るのとだと感覚が違いますよね。

それと似ていて、ポジ持ってるときと持っていないときだと、値動きの感じ方が少し変わります。

 

ポジ保有しているほうが、

自分の思惑通りに動いてほしいって期待感でチャート見たり

思惑と反対に動いたら、戻してほしいって願望と、ダメなのか・・・って絶望でチャートを見てしまいます。

 

そういう期待感や絶望に影響されないでチャートを冷静に素直に見るにはどうするか

 

が勝てるようになる重要ポイントで、自分の感情ではなく何か判断基準をもとにトレードする練習が必要になります。

 

検証しているときは、エントリーと決済ポイントだけしか見てないことも多いですが

実際にデモをやると、ポジ保有中の判断が大きく影響するというのが分かってきます。

 

検証結果ではプラスになるのであれば、ポジ保有中に

検証でのエントリーから決済ポイントまでの判断をブラせないようにする判断基準になるものはないだろうか?

と考えてチャートを見直してみます。

 

100%ブレないようにできるものはないので、完璧を求めてはいけませんが、

おおむねこれを見ていたら大丈夫、っていうものを探してみるといいと思います。

 

それが見つかれば、またデモで練習してみて、気持ちがブレなくなってきたら冷静に判断することができるようになっているので、

その時点で、エントリーを見送るべきかどうかの裁量を入れていったほうがいいと思います。

 

というより、エントリーは確実にルール通りにしてみて、その後、うまく利が伸びる・伸びないを経験してみると、見送るべきかどうかの判断ができるようになっている!そんな自分に気づくって感じかな。

 

あ、でも変に勝ち負けの結果だけ気にしてると、判断力は鍛えられないので気をつけてくださいね。

 

 

で、下降トレンドでの戻り売りポイントが、上昇の押し目じゃないかと感じる

というのはこういうことかな?と想像してみました。

 

※WordPressで別ウィンドウ表示にする方法が分からなかったので、お手数ですが

画像上で右クリックして「リンクを新しいウィンドウで開く」を選んでもらえると

読み進めやすいと思います。

 

このチャート↓は昨日のユーロ円、5分ローソク足、ピンクの線は5MA

黒い線が下降トレンドのトレンドライン、赤の矢印が戻り売りポイントの例です。

 100129_eurjpy_modori01

トレンドラインで反発、陰線確定を、戻りの後で再び下落方向に少し反転したところと考えています。

矢印の陰線確定の終値か、次の足も陰線確定したらエントリーという感じで。

 

このひとつ目のエントリーポイントで、上昇の押し目では?と感じるのは

こういうこと↓かな、と思いました。 

 100129_eurjpy_modori02

黒い点線が仮に上昇のトレンドラインとして、青い点線の矢印方向に上げていくんじゃないか?

と迷ってしまう状況かな、と。

 

私だったら、こういうときにどうするかというと、設定値を大きくした移動平均線を追加します。

こちら↓は20MA(青い線)を追加したチャートです。

100129_eurjpy_modori03 

20MAを見てみると、傾きがずっと下向きでローソク足もそこで抑えられていますよね。

ということは、下降トレンドは続いていると考えるのが妥当 って判断します。

 

ひとつ目の戻り売りポイントだと少し20MAより上に出てしまっているので、

ここは様子見して、次の5分足確定まで待ってみるほうがいいかと思います。

 

20MAを追加したチャートで、先ほどの迷ってしまう例のところを見てみると↓

100129_eurjpy_modori04 

ひとつ目の戻り売りポイントを上昇トレンドの押し目とは思わない・・・というか、そういうチャートの形には見えないです・・・よね??微妙?

 

ま、移動平均線は値動きより遅れて傾きが出てくるので、そこは過去チャートで

おおむね判断基準として機能しているかどうか確認しないといけないですけど

判断基準として機能していることを確認した結果、採用したのであれば、20MAに従って判断します。

 

もし、ここで上昇トレンドに反転したとしても、それは有り得ることなので損切りすればOKと考えます。

 

で、例えばダマシに合うのは、こういうとき↓なのかな、と。

100129_eurjpy_modori05 

こちらのひとつ目のエントリーは、まぁしょうがないよね、損切りで。って思うんですが

2つ目のショートはちょっとどうかな、って思いますね。

 

というのは、20MAを表示させていたとしたら、傾きが水平になっているので、

ここはダマシに合う確率高そう、様子見しとこうって判断すると思うから。

 

もし、移動平均線を使ってなくて、トレンドラインを引いただけでトレードしていたら2つ目もエントリーしちゃうと思いますけど。

 

 

こういう感じで、何を判断基準にすればトレードの精度が上がるか?を考えてみると

気持ちのブレを小さくしていくことができるんじゃないかな、と思います。

 

移動平均線使えって意味じゃないですし、インジ使いまくれって意味でもないですので

そこは注意してくださいね^^

 

ではでは

 

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こうさんの質問

2009年12月31日 木曜日

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こうさんより頂いた質問

どうもありがとうございます☆

 

昼豚さんのトレードでは、損切りは設定したストップまで待たず臨機応変に行なっておられるようですが、リミットに関してはどうされているのですか。

 

私はユーロドルとドル円でトレードしているのですが、ユーロドルの場合は1回のトレードで

リミット:ストップ=15pips:20pips

を基本に考えています。OCO注文入れてるわけじゃないですよ!

ちなみに1日の目標は20~30pipsで、ユーロドル15pipsを1日2回取れればOKと考えています。

 

損切りは以前書いたように、エントリー後にストップ(逆指値注文)を▲20pipsに入れておきますが、

それは損切り上限というだけで、値動きを見て「これは伸びないな…」と判断したら成り行きで損切りしちゃいます。

 

リミットの注文は入れずに、利食いはすべて成り行きです。

15pips確保できれば第一目標クリアという感じで、動きが鈍いときや停滞したときなどはサクッと利食いしてしまいますが、

もし利が伸びそう(高値・安値更新して勢いがついてきたとき、節目のレートを超えて勢いがついてきたとき等)と判断できるときは、15pips以上で利食いします。

 

1回に15pipsを目安にしたのは、私の検証方法と自分の心理&行動パターンが理由です。

 

私の検証方法は、かなりアナログな手作業バリバリなんですが^^

下のような感じの表を作って、自分の手法・ルールでエントリーしたらどのくらいのpips取れそうかを過去チャートで見ていったんですね。

 検証の表

 

で、勝ちトレードは10pips以上取れるところ、右の水色3つの列のところです。

ここを過去チャートで精査していくと、1回の勝ちトレードでは最低15pipsは取れると考えました。

大きく動くところ(30pips以上取れる動き)では、例えば下のようなチャートだったとすると

※クリックで拡大します。

eurusd_15pips_meyasu

私がエントリーを考えるのは青の矢印のところです。

で、エントリー後に青い丸で囲ってあるところで少し動きが停滞していますよね。

 

後からチャートを見てみると上昇途中の押し目に過ぎないんですが、それが分かるのって後になってみて=結果的に、ですよね。

 

実際にトレードしていたり、デモでこういう動きのときに私がどういう心理状態になるかというと

青い丸のところでは、利食いしとくべきかどうか迷ってドキドキしちゃうんですよね^^

 

迷いが生じることは極力排除しないと、冷静に淡々とトレードできなくなってしまうので

こういう青丸のときに、

・私はどうしたほうが安定してトレードできるのか?

・私の心理状態にとってはどういう行動を取ることが適切なのか?

と考えてみると、

 

サクッと利食いしたほうがいい。

そこからまた利が伸びる方向に動いたとしても

「取り逃がした…」なんてことは考えずに、再度エントリーしていったほうが精神衛生上、好結果につながる。

 

と判断しました。

 

サクッと利食いした場合というのは、両端が矢印になっているところなんですが、ここを過去チャートで見ていくと大体20pips前後だったんですね。

20~30pips取れる動きのときは、上記のチャートの青丸のところで反転しちゃう感じで、10~20pips取れる動きもそれと似てますが、もっと値幅が小さくて動きが鈍い感じですね。

 

なので、検証結果の勝ちトレードになるところでは、基本的に1回で15pipsは取れると考えるのが妥当と判断して、リミットは15pipsを目安にしました。

 

それ以上取れるはずの大きい動きのときは、

・最低15pipsは確実に取っておく

・それ以上のpipsが取れるかどうかは値動きを見て、再度エントリーすればいい

というやり方でいくことにしました。

 

これは、私の性格にとってベストは何か?って考えて出した結論なので、

早食いしたほうがいいよって意味ではないので注意してくださいね!!

 

また、損切りの判断も、検証結果から、

負けトレードは▲20pips~10pipsの範囲になるはず

と分かっているので、できるだけ▲20pipsまでいかずに負けを小さくしようと考えて

負けトレードになるチャートの形や値動きの勢いなど何度も見て、デモでリアルタイムで負けになりそうかどうかを早めに判断できるように練習しました。

 

ということで、検証結果と自分の心理&行動パターンをすり合わせて、利食いと損切りを臨機応変に対応できるような練習をした結果、現在のトレードに落ち着いたって感じです^^

 

ではでは

皆さん良いお年を!!

来年もどうぞよろしくお願いいたします☆

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