‘トレードの検証’ カテゴリーのアーカイブ

客観性

2011年4月17日 日曜日

ゾーン をぱらぱら読んでいたら

 

客観的視点というのは、人間に本来備わっているものではないため

意識的に、客観性を持つように努めないと

客観的に自分を見るようにはなれない

 

というようなことが書いてありました。

 

本当にそうだ!

私は思い当たる節がたくさんあります^^

 

トレードで勝てるようになるには

客観的に自分を見ることが、かなり重要ポイントですが

 

なかなか自分のことを客観視する、そしてそれを継続することって

努力を要するもんだなとは思っていましたが

やはり『意識的に』やらないとダメなんだな~と再確認しました。

 

客観的視点を持ててないと

自分にとっての勝つための課題っていうのは明確にできませんしね。

 

客観性を保つための努力って、大変だなとは思いますが

私は嫌いじゃない・・・むしろちょっと楽しいんですよねw

 

というのは、昔

アメリカのドラマか映画かで法廷モノを見たときに

最終弁論ってありますよね?

あれに衝撃を受けたんですよねー

 

法律とか裁判とかっていうのは、証拠を淡々と説明していくだけの

合理的でドライなものっていうイメージがあったんですが

 

陪審員に 感情的に 訴えかけるような行為 に

まずビックリして

 

それ以上にビックリしたのが

事件っていうのは唯ひとつの起こった出来事・事実なのに

被告側と原告側から見た場合に、

 

『全く異なる捉え方』をされる。

 

そこに衝撃を受けたんですよね。

 

ま、利益が相反しているわけなんで

異なる捉え方をするのは当たり前っちゃー当たり前なんですが

それまでの私は、

真実(または正義?)は唯一のもの

と固定的に考えていたので

 

真実 というのは、立場によって変わる

起こった事象そのもの と それを人間がどう捉えるか は別物

 

ということをはっきり認識できて衝撃的だったわけです。

 

その影響で、

自分が思ったこと・考えたことに対して

立場が違ったとしたら、どう捉えるだろうか?

をよく考えるようになりました。

 

脳内一人最終弁論ゲームですw

それは私にとっては楽しい遊びなので

客観的視点を持つこと は苦にならない、

むしろ進んでやっちゃう傾向があるんですよね^^

 

ま、でも、考えるだけなら簡単なんですが

それを結果をもたらす正しい行動に結びつけて実行し続ける

のが結構しんどいんですけどね~

 

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損失を受け入れられない?

2011年4月10日 日曜日

パリスさんがどこで書かれていたのか忘れましたが、20pのストップで以前は15pの含み損を持つこともあったと。

現在はどうなのでしょうか?

多少逆行してもシナリオの範囲内であれば保有かと思いますが、精度が高くなるごとに逆行pipsも少ないかと。。。

私は戻りや押し目を拾う時に少しでも反対に行くとすぐに決済してしまいます。

結局エントリー方向に伸びて入り損なうこともしばしばです。

 

現在でもたまに▲15pくらいの含み損になることはありますよ。

大抵は▲10p以下ですかね。

精度が高くなれば、抱える含み損も減りますね。

 

でも、それとともに、エントリー自体を絞り込んでいるので

以前ならエントリーしてただろうところでも

エントリーしなくなっているので

逃した利益もたくさんありますよ。

もちろん損失(負けトレード)も、ですけど。

 

そういう意味では、

精度を上げるために、捨てるもの・見逃すものが増えました。

 

 

私は戻りや押し目を拾う時に少しでも反対に行くとすぐに決済してしまいます。

 

これは、損失が受け入れられていない・ビビっているから

すぐに決済してしまうのでしょうか?

それともちゃんと根拠がある?

 

 

結局エントリー方向に伸びて入り損なうこともしばしばです。

 

これは、

すぐに決済した(損切り)後に、再エントリーし損なうという意味ですか??

 

だとすると

んーー、ちょっと難しいけれど

損失を受け入れられてない っていうのがまず問題ではないでしょうか。

 

再エントリーし損なうのは、最初に損切りした

したっていうより、損切りしてしまった・損を出してしまった

っていう心理状態から、自分を信じられなくて、ビビりすぎてて

再エントリーする勇気が出ないわけですよね。

 

で、その後、

もし再エントリーしてたらプラスになった

っていう値動きを見ちゃうと

 

なぜあそこで入らなかったんだろう・・・

もしくは

最初のポジを切らずに持っておけば・・・

 

ってまた自分を信じられなくなる心理状態になるわけで

こういうのって、

負のスパイラルにはまっちゃうだけじゃないですか?

 

損失を受け入れられないことの「根本的な」理由って人それぞれだと思いますが、

私の場合は、

負けることを認めたくない

自分の読みが間違ってたなんて認めたくない

っていう変なプライドの高さが一番の根本的理由でしたけど

 

いろいろな人とやり取りしていると、

私の勝手な推測ですけれども

 

自分が勝てるという自信がない・持ってない

 

のが根本にあるのかな?と感じる方が割りといらっしゃいます。

 

その自信が持てない理由っていうのも人それぞれだと思うんですけど

大まかには、

 

もともと自分に自信が持てない、自己卑下しがちな心理的問題の場合と

 

自分の勝ちパターンを分かっていない、検証・分析が足りてない

どっちかっていうと技術的問題の場合

 

に分かれるんじゃないですかね。

 

ま、両方の相乗効果(?)で訳分からなくなってる場合もありますけど。

 

心理的な問題だと根が深いのかな・・・とは思いますが

ひとつひとつ解きほぐして、

己を知ること

ありのままの自分を認めること

をしていくしかないよなぁって思います。

 

技術的問題の場合は、正直、怠けずにきっちりやるのかやらないのか

って話だと私は思っているので

トコトン地道に努力すればいいだけ、と思います。

 

ただ、自分の根本的問題がどっちなのか?は

先にちゃんと考えないといけないとは思いますよ。

 

そういうのしっかり考える時間を取らないと

努力があさっての方向に向いていたり

聖杯探しに陥っちゃうだけかな、と思います。

 

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向き合うのは自分自身2

2011年4月3日 日曜日

前記事:向き合うのは自分自身  に頂いたコメントです。

 

僕もエントリー後に+5pips位で待ちきれず利確したあと、ドーンと動いて待てば2、30pipsは取れてたのに…とか思う事がよくありました。

で、しっかり待たないからいかんのだ!と思って粘ってると今度は反転してストップにかかる事が増えたんですね。

 

そう、ここなんですよ!

日々の検証作業とか、自分と向き合うことをあまりしてないときって

そういう風に、

「待てないからいかんのだ」→ メンタルの問題なんだ

とだけ考えてしまい、

 

単に 耐えるだけ になる

 

結果、損切りビンボーになったりして、

なんだよもう!と手法探しに明け暮れる・・・みたいな

負のスパイラルに陥ることが多いと私は思いますね。

 

待つ のと 単に耐えるだけ っていうのは違いますからね。

 

待つ のは、

どこまで待つべきか、待たざるべきか(切るべきか)の

判断基準を自分なりに持っている、のが前提ですから

 

そういう判断基準がないのに、ただ待ってみるっていうのは

待つ じゃなくて、耐えてるだけ なんですよね。

 

それだと結果がついてくるかどうかは、

神のみぞ知る になっちゃう。

 

 

なので今度はエントリーはルール通りだけど利確はMAの傾きの変化と価格表示をガン見して裁量で決めるって事を徹底してるとかなり向上しました。もちろん徐々にですが^^

逆に言うとうまくいってないときはルール通りやることを意識し過ぎて、それさえやれてれば良いみたいな感じで、エントリー後のチャートの変化に深く注意を払ってなかったのかなと思いました。

あと伸びるのをなぜ待てないのかその時の心情を振り返って考えてると自分のメンタルが弱いというより、5分後どうなるか解らんから不安で薄利決済しちゃってるなと思ったんですよね。そこもチャートの見方を強化するよう心掛けてからは冷静な判断で待てるようになってきてる気がします。

 

そう、

とにかく目の前のやるべきことに集中していれば

勝ち負けや損益に一喜一憂することはなくなるし

 

自分が、手法・ルール通りに正しく行動しているか?

のほうに目が向くっていうか、頭がそれでいっぱいになってくるので

 

その状態を継続させていれば、

結果はついてくるようになると思うんですよね。

 

 

 

ちなみに「他人の成績はどうでもいいこと」とおっしゃってますが僕的にはパリスさんの日々のトレード時間と成績を見たあとは、後で過去チャートと照らし合わせて、「エントリーはここか?」とか「ああ、ちゃんと見方を養えばこれくらい取れてたのね」とか色々考えられるので有益だと思っていますよ^^

 

あ、これはですね

本当にどうでもいいじゃん ってことではなくて

 

他人の成績を気にしすぎるあまり

自分のやるべきこととか、努力の方向性がズレちゃう危険性を

ちゃんと分かっておかないといけないですよ

って意味です。

 

勝ててなくて焦ってて、基礎固めがまだ不十分なときって

手っ取り早く稼げるようになりたい って欲望のほうが強いから

 

自分と向き合うことより

他人と比較することに主眼を置きがちなんですよね。

 

ある程度、自分のやるべきことに集中できるようになってて

自分は自分 人は人

でも人のやり方・考え方も、

参考として取り入れていけるところはそうしよう

 

って客観的に、引いた感じで聞ける状態であれば

問題はないと思います。

 

でも、人の成績が気になってしょうがないような状態

羨望と妬み半々で気にしてしまうような状態だと

 

それは自分のやるべきことに集中できてない証拠だと思うから

他人の成績なんてどうでもいいじゃん ってことです。

 

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向き合うのは自分自身

2011年3月27日 日曜日

トレードスキルに変化が起こったのは?という質問です。

どうもありがとうございます。

 

私も、ユーロドルをメインでやっています。

FX暦は2年になりますが、飛ばした額は150万になります。

昨年の11月くらいから、とんとんが続き、飛ばすということが無くなってきましたが、なかなか伸びない状況です。

ブログを拝見すると、昼豚さんと同じタイミングエントリーしているときが多いのですが、利が伸ばせません。

少しずつでも伸ばせるメンタルをもたないといけないな・・と思うのですがこれも訓練なのでしょうね^^;

 

以前の記事を読んでいると、だんだんと伸ばしてきたとありますが、何か自分のなかで、きっかけとかはあったのでしょうか・・・・

なかなかつかめない自分に苛立ちを覚えることが多く、(そんなときはトレードから離れるようにしています)あせります。

自分で、何かが変わったと思うことがあった瞬間がどんなものだったか、教えていただければ幸いです。

 

 

変わるのは、一瞬で とか 短期で起こることではないと思いますよ。

少なくとも私の場合は、

数年かけて

今の状態に徐々に徐々にスキルアップしてきました。

最初からトントン拍子でうまくいったわけではないです。

 

変化が起きるには、

確かに最初は何かの きっかけ があるとは思いますが

実際に自分が変化するのは

継続して努力し続けた結果ではないでしょうか。

 

で、ここ↓が気になるんですが

ブログを拝見すると、昼豚さんと同じタイミングエントリーしているときが多いのですが、利が伸ばせません。

少しずつでも伸ばせるメンタルをもたないといけないな・・と思うのですがこれも訓練なのでしょうね^^;

 

本当に、今、直面しているのは

メンタルの問題なのかな・・・?という気がします。

 

というのは、

私と同じ時間帯でトレードしていたとしても

私と同じような成績にすることが、

勝つ・勝ち続けるためのスキルを身につけることではない

と私は考えるからです。

 

例えば、同じ時間帯で同じ通貨ペアを見てトレードしていたとして

Aさんが1回のトレードで30p取ったからといって

BさんがAさんと同じようにする必要はないですし

 

Bさんにとってストレスが少なく、継続してトレードできるやり方と

Aさんにとってのそれは異なるのが普通だと思います。

 

仮にBさんにとってはスキャルが自分に合っているやり方であれば

10pずつ3回とか、5pずつ6回取れば合計30pになりますよね。

ま、全勝しなくてもトータルで30pにすればいいだけですけども。

 

常々書いてますけど、

勝つ・勝ち続けるスキルを身につけるには

私を含めて他人の成績がどうだとかは

どうでもいいことだと思います。

 

あくまで、向き合うべきは自分自身だけ

 

だと私は思います。

 

質問者さんが、今、利を伸ばせないと考えているのは

私の成績と比較したら、そう思える

というだけではないでしょうか。

 

今日のチャートを見返してみて、今日トレードしたところは

自分の手法で考えると、

本来は利を伸ばすべき・待つべきところだったのに

早く決済してしまっているのか?

 

再度、仮想トレードをやってみたら、

実際のトレードと成績は変わるのか?

同じようなポイントで決済しているのか?

 

今日トレードしたところのチャートを見て、

利を伸ばすことが本当に自分に取っての課題なのか?

 

単に、決済後に伸びたから

利を伸ばせなかった・・・と後悔しているだけはないのか?

 

もし、今日の動きが決済後に逆行していたとしたら

どう感じただろうか?

 

といったような検証を日々繰り返して、自分と向き合うことで、

徐々にスキルアップしていくしかないと私は思います。

 

ちなみに、私の場合は

今日トレードしたチャートは、

夜に時間があれば夜に、疲れてたら次の日に

そのチャートで仮想トレードと、全体の見直し

 

週末に再度、その週の分のチャートで仮想トレードをして

実際のトレードの成績と比較していました。

 

それをやらないといけないってことではないですし

人それぞれのやり方で検証していけばいいと思いますが

 

正直、

過去チャートで自分のトレード履歴を振り返ったり

検証や自己分析をする作業に関して

なんていうか、

あまりきちんとやってないんじゃないかな・・・

と感じることがよくあります。

 

極端に言うと、今日トレードしたとして、

今日のチャートは後でざっくり見るだけで、

天井や底とかを見て、

ここでトレードしてたら、このくらい勝ててたはずなんだな~

そういう調子でやってれば勝てるんだよね~

明日も頑張ろう

みたいな感じ?

 

そういうのだと何の検証にもなってない・・・

結論は常に メンタル強化 と言い出すだけなんじゃ・・・

と私は思います。

 

過去チャートは

リアルの動きを想像しながら、

実際に自分はこの動きに翻弄されずに冷静さを保ててるかな?

とかを考えながら、

もっと丁寧に見ていかないといけないと思います。

 

なかなかつかめない自分に苛立ちを覚える とのことなので

とりあえず、

チャートをもっと丁寧に見てみる のを

いつもの倍くらい、しばらくやってみてはどうかなと思います。

 

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目的地と現在位置

2011年3月6日 日曜日

トレードで継続して勝つ・勝ち続けるための要素っていうのは

いろいろありますが

 

まずは、

自分に合った トレード・スタイルを知る

のが必要だと思います。

 

この「トレード・スタイルを知る」のって、

どういうトレードをしていくのか?

ということなので、いわば目的地だと思うんですよね。

 

目的地が分かれば、そこに至るまでに必要なことっていうのも分かってきますよね。

 

例えば、その目的地が近所のコンビニだったら、

スッピン普段着ツッカケで財布直持ちw

とかでも大丈夫かもしれないけど

(大丈夫と思ってしまう自分が大丈夫なのか不安だけどw)

 

目的地が富士山の頂上だったら

登山用の装備や、それなりの脚力・体力って必要になりますよね。

 

まさか 富士山の山頂に

Tシャツ・短パン・サンダルでふらっと行っとく?

なんてことは考えないですよね(多分w)

 

気をつけたいのが

トレード・スタイルを知ることと

それが「自分に合ってるかどうか」を知ることは

ちょっと違うという点。

 

目的地が明確になれば、

準備すべきこと・やるべきことも明確になってくるのは確かなんですけど

目的地だけ がはっきりしてても片手落ちだと思うんですね。

 

目的地と共に、今現在の自分の位置 っていうのも明確にしないと、

最初の一歩をどう踏み出すのかが分からないと思うし、

目的地に至る途中段階になるサブゴールっていうのが分からないと思うんです。

 

目的地が富士山頂上だったとして

例えば大阪に住んでる人だったら、ひとまず北(北東?)に向かえばいいけど

北海道に住んでる人が北に向かっても富士山には辿り着かないよね。

ま、ずっと北方向へ進み続ければ地球1周して辿り着けるかもしれないけど^^

 

普通の人なら「何かが間違ってる!」って途中で諦めるか

悶々として悩み続けるだけになりますよね。

 

こういう具体例だと

有り得ないよね、ってすぐに分かりますけど

トレードをやっていく上では

北海道に住んでいるのに、富士山を目指している!と言いつつ

北へ進路を取ってるような人って結構いたりするんですよね。

 

トレードで自分の現在位置を知るっていうのは

現状の自分の実力レベルやクセなどを把握するのが主ですが

現在位置を明確にしていないと、

 

自分の目指すトレード・スタイルを実現するために

今の自分に必要なスキルは何か?課題は何か?

 

が分からないまま(深く考えることもなく)

とりあえずデモをやるとかチャートを見てみるだけになってしまい

結果、勝ち負けに一喜一憂するだけで堂々巡りになるのだと思います。

 

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確率

2011年2月26日 土曜日

上げ下げは五分五分

上げるか下げるかの確率は50%

 

とよく聞きますよね。

 

私はこれに関しては同意できるんですが

 

上げ下げを 予想して当たる確率 は 50%

 

だと、それは違うんじゃないかな・・・と思います。

 

コイン投げて裏・表が出る

サイコロ投げて奇数・偶数が出る 

のと、

裏・表どっちが出るか 予想する(予想して当てる)

奇数・偶数どっちが出るか 予想する(予想して当てる)

のとは、全然違う話ですよね??

 

で、確か脱アマだったと思うけど林輝太郎さんの本で

 

予想が高確率で当たると豪語する人がいたので

その日の日経平均が、高く引けるか安く引けるか予想してもらったら

全然当たらなかった

あまりにも当たらないから、前場の動きを見てOKにして

前場終了後に、その日は高く引けるか安く引けるか予想してもらったら

少し改善したけど、それでも当たる確率が20%か30%かだった

 

という話がありました。

 

似たようなことを、新マーケットの魔術師 でも言ってるトレーダーがいました。

ごめん、名前誰か忘れたし、内容もうろ覚えなんだけど^^

 

何も準備とかせずにトレードしてても勝率50%にはなると考えるのは間違い

大抵は勝率はもっと低くて、20%や30%になるのが普通

 

というようなことを言ってました。

 

正直、私はこれを読んだときに

コツコツドカンで負けてはいたんだけど

勝率だけ見ると高かったから、

私の予想ってすごいんじゃん♪♪

なんて悦に入ってましたw

 

が、冷静に考えると

損切りせずに塩漬けしてて薄利決済ばっかりしてたら

そりゃ勝率だけは上がって当然だわね

としばらくして気づいたわけですが。

バカですね~

 

で、仮想トレードの要領で、時間軸の異なるチャートで、

次のローソク足は陰線か陽線かを当てるゲーム

をやってたことがあります^^

次の足じゃなくて、3本先とか、5本先とかもやった。

 

私の場合は、

短い時間(5分足や10分足)だと当たる確率が高いんだけど

日足に近づくにつれて、段々と勝率悪くなってました。

 

そこで、

やっぱり私は短期のデイトレ・スキャル向きなんだな~

とか思って、

自分のトレードスタイルが自動的に決まったんですけど^^

 

ちなみに、上げ下げだけではなく

「分からない」を入れると

勝率はどの時間軸でも上がりました。

分からないときは手を出さないのが重要なんです^^

 

でも、そこから一歩踏み込んで(?)

真面目に勉強・練習していくと

 

時間軸が違っても、抽象化して考えたら

チャートのパターンっていうのは似たものなんだから

 

仮想トレードで

短い時間軸のチャートで勝率高いけど

長い時間軸だと勝率低い

っておかしいよね・・・と感じました。

 

実際のリアルタイムでトレードやってるんなら

勝率違うの分かるけどね。

 

私なりの結論は、

長期で値動きを予想して当てるなんて無理無理!

短期なら、ある程度可能

と自分で自分にバイアスをかけていただけ。

ってことじゃないかなと。

単に勉強不足、浅い思考しかしてないって話もあるけどね。

 

 

ちょっとした思い込みやバイアスで

結果が大きく違ってくる

それが人間

 

なので、

客観的事象としての確率と

自分の脳みそや心理というフィルターをを通して出てくる確率

というのは別物だ

 

だから、バックテストだけして、いきなりリアルトレード開始しても

バックテストと同じ結果が出せるわけ無い

 

と私は思っています。

これは前の記事の、1000通貨でリアルトレード再開はちょっと・・・に通じますね。

 

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1000通貨でリアルトレード再開は

2011年2月19日 土曜日

リアルトレード開始はいつ?

 

デモだと本気になれないから

小額でもいいから1000通貨とかで自分のお金を投じて

トレードしたほうが勉強になる

という考えには私は賛同しないです。

 

に対して頂いたコメントの一部抜粋

 

「1000通貨でもリアルで」という考えの方は、

「検証やデモでうまくいっても、いきなりリアルで大きな

枚数張ったりせず、最初は小額で自分の感情の動きを知ったほうがいい」

という意味で仰ってる場合もあるのかと思います。

 

どうもありがとうございます。

 

1000通貨でもリアルでやるほうがいい という考えを

否定しているわけじゃないんですよ。

 

私が、1000通貨でリアルはどうかな・・・と思うのは

 

トレード始めたばっかりとかじゃなくて

既にトレード経験がある程度あって(1年以上とか)

 

でも全然勝てていない

痛い目には何度もあっている

調子に乗ったことも何度もある

 

失ったお金は結構痛いと思うレベル(すぐには準備できないくらい)で

なんとかしてトレードでリベンジしたい

失ったお金を取り戻したい

 

と思っている人で

 

できればFXで生活できるくらいの金額を稼ぎたい

と思っている人

 

というのが前提です。

 

間空けたりとかしてなくて

1年以上トレードしていて、

 

ある程度、一周したっていうのかな

ほとんどのことは経験していて

相場の怖さもおもしろさも分かってきていて(自分でそう思えていて)

 

ちゃんと自分を律して、素直にやれば

勝てる可能性はあるんだよね

 

と自信過剰じゃなく、思えてる状態の人

であれば、

 

やるべきことっていうのは、自分で分かってるはず

と私は思うし

 

それまでのトレード経験から

相場に対峙したときに、

自分がどういう感情を持つか

どういう感情に支配されたり、流されたりするか

は分かっていると思うんですね。

 

なので、

準備を整えていない状態で

枚数減らしてリアルトレードをやる必要性は

あるかないか?と言ったら

 

それは

 

ないんじゃない?

リアルでトレードしたい欲望に負けてるだけでは?

 

と思います。

 

散々痛い目に合っているのに

今ここで欲望に負けていたら

前進するどころか、後退してしまうのでは?

 

と考えます。

 

というのは、

枚数を減らして1000通貨に落としてリアルをやったとすると

負けたときの絶対額は

以前より、おそらく減りますよね。

 

以前は常に1万通貨でトレードしていたとして、

それを1000通貨に減らしたと仮定します。

例えば、

1万通貨のとき、損切りできず塩漬け傾向があり

ドカンやらかしたときは、大体

5万円~10万円くらい損失出してたとします。

 

大体、▲500p~▲1000pで泣く泣く切ってる感じ。

(ちょっとやりすぎな例だけどね^^)

 

それを1000通貨に減らした場合

ついやらかしてしまったときに

 

以前と同じように▲500p~▲1000pで泣く泣く切るか?

塩漬け傾向を払拭したトレードができるか?

 

というとですね

 

最初の気合い入れてるときなら、早めの損切りするとは思うけど

しばらくすると、以前の悪い傾向・負け癖が出てくるのが

普通だと思うんですよ。

 

ま、そこを乗り越えて自分を律していかないといけないんだけど

1回でそれガラッと変われる人は、そうはいないと私は思います。

 

心機一転やるぞ!と思ってから

数十回くらいは、何かしらやらかすもんじゃないかなと思う。

 

やらかす頻度と打撃度は少しは抑えられてるだろうけど

やらかしてしまうこと が ほぼ無くなる

のは、かなり先の話なんじゃないかと。

 

私はそうでした^^

 

で、前の例に戻ると

1000通貨に落としてリアルやったときに

以前と同じように▲500p~▲1000pで泣く泣く切るか?

塩漬け傾向を払拭したトレードができるか?

というと

 

おそらく、やらかしてしまうことがあると思うんですけど

そのときに

▲500p~▲1000pで1000通貨は

5000円~1万円の損失になるので

 

1万通貨でやってたときの、5万~10万円の損からすると

かわいいもんだって思うと思うんですよね。

 

実際は、かわいくも何ともないんだけど^^

負けてるときっていうのは、

 

自分に甘くなる

自分を正当化したがる

運命が好転するのを期待しがち

 

が一般的な感情だと私は思うので

 

ついつい、

 

まだ5000円しか負けてないんだし

もうちょっと粘ったらどうにかなるかも

 

なんて、そのときに限って

PIPSではなく金額で考えてしまうのが普通なんじゃない?

と思うんですよね。

 

これって、心機一転!と思ったにも関わらず

ルール破りを自分に許してしまってますし

 

以前より、PIPSで考えたら

塩漬け傾向を強めているだけなので

 

安定・継続して勝てるスキルを身につけることから

どんどん遠ざかっていくと思うんですよね。

 

気づいたときには

心機一転!と思ったときより

もっと後退して、かけ離れてしまっている自分に嫌悪感・・・

自信喪失 相場ムカつく!

 

みたいなことになりかねないし

 

時間だけは無常に過ぎていってしまってるから

余計に、

損したお金 と 時間 と 自信 を取り返そうと

焦ってドツボにはまってしまうのではないかな。

 

というわけで、私は

とにかく1000通貨でもリアルでやるほうがいい

とは思わないですね。

 

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リアルトレード開始はいつ?

2011年2月13日 日曜日

リアルトレードはいつ始めるべきか?

デモはどのくらいの期間やればよいのか?

 

人それぞれだと思うんですが

私の今の個人的な考えだと

 

準備がしっかり整ってから始める

準備がしっかり整うまでデモをやる

 

だと思います。

 

昔書いた気もするけど、

デモだと本気になれないから

小額でもいいから1000通貨とかで自分のお金を投じて

トレードしたほうが勉強になる

という考えには私は賛同しないです。

 

準備が整っていない

つまり

 

手法・ルールが明確ではない、検証できていない

手法通りの機械的トレードができる状態じゃない

 

などのときにリアルトレード開始するのは

 

1000通貨だろうが1万通貨だろうが100万通貨だろうが

損益の絶対額が違うってだけで、根本的には何も変わらないし

その状態でリアルトレードをやってると

 

勝ち負け・損益に一喜一憂しやすくなる

 

のが一番問題だと私は思う。

 

知る → 出来る → 上達するの「出来る」段階までは

仮想トレードやデモと、それに伴う検証作業を

しっかりやるべきだと私は思っています。

 

手法・ルール通りにトレード「出来る」のは当たり前で

その上で、

リアルタイムの値動きを前にしても翻弄されずに

より優位なタイミングを図れるようにするとか

早逃げ出来るようにするとかの「上達する」ことを

リアルトレードを通してやっていくんだと思ってます。

 

なので、

知る → 出来る の過渡期でリアルトレード始めて、

ルール通りに出来るかどうか試してる

とかってのは、

それはちょっと危険じゃない??と感じます。

 

私は、デモもリアルも本気でやるべきとは思ってますけど

そうは言ってても、現実的に

リアルのほうが自分の虎の子のお金がかかってますから

緊張度合いは、そりゃ違うので

 

どんだけ仮想トレードやデモで練習・訓練積んだと思ってても

リアルトレードだと、値動きに翻弄されるし

メンタルぐらつきやすくはなりますよ。

 

で、

リアルだとメンタルぐらつきやすいっていうのは

すなわち、

 

お金の増減=損益、勝ち負け に目が向きがちになる

欲望や感情に支配されやすくなる

 

ってことですから、

どれだけ準備をしたと思っても

それ以上に、欲望と言う名の怪物は怖いわけです。

 

そうすると、

準備が整ってない状態だと、怪物にやられるのは当たり前

だと思うんですよね。

 

という意味で、

準備が整ってないときにリアルトレード開始すると

当然のように勝ち負け・損益に一喜一憂しやすくなると思うし

それだと、勝つ・勝ち続けられるスキルアップからどんどん離れていくだけで

堂々巡りにはまるだけだと思うんです。

 

それに、堂々巡りにはまると

 

トレードの経験期間は長い、経験値もあるはず

なのに、全然勝てない

 

という、自信喪失状態になる。

 

自信を喪失すると

トレードが怖くなったり、

でも失くしたお金は取り戻したいと焦ったり

訳分からなくなって自暴自棄になったり

余計に感情・衝動に支配されやすくなる。

 

こういう悪循環にはまるだけで、

リアルトレード開始した頃より、むしろ後退する結果になるんじゃないかと。

 

ということで、私は

準備が整ったと自分で思えてからリアルトレード開始するのが

一番合理的だ

と考えます。

 

準備が整ったかどうかは、自分が一番良く分かってるよね。

 

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ポジポジ病

2011年1月29日 土曜日

根拠もなく衝動的にエントリーを繰り返してしまう・ポジってしまうことを

ポジポジ病と呼んだりしますよね。

 

このポジポジ病は、

トータルの結果がマイナスだったら悪い病気と言われるだけで

これがトータルプラスだったら、スキャルの成功例と言われる

と私は考えています。

 

なので、

トータルマイナスだったから、

ポジポジ病のせいで負けた・・・

ポジポジしないようにメンタル鍛えないと・・・

みたいな思考をしているのだとすると、

ちょっと分析が甘いと私は感じます。

 

これがトータルプラスだったとしたら、おそらく

メンタルどうこうとか考えてないですよね。

 

私は、

ポジポジしちゃうこと自体は

別に誰でもそういう傾向・指向はあるよね?

ポジポジすること自体が悪いわけではないでしょ?

と思っています。

 

私自身がコツコツドカンの典型だったので

基本的にポジポジしたがりなんですよね。

 

でも、私の場合は、たまにやるドカンが足を引っ張ってて

それは、損切りを受け入れられてないのが原因だったわけで

ポジポジしちゃうことが原因で負けてたわけじゃないんですよね。

(と自分では思っています^^)

 

で、

負け始めるとポジポジ病が出てくる

という人の場合

 

負け始めると焦り・イライラから、適当なエントリーをして

損失を増やす結果になることが多い

ってことかなと思うんですけど

 

負け始めてイライラし出したなってときに

サッサと手を引いて、トレード終了する

気分をリフレッシュできてからトレード再開する

 

のが一番良い方法だとは思うんですが

まぁね、それが最初からできる克己心を持ってる人は

そんなにいないよねw

 

私も、カッとなって甘いエントリーしてた時期はありますけど

とりあえず発想を変えて

 

イライラして攻撃的になってる自分をまず肯定して

 

ポジポジしちゃっても大損害を被らないようにする

 

下手な欲を出さずに、

1p抜きとか、何回やったらor何時までやったら止めるとかルールを決めてやる

 

負けてイライラしてポジポジするのはストレス解消のため、と割り切ることを覚える

そのため、負けを取り返せなくても、

損害を拡大させなかっただけ自分最高と気持ちをアゲていく

 

なんかそういうことをやっていくうちに

自分なりに、負けてるときのメンタルに対処することを

学んでいったような気がします。

 

なんていうかな、カッとなってポジポジしても

大惨事にはならずに逃げ切れる自信みたいのが出来てきて

 

それに慣れてくると、冷静に、

 

今ポジポジしても、良くて微益で時間の無駄だし

ここでサッサと切り上げて、TVでも見てストレス解消したほうがいいわ

 

と思えるようになりました。

克己心が最初からあったわけではないです。

 

それ以外では、

「負け始めると」ポジポジ病になるのだと

 

発症前の一連のトレードのときに、

チャンス逃した、あそこで入ってたら取れてた、みたいなことが割りとあって

次は絶対いくぞと決めてエントリーしたら負けて・・・

それで余計に、何だよもぅ!ってイライラが募る

 

とかじゃないのかな、という気がします。

 

もし当たっているとしたら、

 

今の自分が手法・ルール通りにやったら、

どんな成績になるか検証をちゃんとやるのと

 

最初は勝ち負けは気にせずに手法・ルール通りに

機械的にトレードすることを身につけるのが必要だと思います。

 

機械的トレードするのが身についてない段階の

チャンス逃した とか

今の様子見して正解 とか

そういうのは、メンタルを不安定にする要因だと思いますので。

 

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5万円FXと勝率

2011年1月22日 土曜日

私は最近のトレードは勝率がかなり高いです。

勝率100%の日が多くあります。

ですが、

勝率ほぼ100%の手法がある・開発した とかではなくて

(5万円FXを読んだだけで誰でも勝率高くなるわけじゃないですよ)

 

自分に合ったトレードスタイルや

自分のトレードにおける目標・理想の状態を考えてみた結果

 

勝率を高くすることにこだわる必要がある

 

と理解しているので、

勝率を高くキープできるように地道な努力・練習・訓練をずっと続けてきたからです。

 

私はFXを始めた当初の、

ほとんど何も分かってなくてトレードしていた頃の成績が

典型的なコツコツドカンで

 

ドカンでトータル負けてるくせにw

勝率が高いことに自負みたいのがあって

 

自分の読みというかセンスというか

そういうのに変な自信があって、

損切りさえ徹底できたら、私は余裕で勝ててるはずなんだ

と思ってたんですよね。

 

その後、チャートパターンやテクニカル、資金管理もろもろの勉強をしてからも

 

勝率を高くすることが出来る、それは私の強み

 

という思いは消えることなく持ち続けていて

 

でも、その勝率を高くキープするには

 

短期で利小狙いって条件付き

 

という弱みも分かっていたので

今の5万円FXのスタイル、手法に落ち着いていったんですね。

 

なので、勝率が高いことはすごいわけではなくて

もともとそういうトレードが自分に合っていたってだけなんです。

 

その代わり、利小・薄利で決済しちゃってますから

★負けトレード・損切りをいかに回数、PIPSともに減らせるのか?

が大きな課題になるんです。

 

で、まずは

いかに負ける回数と損切りPIPSを減らせるかに取り組んで

それで結果がついてくるようになると

 

負けを小さくするスキル、テクニックが身についてきて

それと共に心理的にも余裕が出てきますから

より安定した成績をキープできるようになり

 

それを継続していくうちに、よりスキルアップしてきて

その結果、損益率も高くなってきました。

 

現在、数ヶ月か数年かFXのトレード経験があるのであれば

そのトレード履歴を振り返って

勝率を高くすることにこだわる(こだわらざるを得ない)損小利小のスタイルが

本当にあっているのかどうか、自分に向いていそうかどうか

の自己分析が必要だと思います。

 

トレード経験がほぼ無いところから私の5万円FXのやり方に取り組むのであれば

私の日々のトレード成績は気にしないほうがいいと思います。

 

5万円FX読んだだけで、最初から、

負ける回数も損切りPIPSも抑えるトレードは

正直、出来ないと思います。

 

まずは手法・ルール通りに機械的トレードを必ずやって

どういう結果になって、どういう心理状態になるかを

把握すれば、

 

損小利小のスタイルが自分に合っていそうかどうかは

分かってくると思いますので。

 

同時に、安定した勝率を出せるようにすることが

本当に取り組むべきことなのかどうかも分かってくると思います。

 

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