‘チャート・値動き’ カテゴリーのアーカイブ

待てない状況回避策

2011年12月27日 火曜日

どうしてもエントリーが待てない

値動きが全てチャンスに見えてしまって、

今エントリーしないともったいない!

 

そんなポジポジ病になることってありますよね。

 

利益が出れば満足感に浸れますが

それって極わずかな期間じゃないですか?

 

長くポジポジ病を続けていると、どっかでドカンやっちゃったり

往復ビンタ喰らったりしちゃって

トータルではマイナスに転落…

 

こういう状況を回避するのって、

やっぱりメンタル強化だ!って思うかもしれませんが

人間そうそう変われるもんじゃないし^^

 

ある日突然変われるもんでもないし

それに、メンタル強くするのって実際どうやるの?って

疑問が渦巻くだけなんですよね~。

 

メンタルを強くする一番の方法は、

FXで勝てるようになること です。

 

メンタルが強いから、勝てるわけじゃなくて

勝てるようになってくると、メンタルも鍛えられてくる

淡々とトレードする心境に勝手に変化してくる

 

私の場合はそんな感じでした。

 

FXで勝つためのスキルの1つとして

ポジポジ病を回避する、待てるようになるのは必要不可欠だと思いますけど、

じゃあ、どうやればいいんだ?ってことになりますが

 

気合いだ!とか もう絶対やらないぞ!って決意表明とかも、少しは効果があるんですけど^^

それよりは、ポジポジ病って状況を他の具体的な状況で例えてみる

それも、自分が強く「アホらしぃ~」って思うような例で考えてみる

と、目が覚めやすくなります^^

 

例えば、女性なら大好きな(!?)バーゲン会場☆

バーゲン会場のあの高揚感にのまれて

ついつい、いらないものとか買っちゃいますよねw

 

50%OFFだし! とか

サイズ小さいのに、ダイエットすればいける! とか

いろいろ理由つけて、吟味せずに大量購入しちゃって

 

その場では、

お得な買い物できたぞ!って満足感や

掘り出し物を私は見つけたぞ!みたいな達成感なんかを

感じちゃいますが、

 

実際に、家に帰ってみたら「あれ?」って…

その内、タンスの肥やしに…w

冷静に考えたら、時間も労力も無駄にしただけだった…

って経験ありますよね??

 

ポジポジ病って、これとそっくりですよね。

 

今、目の前にあるものが全て掘り出し物・チャンスに見えて手を出しちゃったけど、

終わってみたら全然価値あるもんじゃなかった^^

なんて、アホらしぃ~ことをやってるんだ!

しっかりしろ、自分!

 

って目を覚ましてみる。

 

例えば、かなり前のガイヤ(TV番組の)でやってましたが、

 

不動産関連の金融商品を営業マンに言われるまま購入したら

数年後に100万円が3万円くらいに減っていた、

購入時のリスク説明がなされてない!って怒ってる人達が出ていました。

 

ちょっとお気の毒ではありますけど、

第三者として見てると、

投資は自己責任、リスクをしっかり自分で把握しようとせず

儲けることにだけ目が向いていたのでは?

って私は思いました。

 

これをポジポジ病で考えてみると、

チャンスと思う値動き = 営業マンの甘いささやき

って感じですよね。

 

本当にそこがエントリーすべきポイントか?=リスクは?

ってことを考えずに、勧められるまま購入しちゃうのと同じ…

 

どんだけ儲かりそうな話をされても、

自分が理解できない金融商品には手を出すべきではない!

って誰でも理解できますよね。

 

チャート見てても、それは同じこと。

 

理解できない値動きのときに、ヘタに手を出すべきではない!

 

という感じで、身近に起こった出来事をポジポジ病に例えて考えてみると

あー、なんて自分はアホらしいことをしてるんだー

って徐々に目が覚めてくると思うんですよね。

 

トレードのことだけ考えてると視野が狭くなって

堂々巡りになっちゃうかと思うんですけど、

 

他の自分が分かりやすい状況・出来事と照らし合わせる

そういうの繰り返してみると、

段々と客観的に自分のトレードを見れるようになるんじゃないかな、と思います^^

 

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欲望の方向性

2011年10月23日 日曜日

ヒルトンさんは勝率は平均85%とか90%に近く損切りもしっかりできるのに

(私はいつも損切りの位置をずらしてしまいます(笑))

経済指標の時間帯はやらないというのをちゃんと守れるんですか?!

欲は出ないものですか?

 

指標発表の動きって苦手なので、極力NY時間はトレードしないようにしてます。

 

そういえば、真剣にFXに取り組むようになって

一番つらかった、守りづらかったのって、

 

時間が来たらトレードをやめてPCから離れることと

負け逃げルールに該当した場合、次の日休むことでした。

 

チャート見たくて、というかトレードしたくてたまらなかったんですよね~。

 

チャート見ない、トレードしない時間を作るのを

「機会損失だ!」とか考えたがっていただけで

結果を見たら一目瞭然で、機会損失どころかリスク増大・負け増大みたいな。

 

アホか!と。

 

で、負けて頭に血がのぼったり、

何やってもどうせ反対に動く…って意気消沈してるときには

気合を入れてPCの電源を落として離れるようにしたんですが、

 

1時間くらいTV見てる内に、

そういう気持ちがリフレッシュされてることに気づいて

 

まぁ、負けをすぐ忘れるのもどうかとは思うんですけどw

 

リフレッシュした後って、やっぱり冷静に素直にトレードできるようになってるんですよね。

負けの理由もちゃんと受け入れることができる態勢になってるし。

 

トレードの勝ち負けに対して変な執着するのは止めよう

と決めても、

ついつい勝てると有頂天、負けると怒りか自己嫌悪

になってたので、

 

私にとっては、そういう気持ちが出てこないようにするには

さっさとトレード終了する

長時間トレードしない

って行動を変化させることが一番やりやすかったし、効果もあったんですよね。

 

で、指標発表時の大きく動くときって、私にとっては頭に血がのぼりやすくなるんです。

ギャンブラー気質が刺激されるっていうか^^

 

そうすると、

負け続けてたときにやってたトレードに逆戻りするなぁ

と自分でよく分かっているので、手を出さないことにしてます。

 

後からチャート見ると、うわぁ大きい動き逃した~とか

思うこともありますけど

ま、私はヘタっぴなんで、この動きで爆死する確率のほうが高かったな。

と考えて、気にしないことにしてます。

 

欲はあるんですけど、欲望を持つ方向性が昔とは変わったって感じです。

 

 

自分が勝ちやすい時間帯・やり方でやれば稼げる

っていうのがしっかり分かると、

 

負ける可能性が高いところには手を出さないのは当然のこと

って考えられるようになるので、

 

FXで稼ぎたい欲があるからこそ、指標発表の時間は無視できるようになった

って感じです。

 

 

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負け癖

2011年8月22日 月曜日

ポジを持つと必ず逆に動く。

誰か後ろで見てんじゃないか。

 

そういう気持ちになったことは私もあります。

でも、これはただの思い込みです。

 

単に値動きの波に乗れなかっただけ。

それが何回か続いただけ。

 

なのに、それをことさら深刻な問題かジンクスのように捉えていると

負け癖がつきます。

 

ロングしようと思った。

でもいつも自分がポジを持つと逆に動くから

ショートにしたほうがいいんじゃないか。

 

そういうことを考えているから、値動きを素直に見れなくなるので

余計に負けていくだけのことです。

 

ですが、余計に負けていくのを、

やっぱり必ず逆に動く・・・

と考えるから、いつまでも堂々巡りで負けスパイラルから脱出できないんですね。

 

こういう間違ったフィードバックを自分に与えている限り

トレード・スキルは向上しないです。

 

というより、自分に必要なトレード・スキルは何か?が見えてきません。

 

連敗は普通に起こりうることですから、負けたことそのものを深刻に捉えるのではなく

 なぜ負けたか?

 なぜ逆に動いたか?

 値動きをちゃんと見れていたのか?

 エントリーのタイミングが悪かったのか?

 根拠のないエントリーではなかったか?

 逆に動いてビビって切ってしまっただけじゃないのか?

そういう点に目を向けないといけないです。

 

逆に、勝ったときも同じです。

安定してトレードで勝ち続けることを目指しているのなら、

負けたら間違いで勝ったら正解というわけではないです。

 

ルール破ってストップずらしたら偶然助かっただけ とか

値ごろ感で入ったらプラスになってラッキー とか

そういう勝ち方をしているのに、勝てている!と有頂天になる、自信を持つのは

感情の向きが違うだけで、ポジが必ず逆に動く・・・って落ち込むのと

なんら変わりがありません。

こういうのも、私は負け癖をつける要因と考えています。

 

本当に勝ちたいなら負け癖はつけちゃいかん。

 

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素読そして温故知新

2011年7月16日 土曜日

陸奥宗光とその時代 という本を読んでいたところ

「素読」という勉強法(教育法?)が、さらっと書いてありました。

 

戦後はいろいろと日本のそれまでのやり方を壊されてしまったので

「素読」もそのひとつで消滅してしまったんでしょうか・・・

 

私は恥ずかしながら「素読」なるものを初めて知り

「そういう学び方をしていたんだ!」と軽く感動に身震いしました^^

 

「素読」っていうのは、論語などを、最初は意味を考えず・教えられず(?)

とにかく繰り返し繰り返し音読する。

 

これは根底に、

 読書百遍 意おのずから通ず

という考え方があってのことだそうです。

 

私はこれ直感的に納得できて、

 

「量が質に転化する」ことを皆が知っていた

だから子供の教育にも普通に取り入れていた

昔の人はやっぱり偉大だなぁ~

 

と思ったわけです。

 

で、トレードの練習においても、量が質に転化することが

私自身「あった」と思うんですよね。

 

それは過去チャートを見まくったこと、仮想トレードをしたこと。

 

※仮想トレードとは、チャート画像の右側を隠して

少しずつズラしながらトレードする練習方法のこと。私が勝手にそう呼んでいるだけ。

 

過去チャートをたくさん繰り返し見ることで

それまで自分では分かっているつもりになってただけで

本当には分かってなかった・気づいてなかったことに気づくことが出来たり

 

自分の甘さや頑固さというのかな、なんていうのか

欲にかられてるだけの適当さ、その反面、欲への執着の強さ

みたいな、自分自身をよく知るきっかけになっていったと思います。

 

そして、過去チャートに多く触れることが

トレードスキルの基礎作りにすごく役立ったな~と自分では思っています。

 

これって、「素読」に通じる勉強法なのではないかと^^

 

でも、過去チャートではなく、

デモやリアルでチャートを見る・トレードするのは、

時間が、その時間分だけかかり、過ぎていってしまうこと

後戻り・巻き戻しができないことから

 

つい自分の欲望や感情に流されてしまいがち になるので

 

どれだけ時間をかけても、なかなか基礎固めにはつながりづらいのでは?と感じます。

むしろ時間をかければかけるほど、ドツボにはまる危険性のほうが高い気がしますけどね。

 

「量が質に転化する」ためには、やみくもに何でもかんでも量をこなしてればいいわけじゃなくて、

ちゃんと量をこなすべき、それなりのモノ・コトを見極める目も必要ってことだと思います。

 

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両建て

2011年5月21日 土曜日

両建てについての質問

どうもありがとうございます。

※過去のトレードでは両建てをやっていた とブログに書いたときにもらった質問

※5万円FXのやり方では両建ては使いません。

 

両建てした場合のポジションのはずし方を教えていただきたけたらうれしいです。

(私もFXではない別の投資対象で日足ベースの時はよく両建てをしましたが、デイトレ・分足ベースでの両建てはかなり難しいのではないか?と悩んでいるところです。)

 

私は「心理的に損切りできない」ことから両建てを覚えたので

林さんの「ツナギ売買の実践」にあるような正しい(?)やり方ではないし

感覚的にやっていたので、外し方を明確に説明できないですね・・・

 

保有ポジのコストダウンのためにやるのが正しい両建てかなと思うので、

デイトレ・分足ベースでスキャルをやるのであれば、

あまりやらないほうがいい、最初から両建てありでトレードを考えないほうがいい

かと思います。

 

私の場合は、損切りできないので、苦肉の策として両建てで損失をロックすることで

冷静さを取り戻すまでの時間稼ぎをしていた だけですね。

 

冷静にチャートを見ていたら、次の動きがある程度分かるというか

嗅覚が冴え渡るときとか、分かりやすい動きになるときってありますよね。

そういうところまで待って、そこでいらないほうのポジを切るようにしていました。

 

両建てでバランスを取ってトレードするほうが

昔の私にとっては心理的にやりやすくて

最終的に利益になることが多かったんですが、

 

それを長く続けた結果、

資金効率が悪いし、外すの失敗したら目も当てられないし、

私はトレードに対して刺激を求めているだけだなと心底思いましたので

今はやってないですし、私のやっていたような両建ては、

お勧めできるやり方ではないと思っています。

 

 

デイトレ・分足ベースでの両建てはかなり難しいのではないか?と悩んでいるところです

 

自分の経験から言うと、

難しいかどうかは、その人の性格によるんじゃないかと思います。

昔の私にとっては、心理的なバランスを取るには

片張りのほうが難しく感じていたので。

 

なので、両建ては、

技術がどうとかではなくて

心理的な効用のために使う、使ってみてもいいものかな?という側面もあるのでは、

と個人的には考えています。

 

デイトレ・分足ベースでトレードを構築するのであれば、

片張りと両建てとどっちのほうが利益を出しやすいかを考えて、デモで試してみて

両建てのほうが難しそうだと思うのであれば、

普通に片張りで練習していったほうがいいと思います。

 

トレードで勝つ・勝ち続けるには、

先に、そのやり方での心理的な負担が大きいのかどうか

稼ぎやすいのかどうかで考えたほうがいいかと思います。

 

小難しい(?)技術にチャレンジするほうが

充実感や達成感は得られやすいですが、

稼げるかどうかは全くの別問題ですから。

 

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相場の見え方

2011年4月24日 日曜日

私は、トレードをしているときは出来るだけ値動きと調和する、

そういう感覚を持つようにしてトレードをやっています。

この「値動きと調和する」とはどういう感覚なのか?について。

 

トレードを始めてから、値動き、為替相場、マーケットに対しての

見え方が変わっていきました。

 

最初、何も分からずトレードしていたときは

コツコツドカンをやらかしていたので、

 

相場は、時々おいしい思いをさせておいて

いきなり落とす、非情で訳分からないもの

 

って感じでした。

 

で、少し勉強して試行錯誤しているときは

相場を戦場と考えて、戦闘モードに入ってトレードしようとしていたので

 

相場は敵対するもの

信用できないもの

 

と感じていて、

トレード結果が、頑張っているのにどうしても勝てなかったので

 

相場は未知なる恐怖を与えてくるもの

痛みを与えてくるもの

 

という思いがありました。

 

でも、その後、真剣にトレードに取り組むようになって

過去チャートを繰り返し見て、検証・練習などをしていくうちに

相場に対して自分が感じる感情・思いっていうのは

自分が頭の中で作り出しているだけにすぎなくて

 

相場・値動きっていうのは、単に現在の数字(レート)を表示しているだけだ

 

と考えられるようになってから、

肩の力が抜けて、戦闘モードでトレードすることはなくなりました。

 

値動きを注視して、自分の波長をそれに合わせて

素直に波に乗るような感覚でトレードするようになったのは

 

確か、本田健さんの著書だったかな?

お金に対する人の向き合い方 を思い出したからです。

 

それによると、(うろ覚えですけど^^)

お金っていうのはただの数字・紙切れだけれども、

人はそこに様々な感情を乗せてしまうので

お金がパワーを持つことになる

 

お金を汚いもの のように捉える人は

お金の持つパワーを恐れている

 

お金が豊かさをもたらす と捉える人は

お金の持つパワーに魅了されている

などなどが書かれていて、

 

お金のパワーに支配される、奴隷になるタイプ

お金のパワーを掌中に収めようと、自分がボスになろうとするタイプ

お金を自分の対等のパートナーとして、うまく使う共存共栄タイプ

に分けられていました。(多分^^ それ以外にもあったかも)

 

で、この中で私がどのタイプになりたいかというと

もちろん最後の共存共栄タイプなんですよね。

 

それをトレードに当てはめて考えてみると

最初、お金欲しい!億万長者なりたい!とかw

妄想全開でトレード始めた頃って

何も分からず相場の奴隷になってた・・・

 

そこから戦闘モードに入ったときは

相場に打ち勝つ!支配してやる!みたいな気持ちで

自分が相場より上に立とう、ボスになろうとしていた。

 

なので、自分が求めている・望んでいる状態と

やっていることが、全く違っていたので

ストレスも多くて、必然的に負けてたのかもしれないなと。

 

そこで、相場に迎合するわけでも、敵対するわけでもなく

対等に、うまく歩調を合わせていけばいいんじゃないかな、と思って

値動きと調和するような感じでトレードしてみようと思ったんですよね。

 

そういう心持ちで値動きを見るようになってから、

なぜか分からないですけど、本当に相場がパートナーみたいな

私が勝つことに協力してくれてる?ような感覚になることが多くなり

 

以前だったら、泣く泣く損切りしたのに、

その後、戻してきやがって、なんだおい!とか腹立つことが多かったのに

 

早目に損切りして良かった!

ちょっと躊躇してたけど、早めに損切りできるチャンスをもう1回与えられた!

などの、助けられた~♪と思う状況や

チャンスが何度か来ている・与えられていると感じることのほうが多くなりました。

 

ま、ちょっとオカルト的な痛い話かもしれないですけれども^^

心の在り方が変わると、相場の見え方も変わり

今は、為替相場は『 恵みの大地 』のように感じています☆

 

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確率

2011年2月26日 土曜日

上げ下げは五分五分

上げるか下げるかの確率は50%

 

とよく聞きますよね。

 

私はこれに関しては同意できるんですが

 

上げ下げを 予想して当たる確率 は 50%

 

だと、それは違うんじゃないかな・・・と思います。

 

コイン投げて裏・表が出る

サイコロ投げて奇数・偶数が出る 

のと、

裏・表どっちが出るか 予想する(予想して当てる)

奇数・偶数どっちが出るか 予想する(予想して当てる)

のとは、全然違う話ですよね??

 

で、確か脱アマだったと思うけど林輝太郎さんの本で

 

予想が高確率で当たると豪語する人がいたので

その日の日経平均が、高く引けるか安く引けるか予想してもらったら

全然当たらなかった

あまりにも当たらないから、前場の動きを見てOKにして

前場終了後に、その日は高く引けるか安く引けるか予想してもらったら

少し改善したけど、それでも当たる確率が20%か30%かだった

 

という話がありました。

 

似たようなことを、新マーケットの魔術師 でも言ってるトレーダーがいました。

ごめん、名前誰か忘れたし、内容もうろ覚えなんだけど^^

 

何も準備とかせずにトレードしてても勝率50%にはなると考えるのは間違い

大抵は勝率はもっと低くて、20%や30%になるのが普通

 

というようなことを言ってました。

 

正直、私はこれを読んだときに

コツコツドカンで負けてはいたんだけど

勝率だけ見ると高かったから、

私の予想ってすごいんじゃん♪♪

なんて悦に入ってましたw

 

が、冷静に考えると

損切りせずに塩漬けしてて薄利決済ばっかりしてたら

そりゃ勝率だけは上がって当然だわね

としばらくして気づいたわけですが。

バカですね~

 

で、仮想トレードの要領で、時間軸の異なるチャートで、

次のローソク足は陰線か陽線かを当てるゲーム

をやってたことがあります^^

次の足じゃなくて、3本先とか、5本先とかもやった。

 

私の場合は、

短い時間(5分足や10分足)だと当たる確率が高いんだけど

日足に近づくにつれて、段々と勝率悪くなってました。

 

そこで、

やっぱり私は短期のデイトレ・スキャル向きなんだな~

とか思って、

自分のトレードスタイルが自動的に決まったんですけど^^

 

ちなみに、上げ下げだけではなく

「分からない」を入れると

勝率はどの時間軸でも上がりました。

分からないときは手を出さないのが重要なんです^^

 

でも、そこから一歩踏み込んで(?)

真面目に勉強・練習していくと

 

時間軸が違っても、抽象化して考えたら

チャートのパターンっていうのは似たものなんだから

 

仮想トレードで

短い時間軸のチャートで勝率高いけど

長い時間軸だと勝率低い

っておかしいよね・・・と感じました。

 

実際のリアルタイムでトレードやってるんなら

勝率違うの分かるけどね。

 

私なりの結論は、

長期で値動きを予想して当てるなんて無理無理!

短期なら、ある程度可能

と自分で自分にバイアスをかけていただけ。

ってことじゃないかなと。

単に勉強不足、浅い思考しかしてないって話もあるけどね。

 

 

ちょっとした思い込みやバイアスで

結果が大きく違ってくる

それが人間

 

なので、

客観的事象としての確率と

自分の脳みそや心理というフィルターをを通して出てくる確率

というのは別物だ

 

だから、バックテストだけして、いきなりリアルトレード開始しても

バックテストと同じ結果が出せるわけ無い

 

と私は思っています。

これは前の記事の、1000通貨でリアルトレード再開はちょっと・・・に通じますね。

 

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裁量トレードの練習段階

2011年1月16日 日曜日

裁量トレードのスキルアップの練習をするときに

最初は(というか最低限のレベルとして)

 

自分の手法・ルール通りに機械的にトレードする

 

それが出来るようになってないと、

裁量を入れてトレードする段階にはいけないと思います。

 

機械的トレードが出来ていない状態で裁量を入れているのだと

それは『裁量』とは呼べないと思います。

 

例えば、

自分の手法通りにチャートを見たら

ロングすべきところなんだけど

結構上がったと思うから、エントリーを見送った

という場合。

 

練習の初期段階でこういうことをやるのは、私はどうかと思いますね。

 

機械的トレードが出来るようになるには、

まずはちゃんと機械的に手法通りのエントリー&決済をしてみないと

ポジ持ってからの値動きが与える影響っていうのが体感できないわけですから。

 

ポジ保有中と、ポジ持ってないスクエアの状態では

チャート・値動き見てても、見え方っていうのは絶対に違うので

 

大抵の人は、ポジ保有中のほうが感情がゆさぶられると思うし

損切りになったら、それが後に与える=尾を引くのも普通だと思う。

逆に利食いでも調子に乗るって尾を引くよね。

 

それで、視野が狭くなったり、

自分に都合よく、自分を正当化するようなチャートの見方をするようになったりして

手法・ルールを忘れて衝動的トレードをやってしまう。

 

前にも書いた、 デモだと出来ない のように

リアルタイムの値動きに翻弄されてしまうのを矯正するには

 

自分がどういうときに、どういう心理状態になって、

やるべきではないことをやってしまうのか

やるべきことを出来ないようになってしまうのか

を何度もしっかり把握・体感して、

 

客観的にそういう状態になりかけてるのを早目に気づけるようにならないと

衝動的トレードを回避できるようにはなれないと思います。

 

なので、練習の初期段階では、

ある意味、頭を空っぽにして

 

決めたことを何も考えずにそのままやってみる

 

やったときにどういう値動きになって、

それに対してどういう心理状態になるか を書き留める

 

とかをやったほうがいいかと思います。

 

こういう体感をせずに、単に頭でうまくやることだけを考えていると

上記のような、

手法・ルールに従わずに、上がりすぎたと思ったから様子見した

という行動を取ってしまうのではないかと思います。

 

で、

練習の初期段階にこういう風にやっていると

根本的には、勝ち負けに焦点を当てている ことが多いように思います。

 

もし、様子見してロングしなかった後、もっと上昇したら

入るべきだったのに・・・って後悔したりとか

 

逆に、そこから上値が抑えられてレンジになるか下降しちゃったら

思った通りだ!流れ読めてる!って変に自信持っちゃったりとか。

 

これは別に悪いことではないけれども

私は、

スキル身につけることより勝ち負けに一喜一憂していると感じますし

基礎固め・土台作りっていう意味では

あやふやなものしか身につかないと考えます。

土台がしっかりしてなかったら、長い目で見ると危険ですよね。

 

だから、例えば

 

手法・ルール通りには出来てなかったけれど

今日はプラスで終われたから、それでいいや

プラスで終わることのほうが大事だ

 

と練習の初期段階で考えてやっていくのは、ちょっとどうかなと思います。

 

プラスで終わらせるのは

機械的トレードが出来るようになった後

自分の裁量を入れていく段階になってから意識すべき課題だと思いますから。

 

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機能するトレンドライン?

2011年1月9日 日曜日

明けましておめでとうございます。って遅すぎますけど^^

今年もよろしくお願いいたします。

 

トレンドラインに関する質問です。どうもありがとうございます。

 

パリスさんは今はトレンドラインを引くことはないのでしょうか?

移動平均線で近似できているから、移動平均線を使うようになったとのことですが

トレンドラインを引くよりも移動平均線のほうが使いやすいのでしょうか?

私は機能するトレンドラインを引こうと頑張っているのですが

イマイチうまくいっていないような気がするので、

トレンドラインより移動平均線を使いこなす練習をしたほうがよいでしょうか?

 

トレンドラインはメインの5分足には今は引いてないですね。

移動平均線で代用できているので。

日足や1時間足のチャートには、極たまに引いてみることはあります。

 

トレンドラインと移動平均線とどっちが使いやすいか?は

どうなんだろう、人による・・・??

 

私はトレンドラインを引きまくってトレードに使う実践的なことを

あれこれ試行錯誤していたときに

トレンドラインの限界というか弱点というか

私にとって不満だった点をどう解消すればいいかを考えていくと

移動平均線だとそれを解消しやすいと思ったので

移動平均線を使いこなすようにしただけですね。

 

だから、単に

トレンドラインを引いてトレードするのと移動平均を使ってトレードするのと

どっちのほうが勝ちやすいか?

という意味だとしたら、どっちもどっちだと思います。

 

どっちも自分が使いこなせるよう、実践的なことを考えながら練習すればいいだけかな、と。

 

で、気になったのが

機能するトレンドラインを引く

ってところ。

 

機能するトレンドラインの引き方

っていうものが本当にあるのなら、私も知りたい^^

 

これ前に書いた 正しいトレンドライン? と同じような意味じゃないのかな・・・??

 

機能するトレンドライン と言ってる言葉の意味やイメージが異なってるだけかもしれないけど

 

私は、 機能するトレンドライン と聞くと

いつでも当たるインジの設定値

のようなニュアンスで捉えてしまうんですけど・・・

 

例えば、上昇トレンドラインを引いたとしますよね。

 

ラインを引いたあとに、押し目形成して、

そのラインで反発・上昇したとすると

その上昇トレンドラインは「機能している」ってことになりますか?

 

もし、その押し目と思ったときにそのまま逆行続けて

ラインを下抜けてブレイクした場合は?

そのトレンドラインはブレイクされたから「機能しなかった」ってことになる??

 

それとも、そのトレンドラインぴったりで反発・上昇せずに

多少の下ヒゲが出ちゃってから反発・上昇したときや

トレンドラインまで届かずに、少し上で反発・上昇したときは

そのトレンドラインは「機能しなかった」ということ??

 

私にとっては、

トレンドラインをブレイクした場合でも

ラインぴったりでの動き方をしなかったとしても

 

そのトレンドラインはトレンドラインとして有効なもので

そのラインを目安に自分がどう考えて判断するかだけじゃないか

と考えますけど・・・

 

そのラインぴったりで機能するかしないかは、そのときによるし

むしろ、ラインぴったりで動いてくれるほど値動きって簡単じゃないし

だからこそ値動きを見て判断する練習が必要だと思うんですが・・・。

 

なので、私はやっぱり「機能する」トレンドラインってよく分からないし、

 

機能するトレンドラインを引こうと頑張る

というのが、

目的意識がズレているように聞こえてしまうんですよね・・・。

 

トレンドラインだけではなく、

どんなインジ・テクニカルでも

いつでも必ず値動きを言い当てる

なんてことはできない、存在しないと私は思うので

 

トータルでプラスにするために

どう使いこなせばいいか?

という発想じゃないと

トレードの練習にならないんじゃないのかな・・・と感じます。

 

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チャートパターンと狙い方

2010年12月27日 月曜日

仮想トレードだと出来るのにデモ(またはリアル)だと出来ない

 

※仮想トレードとは、チャート画像の右側を隠して少しずつズラしながらトレード練習すること

私が勝手にそう呼んでいるだけです。

 

これは、

目の前のリアルタイムでの値動きに

どうしても翻弄されてしまうから

というのがメインの理由だと思いますが

 

リアルタイムでの値動きをずっと見ていれば慣れる問題かと言うと

 

私は、そうではなく

目的意識を持って、リアルタイムの値動きを見ているかどうか

で変わると考えます。

 

リアルタイムの値動きを

根本的に、勝とう と思って見ている

勝ち負けを重視する心構えでやっている

と翻弄され続けるだけではないか?と書きました

 

これを単に、

心を入れ替えよう!と決めただけでは

何の解決にもならないのでは?と思います。

 

原因はメンタルだ、と言ってるのと同じようなもの。

 

『目的意識』を持って値動きを見るためには、

何を目的とするのか?

すなわち、自分に取っての課題を明確にしておくこと

が先にありますが

 

明確かつ具体的な課題設定ができていない(できない)場合は

基礎的な値動きの見方・チャートパターンの理解が不十分だからではないか?と思います。

 

今FX始めたばっかりの人を除けば

デモ(またはリアル)は、自分の手法・ルールが、

完全とは言わないまでも、ある程度は決まっている状態でやりますよね。

 

ということは、ある程度、

自分が狙うチャートの形・パターンというものがあるはずですよね。

 

しかし、

狙う形・パターンまで待てない、

少しの値動きにビビってしまう のは

 

メンタルがどうこうより

自分の狙い方 に関しての理解が不十分なのではないか?と。

 

で、一般的なチャートパターンってありますよね。

ダブルトップ・ボトム、トリプルトップ・ボトム、ペナント、フラッグ、

なんとかトライアングル とかそういうの。

 

こういうパターンになると、こう動くことが多いので、こう狙うのが妥当です

みたいなことって本読めば書いてありますよね。

 

理解が不十分ではないか?と私が思うのは、

本を何冊か読みました。チャートパターン理解しました。

なので即実践。

という風にやっている場合のことです。

 

教科書のセオリー通りに相場が動くのであれば

正直、誰でもすぐに儲かるはず。

でも現実はそうじゃないですよね。

 

私は、チャートパターンについては『先物市場のテクニカル分析』で学びましたが

タイトルにあるように、これは先物市場での話なんだなと思っていたので

為替でも同じようなパターンが見られるかどうかは別の話ではないかと思い

そのときメインにしていたドル円のチャートでパターンを探す・調べることをしました。

 

また、はっきりとは知らないけど

先物のレート(プライス??)で、多分、日足のデータが元での話なんじゃないかなと思っていたので

もしかするとFXでも日足なら指摘されてるチャートパターンが出るかもしれないけど

デイトレでやる5分足とかでは、また話が違うんじゃないか

とも思っていました。

 

それと、説明で取り上げるチャートっていうのは

説明が理解しやすいように、きれいな形のものを選んでるのが普通なので

そういうきれいで分かりやすい形だけではなくて

少し崩れていたりするのは当然なので

実際のチャートではどうなのか?を見ていきました。

 

この段階では、

自分がメインにする時間軸の、FXのチャートでのパターンを見る・知る

だけです。

 

チャートパターン(形)っていうのと、

自分が狙うパターン(形)は、また違いますから。

 

例えば、トリプルトップ(=チャートパターン)だと

ネックライン割れたら、

トップとネックラインまでの値幅と同じくらいネックラインから下げる

から、ネックライン割れを狙ってショート(=狙うパターン)

みたいのが教科書的な話かな、と思うんですが

 

この狙い方以外にも、短時間でスキャルやってるなら

トリプルトップの天井形成のところの動きをレンジと考えて

細かく上げ下げを取りに行く

という狙い方、狙うパターンと考えることもできますよね。

 

でも、目先の動きだけしか見えてないと

単にレンジとしてしか考えてないので

ネックライン割れたときに打撃を受けるわけなので、

 

ここは、トリプルトップというチャートパターンになる可能性がある

という認識を持って値動きを見つつ

 

短期・スキャルのスタイルで自分はトレードしているので

上げ下げを細かく狙っていくが

ネックライン割れるか?のあたりでの動きには注意しておく

というように、

 

チャートパターンと自分の狙うパターンについて、しっかり理解をしておくと

リアルタイムの値動きを前にして翻弄される

心をかき乱されて、衝動的トレードに逆戻り

とかそういうことは軽減されるはずではないか?と私は思います。

 

また、リアルタイムで値動きを見ているときはチャートパターンの形成途中ですから、

チャートパターンの完成形の理解 プラス 自分のメインのチャートでのパターン出現の理解

が不十分だと余計に翻弄されやすくなるのではないかと思います。

 

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