トレード・スキルのレベル感

2010年8月28日

以前よりは負けなくなったのは事実なので、多少は成果出てるのかなと思うんですが、肝心の利益を出せていません。

自分がどの程度のトレードスキルなのかも今イチ分かりません。

数字か何かで出て来ればいいのですが。

という質問をいただきました。

 

この数字か何かで~というのは偏差値のようなものをイメージしてますか??

だとすれば、相対評価と絶対評価 で書いたように、

トレードで勝つのって他人と比べて自分がどうだとかは全く関係ないと私は思いますし

そもそも勝ち方って千差万別、人それぞれなので比べようがないと思います。

 

相対評価ではなく、絶対評価で考えてはいるけれど

自分のスキルレベルが分からないというのであれば

それは、ちょっとおかしくないかな?と思います。

 

自分のトレード・スタイル、手法・ルールが明確であれば

自分の望む月収をクリアするために必要なスキルというのは

リストアップできるはずですし

 

ある程度の期間トレードした結果から、

今の自分は何ができていて、何ができていないかは

きちんと検証・分析すれば把握できるはずなので、

自分がどの程度のトレードスキルなのか全く分からないってことはないと思うんですよね。

 

デモあるいはリアルでトレードしたトータルの結果(成績)は

 

再度、過去チャートで仮想トレード(右側隠してズラしながらのトレード)してみても同じ結果になりますか?

過去チャートで手法・ルール通りにエントリー&決済するポイントを書き込んでみても同じ結果になりますか?

 

これら全てがほぼ同じ結果になるというのであれば、

現在の手法・ルールに本当に優位性はありますか?

単にこの1ヶ月は負ける期間にあたっただけですか?

 

異なる結果になる=手法・ルール通りにトレードしていたらプラスにできていたはず

なのであれば、

手法・ルール通りに機械的にやるスキルが身についてない

ということになりますよね。

 

トレード・スキルを身につけようと思ったら

トレード・スタイルや手法・ルール、狙い方など

自分が身につけるべきスキルを具体化・明確化することが

まずは必要です。

 

単に

勝てるようになりたいな。FXで生計を立てられたらいいな。

という考えでトレードしてるだけだと、

 

結果に対しては運頼みにならざるを得ない、

宝くじを買ってるような感じなので

 

そもそもの心構えとして

勝つトレード・スキルを身につける

という話とは違うんじゃないかと思います。

 

自分がやるべきこと・考えるべきことを具体化・明確化できていないと

思っている利益が出ていない という結果にだけ目が向いて、

勝ち負けに一喜一憂することにしかならないのでは?と感じます。

 

例えば、月に50万稼ぎたいのであれば、

稼げるようになれたらいいな~ じゃなくて

 

月に50万稼ぐ と決めて

月に50万稼ぐには具体的には何をすべきか?だけを考える

 

考えたことを実行して、結果を検証する

の繰り返しです。

 

そのサイクルに入っていれば

おのずと頭の中って 今は何をすべきか?具体的には? でいっぱいになるので

 

本当に勝てるようになれるかな?

みたいなことって、あまり頭をかすめないんじゃないかなと思います。

 

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苦手な相場

2010年8月12日

苦手な相場はありますか?という質問をいただきました。

 

いつもいつもコツコツ重ねていってて、すごいなと思っています。

本当にコツコツ過ぎて、

パリスさんに苦手な相場というものはないんだろうか?

と思ってしまいます。

苦手な相場はあるのでしょうか?

 

 

コツコツ重ねられるのは、

1日30pipsクリアすれば、自分の望む月収は手に入る

ということが分かっているので、

1日に30pipsクリアすることだけに集中してきたからだと思います。

 

30pipsクリアするには、

30pips×1回

15pips×2回

10pips×3回

 5pips×6回

の計算になりますから、

 

過去チャートで検証するときは

どういう形・パターンのときに、上の4つのどのpipsが狙えるか

を考えていました。

 

で、苦手な相場はあるか?と考えてみると昔は明確にありました。

 

今だと、チョッピーな動きは苦手ですが、

「苦手」と呼ぶのは少し違ってるかも、と感じました。

 

苦手っていうのは、そこで「勝てない」あるいは「負けた」から「苦手だ」と感じるわけですよね。

 

現在の私は、

ここでは勝てないだろう、勝ちづらいだろうという動きは事前に大体分かるので

そういうときは絶対に手を出さないですし

それを当たり前だと考えるようになっていますから

 

苦手 とは思わなくて

単に、勝てない・取れない動き と思っていますね。

 

私は利小狙いに徹していて、

1回のトレードで10~15pipsしか狙っていないので

毎日ほとんどの場合はチャンスは訪れます。

 

そこまで焦らずにしっかり待つ

チャンスが来るまで、しっかり準備を整えておく

チャンスが来たら、すかさず行動する

1日の目標クリアしたら、トレード終了する

のを徹底していることと、

 

1回1回の勝ち負けはただの結果論

トータルでプラスにすればいいし、私にはそれができる

と考えられるようになったことで

苦手な相場 という考え方はしなくなりましたね。

 

逆に言うと、得意な相場っていうのもないかな。

取りやすい・分かりやすい動き方とは感じるけど

得意だとは思わなくなってますね。

 

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相対評価と絶対評価

2010年8月4日

トレードでは、普通の日常生活での考え方をしていてはいけない

みたいな話を、よく聞きますよね。

 

私、ずっと

それは具体的にどういう意味なんだろうか・・・

と分からなかったんですよね。

 

まさか私が、自分で気づかなかっただけで

日常で完璧KYな考え方をしていたってことなのか!?

・・・と、うっすら気になったこともあるんですがw

 

あ、もしかしてこれそうかも?と考えてみたことなんですけど

相対評価 と 絶対評価ってありますよね。

 

相対評価は、誰か他の人と比べて自分の位置・評価が決定される。

入試や、就職試験など、他の人の出来によって、自分の合否が決まるものは相対評価ですよね。

 

絶対評価は、他人は関係なくて、あくまで自分のパフォーマンスが一定基準を満たしているかどうかで評価が決まる。

70%以上正解なら合格というタイプの資格試験は絶対評価になりますよね。

 

で、これまで生きてきた中で、相対評価と絶対評価を比べると

私は明らかに 相対評価 のほうが多かったと感じます。

 

多かったっていうか、日常的に、相対評価の目に晒されてる感じ?

平たく言うと、誰かと比べて自分はどうか?を日々感じて生きているような。

容姿とかさ、特にそうじゃないですか??

 

ま、そういうのって人の目を気にしすぎてるだけなんですけどね。

気にしちゃうの普通だよね??

 

程度の差はあれ、こういう人の目を気にするのが普通の感覚で生きていると、

相対評価で自分を見るのが当たり前って無意識に刷り込まれてるんじゃないかなと思います。

 

で、これをトレードに持ち込むと

全く機能しないというか、足を引っ張る原因になるのでは?と。

 

トレードで勝ち続けるのって、自分との戦いだと思うので

人と比べてどうだとか、全く関係ないし、どうでもいい

と私は思う。

 

ゼロサムゲームだ、とか

勝てる人は全体の数パーセントだ、とかって言葉を真に受けちゃうと、

他人より優れていなければ >>> 他人との比較で自分が優位かどうか

と相対評価で考えてしまうかもしれないけれど

 

私自身は、ゼロサムゲームって話は、確かになるほどねと理解はするけど

実際のトレードで、誰かが負けたから私が勝てた

誰かが負けてるから私が勝てていると感じたことはないですね。

 

あくまで、自分が規律正しくトレードできているかどうか や

昨日の自分より、今日の自分は成長できているか などしか考えてなかったです。

つまり、『 絶対評価 』 で自分を見ていました。

 

トレードでは、絶対評価で自分を見ること

それが自己責任につながるのかな、って思います。

 

ま、当たり前すぎる話なんですけど^^

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準備をしてエントリーする

2010年7月31日

あきらめの境地のその先 へ頂いたコメント

どうもありがとうございます。

 

ひるとんさん。お話ちょっと難しかったです。

文章で説明されるのはとても大変かと思いますが

私はこのような内容は「考えるきっかけ」になるので参考にしたいと思っています。

 

ひるとんさんの高い勝率を見ていると、結果=期待値になっていると見えてきて、

そのような結果を出す何かがあるのだろうと想像してしまいます。

「結果はあまり気にしていない」と言っても、良い結果だからなあ・・・・

 

リアルチャートの形成の動きを見て、「ビビっと」感じたときにひるとんさんは注文を出しているのでしょうか。

もたもたしていたら、タイミング逃してしまいますよね

 

 

結果=期待値になっている というのがよく分からないです。

期待値の言葉の意味がお互いに違うのかな?

 

 

 

「結果はあまり気にしていない」と言っても、良い結果だからなあ・・・・

 

私は

1回1回のトレードで勝つか負けるかは分からない

『単なる結果論』に過ぎない

と考えてエントリーしています。

 

良い結果になるのは、

エントリーの精度(シナリオの精度)を上げる とか

事前に決めたシナリオ通りに決済をする(勝ち逃げ・負け逃げする) とか

トレード成績を上げるために自分に課した課題をひとつひとつクリアして、

尚且つ、それを厳しく継続しているからです。

 

トレードのプロセスにこだわって規律を守っているので

結果がついてきただけ と自分では思います。

 

 

 

リアルチャートの形成の動きを見て、「ビビっと」感じたときにひるとんさんは注文を出しているのでしょうか。

もたもたしていたら、タイミング逃してしまいますよね

 

「ビビっと」感じたときに注文を出す・・・?

そういうことはしてないですよ。

 

というか、その状況がイマイチ分からないんですが

例えば、ちょっと動き出したときに慌てて飛び乗る とかそういう感じ??

 

ビビッと感じたときに注文を出す、もたもたしてしまうっていうのは、

エントリー前にシナリオを描けてない

ってことじゃないのかな?

 

私はチャートを見て、次の動きを予想します。

上げるとしたら、こういう形、下げるとしたら、こういう形 と複数のチャートのイメージを頭の中に描きます。

 

その動き方のイメージの中で、

エントリーすべきポイント=リスクを取るに値するポイントはどこか?

を考えて決めておきます。

もちろん反対に動かれたらどこで損切りすべきか、利食いするのはどこかも考えておきます。

 

で、現在の値動きを見ながら

複数描いたイメージの中で、今はどれが一番可能性が高く起こりそうかを判断して

シナリオを選択し、

そこからはずっとレートの数字の推移を見ています。

(上げ下げで青や赤でピコピコしたり、矢印が上下になったりするアレね。)

 

レートの数字の上げ下げの速度や停滞しているかをずっとガン見していて

感覚的には、自分の波長を値動きに合わせていくような感じで

それとともに、自分の選択したシナリオに近い動き方になりそうかどうかを判断します。

 

シナリオに近い動き方をしていれば、

自分が事前に決めておいたエントリーポイント付近で

注文画面を出して、より一層集中してレートの数字を注視します。

 

事前に想定しているエントリーポイントは、

ただひとつのレートに決まるわけじゃなくて幅がありますから、

その幅の中で出来るだけ有利なレートでエントリーしたいので

レートの数字の推移を見て、限りなくピンポイントで入れるように頑張ってます。

 

という感じで、私は事前に狙いを定めて構えて待ってる状態でトレードしているので

いきなり注文を出す・出さなくてはいけなくなる状況っていうのは無いですね。

 

もし仮に、チャートを立ち上げた調度そのときに

いい形・パターンになってたとしても

シナリオを描いて準備を整えた状態になっていなければ

エントリーは見送ります。

 

そこで利益を逃したとしても

私に取っては、どうでもいいことですし

次のチャンスまでにしっかり準備を整えて参戦すればいいだけですから。

 

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あきらめの境地のその先

2010年7月30日

私は、自分で決めたトレード・スタイルやルールを

(完璧と言わないまでも)徹底して守ってやっているのに

結果がトントンで3歩進んで3歩下がる状態のとき

 

やるべきことは必死でやってきたし、今もやってるんだから

それで結果がついてこないんならしょーがない

 

という「あきらめの境地」に達してから

徐々にプラスになっていったんですが、

 

最近になって、その「あきらめの境地」のその先に至ったような

そういう心境が安定してきたように思います。

 

あきらめの境地 のときは、境地と言いつつも

心のどこかで損益に対する未練とかドキドキ感を抱えていたし

諦め半分、投げやり半分な感覚もあったんですけど

 

それをある一定期間(一定量?)こなしたことで

利食いするのも損切りするのも同等の感覚になったというか

 

ほんと普通に

エントリー後に思惑外れたら切ればいいだけじゃん?

思惑通りなら利食いすればいいだけじゃん?

って思うようになってきました。

 

思うようになってきたというか、

冷静に振り返ってみると、

普通にそう思ってる自分がいる!って気づいた^^

 

先週うまく説明ができない・・・と言いつつ書いた

チャートとの向き合い方今昔

の発端になった質問に対する違和感について考えてて気づきました。

 

あの質問は

ロングするかショートするかの見分け方

つまり、

これから上がるか下がるかをどう見分けたらいいかを知りたい

という内容だと思ったんですけど

 

私は、トレードしているときって

上がるか下がるかを 見分けてエントリーを決めている わけではなく

 

そのとき、チャートの形や経験や勘やもろもろの情報から

上がる可能性 > 下がる可能性 と判断し、かつ

エントリーすべきところだと判断したからロング(逆も同様に)しただけで

上がると見分けられたわけではない。

 

そして、「見分ける」のと、「判断する」のは微妙に違うんですよね、私の中では。

 

私がロングしたところで「結果的に」プラスになった・利食いできたから

「上がると見分けられたんでしょう?」 と思われてるのかなと。

 

私は、上げ下げの可能性と、そこでリスクテイクすべきかどうかを判断してエントリーしているだけで

結果がどうなるのかはエントリーするときには分かってないし、見分けられてるわけでもないし、

そんなの事前に分かるわけなくない?とも思います。

 

結果どうなるか、については

先に書いているような

あきらめの境地から現在に至る心境の通りで

なんていうか、すべて受け入れてるから

あんまり気にしてない感じですね。

 

なので、チャート・値動きを

「これから上げるか?下げるか?」という見方はしていない

これから上げるか下げるかを「見分けよう」としているわけじゃない

んですよね。

 

なんだろう、

「見分けようとする」のは、やっぱりどこかで確実を求めているからじゃないかな・・・。

 

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チャートとの向き合い方今昔2

2010年7月29日

チャートとの向き合い方今昔  に頂いた質問

どうもありがとうございます☆

 

 

これから上がるのかな?下がるのかな?という見方と

ここは上がる可能性と下がる可能性のどちらが高いか、という見方

の違いはよくわかりません。

前者は、上がるか下がるかどちらかのバイアスをもってチャートを見ている、ということですか。

 

上がるか下がるかバイアスを持ってチャートを見ている、のがニュアンスとして合ってるかと思います。

 

うまく説明できないんですけど

上がるか下がるかでチャートを見ているときって

上がると思った から ロング

下がると思った から ショート

って短絡的に行動に結びついていて、

上がるか下がるかの二者択一で見ている。

 

思惑と反対方向への動きも、一応想定はしているけれど

どこかで「それは起こらない」と考えていて

上がると思ったら上げることしか考えられない

下がると思ったら下げることしか考えられない

という感じかな・・・。

 

で、

上がる可能性と下がる可能性のどちらが高いかという見方をしている

と言葉で言うと、前者との違いがはっきり浮き彫りにならないな・・・とは自分でも思うんですが

実際の質は全然違う、世界観が違ってる感じなんですよね。

 

なんかでも、それをどう説明すれば伝わるかが今はよく分からないんです・・・。

 

確か『ゾーン』に

トレードで勝つには、これから何が起こるかを知る必要はない

というようなことが書いてあったんですが、

まさしくその通りで、

 

これから上がるか下がるかを知ることが勝ちをもたらすわけではない

だから、上がるか下がるかという発想でチャートを見る必要はない

という前提でチャートを見るようになると

 

上がる可能性と下がる可能性のどちらが高いかで見るようになった

そう見てるよな~って実感したって話なんです。

 

 

 

最近、「確率」なんだろうなぁ。と思うようになってきたのですが

ひるとんさんは確率で考える・見るようになることで、エントリタイミングが改善された。(勝てるエントリタイミングがわかった)

それとも、エントリをする、しないという判断が変わったのでしょうか。(ムダなエントリが激減した)

大きく変化があったのは、どういう点でしょうか?

 

上記の

トレードで勝つには、これから何が起こるかを知る必要はない

ということを理解・納得した というのが大きな変化です。

 

その根本の理解が変化したから、

エントリータイミングを改善できたり

無駄なエントリーをしなくなった、というのが正しい表現かな。

 

勝てるエントリタイミングが「分かった」というのはちょっと違いますね。

 

勝てるエントリータイミングやポイントっていうのを分かる必要はない

ということが「分かった」

ので、適切なタイミングを考えることができるようになった

という流れです。

 

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チャートとの向き合い方今昔

2010年7月25日

チャートとの向き合い方について昔と今で変わったことを

つい最近も実感しました。

 

値動きの見分け方について質問されたんですが

具体的には、私がショートをしたところで

質問者さんはロングを考えてしまい損切りになることが多い。

そこを見分ける方法を知りたい。

という内容だったんですが、

なんか反射的に「ん?」と違和感を持ったんですよね。

 

その違和感が何なのかな~と考えていたんですが

まだうまく説明できないんですけれども

 

まず、

これから上がるか下がるか

ここではロングすべきかショートすべきか

を見極める・見分けるのは神様じゃないと分からないんじゃない?って反射的に思ったんですよね。

 

もちろん、ここは上げそうだな。下げそうだな。っていう直観とか値ごろ感っていうのはありますよ。

でもそれは絶対じゃないし、

単に上げそうだからロング、下げそうだからショートっていうような

トレードをしているわけではない。

 

トレードで継続して勝つのは

これから上がるか下がるかを当てることではない

と私は思っています。

 

というか、そう思うように、思えるようになった

だから勝てるようになれたのではないかなと思います。

 

チャート・値動きを見ているときも

これから上がるのかな?下がるのかな?という見方はしていないです。

 

昔は、そういう見方をしていましたが、

それでは勝てずに負けていました。

 

今は、

上がるとしたら・・・

下がるとしたら・・・

ここは上がる可能性と下がる可能性のどちらが高いか?

可能性が高いほうに賭ける(エントリーする)=リスクを取るべきところか?

という見方をしています。

 

これが絶対的に正しい見方だとは思っていませんが

少なくとも、

私が負け続けていたところから勝てるように変わったのは、

このチャートとの向き合い方が変わったから

が大きな理由のひとつだと思っています。

 

これは、値動きを

絶対とか確実とかではなくて

確率で考える・見るようになった

ということだと自分では思ってます。

 

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自信がゆらぐとき

2010年7月17日

 

 

トレードで勝ちが続いてコツが掴めたかな~って思ったら負けが続いて、

自信がついてきたものがチャラになったみたいで

全然前に進めてないような気がして

凹んでしまいます。。。

 

コツが掴めたかな~って思う、その「コツ」っていうものを

まずは明確にしてみたらいいんじゃないかな?と思います。

 

言葉に出してみる、書いてみるってことね。

 

多分、勝つためのコツっていうのが、今はまだ

はっきり分かってるわけじゃなくてボンヤリしてるから、

確固とした自信につながらないんじゃないかと思います。

 

で、コツっていうのは、人それぞれなので

自分なりに今気づいてることを明確にするだけでいいと思いますよ。

 

コツが明確にしてあれば、負けたときに理由がはっきり分かるので

心理的にあまり凹まなくなるんですよね。

 

私の場合は、

コツとかが分かってきた段階だと、負けても、

「やっぱり」こうすると負けるんだよね

って納得する、再確認する感じでした。

 

逆に勝ったときも、

「やっぱり」そうなのか、そうだよね。

って、これまた納得する^^

トレードに慣れれば慣れるほど、そんな感じになっていきましたよ。

 

勝ち負けによって気持ちが変化する、自信がゆらぐ状態のときは

まだトレードスキルが身についていない

または

自分にとって身につけるべきスキルを明確にできていない

んだと思います。

 

なので、

勝てた・成績がプラスになったから、自信がつくわけではなくて

勝っても負けても、自分で納得がいくから自信がつく

ものではないかな?と思います。

 

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利食いは難しい?

2010年6月28日

損切りと利食いを比較すると、

利食いのほうが難しいって、よく聞きますよね?

 

損切りは機械的にストップ入れて動かさなくてOKだから

やるかやらないか(ストップ入れるか入れないか)だけ。

つまり、自分でコントロールするのが簡単だ。

でも、利食いはそういうわけにはいかない。

 

・・・というような考え方だと思うんですけども

私の場合は、もともとコツコツドカンをやるタイプだからか

利食いより損切りのほうが難しい・・・と思ってたんですよね。

 

利食いは嬉しい・楽しい・大好き♪なので決済ボタンをクリックするのに躊躇しないけど

損切りは痛い・つらい・ムカつく!ので先延ばしにしてしまいがちです。

だから、損切りのほうが難しいと思う。

今でも若干そう思ってたりしますけど^^

 

私が利小狙いに徹してトレードしているのも、その性格ゆえじゃないかしらと思ったりします。

 

勝手な私の考えですけども^^

一般的には、利大を狙う、利益が出るところではとことん利を追求する

のがトレードの王道としての考え方ですよね。

 

その発想でいくと普通は、利食いは難しい って結論に至るよねと思うんです。

 

でも私の場合は、利小でOKってことでトレードを構築していて

利を伸ばすことを最初から放棄しているので^^

利食いが難しいと感じる要素を最初から排除しています。

 

ま、利を伸ばすことに心理的に耐えられないビビりというのがあって

利小狙いじゃないと負けちゃうってことなんですけども。

 

実際のトレードでは、エントリー前にシナリオを描いて

利食いするターゲットのレートっていうのは先に考えておきます。

それ以上に明らかに伸びそうであれば粘りますけれども、

最近はほとんどの場合は、最初に想定してたレートに来たら即座に利食いしています。

 

その後、伸びていってチッとか思うことは、よくあるんですけれども^^

それで利益を取り逃がしたことよりは

想定してたシナリオ通りにトレードできたことのほうを良しと考えてます。

 

なので、利食いのタイミングを悩む のはほとんど無くて

それよりは、損切りの判断を早目に出来ているかどうかを考えることのほうが多いですね。

 

損切りルールは上限▲20pipsで決めていて、

相場の動きから考えるわけではなくて、pipsを最初から決めてるので

一応、悩む要素は最初から排除しておく、という発想ですけども

 

上限にいく前に早目に損切りできる裁量・判断力を磨く のが

常に課題として存在はしていますので、損切りについては難しいと感じます。

 

でも、だったら、

そもそも早目に損切り出来るかどうかという事態に陥らなければいい

という話なので、

 

負けトレードになりそうなところでは絶対に手を出さない

=負けトレードになりそうかどうかを判断できるようにする

=ほぼ確実に勝てると思える、分かりやすいところでしか手を出さないようにする

のを徹底することを重要視することになります。

 

こういうやり方に徹しているので、私の場合は、

損切りや利食いの決済タイミングではあまり悩むことはなくて

悩みというと

・いかに有利なエントリータイミングで入れるか

・エントリー前に描くシナリオの精度を上げられるか

という、エントリーのほうが比重が高くなるんですよね。

 

ま、エントリーというか、エントリーするまでの準備ですかね。

 

個人的には、

利大狙いでトレード構築すると、エントリー後の行動が相場の動き方に依存する、

という印象があって、私はそれが苦手なので、

 

相場がどういう動き方であろうと、

最初に自分で決めたこと=シナリオ・計画の通りに行動したい

 

と思うんですよね。

 

なので、シナリオを描ける動き(値幅)・時間を考えると

どうしても短時間の利小狙いにならざるをえなくなります。

 

ま、それだと極めて限定した利益しか狙えなくなるので

大きくホームランは打てないし、大きく稼ぐことは難しいんですけど^^

自分に合ってるかどうか という意味では

明らかに利小狙いに徹するほうが、私にとってはストレスが少なくて勝ちやすいので

私はこれでいいやと思っています。

 

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想定内・想定外

2010年6月10日

負ける、損失が出る、含み損を抱える・・・とイラッとしますよね?

怒りじゃなく、「やっぱりまた・・・?」って意気消沈・自己嫌悪もありますけど。

 

前回の「トレーダーズハイ?」で書いた、

ルールを守りきってる自分に陶酔して、ハイな気持ちを経験するようになってから

負けたとき、逆に動かれたときに感じる怒りや狼狽、自己嫌悪などの感情に関して

気づいたことがあります。

 

自分の大切な虎の子(お金)をむしり取られたら、そりゃ誰だって腹が立つに決まってますよね^^

自己責任だと言われればそれまでなんですけど

ムッキーって普通なるよね??

 

でも、

私は 本当に そのトレードで お金を失ったから 腹が立つのか?

 

 

そのムッキーの心理をよくよく考えてみると

ルールを守りきってるときのハイな心理状態では

負けてもそれほど腹は立ってなかったんですよね。

 

むしろ、

事前に決めてたルール通り、シナリオ通りに損切りをしたこと

損切りがちゃんと出来ていること

に喜びを見出す気持ちのほうが強くなってて、結果がどうであれ

 

私は正々堂々やるべきことをやりました~!

 

って清々しい気持ちになってたんですよね。

 

それはなぜか?と考えてみると

負けて損失が出た というのは表面的な問題であって

 

根本的には

自分の想定内のトレードだったのか否か で感情の動きが決まる

のではないかと。

 

あくまで私の場合はってことですけどね^^

 

腹が立つのって、

負けたから・損失が出たから・逆に動きやがったからw

というわけではなくて

 

自分の想定外の動きだったから

イライラしたり意気消沈したり、心理的にブレちゃうんだと思いました。

 

ということは、

エントリーする前の段階で、思惑とは逆の方向に動かれるってことを、きちんと想定できていなかった

勝つこと・利益しか考えてなくて、期待感だけでエントリーしちゃってた

 

そういう自分に気づいたので

・常に値動きを見ながらシナリオを描く

・シナリオが描けて、勝算が高いポイントを判断できるようにする

・エントリー、決済は事前のシナリオ通りに行う

 

これらを課題、ルールとして常に自分に課すようにしました。

 

これ、波に乗ってくるとすごく好循環に入れた気がします^^

すぐにうまくいったわけじゃないですけどね、もちろん。

 

しばらくして冷静に振り返ってみると、違う扉が開けたような感覚がありました。

 

ということで、

トレード中に感情が揺さぶられる本当の理由って何だろう?

って考えてみることをお勧めします☆

 

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