hiroki(よねさん)さんの質問 ドテンについて

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hiroki(よねさん)さんより頂いた質問

どうもありがとうございます☆

 

パリスさんはドテン注文をしていますか?

今基本的に逆張りでやってるのですけど、どうしても順張りで入らざるを得ないときがあり(そもそもやらなければいいという話もありますが)ダマシをくらったときに上級者の人はドテンで損を取り返しているとききます。 しかしそのタイミングなどがいまいちわからなくて伸び悩んでいます。もし何かご存知でしたら教えてくださいm( _ _ )m

 

私はドテンはしないです。

ドテンは、損切りした後すぐに、その損切りしたポジとは反対方向へのポジを取ること

で認識合ってますよね?

 

私がドテンをしないのは、トレードで狙っているポイントがドテンにならないようなところだからです。

えと、私は、利小狙いの短時間トレードで、基本的にトレンドの中間をサクッと頂こうという考え方でやっています。

利小狙いですが、細かく取れそうなところならどこでも何度でもエントリーするのではなくて、

トレンドが発生したな、っていうのをちゃんと確認してから、安定・確実に利小を取ろうという考え方です。

 

また、1日の目標は20~30pipsと低めですから、トレンドに乗って大きく利を伸ばすことも特に考えないですし、

結果的に利が伸びたらそれはそれでOKですけど、それよりは、

利小を確実に1日数回取って目標達成することのほうを重要視しています。

 

そういう考え方でエントリーポイントを決めていますので、損切りになった場合、

その損切りしたところはトレンド反転するポイントとは言えないことが多いです。

 

損切りになるのは、大きめの(深い)押し・戻りに当たってしまったか、

トレンドに勢いがなくなって停滞したところになるのがほとんどなので、

次のエントリーをするにはまだ様子見して判断する時間が必要になるので、

ドテンはしないっていうより、ドテンをするって判断にはならないです。

 

で、今基本的に逆張りでやってるのですけど、どうしても順張りで入らざるを得ないときがあり

という状況を考えてみたんですが、どうにもよく分からないんですよね・・・

 

個人的な考え方ですけれど、私は逆張り・順張りという呼び名で

「狙い方」と「エントリータイミング」の内容別に2種類考えています。

 

「狙い方」のほうは、いわゆる逆張り・順張りのやり方のことで、

自分がどういうトレードをするか、トレード・スタイルを構築するときの考え方のほうの意味です。

 

例えば、下図のような 上昇トレンド → レンジ(天井形成) → 下降トレンド の動きを見せていたとして、

100216_neraikata

 

上昇トレンドでの押し目でロングエントリー

下降トレンドでの戻りでショートエントリー

が順張り(トレンドフォロー)で、

 

レンジで天井形成しているなってときに、トレンドが反転して下降するのを予想して

ショートを仕掛ける(赤い丸のどこか適当なところで)のが逆張りですよね。

赤い丸のところよりもう少し左の、上昇トレンドの最後のほうからショート仕掛けていくやり方もあるとは思います。

 

また、例えば上昇トレンドだとして、押しの逆行のところを狙ってショートする(チャネルの間の動きを狙う)のも

100216_neraikata2

逆張りと言えなくもないですよね。ちょっと欲張りトレードだなとは思いますけど^^

 

 

 

「エントリータイミング」のほうは、文字通り、実践的な売買のタイミングでの順張り・逆張りという意味で、

私は順張り発想・逆張り発想って呼んでいます。

 

例えば上昇トレンドでの順張り押し目ロング狙いだけれど、

 100216_entrytiming

 

トレンドラインにタッチするかどうかのときに急いでエントリーするのが逆張り発想

トレンドラインでの反発・上昇を確認してエントリーするのが順張り発想

 

細かいといえば細かいんですけど^^

この図↓のように左側のタイミングでのエントリーは逆張り発想、右側のタイミングだと順張り発想

100216_entrytiming2 

と呼んでいます。

 

 

で、狙い方のほうの逆張りでショートをしていたとして↓

 100216_doten

思惑が外れて上昇になった場合、損切り後にドテンするなら、それは順張りロングになるとは思うし、

 

トレンドの逆行を狙う逆張りショートをしていたとして↓

 100216_doten2

思惑が外れて上昇になった場合、損切り後にドテンするなら、それも順張りロングになると思うんですよね・・・。

こういうのを hiroki(よねさん)さんは

どうしても順張りで入らざるを得ないとき  と呼んでいる状況なんでしょうか??

 

それとも、順張り狙いの逆張り発想エントリーをしているとして↓

 100216_doten3

 

思惑が外れて下げてしまい損切り後にドテンするなら、これは順張り・・・と呼べるような気はしますが

ブレイク狙いって呼ばれるほうが多いんじゃないかな・・・と。 ま、呼び方はどうでもいいんですけど^^

こういうのが どうしても順張りで入らざるを得ないとき なのか?

 

すみません、なんだか独り言のようになってしまっていますが、本当に状況がよく分からなくて具体的な返答ができないんですよね・・・

 

どういう状況でのことなのかは置いといて、一般的なドテンについての質問ということにすると

 

ドテンをするかしないかは、自分の狙い方・トレードの仕方による

 

ドテンのタイミングは、ドテン自体を考えるよりも

損切りポイントを、明らかに思惑と逆方向のトレンドだと判断できるところに設定しているならば、必然的にドテンすることになるんじゃないのかな?

 

と私は思います。

 

 

ではでは

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コメント / トラックバック4件

  1. よねさん より:

    丁寧な解説ありがとうございます
    順張りで入らざるを得ないときっていうのは自分の場合チャネルラインなどを使っているのではなく、決まった数字 ロングなら0~3 ショートなら7~9と0なんですけど、それ以外はトレンドを確認してから入ったりしてたんですけど、未熟なので騙されたり。。
    でも、パリスさんに言われて自分がドテンしなければいけないようなところでエントリーしてる時点で失敗なんでしょうね
    自分もターシャさん並みの慎重さを身に着けたいと思います

  2. NAKA より:

    エントリーポイントで迷う事がよくあります。大変参考になりました。

  3. 大玉 小次郎 より:

    解説、スゴ!

  4. SASA より:

    図と説明、ものすごくわかりやすいです。
    お時間かかったかと思います。
    とても勉強になりました。

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