‘FXトレード・スタイル’ カテゴリーのアーカイブ

チャートパターンと狙い方

2010年12月27日 月曜日

仮想トレードだと出来るのにデモ(またはリアル)だと出来ない

 

※仮想トレードとは、チャート画像の右側を隠して少しずつズラしながらトレード練習すること

私が勝手にそう呼んでいるだけです。

 

これは、

目の前のリアルタイムでの値動きに

どうしても翻弄されてしまうから

というのがメインの理由だと思いますが

 

リアルタイムでの値動きをずっと見ていれば慣れる問題かと言うと

 

私は、そうではなく

目的意識を持って、リアルタイムの値動きを見ているかどうか

で変わると考えます。

 

リアルタイムの値動きを

根本的に、勝とう と思って見ている

勝ち負けを重視する心構えでやっている

と翻弄され続けるだけではないか?と書きました

 

これを単に、

心を入れ替えよう!と決めただけでは

何の解決にもならないのでは?と思います。

 

原因はメンタルだ、と言ってるのと同じようなもの。

 

『目的意識』を持って値動きを見るためには、

何を目的とするのか?

すなわち、自分に取っての課題を明確にしておくこと

が先にありますが

 

明確かつ具体的な課題設定ができていない(できない)場合は

基礎的な値動きの見方・チャートパターンの理解が不十分だからではないか?と思います。

 

今FX始めたばっかりの人を除けば

デモ(またはリアル)は、自分の手法・ルールが、

完全とは言わないまでも、ある程度は決まっている状態でやりますよね。

 

ということは、ある程度、

自分が狙うチャートの形・パターンというものがあるはずですよね。

 

しかし、

狙う形・パターンまで待てない、

少しの値動きにビビってしまう のは

 

メンタルがどうこうより

自分の狙い方 に関しての理解が不十分なのではないか?と。

 

で、一般的なチャートパターンってありますよね。

ダブルトップ・ボトム、トリプルトップ・ボトム、ペナント、フラッグ、

なんとかトライアングル とかそういうの。

 

こういうパターンになると、こう動くことが多いので、こう狙うのが妥当です

みたいなことって本読めば書いてありますよね。

 

理解が不十分ではないか?と私が思うのは、

本を何冊か読みました。チャートパターン理解しました。

なので即実践。

という風にやっている場合のことです。

 

教科書のセオリー通りに相場が動くのであれば

正直、誰でもすぐに儲かるはず。

でも現実はそうじゃないですよね。

 

私は、チャートパターンについては『先物市場のテクニカル分析』で学びましたが

タイトルにあるように、これは先物市場での話なんだなと思っていたので

為替でも同じようなパターンが見られるかどうかは別の話ではないかと思い

そのときメインにしていたドル円のチャートでパターンを探す・調べることをしました。

 

また、はっきりとは知らないけど

先物のレート(プライス??)で、多分、日足のデータが元での話なんじゃないかなと思っていたので

もしかするとFXでも日足なら指摘されてるチャートパターンが出るかもしれないけど

デイトレでやる5分足とかでは、また話が違うんじゃないか

とも思っていました。

 

それと、説明で取り上げるチャートっていうのは

説明が理解しやすいように、きれいな形のものを選んでるのが普通なので

そういうきれいで分かりやすい形だけではなくて

少し崩れていたりするのは当然なので

実際のチャートではどうなのか?を見ていきました。

 

この段階では、

自分がメインにする時間軸の、FXのチャートでのパターンを見る・知る

だけです。

 

チャートパターン(形)っていうのと、

自分が狙うパターン(形)は、また違いますから。

 

例えば、トリプルトップ(=チャートパターン)だと

ネックライン割れたら、

トップとネックラインまでの値幅と同じくらいネックラインから下げる

から、ネックライン割れを狙ってショート(=狙うパターン)

みたいのが教科書的な話かな、と思うんですが

 

この狙い方以外にも、短時間でスキャルやってるなら

トリプルトップの天井形成のところの動きをレンジと考えて

細かく上げ下げを取りに行く

という狙い方、狙うパターンと考えることもできますよね。

 

でも、目先の動きだけしか見えてないと

単にレンジとしてしか考えてないので

ネックライン割れたときに打撃を受けるわけなので、

 

ここは、トリプルトップというチャートパターンになる可能性がある

という認識を持って値動きを見つつ

 

短期・スキャルのスタイルで自分はトレードしているので

上げ下げを細かく狙っていくが

ネックライン割れるか?のあたりでの動きには注意しておく

というように、

 

チャートパターンと自分の狙うパターンについて、しっかり理解をしておくと

リアルタイムの値動きを前にして翻弄される

心をかき乱されて、衝動的トレードに逆戻り

とかそういうことは軽減されるはずではないか?と私は思います。

 

また、リアルタイムで値動きを見ているときはチャートパターンの形成途中ですから、

チャートパターンの完成形の理解 プラス 自分のメインのチャートでのパターン出現の理解

が不十分だと余計に翻弄されやすくなるのではないかと思います。

 

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変化

2010年11月22日 月曜日

私のトレード回数や獲得pipsが去年より変化している理由は?

という質問をいただきました。

どうもありがとうございます。

 

昼豚さんの過去ブログをちょっとさかのぼって見ていたんですけど、

去年の始めごろまでは、結構トレード時間も長く、回数も多く、

スキャル的なものが多かったんですね。

でも大体去年の今頃から、今のように、一日1,2時間、

回数も2,3回程度になっていて、それでいて、成績は以前よりも

良い結果になっている・・・。

その変化って、どんなところにありましたか?

やはり、練習を積んでいるうちに、自然にここだって言うところが

体得されたってことでしょうかねぇ。

 

 

私は元々、小幅レンジで細かく抜いていくスキャルが得意だったので

利小狙いとは言え、どうしてもスキャルになりがちなんですよね。

 

また、自分で得意だと思ってるので

なんか調子が悪いな・・・と感じるときは、

あえてスキャルをやって自信を回復させるんですよ。

それで気持ちが落ち着くし、冷静さを取り戻せるので。

 

今現在と比べると、去年はチャートの見方や狙い方が、

まだ発展途上だったので、

トレード回数や時間が今ほど効率的ではなかったですね。

 

心理面でも、以前は、

トータルプラスにできるとは思う。でもいつどうなるか分からない・・・

という不安を持ってトレードしていましたね。

 

現在は、確固たる自信がついてきたので、あまり不安は感じてないですし

トレード中の自分の感情を、ちゃんとコントロールすることができる

と言い切れますね。

 

こう変化してきたのは、何かこれだ!というものがあるわけではなくて

長期間、継続して同じコトを地道に繰り返してきた結果だと思います。

 

熟成された、育んできた って感じ。

 

でも、去年やもっと前の自分が、今のような心境になると分かっていたわけではないです。

 

自分で決めたルールを守って、検証・分析を日々怠けずにやって・・・

ということを、ずっと継続してやり続けてきたら

今のような結果に辿り着いた、そういう心境になれた

というだけですね。

 

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本当にこつこつドカンですか?3

2010年11月7日 日曜日

前回・前々回の

本当に こつこつドカン なのか? の続き

 

▲20pで損切りしているが、利確するのは5p・・・

こつこつドカンで勝てません

と言う人の場合、

 

前回・前々回に書いたように

それは こつこつドカン というわけではないのでは?

 

また、

▲20p損切り、5p利確の現状って

それほどどうしようもない状況ではないはずだし、

マイナスではなく5pで逃げることはできているんだよね

と私は思います。

 

言い換えると、

 

現状を悲観的に考えすぎている

 

あるいは

 

段階を踏まずに一足飛びに勝てるようになろうと

欲深くなっているだけではないか

 

と感じます。

 

おそらく

1回に数十pを狙うのを、1日に数回やるデイトレをやっている、やろうとしている

のではないのかなと思いますので、

 

損切り▲20pで徹底したけれど、5pで利確するのでトータル勝てない

のであれば、

 

損切り徹底する前の段階では、

1回の勝ちで平均何pくらい取れていたのか?

or  勝てるときは、どのくらいのpipsが取れそうだと考えているか?

が気になります。

 

練習すれば、仮に20pくらいは取れそうだ、と感じるのであれば

損切り1回は勝ち1回で取り戻せますから

1日3回トレードして、2回勝ち1回負けで、トータルプラス20pになりますよね。

 

もし20pよりもっと多く取れそうであれば、

上記と同じく、1日3回トレードして、2回勝ち1回負けでもトータルプラスですし、

1日2回トレードで、1回勝ち1回負けでもプラスにできますよね。

 

仮に、勝ちは10p程度かな、と思うのであれば、

現状の5p利確って、感覚的には10pとそれほど大きく違うわけではないので

 

上記のように1回の勝ちpを増やす=利を伸ばすようにするのか

損切り幅をもっと狭くするのか

勝ち負けのpipsはほぼ現状のままで、勝率高くすることにこだわるか

 

1回あたり平均勝ち10p、負け▲20pの場合

 

3回トレードで 2回勝ち1回負け トータル:±0

4回トレードで 3回勝ち1回負け トータル:10p

5回トレードで 3回勝ち2回負け トータル:▲10p

         4回勝ち1回負け トータル:20p

6回トレードで 4回勝ち2回負け トータル:±0

         5回勝ち1回負け トータル:30p

・・・

という風になりますから、

1日のトレード回数と勝ち負けの回数を考えてみると

自分でいけそうかどうかって想像つきますよね。

 

そうすると、どういうトレードスタイルでやっていこうかが決まってくると思うので、

勝つために何をすべきか?が見えてくると思います。

 

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本当にこつこつドカンですか?2

2010年10月31日 日曜日

前回の記事に対して。

利食いは5pipsやそれ以下だけれど、利食いは▲20p のような場合、

薄利pに対して損切りpは大きいので、それをドカンと言うのだと思っていた。

 

利益の額より損失額のほうが大きければドカンと呼ぶわけではないんじゃないでしょうか。

 

こつこつドカンっていうのは、

 

こつこつ積み上げた利益を

1回や2回の負けで吹っ飛ばしてしまう(=ドカン)こと

 

だと私は思ってます。

 

また、5p利確で▲20p損切りだと「こつこつドカン」と考えるのは

 

1回1回のトレードを個々別々に見ている、

勝率と損益率のバランスで、トレード全体として見ていないのでは・・・?

 

と感じました。

 

1回1回のトレードもしっかり見ていかないといけないですけど

全体像っていうのも見ないと。

トレードは『トータルで』プラスにすればいいだけですから。

 

私の個人的な感覚ですが、

▲20pの損切りしたとしても、5p利確できているのであれば

5p×4回で損は取り戻せますよね。

 

5pって、正直、普通にある程度のボラで動いているときであれば

ノイズっていうか、5pくらいならチャートパターンとかトレンドどうこうってほどではなく

感覚的なスキャルですぐ取れる感じがあるので

▲20pは、5pをたった4回で取り戻せるんだから、

 

ドカンとやってもうた・・・

 

というほどの打撃は受けない・・・よね??と感じます。

 

ま、

4回こつこつ取った5pを1回の損切りで吹っ飛ばした

と言えなくはないですけど・・・

 

極端な例で言うと、

100回トレードして99回勝ち、1回負け  勝率99% だった場合

勝ちは5p利確だったとしても、1回の負けが▲20pで損切りしているなら

トータルは余裕でプラスですよね。

 

10回トレードで、9回勝ち、1回負け 勝率90%でも

トータルはプラスですし。

 

なので、

利確は5pなのに、損切りするときは▲20pと大きくなっている

だからドカンで負ける

と単純に考えていてはダメじゃないでしょうか。

 

例えば、

勝率8割 10回トレードで8回勝ち、2回負けだった場合

損切り▲20p×2=▲40p

▲40p÷8=5p

ですから、5pで利確していたとしても、勝率8割あるならトータル±0なんですよね。

 

勝てているわけではないから、5p利確ではダメですけれど

10pに引き上げるだけで、トータルプラス40pになります。

1日に何回トレードするかで、月のトータルではもっとプラスが積み上がるはずです。

 

勝率7割 10回トレードで7回勝ち、3回負けだったとすると

損切り▲20p×3=▲60p

▲60p÷7=約9p

これだと5p利確ではトータルマイナスになるので、

最低でも10pは取っておかないといけないですが。

 

トレードは、勝率と損益率のバランスを考えて

トータルプラスにできるのかどうか、だと思います。

 

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本当にこつこつドカンですか?

2010年10月23日 土曜日

こつこつドカンで負けている

これってよく聞く話ですが、私は

 

本当に こつこつドカンで 負けているのですか?

 

と疑問を感じることがあります。

 

というのは、

勝ててない・負けてる人って、よく「こつこつドカンで~」と言うんですけど

詳しく話を聞いてみると、

それは全然こつこつドカンじゃなくない?ってことが多々あるんですよね。

 

例えば、

勝率3~4割くらいで、損益率1くらい

1回あたり平均の利食いは10p、損切り▲10p(20pずつとかでも一緒)で

トータル負けていたとすると

 

仮に勝率3割だとして、10回トレードしたとすると

勝ち3回×10p=30p

負け7回×▲10p=▲70p

トータル:▲40pの負け

 

単純に1日10回トレードしていたとして、1ヶ月=20日とすると

トータルで▲800p負けてることになりますよね。

 

これって、トータル▲800だけを見ると大きく負けてるような気になるので、

ドカンと負けてる=こつこつドカン というイメージになるかもしれませんが

実際は、利食い10p、損切り▲10pですから

 

私からすると、こつこつドカンではなく、

こつこつ負けて、ちょろっと勝ってる(=コツコツちょろり)

って感じなんですよね。

 

勝率5割だと、損益率1でトータル±0ですから

負けてるってことは、損益率は1以下なわけなので

 

仮に、損益率0.5とすると

利食いは10pで、損切りは▲20p

10回トレードしたとすると

勝ち5回×10p=50p

負け5回×▲20p=▲100p

トータル:▲50pの負け

 

上記と同様に1ヶ月=20日にすると

トータルで▲1000pの負けにはなりますけど

これも、私からすると、まだ、こつこつドカンってほどドカンやらかしてる感じではないんですよね。

 

それに対して

損益率が0.1 利食い10pで、損切り▲100pだと

勝ち5回×10p=50p

負け5回×▲100p=▲500p

トータル:▲450pの負け

 

これだとドカンやってるな、とは思うんですけど

ドカン傾向はあるにせよ、それよりは

 

勝率が5割しかない

=コツコツ勝ててるわけでもない

 

という点のほうが気になるので、そっちを重要視しますね。

 

勝率は最低でも7割くらい、8割程度はあって

損益率が0.1とか(利食いが10pで、損切り▲100)

みたいな感じだと、私は「こつこつドカンで負けてる」と思います。

 

これだと、手法は変えずに損切りを徹底するだけで

理論的にはトータルプラスにできるはずですから、

対処法として、まずは損切りを徹底するのが正しいと思うんですが

 

上記のコツコツちょろりや、勝率5割くらいの負けてる例とかだと

私にとっては、ドカンで負けてるわけではないから

損切り徹底が対処法として合ってるのかどうか?がまず疑問なんです。

 

コツコツちょろりの例だと分かりやすくて、

私からすると、

損切りは心理的に受け入れられてる(コツコツ損切りできている)んだから

損切り徹底 とかは対処法として違うんじゃない?

まずは、利を伸ばすことやったほうがいいような・・・って思いますけどね。

 

で、

勝つための対処法を考えるのは、つまり

自分と向き合って、自分に取っての課題を考える

ってことになりますから、

 

まずは、

「なんとなく」のイメージで「こつこつドカンで自分は負けてる」と思ってるだけじゃないのか?

という点を明らかにしないといけないと思います。

 

自分のこれまでのトレード履歴をきちんと振り返って

ちゃんと数字を出して分析することが必要だと思います。

 

トレード履歴を振り返ってください、と言うと

過去チャートに自分のエントリーと決済したところを書き込んで

こうだったああだった と考えるだけの人もいるんですけど

 

それも、もちろん必要ですけど、そういう近視眼的なことだけじゃなくて、

 

1ヶ月ごと1年分とか、長期での

勝率、損益率、1回あたり平均勝ち・負けp、平均トレード枚数、1日辺り平均トレード回数

勝ち・負けに占めるロング・ショートの比率

もし損切り▲XXpで徹底してたらトータル成績どう変わるか

などなどを数字で出して把握する、その数字を月ごとの推移で見てみる

 

また、成績と日足とかのトレンドと比較して、

トレンドフォローで勝っていそうか、

いつもトレンドに対抗しようとする傾向があるのか

トレンドと関係なくロングかショートのどっちかに偏ってるのか

などなど、そういう分析もしていかないと、

自分の勝ち負けの傾向って分からないですよね。

 

自分の勝ち負けの傾向をちゃんと分かっていなければ、

対処法や、勝つためには何をすべきか?

ってことは分かるわけないですし、

 

トータルプラスにできないのは、

対処法が自分にとって合ってないことをやっているからなのか

対処法は合っているんだけれど、

まだ勝ててないって事実に不信感が募って迷ってるだけなのか

そこも分からずじまいになりますよね。

 

なので、まずは

自分の勝ち負けの傾向をきちんと把握する

自己分析を行う

本当に こつこつドカン で負けているのか?

を明らかにすることが必要だと思います。

 

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ルール・規律

2010年9月19日 日曜日

ルールや規律を守ることに関する質問。

どうもありがとうございます。

 

ルールを決めて自分を律する。

わかってはいるんですけど、欲深い私には難しい課題です。

 

例えて言うなら、食べ放題に来て腹八分目に抑える!?

できそうで、できないのです。

 

昼豚さんは、だいたい夕方からのトレードが多いようですが、

先日のような日銀介入でクロス円が午前中に軒並み上昇しま

したが、そういう時は、乗っかろう♪なんて思ったりしませんか?

それとも、夕方まではテレビ、パソコン一切付けずといった感じですか?

 

私の場合、チャンスがあるならいつでも・・・と思ってしまうので、

外出していても、ついつい携帯でチェックしてしまいます。

時間を決めてトレードすればいいのですが、だいたい私が

見ていない時の方がよく動く感じがします。

 

 

例えて言うなら、食べ放題に来て腹八分目に抑える!?

↑この例え、私とは感じていることが異なってますね。

間違ってるって意味じゃないですよ。

 

食べ放題で腹八分目に抑える と感じているということは

トレードにおいて、ルールを決めて守る、規律正しく行動する

ということを、

 

何か自分を「抑制・抑圧しなくてはならない」と捉えているように思いますので

つまり、深層心理ではネガティブな感情を持っている ことになるかと思います。

 

私に取っては、そういう感覚ではないですね。

 

規律正しい行動が、私に勝ち・稼ぎをもたらしてくれる

と、もっとポジティブな感情を持っています。

 

トレードを先の食べ放題に例えるなら、

ある高級ホテル^^ のレストランで、

食べ放題コーナーと普通に食事するコーナーが同じ場所にあって

 

ルールを守って規律正しく行動している限り、

食べ放題コーナーで好きなだけいつでも食べてOKな状況

 

ルールも規律もなく、一時の衝動で行動しているなら

普通に注文するレストランで、食べようと思ったときは対価をいつも支払わされる

 

って感じですかね。

ん・・・あんまりいい例えじゃないかなw

 

私にも欲はありますよ。

でも昔、負け続けていたときとは欲望の持ち方・質が変わったんです。

 

FXで勝ちたい・稼ぎたい という欲があるからこそ、

勝たせてくれるルール・規律を守ることに対して貪欲になったんです。

 

なので、『ルール』や『規律』という言葉に対して持っている

感情とか捉え方そのものが、今と昔では全く異なっています。

 

私自身の経験から考えると

ルール や 規律 を ストイックで守るのが辛いこと

と捉えている間は、

負ける or 勝てない思考パターン に陥っているときではないかと思います。

 

 

で、先日の介入があった日ですが

私は朝や昼にはチャート見てなかったし、

介入があったと知ったときは夜だったので

 

介入があるとこれだけ動くモンなんだな~ と感慨深くはありましたが

 

もし、昼にチャート見てたとしても

あの日に、今の私が、素直に乗っかれたとは思わないですね。

 

介入というのが初体験だったので、知識も感覚も何も無かったですから、

現状の自分のスキル・感覚のレベルでは、

 

すでにかなり上がったから、もう天井なんじゃないか?

もしかしたら急反転して下げちゃうかも・・・

と考えて手を出さなかった(出せなかった)と思います。

 

今月・来月あたりにドル円がまたもし82円あたりまで下げてきたら

政府の口先介入の動向を見て、朝にレートチェックが入るかどうかは注視しながら、

介入したとニュースが流れたら乗っかるかもしれません。

 

ま、でも、もし介入があって運良く1日に数百pipsとか取れたとしたら

私の場合は、今日の勝ち分で来週1週間分取れたから

来週はトレード休んでもOKだな~って考えて休むような気がするので^^

月のトータルで考えたら、いつもと成績は変わらないと思いますね。

 

 

だいたい私が見ていない時の方がよく動く感じがします。

これは気のせいだと思いますよ。

 

で、私からの質問ですが

自分がチャートを見ている間だけトレードをしますか?

 

チャートを見ていられる間だけでトレードを完結する

=エントリーから決済までを見ている間限定でやっているタイプ なのか

 

それとも、

チャートをチェックしたときにエントリーしてOCO注文などを入れておき

後はチャートを見ないタイプ なのか

 

どちらでしょうか?

 

私は、自分がチャートを見ていられる間だけでトレードを完結させるタイプです。

 

見ていないときにポジを持っているのが、

OCO入れていようがストップ入れていようが不安で落ち着かない性格なので、

自分が見ている間だけでトレードしています。

 

そのため、自分がチャートを見ていなかったときに

大きく動こうが、もみ合っていようが、何とも思いません。

 

自分がチャート見てるときに、目標pips取れるかどうかだけにしか興味がないです。

 

 

自分が見ていない間でも取りたいのであれば、

OCOやトレールなどを使ってトレードすれば良いだけですし、

 

トータルでどちらのほうが自分は勝てるのか?向いているのか?を

まずは把握しないといけないですよね。

 

自分が見ていない間に大きく動いていた

ということが何度もあるのであれば

 

その前にチャートをチェックしたときに、

ある程度自分が予想していた動き方だったのかどうか?

 

予想がほとんどの場合外れている あるいは、予想などしたことない

のであれば、

 

見てないときに大きく動いていてチャンスを逃している と考えるのは

単に、うまくやれてたら勝ててたはずなのにな~

って妄想に過ぎませんよね。

 

勝てる妄想しかしていないときっていうのは、前述したような、

負ける or 勝てない思考パターン に陥っているときの典型だと私は思います。

 

見ていない間の動き方を見て、もしここでチャート見ていたとしたら

自分だったら、ここで入ってここで決済、

ここではこれだけ負けただろうけど、ここではこのくらい勝てていたかな

 

というフェアーな見方ができるようになっていないと

継続してトレードで勝つのは厳しいかと私は考えます。

 

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ロングが苦手?

2010年9月12日 日曜日

自分の過去のトレード履歴を見てみると

ショートではある程度勝てているのだが

ロングがどうも苦手で

それを克服するにはどうすればよいか?

という質問をいただきました。

 

ロングで勝ちづらくてショートでは勝てているのなら

ショートだけしかしない って選択もありではないですか?

・・・なんて言うのは無責任ですかね^^

 

私は以前、暴落時にやられてるから

ショートが苦手なんだと思い込んでいたんですが

よくよく考えて自己分析してみると、それは間違ってた

ただの思い込みだ と気づいたことがあります。

 

結果だけ見ると、ショートのほうが損失額が大きかったですけど

ロングでもドカンやらかしてることはあるので

 

本質的な原因はもっと他にある

 

苦手とかじゃなくて、

根本的にチャート・値動きの流れをちゃんと読めていない

自分のトレードスタイルが不明確

資金管理を考えていない

などなどが理由だとの結論に至りました。

 

また、XXXが苦手だ と考えてると

余計に自分でバイアスをかけていたような気がします。

 

で、

苦手・弱点を克服する のと

強みを伸ばす のだと

 

一般的によく

日本人は苦手・弱点を潰す、克服することに重点を置く傾向にある

と言われてますよね。

 

これが良いか悪いかは別問題として置いときますが

私がトレードしてきた経験から言うと

 

トレードで勝つために致命的な弱点っていうのは潰さないといけませんが

(例えば、ストップ置かない とか)

 

致命的とは言えないような苦手なこと・弱点っていうのは

1.自分にはどういう弱点があるのかを、しっかり認識する

2.弱点が露呈するような環境を避ける

だけでいいんじゃないかと思っています。

 

ロングで勝てない・苦手意識があるのであれば、

ロングでも勝てるように努力するのではなくて

ロングはやらない、という選択をする

という意味です。

 

その代わり、強みを伸ばす ことは重視します。

 

上記の例だと、

ロングはやらない代わりに

ショートでは勝てる と言い切れる自信・実績をつける、ということ。

 

私の場合は、苦手・弱点の環境を避ける という点では

 

長時間トレードをしない、短時間で終わらせる

利大は狙わずに、利小狙いに徹する

複数の通貨ペアは監視せずに、1つか2つに絞り込む

 

などがあります。

 

ま、言い換えると、

自分に合ってないこと(弱点)をしっかり認識して

ひとつひとつ捨てていくと

合っていること(強み or 強みにすべきこと)が見えてくるので

 

私の場合だと、

1回のトレードで100pipsとかは取れないけど

10pipsならほぼ確実に取れる自信(強み)がある

 

最初から自信があったわけではなくて、

 

10pipsは確実に取れる自信をつける=強みにする

という目的があって

 

10pips取れる自信があるところでしかトレードしない

という課題を設定して練習を積み

 

その結果、自信がついた=強みとして確立しつつあるってことですけど。

 

私がデモや練習の最初の頃は

100回でも1000回でも

自分の負けパターンを知り尽くすまで負けてみたほうがいい

と言っているのは、

自分の苦手・弱点をしっかりと知るためです。

 

弱点が分かれば、その対処法・避け方も分かりますから

負けパターンをちゃんと避けるトレードをすれば

少なくとも損失・負けは減らせるはずですし、

 

逆説的に、自分がどういう勝ち方が出来るか・出来そうかという

勝ちパターンも見えてくるんですよね。

 

そしたら次は、その勝ちパターンを確実に自分のモノにする努力をすればいいだけ。

 

で、勝ちパターンが自分のモノになってくると

不思議なことに、以前の負けパターン=苦手・弱点というのが

苦手ではなくなってきていることがあります。

 

おそらく勝てるようになった、スキルアップしたことで

精神的な余裕が出てきて視野が広がり

技術的にも応用力がついてきたおかげで

自然と

苦手・弱点を克服する術が分かるようになっていた

ということだと思います。

 

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エントリーを絞り込むとは

2010年9月5日 日曜日

今やっている損小利小、1日の目標30pipsというスタイルでの

私の最終的な理想形は

 

1日1回だけトレードしてサクッと30pips抜いて終わる

もちろんチャート見るのは3時間以内

です。

 

ただ現実的に今は、短時間の中で30pを1回で取れないので

数回に分けて取っています。

 

でも、その理想形に近づけるように日々努力はしていて

勝率を上げる、100%に近づける、のが課題のひとつですから

エントリーを絞りに絞る ということを意識してやっています。

 

で、私の成績だけ、勝率100%のところだけ、を見ていると

勝てるエントリーポイントを見抜くにはどうやればいいのか?

と考える人がいるかとは思いますが

 

何度も書いているように、

勝てるエントリーポイントが見抜けるわけでも、

分かっているわけでもなくて

勝つ可能性 > 負ける可能性

のところでだけエントリーしていて

 

尚且つ、

これまで勝つ可能性のほうが高いと判断する力・感覚を養うよう

練習・検証・経験を積み重ねてきた上で

その中でも特に勝てる確信度が高いところだけを選択してエントリーしています。

 

この確信度が高いところだけ選択するのが

エントリーを絞りに絞り込むと呼んでいることですが

 

それを開始したのは、本気でFXに取り組み始めてから約2年

リアルトレード開始してからは1年半ほど経ってからです。

 

私はそれだけの時間をかけないと、

エントリーを絞り込める状態・レベルにはなれませんでした。

 

それだけ時間をかけないといけない という意味ではないですが。

 

 

で、勝つトレード・スキルを身につける段階としては、

自分の手法・ルールに従って機械的にトレードする

のがまず最初にあります。

 

これは当たり前にクリアしていないといけないことだと思います。

 

その上で、相場状況によって臨機応変にトレードする判断力・裁量力を磨いていくのだと私は考えます。

 

というより、機械的にトレードすることが出来ていて初めて

判断力・裁量力を磨くスタートラインに立てるのだと思います。

 

 

機械的にトレードすべき手法・ルールが明確じゃない というのはそれ以前の話ですよ。

 

 

私がエントリーを絞りに絞り込むことに着手できたのは

機械的にトレードする段階を経て、

それがクリアできていると自信を持てた後です。

 

私はこういう段階を経てスキルアップしてきたので

それ以外の道筋はよく分からないですけれども

 

これまでの自分の経験・感覚から言うと

機械的にトレードすることが出来ていないところから

いきなり常勝トレーダーになろうとする

最初から上手く勝とうとするのは

かなり無理があるのではないかと感じます。

 

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トレード・スキルのレベル感

2010年8月28日 土曜日

以前よりは負けなくなったのは事実なので、多少は成果出てるのかなと思うんですが、肝心の利益を出せていません。

自分がどの程度のトレードスキルなのかも今イチ分かりません。

数字か何かで出て来ればいいのですが。

という質問をいただきました。

 

この数字か何かで~というのは偏差値のようなものをイメージしてますか??

だとすれば、相対評価と絶対評価 で書いたように、

トレードで勝つのって他人と比べて自分がどうだとかは全く関係ないと私は思いますし

そもそも勝ち方って千差万別、人それぞれなので比べようがないと思います。

 

相対評価ではなく、絶対評価で考えてはいるけれど

自分のスキルレベルが分からないというのであれば

それは、ちょっとおかしくないかな?と思います。

 

自分のトレード・スタイル、手法・ルールが明確であれば

自分の望む月収をクリアするために必要なスキルというのは

リストアップできるはずですし

 

ある程度の期間トレードした結果から、

今の自分は何ができていて、何ができていないかは

きちんと検証・分析すれば把握できるはずなので、

自分がどの程度のトレードスキルなのか全く分からないってことはないと思うんですよね。

 

デモあるいはリアルでトレードしたトータルの結果(成績)は

 

再度、過去チャートで仮想トレード(右側隠してズラしながらのトレード)してみても同じ結果になりますか?

過去チャートで手法・ルール通りにエントリー&決済するポイントを書き込んでみても同じ結果になりますか?

 

これら全てがほぼ同じ結果になるというのであれば、

現在の手法・ルールに本当に優位性はありますか?

単にこの1ヶ月は負ける期間にあたっただけですか?

 

異なる結果になる=手法・ルール通りにトレードしていたらプラスにできていたはず

なのであれば、

手法・ルール通りに機械的にやるスキルが身についてない

ということになりますよね。

 

トレード・スキルを身につけようと思ったら

トレード・スタイルや手法・ルール、狙い方など

自分が身につけるべきスキルを具体化・明確化することが

まずは必要です。

 

単に

勝てるようになりたいな。FXで生計を立てられたらいいな。

という考えでトレードしてるだけだと、

 

結果に対しては運頼みにならざるを得ない、

宝くじを買ってるような感じなので

 

そもそもの心構えとして

勝つトレード・スキルを身につける

という話とは違うんじゃないかと思います。

 

自分がやるべきこと・考えるべきことを具体化・明確化できていないと

思っている利益が出ていない という結果にだけ目が向いて、

勝ち負けに一喜一憂することにしかならないのでは?と感じます。

 

例えば、月に50万稼ぎたいのであれば、

稼げるようになれたらいいな~ じゃなくて

 

月に50万稼ぐ と決めて

月に50万稼ぐには具体的には何をすべきか?だけを考える

 

考えたことを実行して、結果を検証する

の繰り返しです。

 

そのサイクルに入っていれば

おのずと頭の中って 今は何をすべきか?具体的には? でいっぱいになるので

 

本当に勝てるようになれるかな?

みたいなことって、あまり頭をかすめないんじゃないかなと思います。

 

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狙い方と時間軸

2010年3月12日 金曜日

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「狙い方」の意味での順張り・逆張りを以前書きましたが

実際に自分でどういうトレードをしていくのか?を考える場合は、

単に狙うポイントだけでなく、時間軸を考える必要があります。

 

時間軸を考えるとは、

どのチャートをメインにして、どのくらいの時間をかけてトレードをするのか?ということです。

 

私は、利小狙いの短時間トレードというスタイルで、5分足チャートをメインにしています。

基本的には、順張りの押し目ロング・戻りショートを狙っていますが、

これは「5分足チャート」で見た場合、という意味です。

また、長い時間軸のトレンド方向と一致するエントリーのみ考えているわけではないです。

 

私は日足・1時間足・5分足のチャートを見ていますが、

例えば、1時間足で今、上昇トレンドを見せていたとしても、5分足で、ロング狙いオンリーとは考えていません。

ロングもショートもどちらも狙います。

 

というのは、例えば、1時間足で見ると下図のような逆張りショートになってるんだけど

 100216_neraikata2

 

5分足チャートでその動きを見ると、下降トレンドの順張り戻りショートの形だ、ってことはありますよね。

私のトレードスタイルでは短期のトレンドをメインにしているので、こういうことは充分有り得ます。

なので、長い時間軸のトレンド方向のみを考えているわけではないんです。

 

で、一般的なチャートの見方は、どの時間軸でも同じことだと思います。

日足チャートだろうが1時間足チャートだろうが5分足チャートだろうが

トレンドやレンジの形って見せますよね。ただ、トレンド形成にかかってる時間やボラが違うってだけで。

 

 

順張りで押し目・戻りを狙うトレードをやる場合は、

まず、「トレンドが発生している」のが前提条件になりますよね。

 

じゃあ、その狙うトレンドは、どの時間軸での話なのか?

が重要になります。

 

短期・中期・長期のトレンドのどれを狙うかと勝ちやすさは関係ないですよ。

 

でも、自分の性格では、短期・中期・長期のどれでトレードするのが合ってるのか?は

勝ちやすさに大きく関係してくると思います。

 

 

ポジ保有している間は、チャートをずっと見てないと気が気でない!みたいなタイプだと

長期のトレンドを狙っていくのはちょっとストレスが貯まりそうですよね。

物理的に24時間ずっとチャートを見続けるのは不可能だし^^

 

であれば、短期か中期のトレンドを狙ったほうが、長期的には成績が安定するんじゃないか?

そのほうが性格に合ってるやり方じゃないか?と考えられます。

 

ずっとチャートを何時間も見るのは嫌だ!っていうタイプであれば、

私のやってるような短時間で利小狙いでコツコツやっていくか

 

1日に1回チャートをチェックして注文を出しておいて後は見ない!

そういうスイングトレードにするか。その場合は長期のトレンドを狙っていくことになりますよね。

 

で、チャートを見て、今はレンジかトレンドかを把握する、というような

一般的なチャートの見方というのは、いわゆる「お勉強」することで分かるようになります。

でも、チャートの見方が分かっても、それでそのまま勝てるようになるわけではないです。

 

利益を上げるトレード実践力を身につけるには、チャートの見方を知ったあとに、

どういう風にどこを狙っていくかとか

自分の性格を掘り下げて、戦略を練ったり、自分を律したり、っていうような

分析・練習・訓練などの、お勉強とは異なる作業が必要になります。

 

 

長時間チャートに向き合ってもいるし、努力もしている。

なのに、思うように勝てない。

 

そういう場合は、

「お勉強」に含まれる作業と

トレード実践力を身につけるためにすべき作業とを

混同してしまっているのかもしれません。

 

その辺のことを、頭を整理するために、

自分がどの時間軸で、どういう動きを狙っていくのか?

について考えてみるといいかもしれません。

 

ではでは

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