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FXドル円解説 4/20のドル円相場

2010年4月20日 火曜日

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《本日の指標》
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  07:45 消費者物価-1Q 0.6% 0.4% -0.2%
  07:45 消費者物価-1Q(前年比) 2.3% 2.0% 2.0%
  08:50 第三次産業活動指数-2月 -1.0% -0.2% 2.9%
  10:30 RBA(豪準備銀)議事録  Market News 参照 
  15:00 工作機械受注-3月(前年比/確報値) N/A 262.2% 262.1%(速報値)
  15:00 生産者物価指数-3月 0.5% 0.7% 0.0%
  15:00 生産者物価指数-3月(前年比) -1.8% -1.5% -2.9%
  16:00 コンビニエンスストア売上高-3月(前年比) N/A -4.9% -4.7%
  16:30 スウェーデン中銀政策金利 0.25% 0.25% 0.25%
  17:00 経常収支-2月 N/A -52億EUR -147億EUR
  17:30 消費者物価指数-3月 0.3% 0.6% 0.4%
  17:30 消費者物価指数-3月(前年比) 3.1% 3.4% 3.0%
  17:30 消費者物価指数-3月(前年比/コア) 2.8% 3.0% 2.9%
  17:30 小売物価指数-3月 0.4% 0.7% 0.6%
  17:30 小売物価指数-3月(前年比) 4.1% 4.4% 3.7%
  17:30 小売物価指数-3月(前年比/コア) 4.4% 4.8% 4.2%
  18:00 ZEW景況感調査-4月 45.1 53.0 44.5
  18:00 ZEW景況感調査-4月(現況) -48.0 -39.2 -51.9
  18:00 ZEW景況感調査-4月 39.3 46.0 37.9
  22:00 BOC(カナダ中銀)政策金利 0.25% 0.25% 0.25%
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4/19のドル円は欧州入り時間後に下値を拡大。しかし下値は91.6円で下げ止まり一点反発上昇へ。本日はそのまま堅調に推移して93.2円付近まで上値を拡大した。

 

ドル円 日足 

100420 d

 

 

 

 

 

 

 

 

 ドル円 15分足

100420 15

 

4/19はあまりチャートを確認できずトレードは①のポイントでピボットs1にサポートされ反発し、MA10が上向いてサポートされ陽線が確定した91.84円で買い。その後私用があって、薄利ではあるが91.94の雲下限で陰線確定したところで利確。+10pips

本日は堅調に推移するドル円になかなか買いで入るポイントが見当たらず、戻り売りとなる③のポイントで陰線確定度92.62円で売り。この位置はピボットR1であり、日足の上昇トレンドライン(水色)だったところ。しかし、この位置を欧州入りにブレイクされ、92.73円で損切り。-11pips

その後チャートは再上昇し⑤のポイントへ。この位置で陰線確定後の93.1円で売り保有中。

 

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FXドル円解説 4/13のドル円相場

2010年4月14日 水曜日

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《本日の指標》
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  07:45 小売売上高-2月 0.2% -0.6% 0.7%
  07:45 小売売上高-2月(除自動車) 0.4% -0.9% 0.3%
  09:30 ウエストパック消費者信頼感指数-4月 N/A -1.0% 0.2%
  18:00 鉱工業生産-2月 0.1% 0.9% 1.6%
  18:00 鉱工業生産-2月(前年比) 2.8% 4.1% 1.0%
  18:30 実質小売売上高-2月(前年比) 0.6% -1.5% -1.7%
  21:30 消費者物価指数-3月 0.1% 0.1% 0.0%
  21:30 消費者物価指数-3月(前年比) 2.4% 2.3% 2.1%
  21:30 消費者物価指数-3月(コア) 0.1% 0.0% 0.1%
  21:30 消費者物価指数-3月(前年比/コア) 1.2% 1.1% 1.3%
  21:30 小売売上高-3月 1.2% 1.6% 0.5%
  21:30 小売売上高-3月(除自動車) 0.5% 0.6% 1.0%
  23:00 企業在庫-2月 0.4%  0.0%
  23:00 バーナンキFRB議長議会証言  
  27:00 地区連銀経済報告(ベージュ・ブック) 
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4/13のドル円は民主党のデフレ脱却議員連盟の発言から反発。しかしNYには米貿易収支が予想より悪化したことから反落。その後FOMC声明の文言変更示唆で再度反発。大きく揉み合う展開となった。4/14は東京時間から堅調に推移している。

 

ドル円 日足

100414 1d

 

ドル円 15分足

100414 15

 

13日のトレードから振り返る。下降トレンドライン(赤ピンク)にタッチして長いヒゲで反落後、陰線確定で93.23円で売り。その後雲反発で陽線確定した93.07で利益確定。+16pips

本日14日は下降トレンドライン(赤ピンク)を上抜け、すぐさま引いた上昇トレンドライン(ピンク)、及び雲上限で反発した③で陽線確定で93.29円買い。その後ピボットR1:93.54で長めのヒゲで確定した93.55で利益確定。+26pips

現在、上昇トレンドラインを割って下降しているが、買い待ち状態。大きく振られる場合も想定しているので見極めてポジションを建てていきたい。

 

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FXドル円解説 4/12のドル円相場

2010年4月13日 火曜日

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《本日の指標》
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  08:50 日銀政策会合議事録(3月16-17日開催分)  Market News 参照 
  10:30 住宅ローン-2月 -1.0% -1.8% -7.3%
  21:15 住宅着工件数-3月 20.5万件 19.73万件 20.04万件
  27:00 月次財政収支-3月 -620億USD  -1916億USD
——————————–

4/9のドル円はNY時間にドル売りが強まった。一時93.1円まで反落した。本日は一時的に92.8円まで下げたが、その後反発している。

 

ドル円 日足

100412 d

 

ドル円 15分足 

100412 15

 

4/9に保有していた93.47円はストップを建値に切り上げた後、指値をピボット93.22において放置していたところリミット値に到達。+25pips

 

本日は比較的わかりやすい動きとなっている。欧州時間入りに下降トレンドライン(緑)を上方にブレイクしたが①のポイントでは押し目がなく静観。その後下降トレンドライン(赤)を超えた動きになったが、ピボットs1で頭を抑えられ、再度下落へ。これがブレイクアウト失敗、逆方向への流れとなったので、②の陰線確定で93.49売り。その後③の上昇トレンドライン上及び雲上限93.28で利益確定。+21pips

ここからどちらにも行きやすい方向感のない状態なので明確に流れがでるまで静観したい。

 

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FXドル円解説 4/5のドル円相場

2010年4月5日 月曜日

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《本日の指標》
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  23:00 ISM非製造業景況指数-3月 54.0  53.0
  23:00 中古住宅販売保留-2月 -1.0%
——————————–

4/2のドル円は日中、雇用統計を睨み殆ど動きのない状況。注目の雇用統計では失業率は予想通りだったものの、非農業部門雇用者数は予想を下回る結果に。しかし、内訳事態が大幅増となったことから急反発し、94円なかばまで上昇した。本日も高値圏で揉み合いが続いている。

 

ドル円 日足

 100405 d

 

ドル円 15分足

100405 15

 

本日は窓明けスタート。しかし、すぐさま窓を埋める動きに。

現在は三角持合となり上昇トレンドライン(ピンク)と下降トレンドライン(赤)を23時の指標発表でどちらかに抜けるか?という状況か。

金曜日も、本日も若干手をだしずらい動きであり、一端の利益確定で大きく売られると入りやすいが・・。本日も様子見としたい。

 

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FXドル円解説 3/25のドル円相場

2010年3月26日 金曜日

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《本日の指標》
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  06:45 GDP-4Q 0.8% 0.8% 0.3%
  06:45 GDP-4Q(前年比) 0.4% 0.4% -1.4%
  08:50 企業向けサービス価格指数-2月(前年比) -1.2% -1.3% -1.2%
  09:30 RBA(豪準備銀)半期金融安定報告  Market News 参照 
  16:00 GFK消費者信頼感調査-4月 3.1 3.2 3.2
  16:00 生産者物価指数-2月 0.6% 0.4% 1.3%
  16:00 生産者物価指数-2月(前年比) 3.7% 3.5% 2.7%
  17:30 生産者物価指数-2月 0.2% 0.3% 2.0%
  17:30 生産者物価指数-2月(前年比) 0.6% 0.8% 0.3%
  18:00 失業率-3月 3.2% 26日に延期 3.2%
  18:30 小売売上高-2月(除自動車燃料) 0.6% 1.6% -2.1%
  18:30 小売売上高-2月(前年比/除自動車燃料) 4.9% 5.4% 1.3%
  18:30 小売売上高-2月(含自動車燃料) 0.8% 2.1% -3.0%
  18:30 小売売上高-2月(前年比/含自動車燃料) 3.3% 3.5% -0.8%
  21:30 新規失業保険申請件数 45.0万件 44.2万件 45.6万件
  22:10 SARB(南ア準備銀)政策金利 7.00% 6.50% 7.00%
  25:00 EU(欧州連合)首脳会議  25-26日 
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3/24のドル円は大幅上昇。欧州入りからもみ合い放れとなりNY時間には92.4円まで上値を伸ばした。

 

ドル円 日足

100325 d

 

ドル円 15分足

100325 15

 3/24のコラムの続きから。①付近で建てた91.91円売りはあえなく損切り。

 3/25の日足は下降トレンドライン(赤)を終値で上抜いており、上値を目指す展開になりやすいか。しかしながら急上昇した利益確定の売りも想定しておきたい。基本戦略として押し目買い。

 

東京時間は売り方向に動いたが、それでも雲下限、超えた上昇トレンドライン(赤)がサポートとして機能し揉み合いが続いた。その後下降トレンドライン(ベージュ)を上方向にブレイクし、その後ラインを確かめる動きとなってから陽線確定で③のポイント92.08で買い。その後、欲張らず間近高値92.45円で決済。3連敗となったのでエントリーポイントを絞ったトレードを心掛けた。

  

100325 s

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月のトレード成績推移
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FXドル円解説 3/22のドル円相場

2010年3月22日 月曜日

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《本日の指標》
——————————————–
09:30 新車販売台数-2月 N/A -1.9% -3.5%
09:30 新車販売台数-2月(前年比) N/A 17.1% 15.5%
21:30 シカゴ連銀全米活動指数-2月 N/A -0.64 -0.04
——————————————-

3/19は揉み合いに終始した。

ドル円 日足
100322 d

 

ドル円 15分足
100322 15

 

3/19で売り90.54円保有していたストップを建値に設定しておいたところ(b)で決済されていた。

 

3/22の日足はMA10で反発することを想定したい。上昇目処は下降トレンドライン(赤)、抜けてもすぐまた下降トレンドラインがあり、タグとなって上昇後の下落も想定に入れておきたい。下降した場合、雲下限、または上昇トレンドライン(ピンク)では買いを検討していきたい。

3/22は欧州入りに上昇トレンドライン(水色)を下にブレイクした。その後トレンドラインを確かめる動きとなり、雲下限及び割れた下降トレンドライン(水色)で陰線が確定した①のポイント90.45円で売り。しかしその後上昇。、ピボット90.52及び雲上限では抵抗ポイントであることから陰線が出現するも、その後一気に大陽線が出現して急上昇。-20pipsで損切り。

急上昇したロウソク足は下降トレンドライン(赤)を上抜けブレイクしたが、ピボットR1:90.72がタグとなり、すぐさま大陰線が出現し陽線を包み込んだ②のポイントで陰線確定90.54円で売り。(鉄板パターンである)しばし揉み合いが続いたが新たに引いた上昇トレンドライン(ピンク)、(紫)を超えて下降した。画像には写っていないが、日足の上昇トレンドライン(赤)及び雲下限、ピボットS2:90.14円付近で、90.1で無難に利食い。

その後チャートは一直線に下降したが、ピボットS3:89.96で長いヒゲを伴って陽線が確定したため90.02で買いポジションを保有している。背景的には日足雲下限あたりのサポートと考えるのでフィボ32.8%or割れた日足上昇トレンドライン(赤)付近の戻しを期待している。

100322 s

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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FXドル円解説 3/12のドル円相場

2010年3月12日 金曜日

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《本日の指標》
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06:45 小売売上高-1月 0.5% 0.8% -0.4%
06:45 小売売上高-1月(除自動車) 0.7% 0.3% -2.0%
13:30 鉱工業生産-1月(確報値) N/A 2.7% 2.5%(速報値)
13:30 鉱工業生産-1月(前年比/確報値) N/A 18.5% 5.1%(速報値)
13:30 稼働率指数-1月(確報値) N/A 3.9% 1.4%(速報値)
16:00 卸売物価指数-2月 0.3% 0.1% 1.3%
16:00 卸売物価指数-2月(前年比) 2.3% 2.1% 1.9%
19:00 鉱工業生産-1月 0.7% 1.7% 0.6%
19:00 鉱工業生産-1月(前年比) -1.6% 1.4% -4.1%
20:00 鉱工業生産-1月 0.7% 19:00に変更 -1.6%
20:00 鉱工業生産-1月(前年比) -1.6% 19:00に変更 -4.8%
21:00 雇用ネット変化率-2月 1.55万人 2.09万人 4.3万人
21:00 失業率-2月 8.3% 8.2% 8.3%
22:30 小売売上高-2月 -0.2% 0.5%
22:30 小売売上高-2月(除自動車) 0.1% 0.6%
23:55 ミシガン大学消費者信頼感指数-3月(速報値) 74.0 73.6
24:00 企業在庫-1月 0.1% -0.2%
———————————

3/11のドル円は揉み合い。一時90.3まで下落が進んだが、元の水準で推移した。

 

ドル円 日足

100312 d

 

ドル円 15分

100312 15

  

前回コラムで想定したように日足は上昇トレンドラインの裏側でもみ合う展開になっている。上昇を示唆しているものの、日足では雲上限、上昇トレンドラインの裏側と抵抗ポイントがあり上抜けには何か理由が必要な状況か。

3/11のコラムの続きから書けば、上昇トレンドライン(ベージュ)を割れたロウソク足だったが、結局下落は進まず、元の水準に戻っている。雲を挟んで揉み合いが続いている為様子見。ただ、新たに上昇トレンドライン(赤)が引け、都度反応しているのがわかる。

本日3/12の欧州時間に上昇トレンドライン(赤)を割り下降していたが、戻りがなくここでは参加せず見送り。その後ピボット90.23の付近で長いヒゲを伴いほぼ十字線となったところで90.27で買い。ここは日足フィボ23.6%の位置であり、積極的に買って良いポイントである。ただ、大型指標の発表もあり、ピボット90.48にタッチして陰線が確定したところで90.4利食い。その後指標発表の結果を受けて急上昇しているが、これはしょうがない。

 100312 s 

  

  

  

  

  

  

  

  

 

 

 

 

 

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サニーのトレード分析法

2010年3月9日 火曜日

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私がトレードする際に使用しているインディケーター、トレード判断について簡単に解説したい。

 

コラム内で画像を掲載しているものが主。

 

・一目均衡表

一目均衡表などはとても奥が深いが、私の場合雲の位置や、上限、下限、雲からのロウソク足の位置等、ほぼ雲にかかわる部分のみでしか使用していない。本来はもっとさまざまな奥の深い分析ができるインディケーターではあるが、その他の判断要因は他のインディケーターで補助している。

 

・MA10、20、200

一目均衡表の雲位置同様にロウソク足との位置を重要視。また角度等、トレンド発生時の抵抗ポイントとしても使用。

 

・ピボット

その日の目安になる目標数値であるケースが多い。利益めどころや反転めどころとして使用。

 

・フィボナッチ

ピボットと同じく、利益めどころや、反転めどころとして使用。

 

・トレンドライン、チャネルライン

抵抗ポイントやブレイクアウトの基準として使用。方向性の確認等。 

 

 

分析基準としては、日足を重要視する。その日の流れがどうなるかをおおよそ把握しておく為である。執行時間軸は主に15分足。スキャルトレードの場合は5分、1分足まで見る場合もあるが、ほぼ15分足で完結している。その他に週足、4時間足、1時間足、等ももちろん確認しているが、コラム上では日足と15分足の分析しか掲載していない。

トレードの進め方は、まずおおよそでトレンドラインを引くというところから始める。日足、4時間足、1時間足、15分足でそれぞれトレンドラインが引けるので、抵抗ラインとして意識されていそうなものはチェックする。当日朝にはトレンドラインを引き直す作業を行っている。特に初段階のトレンドラインはすぐ機能しなくなるため、信頼できる抵抗目安は一目均衡表の雲位置を意識して確認すると精度が上がるし、騙しに合い難いと考える。また特に私が気を付けていることとしては抵抗ポイントを抜けたからといって、すぐさま飛びつかずワンクション確認するという行為を基本としている。例外的に飛び乗るべきパターンは決めているが、トレンドラインを割ってからロウソク足が戻りを見せ、その後の状態を見てエントリーということをルールとして組み込むことで精度が上がる。ただし、その分取りこぼしも多くなるので利大を目指す方は、コストを払ってエントリーするのも一つの方法だと考えている。(リスクリワードのバランスは考える必要がある)

MA10,20、200はタグとして使用する他に傾きも判断として重要視している。例えば、下降トレンドであったものが勢いよく抵抗ラインを越えて上昇していったとしても、MAがまだ下降示唆をしている場合はそのまま上昇継続とはなりにくく、下値を探りにくる動きになりやすい。その後MAが上向きになりチャートの動きと同調してときに、転換となり大きく上昇していくパターンとなるので目安として重宝するべき指標である。

ピボットに関しては世界中のトレーダーが意識している数値である。その都度、目標値として目指す動きが多い。東京時間、欧州時間、NY時間と動きが異なるような相場だった場合では、東京時間にピボットを目指し、到達してから新たに欧州時間で動きが変わり、ピボットを目指すという動きはよく見られるので、反転ポイントとして判断しやすく目安になる。フィボナッチも基本的に同様の使い方をするが、私の場合はあくまで補助的である。

こういった分析手法を用いて、タグが集中するポイントで主にポジションを建てる基準としている。例えば、上昇トレンド中のロウソク足が押し目で売られているケースであったとする。押し目のポイントを探る場合そのポイントが、雲下限であったり、トレンドライン上であったりフィボ上であったりMA10上であったりと、タグが重なれば重なるほど有効な反転ポイントだと認識することができる。ただし、意識するだけで、そのポイントでロウソク足がどのように反応するかを見定めて判断したい。この考え方については、同じコラムを執筆しているパリス昼豚氏の記事を参考にすると非常に理解しやすい。 また時間での区切りとしては東京時間の午前の変わり目、欧州時間、NY時間も意識している。

私がトレコミュコラム執筆依頼を受けたときにIFO注文を担当していたが、IFO注文はまだ起こってもいない状況で、反発を予想して注文する為、勝率的にも低く、もともと私のスタイルとはやや異なるため今回のような本来のデイトレスタイルでのコラムに変更させて頂いた。ただ、IFO注文も非常に有効な方法であるのは間違いないところだと考えているので、併用すると良いだろう。

 

以上、簡単ではあるが、私のトレードについて判断基準を大まかに解説してみた。皆さまの参考になれば幸いです。

 

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FXドル円解説 3/4のドル円相場

2010年3月5日 金曜日

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《本日の指標》
—————————————–
08:50 法人季報設備投資-4Q(前年比) -18.4% -17.3% -24.8%
09:30 貿易収支-1月 -16.00億AUD -11.76億AUD -21.74億AUD
18:00 ハリファックス住宅価格-2月 0.1% -1.5% 0.4%
18:00 ハリファックス住宅価格-2月(3カ月/前年比) 5.0% 4.5% 3.6%
19:00 GDP-4Q(改訂値) 0.1% 0.1% 0.1%(速報値)
19:00 GDP-4Q(前年比/改訂値) -2.1% -2.1% -2.1%(速報値)
21:00 BOE(英中銀)政策金利 0.50% 0.50% 0.50%
21:45 ECB(欧州中銀)政策金利 1.00% 1.00% 1.00%
22:30 トリシェECB総裁記者会見 Market News 参照
22:30 住宅建設許可-1月 0.8% -4.9% -2.7%
22:30 非農業部門労働生産性-4Q(確報値) 6.3% 6.9% 6.2%(速報値)
22:30 単位労働費用-4Q(確報値) -4.4% -5.9% -4.4%(速報値)
22:30 新規失業保険申請件数 47.0万件 46.9万件 49.8万件
24:00 Ivey購買部協会指数-2月 56.0 50.8
24:00 中古住宅販売保留-1月 1.0% 1.0%
24:00 製造業受注指数-1月 1.8% 1.0%
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ドル円はNY時間に再びドル売りが強まって下落した。

ドル円 日足

100304 d

 

ドル円 15分足

100304 15

 

3/4の日足を確認すると丁度618%で下げ止まっていることから、本日は一旦の上昇が予想される。反発目途頃は23.6%か、雲下限あたりが目途頃だと予想できる。

本日下降トレンドライン(ピンク)を引き直し、チャネルラインも合せて追加している。昨日から徐々に反発していたドル円は一旦の目標であるピボット88.58円にタッチして達成感から下落。この一旦ピボットにタッチしてから方向性が出る動きはよくあるパターンなのでリスクを限定しつつ、売っても良いポイント。しかし、私は日足のフィボ38.2%の節目であることから、上昇を予想していたため、上昇トレンドライン(赤)を割って、割ったラインを確認した後、再度下げた陰線が確定した88.43で売り。その後、やや揉み合ったものの下降目途頃であるピボット88.18で一部利益確定、もしくは決済しておくのが無難。(一旦の反発上昇を想定している為。)

②の付近では反発を確認した陽線88.19円で買い。その後、上昇した雲下限で反発陰線確定の③で利食い88.42円。その後、38.2%で反発し雲を突き抜けた④88.44で買い。抵抗ラインが重なっている⑤で手堅く88.52決済。しかし、その後チャートは大きく上昇。結局日足スパンで考えたポイント⑥付近までチャートが続伸したため、若干の反省が残る点である。

 

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FXドル円解説 3/2のドル円相場

2010年3月3日 水曜日

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《本日の指標》
——————————-
08:30 失業率-1月 5.1% 4.9% 5.2%
08:30 有効求人倍率-1月 0.47 0.46 0.46
08:30 全世帯家計調査 調査支出-1月(前年比) 2.5% 1.7% 2.1%
09:30 住宅建設許可件数-1月 1.0% -7.0% 5.2%
09:30 住宅建設許可件数-1月(前年比) 59.8% 47.6% 54.8%
09:30 小売売上高-1月 0.5% 1.2% -0.9%
12:30 RBA(豪準備銀)政策金利 4.00% 4.00% 3.75%
15:45 GDP-4Q 0.4% 0.7% 0.5%
15:45 GDP-4Q(前年比) -0.5% 0.6% -1.3%
18:00 Naamsa自動車販売-2月(前年比) N/A 16.2% 12.0%
18:30 PMI建設業-2月 48.9 48.5 48.6
19:00 消費者物価指数速報-2月(前年比) 0.9% 0.9% 1.0%
19:00 生産者物価指数-1月 0.6% 0.7% 0.1%
19:00 生産者物価指数-1月(前年比) -1.1% -1.0% -2.9%
23:00 BOC(カナダ中銀)政策金利 0.25% 0.25% 0.25%
———————————

3/1は終始揉み合い。24:00発表された米2月ISM製造業景況指数が予想を下回ったことから89円まで下落したが、その後はトレンドライン上で反発して下落は進んではいない。

ドル円 日足
100302 d

ドル円 15分足
100302 15

 

3/1の日足ロウソク足が雲下限の位置で推移しており、どっちつかずの揉み合い傾向の強い相場が予想される。

15分足で確認すると、3/1の24:00の指標発表後下落したドル円は3/1から引いている上昇トレンドライン(水色)とタグであり、3/1のピボットにサポートされ反発している。本来①のポイントは絶好の買い場であるが、早朝でありポジションを建てるには至っていない。仮に①でポジションを建てた場合、利食い位置は日足雲下限がここ最近のレジスタンスになっているので、無難に決済するのが妥当か。

その後、③でトレンドライン(水色)を勢いよくブレイクし、戻りがないためポジションは建てられず。下落は88.88で止まり長いヒゲを伴って徐々に上昇。トレンドライン(水色)をブレイクしていることから売り場探し。ちょうど④のポイントが15分足の雲下限であり、フィボ61.8%のポイントであるので売りを仕掛けたかったが、急激な下降に対応できず、上昇トレンドライン(紫)で一旦反発して陰線が確定した始値89.06で売り。現在売り保有中。目どころはN計算値の到達点がピボットS1:88.79付近であるので、このあたりが妥当か。

本日も難しい相場になっている。無理しない方が無難だと考える。

 

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