‘損切り’ カテゴリーのアーカイブ

損失を受け入れられない?

2011年4月10日 日曜日

パリスさんがどこで書かれていたのか忘れましたが、20pのストップで以前は15pの含み損を持つこともあったと。

現在はどうなのでしょうか?

多少逆行してもシナリオの範囲内であれば保有かと思いますが、精度が高くなるごとに逆行pipsも少ないかと。。。

私は戻りや押し目を拾う時に少しでも反対に行くとすぐに決済してしまいます。

結局エントリー方向に伸びて入り損なうこともしばしばです。

 

現在でもたまに▲15pくらいの含み損になることはありますよ。

大抵は▲10p以下ですかね。

精度が高くなれば、抱える含み損も減りますね。

 

でも、それとともに、エントリー自体を絞り込んでいるので

以前ならエントリーしてただろうところでも

エントリーしなくなっているので

逃した利益もたくさんありますよ。

もちろん損失(負けトレード)も、ですけど。

 

そういう意味では、

精度を上げるために、捨てるもの・見逃すものが増えました。

 

 

私は戻りや押し目を拾う時に少しでも反対に行くとすぐに決済してしまいます。

 

これは、損失が受け入れられていない・ビビっているから

すぐに決済してしまうのでしょうか?

それともちゃんと根拠がある?

 

 

結局エントリー方向に伸びて入り損なうこともしばしばです。

 

これは、

すぐに決済した(損切り)後に、再エントリーし損なうという意味ですか??

 

だとすると

んーー、ちょっと難しいけれど

損失を受け入れられてない っていうのがまず問題ではないでしょうか。

 

再エントリーし損なうのは、最初に損切りした

したっていうより、損切りしてしまった・損を出してしまった

っていう心理状態から、自分を信じられなくて、ビビりすぎてて

再エントリーする勇気が出ないわけですよね。

 

で、その後、

もし再エントリーしてたらプラスになった

っていう値動きを見ちゃうと

 

なぜあそこで入らなかったんだろう・・・

もしくは

最初のポジを切らずに持っておけば・・・

 

ってまた自分を信じられなくなる心理状態になるわけで

こういうのって、

負のスパイラルにはまっちゃうだけじゃないですか?

 

損失を受け入れられないことの「根本的な」理由って人それぞれだと思いますが、

私の場合は、

負けることを認めたくない

自分の読みが間違ってたなんて認めたくない

っていう変なプライドの高さが一番の根本的理由でしたけど

 

いろいろな人とやり取りしていると、

私の勝手な推測ですけれども

 

自分が勝てるという自信がない・持ってない

 

のが根本にあるのかな?と感じる方が割りといらっしゃいます。

 

その自信が持てない理由っていうのも人それぞれだと思うんですけど

大まかには、

 

もともと自分に自信が持てない、自己卑下しがちな心理的問題の場合と

 

自分の勝ちパターンを分かっていない、検証・分析が足りてない

どっちかっていうと技術的問題の場合

 

に分かれるんじゃないですかね。

 

ま、両方の相乗効果(?)で訳分からなくなってる場合もありますけど。

 

心理的な問題だと根が深いのかな・・・とは思いますが

ひとつひとつ解きほぐして、

己を知ること

ありのままの自分を認めること

をしていくしかないよなぁって思います。

 

技術的問題の場合は、正直、怠けずにきっちりやるのかやらないのか

って話だと私は思っているので

トコトン地道に努力すればいいだけ、と思います。

 

ただ、自分の根本的問題がどっちなのか?は

先にちゃんと考えないといけないとは思いますよ。

 

そういうのしっかり考える時間を取らないと

努力があさっての方向に向いていたり

聖杯探しに陥っちゃうだけかな、と思います。

 

ではでは
ランキングに参加しています。応援よろしくお願いします☆
にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ
にほんブログ村

本当にこつこつドカンですか?3

2010年11月7日 日曜日

前回・前々回の

本当に こつこつドカン なのか? の続き

 

▲20pで損切りしているが、利確するのは5p・・・

こつこつドカンで勝てません

と言う人の場合、

 

前回・前々回に書いたように

それは こつこつドカン というわけではないのでは?

 

また、

▲20p損切り、5p利確の現状って

それほどどうしようもない状況ではないはずだし、

マイナスではなく5pで逃げることはできているんだよね

と私は思います。

 

言い換えると、

 

現状を悲観的に考えすぎている

 

あるいは

 

段階を踏まずに一足飛びに勝てるようになろうと

欲深くなっているだけではないか

 

と感じます。

 

おそらく

1回に数十pを狙うのを、1日に数回やるデイトレをやっている、やろうとしている

のではないのかなと思いますので、

 

損切り▲20pで徹底したけれど、5pで利確するのでトータル勝てない

のであれば、

 

損切り徹底する前の段階では、

1回の勝ちで平均何pくらい取れていたのか?

or  勝てるときは、どのくらいのpipsが取れそうだと考えているか?

が気になります。

 

練習すれば、仮に20pくらいは取れそうだ、と感じるのであれば

損切り1回は勝ち1回で取り戻せますから

1日3回トレードして、2回勝ち1回負けで、トータルプラス20pになりますよね。

 

もし20pよりもっと多く取れそうであれば、

上記と同じく、1日3回トレードして、2回勝ち1回負けでもトータルプラスですし、

1日2回トレードで、1回勝ち1回負けでもプラスにできますよね。

 

仮に、勝ちは10p程度かな、と思うのであれば、

現状の5p利確って、感覚的には10pとそれほど大きく違うわけではないので

 

上記のように1回の勝ちpを増やす=利を伸ばすようにするのか

損切り幅をもっと狭くするのか

勝ち負けのpipsはほぼ現状のままで、勝率高くすることにこだわるか

 

1回あたり平均勝ち10p、負け▲20pの場合

 

3回トレードで 2回勝ち1回負け トータル:±0

4回トレードで 3回勝ち1回負け トータル:10p

5回トレードで 3回勝ち2回負け トータル:▲10p

         4回勝ち1回負け トータル:20p

6回トレードで 4回勝ち2回負け トータル:±0

         5回勝ち1回負け トータル:30p

・・・

という風になりますから、

1日のトレード回数と勝ち負けの回数を考えてみると

自分でいけそうかどうかって想像つきますよね。

 

そうすると、どういうトレードスタイルでやっていこうかが決まってくると思うので、

勝つために何をすべきか?が見えてくると思います。

 

ではでは
ランキングに参加しています。応援よろしくお願いします☆
にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ
にほんブログ村

本当にこつこつドカンですか?2

2010年10月31日 日曜日

前回の記事に対して。

利食いは5pipsやそれ以下だけれど、利食いは▲20p のような場合、

薄利pに対して損切りpは大きいので、それをドカンと言うのだと思っていた。

 

利益の額より損失額のほうが大きければドカンと呼ぶわけではないんじゃないでしょうか。

 

こつこつドカンっていうのは、

 

こつこつ積み上げた利益を

1回や2回の負けで吹っ飛ばしてしまう(=ドカン)こと

 

だと私は思ってます。

 

また、5p利確で▲20p損切りだと「こつこつドカン」と考えるのは

 

1回1回のトレードを個々別々に見ている、

勝率と損益率のバランスで、トレード全体として見ていないのでは・・・?

 

と感じました。

 

1回1回のトレードもしっかり見ていかないといけないですけど

全体像っていうのも見ないと。

トレードは『トータルで』プラスにすればいいだけですから。

 

私の個人的な感覚ですが、

▲20pの損切りしたとしても、5p利確できているのであれば

5p×4回で損は取り戻せますよね。

 

5pって、正直、普通にある程度のボラで動いているときであれば

ノイズっていうか、5pくらいならチャートパターンとかトレンドどうこうってほどではなく

感覚的なスキャルですぐ取れる感じがあるので

▲20pは、5pをたった4回で取り戻せるんだから、

 

ドカンとやってもうた・・・

 

というほどの打撃は受けない・・・よね??と感じます。

 

ま、

4回こつこつ取った5pを1回の損切りで吹っ飛ばした

と言えなくはないですけど・・・

 

極端な例で言うと、

100回トレードして99回勝ち、1回負け  勝率99% だった場合

勝ちは5p利確だったとしても、1回の負けが▲20pで損切りしているなら

トータルは余裕でプラスですよね。

 

10回トレードで、9回勝ち、1回負け 勝率90%でも

トータルはプラスですし。

 

なので、

利確は5pなのに、損切りするときは▲20pと大きくなっている

だからドカンで負ける

と単純に考えていてはダメじゃないでしょうか。

 

例えば、

勝率8割 10回トレードで8回勝ち、2回負けだった場合

損切り▲20p×2=▲40p

▲40p÷8=5p

ですから、5pで利確していたとしても、勝率8割あるならトータル±0なんですよね。

 

勝てているわけではないから、5p利確ではダメですけれど

10pに引き上げるだけで、トータルプラス40pになります。

1日に何回トレードするかで、月のトータルではもっとプラスが積み上がるはずです。

 

勝率7割 10回トレードで7回勝ち、3回負けだったとすると

損切り▲20p×3=▲60p

▲60p÷7=約9p

これだと5p利確ではトータルマイナスになるので、

最低でも10pは取っておかないといけないですが。

 

トレードは、勝率と損益率のバランスを考えて

トータルプラスにできるのかどうか、だと思います。

 

ではでは

ランキングに参加しています。応援よろしくお願いします☆
にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ
にほんブログ村

本当にこつこつドカンですか?

2010年10月23日 土曜日

こつこつドカンで負けている

これってよく聞く話ですが、私は

 

本当に こつこつドカンで 負けているのですか?

 

と疑問を感じることがあります。

 

というのは、

勝ててない・負けてる人って、よく「こつこつドカンで~」と言うんですけど

詳しく話を聞いてみると、

それは全然こつこつドカンじゃなくない?ってことが多々あるんですよね。

 

例えば、

勝率3~4割くらいで、損益率1くらい

1回あたり平均の利食いは10p、損切り▲10p(20pずつとかでも一緒)で

トータル負けていたとすると

 

仮に勝率3割だとして、10回トレードしたとすると

勝ち3回×10p=30p

負け7回×▲10p=▲70p

トータル:▲40pの負け

 

単純に1日10回トレードしていたとして、1ヶ月=20日とすると

トータルで▲800p負けてることになりますよね。

 

これって、トータル▲800だけを見ると大きく負けてるような気になるので、

ドカンと負けてる=こつこつドカン というイメージになるかもしれませんが

実際は、利食い10p、損切り▲10pですから

 

私からすると、こつこつドカンではなく、

こつこつ負けて、ちょろっと勝ってる(=コツコツちょろり)

って感じなんですよね。

 

勝率5割だと、損益率1でトータル±0ですから

負けてるってことは、損益率は1以下なわけなので

 

仮に、損益率0.5とすると

利食いは10pで、損切りは▲20p

10回トレードしたとすると

勝ち5回×10p=50p

負け5回×▲20p=▲100p

トータル:▲50pの負け

 

上記と同様に1ヶ月=20日にすると

トータルで▲1000pの負けにはなりますけど

これも、私からすると、まだ、こつこつドカンってほどドカンやらかしてる感じではないんですよね。

 

それに対して

損益率が0.1 利食い10pで、損切り▲100pだと

勝ち5回×10p=50p

負け5回×▲100p=▲500p

トータル:▲450pの負け

 

これだとドカンやってるな、とは思うんですけど

ドカン傾向はあるにせよ、それよりは

 

勝率が5割しかない

=コツコツ勝ててるわけでもない

 

という点のほうが気になるので、そっちを重要視しますね。

 

勝率は最低でも7割くらい、8割程度はあって

損益率が0.1とか(利食いが10pで、損切り▲100)

みたいな感じだと、私は「こつこつドカンで負けてる」と思います。

 

これだと、手法は変えずに損切りを徹底するだけで

理論的にはトータルプラスにできるはずですから、

対処法として、まずは損切りを徹底するのが正しいと思うんですが

 

上記のコツコツちょろりや、勝率5割くらいの負けてる例とかだと

私にとっては、ドカンで負けてるわけではないから

損切り徹底が対処法として合ってるのかどうか?がまず疑問なんです。

 

コツコツちょろりの例だと分かりやすくて、

私からすると、

損切りは心理的に受け入れられてる(コツコツ損切りできている)んだから

損切り徹底 とかは対処法として違うんじゃない?

まずは、利を伸ばすことやったほうがいいような・・・って思いますけどね。

 

で、

勝つための対処法を考えるのは、つまり

自分と向き合って、自分に取っての課題を考える

ってことになりますから、

 

まずは、

「なんとなく」のイメージで「こつこつドカンで自分は負けてる」と思ってるだけじゃないのか?

という点を明らかにしないといけないと思います。

 

自分のこれまでのトレード履歴をきちんと振り返って

ちゃんと数字を出して分析することが必要だと思います。

 

トレード履歴を振り返ってください、と言うと

過去チャートに自分のエントリーと決済したところを書き込んで

こうだったああだった と考えるだけの人もいるんですけど

 

それも、もちろん必要ですけど、そういう近視眼的なことだけじゃなくて、

 

1ヶ月ごと1年分とか、長期での

勝率、損益率、1回あたり平均勝ち・負けp、平均トレード枚数、1日辺り平均トレード回数

勝ち・負けに占めるロング・ショートの比率

もし損切り▲XXpで徹底してたらトータル成績どう変わるか

などなどを数字で出して把握する、その数字を月ごとの推移で見てみる

 

また、成績と日足とかのトレンドと比較して、

トレンドフォローで勝っていそうか、

いつもトレンドに対抗しようとする傾向があるのか

トレンドと関係なくロングかショートのどっちかに偏ってるのか

などなど、そういう分析もしていかないと、

自分の勝ち負けの傾向って分からないですよね。

 

自分の勝ち負けの傾向をちゃんと分かっていなければ、

対処法や、勝つためには何をすべきか?

ってことは分かるわけないですし、

 

トータルプラスにできないのは、

対処法が自分にとって合ってないことをやっているからなのか

対処法は合っているんだけれど、

まだ勝ててないって事実に不信感が募って迷ってるだけなのか

そこも分からずじまいになりますよね。

 

なので、まずは

自分の勝ち負けの傾向をきちんと把握する

自己分析を行う

本当に こつこつドカン で負けているのか?

を明らかにすることが必要だと思います。

 

ではでは
ランキングに参加しています。応援よろしくお願いします☆
にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ
にほんブログ村

利食いと損切り

2010年10月16日 土曜日

よく

損切りは簡単だけれど、利食いは難しい

と聞きますよね。

 

私の場合は、

損切りの痛みを受け入れることがなかなかできなかったので

 

正直言って

損切りは心底難しいと思うけど、

利食いなんて、ちょいプラになれば、すぐ決済すればいいだけだから簡単じゃん

と思っていました^^

 

こういう発想してる時点で、根本的に

利大狙いじゃなく、利小狙いに終始するタイプなんだと自分で思いますw

 

で、

損切りせずにズルズル塩漬けしたり、ナンピンしてどうしようもなくなったり・・・

ということを何度も繰り返した結果、

 

如何に自分がバカらしいことをしているのか

自分で自分の首を絞めるだけの行為をやっているのか

 

をはっきり認識して、そんなことからはおさらばすると決めてから

 

エントリー後すぐにストップ注文を入れて絶対に動かさない

 

を徹底するようにしたら、

 

ストップで損をサクッと確定させたほうがトータルで勝てる、

むしろ勝ちやすい状態になってるじゃないか!

 

と実感しました。

 

その感覚から、損切りを心理的に受け入れることができるようになり

受け入れるようになれた後は、

ストップ入れてトレードすることを普通に繰り返していくうちに、徐々に

 

ストップをすぐに入れて動かさないのなんて、

勝つために当たり前のことじゃないか

 

とまで思うように心境が変化しました^^

 その辺りから、利食いに対しても

 

損切りも利食いも方向が違うだけで同じことじゃん

 

と思うようになりました。

どっちが簡単とか難しいとかはないな、って思うようになったってことです。

 

 

ま、それは、私が利小狙いに徹しているから

事前に描いたシナリオ通りに利食いする

すなわち、

ここまでは伸びるだろうと確信度が高く予想できる範囲内でしかトレードしないから

だとは思いますけど。

 

私はそう考えるようになったので

利食いが難しい と言われると、

 

なぜ? 事前に決めたポイントで利食いすればいいじゃん。
そこで利食いできないのであれば、単にもう少し伸びるかもって欲を出しただけでしょ?

 

もしくは
事前に利食いするポイントを決めてなかった、シナリオを描いてなかったってことでしょ?
それは利食いが難しいとか以前の問題では?

と感じるんですよね。

 

これって、「利食い」を「損切り」に置き換えても同じですよね。

 

事前に決めた損切りポイントで損切りしなかったら
損が拡大するのは当たり前だし、

もし戻したとしても、それは単にラッキーだっただけだから
長くトレード継続しようと思うなら、運頼みはきついでしょ。

 

と思います。

 

 ではでは
ランキングに参加しています。応援よろしくお願いします☆
にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ
にほんブログ村

損切りの考え方2

2010年3月3日 水曜日

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

パリス昼豚のトレード手法・考え方をまとめた「5万円FX」の詳細はこちら

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

私は1回のトレードでは▲20pipsを損失許容最大値にしています。

これは相場状況に関係なく絶対ルールにしていますので、

過去チャートで検証する(バックテストをする)ときも、このルールで検証データを取っていきました。

▲20pipsを元にトレードのやり方を決めていった、と言っても過言ではないですね。

 

ではなぜ、▲20pipsにしたのか?というと

 

自分の負け続けているときのトレード履歴を見返して、

私はコツコツドカンで負けていたんですが、そのドカンをやらかしているときを見てみると

▲20~30pipsの含み損の段階で損切りできていないから

ドカンをする羽目に陥っていたわけです。

 

なので、

とにかく▲20~30pipsで損切りは絶対にしないとダメ!!

と心に誓いました^^

 

で、過去チャートを見て手法・ルール作りを考えているときに、

私のやり方だと、▲20pipsで損切りするのが妥当だったので

それを損切り上限の絶対ルールとして採用しました。

 

またそれだけではなく、資金管理と自分の心理状態・メンタルの管理という点を考えても

1回で▲20pipsは絶対だ、と考えました。

 

資金管理の観点から損切りポイントを考える場合って、1回のトレードでは

1.自分の元手(口座資金)のX%までの損失にとどめる

2.相場の動き方によって決める(決まるって呼ぶほうが正しいかな?)

の2種類があると思うんですけど、私の場合は、1のタイプです。

 

以前書いたかもしれませんが、昔は2のタイプで考えようとしていて

ベストな損切りポイントはどこなのか? って悩んだりはしたんですけど、

 

私、へっぽこトレーダーだから、損切りすべきポイントがよく分からないし

最初に決めた損切りポイントに来ても、もう少しだけ・・・ってヘタに粘ってドカンやらかしちゃう

 

こういう状況から抜け出せなかったので、1のタイプに考え方を変えました。

 

でも、元手のX%って数字が、どうしても腹に染みこんでこなかった・・・。

言ってることは分かる。頭で理解もできる。計算もしてみた。

でも、実際のトレードでは、いまいち納得できてないから実行できない気がする・・・

 

なぜいまいち納得できなかったか、というと、

例えば、元手が100万円で、1回のトレードで2%をリスク上限にしたとしますよね。

そうすると、100万円×2%=2万円

1回のトレードでは、損失は2万円までになります。

 

じゃあ、何枚でトレードするのか?

例えば、ドル円でトレードしているとすると

10枚なら ▲ 20pips

 1枚なら ▲200pips

がストップ上限になりますよね。

 

この何枚でトレードすべきか?っていうのも、資金のX%までとか、

レバレッジは低く抑えるべきだ、という話もありますが

レバレッジは低ければ低いほど良い・正しいってことはないと私は思うし、

資金のX%って数字で枚数を決めるのも、損切り上限の%の話と同じで

なんだか腑に落ちない、納得しきれない・・・。

 

で、私は負け続けているときに、負けてはいたんですけど、いろいろと自分なりには試行錯誤していたつもりだったので

そのときの感覚、感じたことを思い返してみたんですね。

 

もし、100万円元手で、1回の負けは2万円までってルールにした場合、

 

1枚でトレードすると、おそらく▲200pipsになるまでは損切りしなくても大丈夫って考えてしまう。

自らドカンOKって認めてしまうことになる。

もしも▲200pipsでの損切り発生したら、焦って

「10枚トレードなら+20pipsを1回やれば取り返せる!」なんて考えて枚数いきなり増やしそうだ。

 

10枚でトレードすると、▲20pipsは狭すぎるように感じる。というのは、

ドカンやらかしがち=損切りを受け入れられてない、自分に甘い ってことなので

現状のまま、10枚でストップ▲20pipsを入れて動かさないのは、きついかもしれない。

ストップを動かしてしまって、▲50pipsくらいで泣く泣く損切りして、

10枚×▲50pips=▲5万円!

2万円に損を抑えるって決めたの守れなかった・・・って自己嫌悪に陥りそう・・・。

 

こんなことを考えました。

 

そこで、自分のトレード履歴とそれまでの感覚から、大体、何pipsくらいなら

割と普通に勝てるか?を見直してみました。

 

というのは、私は、FXで安定して勝ち続けられるかどうかは

テクニックの基礎的知識はもちろん必要ですが、それよりも『己を知る』ことのほうが

重要だと考えています。

 

安定・継続して勝てるかどうかは、

 自分の行動パターンによって決まる

 行動パターンは、性格によって決まる

と考えています。

 

ここで言う「性格」は、いわゆるトレードでメンタルが強い・弱いって呼ばれるときの「メンタル」とは意味が異なります。

性格によって物事の捉え方が異なるので、

ある状況に直面したときにどういう心理状態になるのか?は

性格から来るものだ、と私は考えています。

 

ですから、損切りをどこでするのか?は単に数字で考えるべきではなく

自分が、安定・継続して勝てる心理状態をキープできるかどうか?で

考えたほうが良い、と思ったからです。

つまり、自分が「普通に取り返せる」と思えるレベルで損切りすべきだということです。

 

普通に取り返せると思えるレベルは人それぞれだと思いますが、

私の感覚では、勝ち2回くらいだと感じます。

 

勝ち3回以上が必要になると、ちょっとしんどいです。心が折れそうになります。

心が折れそうになると、衝動的にエントリーしたり、損切りが遅れる傾向が高まります。

負けスパイラルに突入しがちです。

 

※これは、私が勝率は高いんだけど、ドカンでやられるってタイプなので、そう思うだけですので、

勝率は低いけど損小利大でやれてる人には当てはまらないと思いますのでご注意を。

 

負けた後は、どうしてもマイナスからスタートするって気持ちになってしまうので、

ゼロから新たな気持ちで再スタートする状態に戻すには、

まずマイナス分を取り返さないと、気持ちがリセットできないんですよね。

 

特に、負けている時期が長いと余計にその思いは強まります。

 

もちろん、

負け・損失はちゃんと心理的に受け入れて、

1回1回の勝ち負けに一喜一憂していてもしょうがない、

トータル・プラスにすればいいんだ

って気持ちでトレードはする必要があるんですが、

 

それを本当に理解して納得して、淡々とトレードできる心理状態になるには、

・自分の手に余る損失は出さない

・損失が出ても、普通に取り返すことができる

これがちゃんと実行できる自信・確信っていうのが自分なりに持てていないと厳しいです。

 

なので、私は、自分が割とこれまで継続して勝ちトレードのときに取れているpipsを考えて、

その2回分くらいを1回の損失上限にしたほうが、私の性格からすると長期的に勝てることにつながる

と考えました。

ということで、出てきた数字が▲20pipsだったわけです。

 

枚数の決め方は、また別問題になるんですが、でも発想の仕方は同じで

自分があまりストレスを感じず、安定・継続して勝てる心理状態をキープできるレベルっていうのを

これまでの経験やデモで枚数を変えて試してみたりして決めていきました。

 

かなり主観的な決め方ではありますが、

誰かに与えられた数字で決めたわけではないので、

自分の性格にあった決め方・やり方だと自分自身でしっかり納得できますし

 

ルール厳守することや損切りすることに対しても、それまでよりも心理的抵抗が薄れて、実行しやすくなりました。

 

私が、FXで継続して勝てるかどうかは、『自分に合ったやり方・手法』を見つけて、

それを上達させていくことに尽きると考えるのは、こういった自分の経験から

実感することです。

 

ではでは

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

パリス昼豚のトレード手法・考え方をまとめた「5万円FX」の詳細はこちら

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

ランキングに参加しています。応援よろしくお願いします☆
にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ
にほんブログ村

水井さんの質問 損切りの考え方

2010年2月27日 土曜日

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

パリス昼豚のトレード手法・考え方をまとめた「5万円FX」の詳細はこちら

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

水井さんから頂いた質問

どうもありがとうございます☆

 

昼豚さんのトレードは、エントリーしたらストップを20PIPS離れたところに入れて、

でも損切りを20PIPSまで待つことはほとんどなく、だめだと思ったら成り行きで損切り、

というやり方のようですが(合っていますか?)

 

はい、合ってます。

 

このとりあえずのストップ20PIPSというのは

その時々のボラティリティを考慮して増減させたりはしないのですか。

それとも最初に入れるストップはあくまで保険のようなもの

(急激にレートが動いたりして成り行きの損切りが間に合わないなどの場合?)ととらえ、

あまり気にしていらっしゃらないのでしょうか。

 

「とりあえず」のストップではありません!

私の1回のトレードでの損失許容最大値が▲20pipsです。

これは、ボラに関係なく絶対ルールです。

 

なので、▲20pips以上の損が発生しそうなポイントではエントリーしません。

▲20pips以下の損失で抑えられる かつ 利益が見込めるポイントを選んで

そこまで待ってからエントリーしています。

 

 

また、私もリミットにもストップにも届かずうろうろしているときの

見切りのつけ方のルールを決めたいなと思っているのですが、

昼豚さんは最初に決めたストップまで我慢した場合と、

見切りをつけて少しの損や少しの利益で決済した場合とでどちらが成績がいいか検証したりしましたか。

それとも御自分の性格に合っているやり方をとったということでしょうか。

 

自分の性格に合っているやり方であることは、その通りですし、

見切りをつけるほうが成績が良いです。

 

というか、手法・ルールを構築する段階で

▲20pipsというのは、上記のように私にとっての1回での『最大』損失許容額ですから、

▲20pipsで損切りするルールで検証データを取って、トータルでの成績を数字で出して、

その数字をもとに、それより成績を改善することをデモや過去チャートで練習・訓練しました。

 

私は利小狙いのスタイルですから、▲20pips以下で損切りする裁量・判断力を向上させることには

特に力を注いできました。

 

・エントリー後、▲20pipsにストップ注文を入れない

・一度入れたストップ注文をずらす

そういうのは、私のやり方では有り得ないです。そういうことをしてしまうのであれば、

リアルトレードする基礎中の基礎というか当たり前のことができていない

=自分に甘えてる証拠なので、リアルトレードはしないですね。

 

 

リミットにもストップにも届かずウロウロしているときは、

エントリーする前の段階で描いたシナリオに照らし合わせて

また、値動きの勢いを見て、決済すべきかどうかは判断しています。

 

ただ、私は長時間ポジを保有するのは、長い目で見ると、私にとって負ける悪影響になる要因なので

時間を見て、決済してしまうことは多いですね。

 

これは私が「利を伸ばすこと」も特に重視しないことにもつながっています。

 

例えば、トレンドが発生してうまく早めの段階でエントリーできていたとします。

多くの場合、トレンドは一方向にずっと動き続けるわけではなくて、

押し・戻りを何度か見せて、ジグザグしながら上げていったり下げていったりしますよね。

 

ポジ保有中の、この押し・戻りのときの逆行のときに、どういう気持ちになるのか?

 

私は、

「あー、さっき決済しときゃ良かったんじゃないの??」って後悔したり、

 

落ち着いて元のトレンド方向への動きに戻るまで待てずに

押し目買い・戻り売りポイントになる利食いするには最悪なポイントで決済してしまい

「あぁ・・・なぜもう少し待てなかったの・・・??」って自分が嫌いになったりします。

 

もしそこで決済を我慢できて、ポジ保有したままだと、

トレンド方向に動きが戻ってきたときにホッとする安心感とか

利を伸ばせた喜びってありますよね。

 

後悔したり自分が嫌いになる気持ちの強さと、

ホッとする安心感や喜びの気持ちの強さとを比較してみると、

私の場合は、

前者のほうを、より強く引きずる傾向があるんですよね。

 

利を取り逃がしたって思う気持ちは割とすぐ解消できますが

逆行に耐える神経のほうは繊細なので、ケアすることが必要になるんですよね。

 

ですから、私にとって、長期間、細々とでいいから勝ち続けるようにするためには、

短時間でサクッとトレードを終わらせる、ポジは粘らずサクッと決済するほうが合っています。

 

逆にいうと、

長時間トレードをする、長時間ポジ保有すると、負ける・負けやすくなる

→ 負けるからメンタルも安定しない

→ メンタルが安定しないから、焦ったりビビッたり自分が信じられなくなって、衝動的トレードをする

→ もっと負ける・負け続ける

こういう負けスパイラルに陥っちゃうわけです。いつまでたっても堂々巡りですね。

 

それを回避するために、

・「利を伸ばすこと」は捨てる

・長時間トレードしない 長時間ポジ保有もしない 短期決戦で勝つ手法に徹する

ことにしました。

 

短期決戦でトレードを構築するのであれば、▲20pips以上の損失はボラを考えてもリスクリワード比を

考えても、ちょっとおかしいっていうか、それでトータルプラスにできる可能性ってかなり低いと思います。

 

▲20pipsの損切り上限っていうのは、それだけではなくて

資金管理と自分のメンタル管理(?)も考えて決めた数字ですけど

それについては次回にでも書きたいと思います。

 

ではでは

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

パリス昼豚のトレード手法・考え方をまとめた「5万円FX」の詳細はこちら

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

ランキングに参加しています。応援よろしくお願いします☆
にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ
にほんブログ村

hiroki(よねさん)さんの質問 損切りポイント

2010年1月26日 火曜日

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

パリス昼豚のトレード手法・考え方をまとめた「5万円FX」の詳細はこちら

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

hiroki(よねさん)さんから頂いた質問

どうもありがとうございます☆

 

今テクニカル的な要素の不足のせいで結局どの手法をやるにしても成績がよくないんですけども。。

たとえば損きりを決めるのに使える要素ってどんなのがありますか?

自分はキリのいい数字を基準にしてそこを10p下回ったらもどらないだろうから損きりみたいな感じなんですけど、移動平均やボリンジャーなどのテクニカル指標を使ってポイントをきめたりできないものでしょうか?

 

 

テクニカル的な要素の不足のせいっていうのが、使うテクニカル指標・インジケーターの数のことを言っているんだとは思うんですけど、だとすれば、

私は移動平均線しか使ってませんよ。

使うインジの数と成績はあまり関係ないんじゃないかな?と思います。

自分がしっかり使いこなせるのであれば、1つでも複数でもいいかと。

 

損切りポイントをどこに置くかは、検証次第じゃないでしょうか。

 

資金管理から、一定のPIPSで損切り上限決めるのもありだし、

何かインジで決済ルールを決めるのもありだし、

でも最終的には、その損切りルールを守ったらトータル・プラスになるのかどうかで決まるんじゃないでしょうか。

 

どの手法をやるにしても成績がよくない、とのことですが、

検証した結果が芳しくないのか、

デモかリアルで実際にトレードしてみて成績がよくないのか

どちらでしょうか?

 

キリのいい数字+10pipsにストップを置くのが、本当に適切なのかどうかは

やっぱり検証してみないと分からないと思います。

 

検証した結果はOKだったけれど、実際トレードやってみたら今うまくいかないのであれば

・単に今は負けが続く相場状況になっているのか

・検証とは違うエントリーをしちゃっているのか

どちらなのかはトレード履歴を振り返ってみないといけないですね。

 

私も以前、適切な損切りポイントはどこなのか?って悩んだことがありますが、

あるトレーダーさんに質問してみたら

 

損切りポイントを決めるのって、アートの領域ですよね~。

 

って言われて、「なんだそうなのか!じゃあ悩んでても無駄だな。」と思い、

自分の過去のトレード履歴を振り返って、大体この辺で損切りできてないからドカンやらかすハメになってるなって感覚と、自分が取れそうなPIPSとの兼ね合いで

▲20~30pips が私にとっては損切り上限にすべき

って決めました。

それから、▲20pipsまたは▲30pipsで損切りと決めて検証してみた結果、▲20pips上限にしました。

 

▲20pips損切り上限ルールではなくて、インジで明確な損切りルールにした検証もやりますが

複雑なルールとかじゃなくても検証した結果がトータル・プラスになるものはありましたよ。

満足いくほどのプラスではないな、っていうのもありましたけど、

1ヶ月で平均200pips程度をクリアできていれば私は採用すると思いますね。

 

ルール通りにやったら、200pipsくらいは取れるって安心感を持ちつつ、

あとは自分の裁量で、

・負けトレードになりそうなときは手を出さない

・エントリー後、負けトレードになりそうな場合は早めに切って損を減らす

のをやれば、成績はもっと上がりますので。

 

どの手法でやっても成績がよくない、というのは

手法そのものがトータル・プラスにならない、ルール通りにやっても成績がよくない のか

自分の裁量・判断力の部分が問題なのか

劇的な好結果を出す売買サイン・手法にこだわりすぎているのか

をまず見極めて、損切りポイントだけが本当に成績を下げてる要因なのかは明確にしないといけないかと思います。

 

ではでは

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

パリス昼豚のトレード手法・考え方をまとめた「5万円FX」の詳細はこちら

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

ランキングに参加しています。応援よろしくお願いします☆
にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ
にほんブログ村

損切りはすべきか?

2010年1月25日 月曜日

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

パリス昼豚のトレード手法・考え方をまとめた「5万円FX」の詳細はこちら

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

トレード・スタイルっていうのは千差万別だと思うんですが、トレードで勝つ絶対条件として

損切りは共通している、と私は思います。

 

思いますって言うのは、損切りしなくても勝てる方法を私が知らないだけで、

損切りせずに勝ててる人はいるかもしれない・・・から^^

私の実感としては、 損切りしないといつか絶対にやられる! と思います。

 

私は以前、コツコツドカンをどうしてもやらかしてしまっていて、損切りしないといけないって頭では

分かってるんだけど、感情では受け入れられていない時期が続いていました。

 

そこで、

もう感情を排するシステムトレードしかない!

と思って、池田悟さんの「FXシステムトレード年率200%儲ける投資術」という本を読みながらエクセルと格闘していたことがあります。

 

残念ながら使えるシステム(明確な売買ルール)は見つけることができませんでしたが、

損切りに関して腑に落ちる経験があり、そのおかげで損切りを心理的に受け入れることができるようになりました。

 

私はエクセルで難しいことはできないので^^ 自分でもできる簡単なルール

 

ドル円の日足データで 始値で買って、終値で売る と どうなるか?

 

をやってみました。

芳しくない結果が出たんで却下したまま忘れてたんですが、その後、ふと

 

始値で買って 30pipsとかで損切りすることにして、損切りに引っかからなかったら終値で売る

にしたらどうなるかな?

 

と思ってやってみました。

そしたら、私の記憶では確か、採用できるほどではなかったけれども、結果が大幅に改善されたんです。

そのときに、

 

損切りする・しない で1年経つとこんなに結果が違うんだ!!

 

って目からウロコが落ちて、 損切りしないとダメってこういうことなんだ!! ってすごく腑に落ちたんですよね。

それが損切りを心理的に受け入れることができるようになった腑に落ちる経験です。

 

・・・で、もう1回調べてみようと思って今日エクセルで計算してみたら、

「あれ?」って結果が出ちゃいましたw

こちら↓ クリックで拡大します。

100125_sonkiri_usdjpy_eurusd

うろ覚えなんですけど、私は多分ドル円の2007年のデータでやって、「うわ!」って目からウロコが落ちたのか、エクセルの計算間違ってたかw

いずれにしろ結果オーライですけど^^

 

上の表で緑で色をつけているところが、損切りしたほうが成績が改善されるところです。

 

これスプレッド未考慮なので、全く採用できないルールですし、

ロングとショートのどちらかが常にプラスってわけじゃないので、まずそこからしてこのままでは使えないですけど^^

 

ま、採用できないってところは置いといて、このデータから何が読み取れるかというと

パッと見、緑のところが多いので、やっぱり損切りしないといかん!って印象は受けます。

 

でも、もし、ドル円の2006年のロング、ユーロドルの2008年のショートや、緑が少ない年だけしか

データを出してなかったら

 

損切りしないで放置してたほうが勝てるじゃない 

 

と思ってしまう可能性は大です。やはりデータはある程度の期間取ってみないとダメですね^^

 

でも、ざっくりと全体を見ても、損切りする・しないで劇的に成績が違うようなそうでもないような・・・とも思えます。

 

しかし! 2005~2009年の5年間の合計に注目!! 一番成績が良いところにピンクの色をつけています。

これすべて 『損切りした場合』 になってますよね!?

時間が経てば経つほど、損切りする・しないで結果はこんなにも違ってくるんです!

 という証拠と考えられません??

 

損切りしたほうがマイナスになっている場合もありますが、これはまた別の問題で

損切りはしないといけないけれど、やみくもに損切りしててもダメなんだってことではないかと

私は捉えますね。

 

損切りは受け入れたのに、なぜ損切りビンボーになるのか?! と考えたことありませんか?

その理由のひとつが垣間見えるんじゃないかな、と。

 

 

これは採用できないルールの結果だし、調べたのもドル円とユーロドルだけなので

損切りすべき!の根拠としては弱いかもしれませんが^^

 

損切りはしないといけないのかどうか?

損切りしないとどうなるのか?

 

の一例として考えてもらえるかな、と思います。

 

ではでは

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

パリス昼豚のトレード手法・考え方をまとめた「5万円FX」の詳細はこちら

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

ランキングに参加しています。応援よろしくお願いします☆
にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ
にほんブログ村