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DuaLさんから頂いた質問
どうもありがとうございます☆
ここでいつも不安になるのは・・・
「勝率を下げてしまったら(いつか来るかもしれない)今の手法が使えなくなった時に、気付くのが遅れてしまう」 と、いう事でした。
これを回避するために、現在は私も損小利小スタイルを選択しています。
ただ、最近考えるのは・・・
①勝率を下げずに、いかに損小利大にするか
②指標リスクへの対応
この2つです。
①は初心者の私には全く解決策が見出せないので、今後の経験を積みながら未来の自分に期待しようと思っています。(良きアドバイスを頂けたら嬉しいです)
②は、これだけだと全く意味がわからないと思いますが・・・
損小利小スタイルでエントリーを厳選すると、ダマシを避けるためにローソク足の時間が長くなると思われるのですが(なりませんか?)そうなると、どうしても指標発表時間と重なってしまいます。
市場予想と逆に動いた場合、いずれトレンドに戻る可能性が高くても、スタイルが損小利小なだけにポジションを切らざるをえません。(まぁ、エントリーしなければ済む話なのですが・・・)
ダマシを避けるために長時間足を選択し、10pipsでも利確。効率の悪さは承知しているので、指標前でも入らざるを得ないんです。
損小利小スタイルを選択すると、そんな経験はありませんか?
「勝率を下げてしまったら(いつか来るかもしれない)今の手法が使えなくなった時に、気付くのが遅れてしまう」
というのが、私はちょっとよく分からない…んですよね。ごめんなさい><
損小利大でも損小利小でも、手法が使えない・負けが続いちゃう時期っていうのはあると思うんですが
全く使えなくなる、っていう状況がイメージしづらいんです。
どうなんだろう、システムトレード志向と裁量志向の違いなのかな?
私自身は裁量志向なので、手法が全く使えなくなる時はあまり想像してないんですよね。
今のやり方が機能しないなぁと思ったら、
休む か 裁量力をもっと磨く
ことで対処できると自分では思ってるんですけど…楽観的すぎますかね^^
では質問2点について。
①勝率を下げずに、いかに損小利大にするか
これは確かに難しいですよね。私にとっては、損小利小から損小利大へ変わるのって
かなりガラリと考え方を変えるイメージです。
ずっと日本で暮らして日本語でしゃべってたのが、ある日いきなり、違う言語圏に移り住むことになってしまった感じ^^
ひとつ考えられるのは、
損小利小でトレード・スタイルが確立できてきて、ある程度、満足のいく成績を長期間出せてきたとすると
利小で利喰いして良かったトレード と もう少し粘れば大きく取れたなってトレード
が出てきますよね??
例えば、10pips利喰いにしてたとすると、
1.30pipsくらい同じ方向に動いたところで10pips取ったときと
2.100pipsくらい同じ方向に動いたところで、押し目・戻りで再エントリーして
10pipsを複数回取ったとき
というのがありますよね。
これって段々と、今回は1と2のどっちのパターンになりそうかって分かってきません??
いつも絶対ってことはないんですけど、2のパターンになりそうだなって思ったときの
何割かはそうなることが多い。
であれば、最初は2のパターンになりそうだって思ったときは、分割決済にしてみて
ポジの一部を利大にできるように練習してみる。
それが安定してきたら、分割決済じゃなくてポジ全部で粘って利大にする練習と
2のパターンを見極める判断力の精度を上げていく練習を繰り返す。
損小利小から、いきなり損小利大へ変わるのは難しいと思うんですが、損小利小ってベースは守りつつ、一部、利大にできないかトライしていけば、徐々に成績向上するんじゃないかな、と思います。
②指標リスクへの対応 ですが、
私は指標発表時の激しい動きが苦手なので、夜のNY時間はトレードしていません。
ほとんど朝9時~ と 昼3時か4時~ の3時間ずつのトレードで、どちらかで1日の目標30pipsが取れたら終了にしています。
ダマシ回避のために時間の長い足を使う…というのも、ちょっと私には感覚的によく分からないんですが…
私は、トレードを始める前に日足と1時間足でこれから動きそうな値幅と、ポイントになりそうなレートをチェックして
あとは5分足メインでトレードしています。それ以外の時間軸のチャートは見てません。
1時間足は随時見てはいますが、1回トレード始めたら最長3時間で終了するってルールを決めているので、最初に見たらそれで大体はOKなんですが^^
夜しかチャート見れなかったときは、
指標発表の激しい動きはチャンスだ!なんて勘違いして、飛び乗って爆死…をよくやっていましたw
指標発表で大きく動いた後の一服、小幅なレンジのとき(夜中1~3時くらい)に
数pips抜きを何回もやるのは得意だったんですけど^^
利小狙いのトレードでは、指標発表時は避けてもいける、と私は思っていますが、どうでしょうか??
ではでは
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DuaLです。非常に丁寧な回答有難うございました。
現在選択している、大きな意味でのトレード方法(手法やメンタルも含め、リミット・ストップの考え方等)が、いつか通用しなくなる時が来る。かもしれない。
そんな考え方になったのはいつからだろうと考えるきっかけになりました。
ありきたりですが「相場に絶対は無い」という事を考えると、通用しなくなる時が絶対に来る訳ではないですよね。(そうなると、自分の損小利小スタイルに固執する必要もなくなりますね。)
ただひとつ怖いのが、パリス昼豚さんのようにこれほど明確に利大へのイメージをお持ちの方が「利大は難しい」と仰る事です。
やはり無理に利大を目指すより、利小のペースは守りつつ一部を利大へというのが良いかもしれませんね。
指標リスクの回答には驚きました。
日足や1時間足のトレンド方向へ5分足が動き出したと思ったらすぐ反転。というのが度々あったので、1時間足方向へ5分足が確実に動き出したのを確認する為に30分足以上も見ていたのですが・・・
5分足でエントリーを待つというのは「確実に動き出すのを待つ」というよりは「1時間足の方向へ動き出すカタチになるのを待つ」という感覚に近いのかな?という気がしました。
言葉にするのは難しいですね・・・
本当に今回は良い経験になりました。有難うございました。
相場に絶対は無いですが、相場に対して正しい心構え・姿勢を持った自分を確立
しようとすれば、絶対的な存在に近づく…、つまりどんな時代でも相場で通用す
る・生き残れるようになれるんじゃないかな、と私は思っています。
ジェシー・リバモアの本がすごくおもしろかったんですが、読まれたことはあり
ますか?
リバモアは確か1920年代・30年代とかの人です。
100年近く経ってる今でも彼の言葉は色あせてない。
リバモアが言ってるトレードに関することって、今でも充分通用する内容だと私
は思います。
DuaLさんがイメージしている通用する・しないってことは、おそらく、表面的なテクニックのことじゃないかな…と想像し
ます。
『利大が難しい』と言ってるのは、利大を目指すトレードそのものが難しいって
意味ではないので誤解しないでくださいね!
私の性格では、利大は難しい という意味ですので!!
利小も利大も、テクニックっていう意味ではそれほど変わりはないんじゃないで
しょうか。
自分に合ってるかどうかで、その技術を身につけるスピードとかやりやすさ、継
続性が変わってくるだろうとは思っています。
>5分足でエントリーを待つというのは「確実に動き出すのを待つ」というより
は「1時間足の方向へ動き出すカタチになるのを待つ」という感覚に近いのかな
?という気がしました。
あ…、これはちょっとイメージが違うかも。
DuaLさんがイメージしているのは、
日足・1時間足で見たトレンド方向へのエントリーを5分足でタイミングを計っ
ている
ということかと思うんですが、そうじゃないですね。
日足・1時間足のトレンド方向は意識はしますが、その方向だけを狙ったりは私
はしてません。
日足・1時間足で見てるのは、
上がるとしたら、このレートがポイントになる
下がるとしたら、このレートがポイントになる
という感じで、上げ下げはどちらもいく可能性ある、って見ています。
強いトレンドがあれば、そちらに動くほうが『可能性は高い』というレベルでし
か考えていません。
エントリー&決済は、5分足チャートの形や値動きの勢いで判断してついていっ
ていますから、
例えば、1時間足で上昇トレンドだったからといって、5分足でロング狙いオン
リーでショートは入らない、ということは無いです。
というのも、私は利小狙いでトレードしているからです。
もし、利大を狙ってやっているのであれば、そのようなやり方はしないと思いま
すけど。
また質問などがありましたら、コメントよろしくお願いします!