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トレード履歴の自己分析

2011年10月30日 日曜日

安定して勝つトレード・スキルを身につけるには、まずは己を知ることが重要だと思います。

 

トレード・ノートをつけている人もたくさんいると思うんですけど、

ノートをつけることが目的化してしまうと、うまくいかないんじゃないかと思います。

 

なぜここでエントリーしたか、決済したか、っていう理由を明確にするのは重要ですが

もっと重要なのは、それを深く分析して、

勝てた理由・負けた理由を細かく知り、トータルで勝っていくための自分にとっての課題を明確にしていくことです。

 

例えば、

負けたのはルールを守れなかったから

というレベルだと、それは堂々巡りになって負けスパイラルから抜け出せないです。

 

なぜ ルールを守れなかったのか?

を深く掘り下げるようにしないと、先に進めません。

 

メンタルが弱いから ではダメです。

 

ルールを守れなかったのは、

 

ルールが明確じゃないから?

検証をきちんとしてなくてルールを信じられてないから?

ルールを守らずに勝てたことの記憶が強く残っているから?

誰かの予想に乗っかって、いつもと違うことをしたから?

そもそもそのルールが自分には合っていないから?

エントリーチャンスが少なすぎて焦ってしまったから?

相場がいきなり動き出したから、慌てて飛び乗ってしまった?

そもそもルールに縛られることに反発するタイプだから?

 

 

考えようと思えば、いくつも理由って出てきますよね。

 

で、毎回同じ理由でルールを守れてないわけではない。

出てきたいくつかの理由で、トレード履歴を分類してみたら、

多く当てはまるのは何か?で自分の傾向が見えてきます。

 

負けたトレードだけじゃなくて、勝ちトレードでも同じです。

 

深く掘り下げていけば、自分の勝ち・負けのパターンっていうのは見えてくるし

自分に何が合っているのか、何は合っていないのか、

何が自分にとって課題なのか

というのは分かってくると思います。

 

課題は何か?というところで、明確に次にこれをしようって行動に移せるレベルだと深く掘り下げられていると考えてOKだと思います。

 

勝ち負けはただの結果なので、

負けたからダメだってことでもないし

理由は分からないけど勝ててるから、それでいいってわけでもないですよね。

 

安定した勝ちを目指すのであれば、勝ち負けの結果から、

しっかり自分で自己分析をしていかないと、次に何をすべきか分からず

同じことを繰り返すだけになってしまいます。

 

最初からすべてを改善しようとするのは無理があるので、

何か気づいたことはどんな小さなことでもいいから、ひとつ掘り下げてみる。

 

課題が明確になったら、それをクリアするよう1週間取り組んでみる。

 

その繰り返しで、徐々にトレードの総合力がUPしてくるんだと思います。

 

 

課題っていっても大層なものではないですよ。

私の場合は、

エントリー後に必ず▲20pipsにストップ注文入れる

というのが最初の課題でしたからw

  

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エントリーするのが怖いとき

2011年9月17日 土曜日

エントリーするのが怖い時期がありました。

 

そういうときの対処法としては、

トレードしない。トレードのことを忘れる。

のが一番じゃないかと思います^^

 

私も1週間くらいトレード止めたことはあります。

1週間後にチャート開くと浦島太郎になった気分でしたw

 

トレードしない。チャート開かない。為替のことなんか忘れてしまう。

そういう時期を持ったことはプラスに作用しています。

 

というのは、

休むも相場

っていうのは、こういうことなんだってのが分かったからです。

 

最初の1~2日はモヤモヤしますけど、私は根が楽天的なのか、

すぐ忘れる三日坊主タイプだからか3日目くらいからFXやってたことを忘れる感じでした。

 

で、1週間後にチャート開くと、その1週間の間で自分がやらかしただろうトレードっていうのが

なぜか見えてくるようになってました。

 

なんでだろう?

勝ちたいってガツガツしてるときは「ここでこれだけ儲けられたのに!」としか思えなかったのが、

あー、多分ここで掴まされて、塩漬けナンピンして、ストップも入れずに

不貞寝して爆死かな

とかが見えてくるように・・・(やりすぎだ)

それで、「1週間休んで良かった! 私、正解!!」って気分アゲアゲにw

ま、その後もやらかしてたりはするんですけども。

 

でも冷静に考えてみると、

エントリーを怖いと思う前は、うまくいかないとき

自暴自棄になって1万2万どうでもいいや!ってエントリーしまくってたんですよね。

 

どうせ負けるだろうって思ってるのに、どうなってもいい!ってキレてエントリー。

想定通りに大負けして、後悔して自己嫌悪に陥って・・・

 

そんな段階から、自暴自棄になることは止めて、というか無くなってきて

エントリーを怖いと思う、躊躇するような段階に変化していきました。

 

そして、

キレてエントリーしてるときは、トレードから離れるなんて考えたこともなかったけど

エントリー怖がるようになったことで、トレード休む行動を取れるようになった。

休もうと思って休んだんじゃなくて、もう嫌だ!って逃げたって感じでしたけど。

 

私の見方では、これは一段階 成長した証 なんですよね。

前向きすぎます??w

 

その当時、はっきりそう認識してたわけではないんですけど

トレードから離れる時間の重要性っていうのが、おぼろげに体で感じることができてたんですよね。

多分、その感覚が、今のトレード最長3時間で休止するルールにつながってると思います。

 

例えば、

仕事でぐったり疲れてて人生もう嫌だ!って煮詰まってても

ちょっと旅行に出たりして、日常のことを忘れる時間に浸ってみると

自分でもびっくりするくらいリフレッシュして、物事を大きく捉えられるようになってたりしませんか?

私は単純な人間なんで、その傾向がかなりあるんですけど^^

 

エントリーするのが怖い っていうのも、煮詰まってる状態だと思うので

トレードを忘れて、トレードっていう日常から離れてみるのがいいと思います。

 

離れてる時間に、トレードのことばっかり考えてたら意味ないですけどね。

 

今すぐは気づかないかもしれないですけど、後になってみたら、

エントリーが怖くなってたのは、成長した証 と思えるはずです☆

 

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負け癖

2011年8月22日 月曜日

ポジを持つと必ず逆に動く。

誰か後ろで見てんじゃないか。

 

そういう気持ちになったことは私もあります。

でも、これはただの思い込みです。

 

単に値動きの波に乗れなかっただけ。

それが何回か続いただけ。

 

なのに、それをことさら深刻な問題かジンクスのように捉えていると

負け癖がつきます。

 

ロングしようと思った。

でもいつも自分がポジを持つと逆に動くから

ショートにしたほうがいいんじゃないか。

 

そういうことを考えているから、値動きを素直に見れなくなるので

余計に負けていくだけのことです。

 

ですが、余計に負けていくのを、

やっぱり必ず逆に動く・・・

と考えるから、いつまでも堂々巡りで負けスパイラルから脱出できないんですね。

 

こういう間違ったフィードバックを自分に与えている限り

トレード・スキルは向上しないです。

 

というより、自分に必要なトレード・スキルは何か?が見えてきません。

 

連敗は普通に起こりうることですから、負けたことそのものを深刻に捉えるのではなく

 なぜ負けたか?

 なぜ逆に動いたか?

 値動きをちゃんと見れていたのか?

 エントリーのタイミングが悪かったのか?

 根拠のないエントリーではなかったか?

 逆に動いてビビって切ってしまっただけじゃないのか?

そういう点に目を向けないといけないです。

 

逆に、勝ったときも同じです。

安定してトレードで勝ち続けることを目指しているのなら、

負けたら間違いで勝ったら正解というわけではないです。

 

ルール破ってストップずらしたら偶然助かっただけ とか

値ごろ感で入ったらプラスになってラッキー とか

そういう勝ち方をしているのに、勝てている!と有頂天になる、自信を持つのは

感情の向きが違うだけで、ポジが必ず逆に動く・・・って落ち込むのと

なんら変わりがありません。

こういうのも、私は負け癖をつける要因と考えています。

 

本当に勝ちたいなら負け癖はつけちゃいかん。

 

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ポジポジ病

2011年1月29日 土曜日

根拠もなく衝動的にエントリーを繰り返してしまう・ポジってしまうことを

ポジポジ病と呼んだりしますよね。

 

このポジポジ病は、

トータルの結果がマイナスだったら悪い病気と言われるだけで

これがトータルプラスだったら、スキャルの成功例と言われる

と私は考えています。

 

なので、

トータルマイナスだったから、

ポジポジ病のせいで負けた・・・

ポジポジしないようにメンタル鍛えないと・・・

みたいな思考をしているのだとすると、

ちょっと分析が甘いと私は感じます。

 

これがトータルプラスだったとしたら、おそらく

メンタルどうこうとか考えてないですよね。

 

私は、

ポジポジしちゃうこと自体は

別に誰でもそういう傾向・指向はあるよね?

ポジポジすること自体が悪いわけではないでしょ?

と思っています。

 

私自身がコツコツドカンの典型だったので

基本的にポジポジしたがりなんですよね。

 

でも、私の場合は、たまにやるドカンが足を引っ張ってて

それは、損切りを受け入れられてないのが原因だったわけで

ポジポジしちゃうことが原因で負けてたわけじゃないんですよね。

(と自分では思っています^^)

 

で、

負け始めるとポジポジ病が出てくる

という人の場合

 

負け始めると焦り・イライラから、適当なエントリーをして

損失を増やす結果になることが多い

ってことかなと思うんですけど

 

負け始めてイライラし出したなってときに

サッサと手を引いて、トレード終了する

気分をリフレッシュできてからトレード再開する

 

のが一番良い方法だとは思うんですが

まぁね、それが最初からできる克己心を持ってる人は

そんなにいないよねw

 

私も、カッとなって甘いエントリーしてた時期はありますけど

とりあえず発想を変えて

 

イライラして攻撃的になってる自分をまず肯定して

 

ポジポジしちゃっても大損害を被らないようにする

 

下手な欲を出さずに、

1p抜きとか、何回やったらor何時までやったら止めるとかルールを決めてやる

 

負けてイライラしてポジポジするのはストレス解消のため、と割り切ることを覚える

そのため、負けを取り返せなくても、

損害を拡大させなかっただけ自分最高と気持ちをアゲていく

 

なんかそういうことをやっていくうちに

自分なりに、負けてるときのメンタルに対処することを

学んでいったような気がします。

 

なんていうかな、カッとなってポジポジしても

大惨事にはならずに逃げ切れる自信みたいのが出来てきて

 

それに慣れてくると、冷静に、

 

今ポジポジしても、良くて微益で時間の無駄だし

ここでサッサと切り上げて、TVでも見てストレス解消したほうがいいわ

 

と思えるようになりました。

克己心が最初からあったわけではないです。

 

それ以外では、

「負け始めると」ポジポジ病になるのだと

 

発症前の一連のトレードのときに、

チャンス逃した、あそこで入ってたら取れてた、みたいなことが割りとあって

次は絶対いくぞと決めてエントリーしたら負けて・・・

それで余計に、何だよもぅ!ってイライラが募る

 

とかじゃないのかな、という気がします。

 

もし当たっているとしたら、

 

今の自分が手法・ルール通りにやったら、

どんな成績になるか検証をちゃんとやるのと

 

最初は勝ち負けは気にせずに手法・ルール通りに

機械的にトレードすることを身につけるのが必要だと思います。

 

機械的トレードするのが身についてない段階の

チャンス逃した とか

今の様子見して正解 とか

そういうのは、メンタルを不安定にする要因だと思いますので。

 

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裁量トレードの練習段階

2011年1月16日 日曜日

裁量トレードのスキルアップの練習をするときに

最初は(というか最低限のレベルとして)

 

自分の手法・ルール通りに機械的にトレードする

 

それが出来るようになってないと、

裁量を入れてトレードする段階にはいけないと思います。

 

機械的トレードが出来ていない状態で裁量を入れているのだと

それは『裁量』とは呼べないと思います。

 

例えば、

自分の手法通りにチャートを見たら

ロングすべきところなんだけど

結構上がったと思うから、エントリーを見送った

という場合。

 

練習の初期段階でこういうことをやるのは、私はどうかと思いますね。

 

機械的トレードが出来るようになるには、

まずはちゃんと機械的に手法通りのエントリー&決済をしてみないと

ポジ持ってからの値動きが与える影響っていうのが体感できないわけですから。

 

ポジ保有中と、ポジ持ってないスクエアの状態では

チャート・値動き見てても、見え方っていうのは絶対に違うので

 

大抵の人は、ポジ保有中のほうが感情がゆさぶられると思うし

損切りになったら、それが後に与える=尾を引くのも普通だと思う。

逆に利食いでも調子に乗るって尾を引くよね。

 

それで、視野が狭くなったり、

自分に都合よく、自分を正当化するようなチャートの見方をするようになったりして

手法・ルールを忘れて衝動的トレードをやってしまう。

 

前にも書いた、 デモだと出来ない のように

リアルタイムの値動きに翻弄されてしまうのを矯正するには

 

自分がどういうときに、どういう心理状態になって、

やるべきではないことをやってしまうのか

やるべきことを出来ないようになってしまうのか

を何度もしっかり把握・体感して、

 

客観的にそういう状態になりかけてるのを早目に気づけるようにならないと

衝動的トレードを回避できるようにはなれないと思います。

 

なので、練習の初期段階では、

ある意味、頭を空っぽにして

 

決めたことを何も考えずにそのままやってみる

 

やったときにどういう値動きになって、

それに対してどういう心理状態になるか を書き留める

 

とかをやったほうがいいかと思います。

 

こういう体感をせずに、単に頭でうまくやることだけを考えていると

上記のような、

手法・ルールに従わずに、上がりすぎたと思ったから様子見した

という行動を取ってしまうのではないかと思います。

 

で、

練習の初期段階にこういう風にやっていると

根本的には、勝ち負けに焦点を当てている ことが多いように思います。

 

もし、様子見してロングしなかった後、もっと上昇したら

入るべきだったのに・・・って後悔したりとか

 

逆に、そこから上値が抑えられてレンジになるか下降しちゃったら

思った通りだ!流れ読めてる!って変に自信持っちゃったりとか。

 

これは別に悪いことではないけれども

私は、

スキル身につけることより勝ち負けに一喜一憂していると感じますし

基礎固め・土台作りっていう意味では

あやふやなものしか身につかないと考えます。

土台がしっかりしてなかったら、長い目で見ると危険ですよね。

 

だから、例えば

 

手法・ルール通りには出来てなかったけれど

今日はプラスで終われたから、それでいいや

プラスで終わることのほうが大事だ

 

と練習の初期段階で考えてやっていくのは、ちょっとどうかなと思います。

 

プラスで終わらせるのは

機械的トレードが出来るようになった後

自分の裁量を入れていく段階になってから意識すべき課題だと思いますから。

 

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利食いと損切り

2010年10月16日 土曜日

よく

損切りは簡単だけれど、利食いは難しい

と聞きますよね。

 

私の場合は、

損切りの痛みを受け入れることがなかなかできなかったので

 

正直言って

損切りは心底難しいと思うけど、

利食いなんて、ちょいプラになれば、すぐ決済すればいいだけだから簡単じゃん

と思っていました^^

 

こういう発想してる時点で、根本的に

利大狙いじゃなく、利小狙いに終始するタイプなんだと自分で思いますw

 

で、

損切りせずにズルズル塩漬けしたり、ナンピンしてどうしようもなくなったり・・・

ということを何度も繰り返した結果、

 

如何に自分がバカらしいことをしているのか

自分で自分の首を絞めるだけの行為をやっているのか

 

をはっきり認識して、そんなことからはおさらばすると決めてから

 

エントリー後すぐにストップ注文を入れて絶対に動かさない

 

を徹底するようにしたら、

 

ストップで損をサクッと確定させたほうがトータルで勝てる、

むしろ勝ちやすい状態になってるじゃないか!

 

と実感しました。

 

その感覚から、損切りを心理的に受け入れることができるようになり

受け入れるようになれた後は、

ストップ入れてトレードすることを普通に繰り返していくうちに、徐々に

 

ストップをすぐに入れて動かさないのなんて、

勝つために当たり前のことじゃないか

 

とまで思うように心境が変化しました^^

 その辺りから、利食いに対しても

 

損切りも利食いも方向が違うだけで同じことじゃん

 

と思うようになりました。

どっちが簡単とか難しいとかはないな、って思うようになったってことです。

 

 

ま、それは、私が利小狙いに徹しているから

事前に描いたシナリオ通りに利食いする

すなわち、

ここまでは伸びるだろうと確信度が高く予想できる範囲内でしかトレードしないから

だとは思いますけど。

 

私はそう考えるようになったので

利食いが難しい と言われると、

 

なぜ? 事前に決めたポイントで利食いすればいいじゃん。
そこで利食いできないのであれば、単にもう少し伸びるかもって欲を出しただけでしょ?

 

もしくは
事前に利食いするポイントを決めてなかった、シナリオを描いてなかったってことでしょ?
それは利食いが難しいとか以前の問題では?

と感じるんですよね。

 

これって、「利食い」を「損切り」に置き換えても同じですよね。

 

事前に決めた損切りポイントで損切りしなかったら
損が拡大するのは当たり前だし、

もし戻したとしても、それは単にラッキーだっただけだから
長くトレード継続しようと思うなら、運頼みはきついでしょ。

 

と思います。

 

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ロングが苦手?

2010年9月12日 日曜日

自分の過去のトレード履歴を見てみると

ショートではある程度勝てているのだが

ロングがどうも苦手で

それを克服するにはどうすればよいか?

という質問をいただきました。

 

ロングで勝ちづらくてショートでは勝てているのなら

ショートだけしかしない って選択もありではないですか?

・・・なんて言うのは無責任ですかね^^

 

私は以前、暴落時にやられてるから

ショートが苦手なんだと思い込んでいたんですが

よくよく考えて自己分析してみると、それは間違ってた

ただの思い込みだ と気づいたことがあります。

 

結果だけ見ると、ショートのほうが損失額が大きかったですけど

ロングでもドカンやらかしてることはあるので

 

本質的な原因はもっと他にある

 

苦手とかじゃなくて、

根本的にチャート・値動きの流れをちゃんと読めていない

自分のトレードスタイルが不明確

資金管理を考えていない

などなどが理由だとの結論に至りました。

 

また、XXXが苦手だ と考えてると

余計に自分でバイアスをかけていたような気がします。

 

で、

苦手・弱点を克服する のと

強みを伸ばす のだと

 

一般的によく

日本人は苦手・弱点を潰す、克服することに重点を置く傾向にある

と言われてますよね。

 

これが良いか悪いかは別問題として置いときますが

私がトレードしてきた経験から言うと

 

トレードで勝つために致命的な弱点っていうのは潰さないといけませんが

(例えば、ストップ置かない とか)

 

致命的とは言えないような苦手なこと・弱点っていうのは

1.自分にはどういう弱点があるのかを、しっかり認識する

2.弱点が露呈するような環境を避ける

だけでいいんじゃないかと思っています。

 

ロングで勝てない・苦手意識があるのであれば、

ロングでも勝てるように努力するのではなくて

ロングはやらない、という選択をする

という意味です。

 

その代わり、強みを伸ばす ことは重視します。

 

上記の例だと、

ロングはやらない代わりに

ショートでは勝てる と言い切れる自信・実績をつける、ということ。

 

私の場合は、苦手・弱点の環境を避ける という点では

 

長時間トレードをしない、短時間で終わらせる

利大は狙わずに、利小狙いに徹する

複数の通貨ペアは監視せずに、1つか2つに絞り込む

 

などがあります。

 

ま、言い換えると、

自分に合ってないこと(弱点)をしっかり認識して

ひとつひとつ捨てていくと

合っていること(強み or 強みにすべきこと)が見えてくるので

 

私の場合だと、

1回のトレードで100pipsとかは取れないけど

10pipsならほぼ確実に取れる自信(強み)がある

 

最初から自信があったわけではなくて、

 

10pipsは確実に取れる自信をつける=強みにする

という目的があって

 

10pips取れる自信があるところでしかトレードしない

という課題を設定して練習を積み

 

その結果、自信がついた=強みとして確立しつつあるってことですけど。

 

私がデモや練習の最初の頃は

100回でも1000回でも

自分の負けパターンを知り尽くすまで負けてみたほうがいい

と言っているのは、

自分の苦手・弱点をしっかりと知るためです。

 

弱点が分かれば、その対処法・避け方も分かりますから

負けパターンをちゃんと避けるトレードをすれば

少なくとも損失・負けは減らせるはずですし、

 

逆説的に、自分がどういう勝ち方が出来るか・出来そうかという

勝ちパターンも見えてくるんですよね。

 

そしたら次は、その勝ちパターンを確実に自分のモノにする努力をすればいいだけ。

 

で、勝ちパターンが自分のモノになってくると

不思議なことに、以前の負けパターン=苦手・弱点というのが

苦手ではなくなってきていることがあります。

 

おそらく勝てるようになった、スキルアップしたことで

精神的な余裕が出てきて視野が広がり

技術的にも応用力がついてきたおかげで

自然と

苦手・弱点を克服する術が分かるようになっていた

ということだと思います。

 

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エントリーを絞り込むとは

2010年9月5日 日曜日

今やっている損小利小、1日の目標30pipsというスタイルでの

私の最終的な理想形は

 

1日1回だけトレードしてサクッと30pips抜いて終わる

もちろんチャート見るのは3時間以内

です。

 

ただ現実的に今は、短時間の中で30pを1回で取れないので

数回に分けて取っています。

 

でも、その理想形に近づけるように日々努力はしていて

勝率を上げる、100%に近づける、のが課題のひとつですから

エントリーを絞りに絞る ということを意識してやっています。

 

で、私の成績だけ、勝率100%のところだけ、を見ていると

勝てるエントリーポイントを見抜くにはどうやればいいのか?

と考える人がいるかとは思いますが

 

何度も書いているように、

勝てるエントリーポイントが見抜けるわけでも、

分かっているわけでもなくて

勝つ可能性 > 負ける可能性

のところでだけエントリーしていて

 

尚且つ、

これまで勝つ可能性のほうが高いと判断する力・感覚を養うよう

練習・検証・経験を積み重ねてきた上で

その中でも特に勝てる確信度が高いところだけを選択してエントリーしています。

 

この確信度が高いところだけ選択するのが

エントリーを絞りに絞り込むと呼んでいることですが

 

それを開始したのは、本気でFXに取り組み始めてから約2年

リアルトレード開始してからは1年半ほど経ってからです。

 

私はそれだけの時間をかけないと、

エントリーを絞り込める状態・レベルにはなれませんでした。

 

それだけ時間をかけないといけない という意味ではないですが。

 

 

で、勝つトレード・スキルを身につける段階としては、

自分の手法・ルールに従って機械的にトレードする

のがまず最初にあります。

 

これは当たり前にクリアしていないといけないことだと思います。

 

その上で、相場状況によって臨機応変にトレードする判断力・裁量力を磨いていくのだと私は考えます。

 

というより、機械的にトレードすることが出来ていて初めて

判断力・裁量力を磨くスタートラインに立てるのだと思います。

 

 

機械的にトレードすべき手法・ルールが明確じゃない というのはそれ以前の話ですよ。

 

 

私がエントリーを絞りに絞り込むことに着手できたのは

機械的にトレードする段階を経て、

それがクリアできていると自信を持てた後です。

 

私はこういう段階を経てスキルアップしてきたので

それ以外の道筋はよく分からないですけれども

 

これまでの自分の経験・感覚から言うと

機械的にトレードすることが出来ていないところから

いきなり常勝トレーダーになろうとする

最初から上手く勝とうとするのは

かなり無理があるのではないかと感じます。

 

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準備をしてエントリーする

2010年7月31日 土曜日

あきらめの境地のその先 へ頂いたコメント

どうもありがとうございます。

 

ひるとんさん。お話ちょっと難しかったです。

文章で説明されるのはとても大変かと思いますが

私はこのような内容は「考えるきっかけ」になるので参考にしたいと思っています。

 

ひるとんさんの高い勝率を見ていると、結果=期待値になっていると見えてきて、

そのような結果を出す何かがあるのだろうと想像してしまいます。

「結果はあまり気にしていない」と言っても、良い結果だからなあ・・・・

 

リアルチャートの形成の動きを見て、「ビビっと」感じたときにひるとんさんは注文を出しているのでしょうか。

もたもたしていたら、タイミング逃してしまいますよね

 

 

結果=期待値になっている というのがよく分からないです。

期待値の言葉の意味がお互いに違うのかな?

 

 

 

「結果はあまり気にしていない」と言っても、良い結果だからなあ・・・・

 

私は

1回1回のトレードで勝つか負けるかは分からない

『単なる結果論』に過ぎない

と考えてエントリーしています。

 

良い結果になるのは、

エントリーの精度(シナリオの精度)を上げる とか

事前に決めたシナリオ通りに決済をする(勝ち逃げ・負け逃げする) とか

トレード成績を上げるために自分に課した課題をひとつひとつクリアして、

尚且つ、それを厳しく継続しているからです。

 

トレードのプロセスにこだわって規律を守っているので

結果がついてきただけ と自分では思います。

 

 

 

リアルチャートの形成の動きを見て、「ビビっと」感じたときにひるとんさんは注文を出しているのでしょうか。

もたもたしていたら、タイミング逃してしまいますよね

 

「ビビっと」感じたときに注文を出す・・・?

そういうことはしてないですよ。

 

というか、その状況がイマイチ分からないんですが

例えば、ちょっと動き出したときに慌てて飛び乗る とかそういう感じ??

 

ビビッと感じたときに注文を出す、もたもたしてしまうっていうのは、

エントリー前にシナリオを描けてない

ってことじゃないのかな?

 

私はチャートを見て、次の動きを予想します。

上げるとしたら、こういう形、下げるとしたら、こういう形 と複数のチャートのイメージを頭の中に描きます。

 

その動き方のイメージの中で、

エントリーすべきポイント=リスクを取るに値するポイントはどこか?

を考えて決めておきます。

もちろん反対に動かれたらどこで損切りすべきか、利食いするのはどこかも考えておきます。

 

で、現在の値動きを見ながら

複数描いたイメージの中で、今はどれが一番可能性が高く起こりそうかを判断して

シナリオを選択し、

そこからはずっとレートの数字の推移を見ています。

(上げ下げで青や赤でピコピコしたり、矢印が上下になったりするアレね。)

 

レートの数字の上げ下げの速度や停滞しているかをずっとガン見していて

感覚的には、自分の波長を値動きに合わせていくような感じで

それとともに、自分の選択したシナリオに近い動き方になりそうかどうかを判断します。

 

シナリオに近い動き方をしていれば、

自分が事前に決めておいたエントリーポイント付近で

注文画面を出して、より一層集中してレートの数字を注視します。

 

事前に想定しているエントリーポイントは、

ただひとつのレートに決まるわけじゃなくて幅がありますから、

その幅の中で出来るだけ有利なレートでエントリーしたいので

レートの数字の推移を見て、限りなくピンポイントで入れるように頑張ってます。

 

という感じで、私は事前に狙いを定めて構えて待ってる状態でトレードしているので

いきなり注文を出す・出さなくてはいけなくなる状況っていうのは無いですね。

 

もし仮に、チャートを立ち上げた調度そのときに

いい形・パターンになってたとしても

シナリオを描いて準備を整えた状態になっていなければ

エントリーは見送ります。

 

そこで利益を逃したとしても

私に取っては、どうでもいいことですし

次のチャンスまでにしっかり準備を整えて参戦すればいいだけですから。

 

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あきらめの境地のその先

2010年7月30日 金曜日

私は、自分で決めたトレード・スタイルやルールを

(完璧と言わないまでも)徹底して守ってやっているのに

結果がトントンで3歩進んで3歩下がる状態のとき

 

やるべきことは必死でやってきたし、今もやってるんだから

それで結果がついてこないんならしょーがない

 

という「あきらめの境地」に達してから

徐々にプラスになっていったんですが、

 

最近になって、その「あきらめの境地」のその先に至ったような

そういう心境が安定してきたように思います。

 

あきらめの境地 のときは、境地と言いつつも

心のどこかで損益に対する未練とかドキドキ感を抱えていたし

諦め半分、投げやり半分な感覚もあったんですけど

 

それをある一定期間(一定量?)こなしたことで

利食いするのも損切りするのも同等の感覚になったというか

 

ほんと普通に

エントリー後に思惑外れたら切ればいいだけじゃん?

思惑通りなら利食いすればいいだけじゃん?

って思うようになってきました。

 

思うようになってきたというか、

冷静に振り返ってみると、

普通にそう思ってる自分がいる!って気づいた^^

 

先週うまく説明ができない・・・と言いつつ書いた

チャートとの向き合い方今昔

の発端になった質問に対する違和感について考えてて気づきました。

 

あの質問は

ロングするかショートするかの見分け方

つまり、

これから上がるか下がるかをどう見分けたらいいかを知りたい

という内容だと思ったんですけど

 

私は、トレードしているときって

上がるか下がるかを 見分けてエントリーを決めている わけではなく

 

そのとき、チャートの形や経験や勘やもろもろの情報から

上がる可能性 > 下がる可能性 と判断し、かつ

エントリーすべきところだと判断したからロング(逆も同様に)しただけで

上がると見分けられたわけではない。

 

そして、「見分ける」のと、「判断する」のは微妙に違うんですよね、私の中では。

 

私がロングしたところで「結果的に」プラスになった・利食いできたから

「上がると見分けられたんでしょう?」 と思われてるのかなと。

 

私は、上げ下げの可能性と、そこでリスクテイクすべきかどうかを判断してエントリーしているだけで

結果がどうなるのかはエントリーするときには分かってないし、見分けられてるわけでもないし、

そんなの事前に分かるわけなくない?とも思います。

 

結果どうなるか、については

先に書いているような

あきらめの境地から現在に至る心境の通りで

なんていうか、すべて受け入れてるから

あんまり気にしてない感じですね。

 

なので、チャート・値動きを

「これから上げるか?下げるか?」という見方はしていない

これから上げるか下げるかを「見分けよう」としているわけじゃない

んですよね。

 

なんだろう、

「見分けようとする」のは、やっぱりどこかで確実を求めているからじゃないかな・・・。

 

ではでは
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