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FXドル円解説 4/20のドル円相場

2010年4月20日 火曜日

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《本日の指標》
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  07:45 消費者物価-1Q 0.6% 0.4% -0.2%
  07:45 消費者物価-1Q(前年比) 2.3% 2.0% 2.0%
  08:50 第三次産業活動指数-2月 -1.0% -0.2% 2.9%
  10:30 RBA(豪準備銀)議事録  Market News 参照 
  15:00 工作機械受注-3月(前年比/確報値) N/A 262.2% 262.1%(速報値)
  15:00 生産者物価指数-3月 0.5% 0.7% 0.0%
  15:00 生産者物価指数-3月(前年比) -1.8% -1.5% -2.9%
  16:00 コンビニエンスストア売上高-3月(前年比) N/A -4.9% -4.7%
  16:30 スウェーデン中銀政策金利 0.25% 0.25% 0.25%
  17:00 経常収支-2月 N/A -52億EUR -147億EUR
  17:30 消費者物価指数-3月 0.3% 0.6% 0.4%
  17:30 消費者物価指数-3月(前年比) 3.1% 3.4% 3.0%
  17:30 消費者物価指数-3月(前年比/コア) 2.8% 3.0% 2.9%
  17:30 小売物価指数-3月 0.4% 0.7% 0.6%
  17:30 小売物価指数-3月(前年比) 4.1% 4.4% 3.7%
  17:30 小売物価指数-3月(前年比/コア) 4.4% 4.8% 4.2%
  18:00 ZEW景況感調査-4月 45.1 53.0 44.5
  18:00 ZEW景況感調査-4月(現況) -48.0 -39.2 -51.9
  18:00 ZEW景況感調査-4月 39.3 46.0 37.9
  22:00 BOC(カナダ中銀)政策金利 0.25% 0.25% 0.25%
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4/19のドル円は欧州入り時間後に下値を拡大。しかし下値は91.6円で下げ止まり一点反発上昇へ。本日はそのまま堅調に推移して93.2円付近まで上値を拡大した。

 

ドル円 日足 

100420 d

 

 

 

 

 

 

 

 

 ドル円 15分足

100420 15

 

4/19はあまりチャートを確認できずトレードは①のポイントでピボットs1にサポートされ反発し、MA10が上向いてサポートされ陽線が確定した91.84円で買い。その後私用があって、薄利ではあるが91.94の雲下限で陰線確定したところで利確。+10pips

本日は堅調に推移するドル円になかなか買いで入るポイントが見当たらず、戻り売りとなる③のポイントで陰線確定度92.62円で売り。この位置はピボットR1であり、日足の上昇トレンドライン(水色)だったところ。しかし、この位置を欧州入りにブレイクされ、92.73円で損切り。-11pips

その後チャートは再上昇し⑤のポイントへ。この位置で陰線確定後の93.1円で売り保有中。

 

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FXドル円解説 4/13のドル円相場

2010年4月14日 水曜日

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《本日の指標》
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  07:45 小売売上高-2月 0.2% -0.6% 0.7%
  07:45 小売売上高-2月(除自動車) 0.4% -0.9% 0.3%
  09:30 ウエストパック消費者信頼感指数-4月 N/A -1.0% 0.2%
  18:00 鉱工業生産-2月 0.1% 0.9% 1.6%
  18:00 鉱工業生産-2月(前年比) 2.8% 4.1% 1.0%
  18:30 実質小売売上高-2月(前年比) 0.6% -1.5% -1.7%
  21:30 消費者物価指数-3月 0.1% 0.1% 0.0%
  21:30 消費者物価指数-3月(前年比) 2.4% 2.3% 2.1%
  21:30 消費者物価指数-3月(コア) 0.1% 0.0% 0.1%
  21:30 消費者物価指数-3月(前年比/コア) 1.2% 1.1% 1.3%
  21:30 小売売上高-3月 1.2% 1.6% 0.5%
  21:30 小売売上高-3月(除自動車) 0.5% 0.6% 1.0%
  23:00 企業在庫-2月 0.4%  0.0%
  23:00 バーナンキFRB議長議会証言  
  27:00 地区連銀経済報告(ベージュ・ブック) 
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4/13のドル円は民主党のデフレ脱却議員連盟の発言から反発。しかしNYには米貿易収支が予想より悪化したことから反落。その後FOMC声明の文言変更示唆で再度反発。大きく揉み合う展開となった。4/14は東京時間から堅調に推移している。

 

ドル円 日足

100414 1d

 

ドル円 15分足

100414 15

 

13日のトレードから振り返る。下降トレンドライン(赤ピンク)にタッチして長いヒゲで反落後、陰線確定で93.23円で売り。その後雲反発で陽線確定した93.07で利益確定。+16pips

本日14日は下降トレンドライン(赤ピンク)を上抜け、すぐさま引いた上昇トレンドライン(ピンク)、及び雲上限で反発した③で陽線確定で93.29円買い。その後ピボットR1:93.54で長めのヒゲで確定した93.55で利益確定。+26pips

現在、上昇トレンドラインを割って下降しているが、買い待ち状態。大きく振られる場合も想定しているので見極めてポジションを建てていきたい。

 

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FXドル円解説 3/25のドル円相場

2010年3月26日 金曜日

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《本日の指標》
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  06:45 GDP-4Q 0.8% 0.8% 0.3%
  06:45 GDP-4Q(前年比) 0.4% 0.4% -1.4%
  08:50 企業向けサービス価格指数-2月(前年比) -1.2% -1.3% -1.2%
  09:30 RBA(豪準備銀)半期金融安定報告  Market News 参照 
  16:00 GFK消費者信頼感調査-4月 3.1 3.2 3.2
  16:00 生産者物価指数-2月 0.6% 0.4% 1.3%
  16:00 生産者物価指数-2月(前年比) 3.7% 3.5% 2.7%
  17:30 生産者物価指数-2月 0.2% 0.3% 2.0%
  17:30 生産者物価指数-2月(前年比) 0.6% 0.8% 0.3%
  18:00 失業率-3月 3.2% 26日に延期 3.2%
  18:30 小売売上高-2月(除自動車燃料) 0.6% 1.6% -2.1%
  18:30 小売売上高-2月(前年比/除自動車燃料) 4.9% 5.4% 1.3%
  18:30 小売売上高-2月(含自動車燃料) 0.8% 2.1% -3.0%
  18:30 小売売上高-2月(前年比/含自動車燃料) 3.3% 3.5% -0.8%
  21:30 新規失業保険申請件数 45.0万件 44.2万件 45.6万件
  22:10 SARB(南ア準備銀)政策金利 7.00% 6.50% 7.00%
  25:00 EU(欧州連合)首脳会議  25-26日 
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3/24のドル円は大幅上昇。欧州入りからもみ合い放れとなりNY時間には92.4円まで上値を伸ばした。

 

ドル円 日足

100325 d

 

ドル円 15分足

100325 15

 3/24のコラムの続きから。①付近で建てた91.91円売りはあえなく損切り。

 3/25の日足は下降トレンドライン(赤)を終値で上抜いており、上値を目指す展開になりやすいか。しかしながら急上昇した利益確定の売りも想定しておきたい。基本戦略として押し目買い。

 

東京時間は売り方向に動いたが、それでも雲下限、超えた上昇トレンドライン(赤)がサポートとして機能し揉み合いが続いた。その後下降トレンドライン(ベージュ)を上方向にブレイクし、その後ラインを確かめる動きとなってから陽線確定で③のポイント92.08で買い。その後、欲張らず間近高値92.45円で決済。3連敗となったのでエントリーポイントを絞ったトレードを心掛けた。

  

100325 s

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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FXドル円解説 3/22のドル円相場

2010年3月22日 月曜日

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《本日の指標》
——————————————–
09:30 新車販売台数-2月 N/A -1.9% -3.5%
09:30 新車販売台数-2月(前年比) N/A 17.1% 15.5%
21:30 シカゴ連銀全米活動指数-2月 N/A -0.64 -0.04
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3/19は揉み合いに終始した。

ドル円 日足
100322 d

 

ドル円 15分足
100322 15

 

3/19で売り90.54円保有していたストップを建値に設定しておいたところ(b)で決済されていた。

 

3/22の日足はMA10で反発することを想定したい。上昇目処は下降トレンドライン(赤)、抜けてもすぐまた下降トレンドラインがあり、タグとなって上昇後の下落も想定に入れておきたい。下降した場合、雲下限、または上昇トレンドライン(ピンク)では買いを検討していきたい。

3/22は欧州入りに上昇トレンドライン(水色)を下にブレイクした。その後トレンドラインを確かめる動きとなり、雲下限及び割れた下降トレンドライン(水色)で陰線が確定した①のポイント90.45円で売り。しかしその後上昇。、ピボット90.52及び雲上限では抵抗ポイントであることから陰線が出現するも、その後一気に大陽線が出現して急上昇。-20pipsで損切り。

急上昇したロウソク足は下降トレンドライン(赤)を上抜けブレイクしたが、ピボットR1:90.72がタグとなり、すぐさま大陰線が出現し陽線を包み込んだ②のポイントで陰線確定90.54円で売り。(鉄板パターンである)しばし揉み合いが続いたが新たに引いた上昇トレンドライン(ピンク)、(紫)を超えて下降した。画像には写っていないが、日足の上昇トレンドライン(赤)及び雲下限、ピボットS2:90.14円付近で、90.1で無難に利食い。

その後チャートは一直線に下降したが、ピボットS3:89.96で長いヒゲを伴って陽線が確定したため90.02で買いポジションを保有している。背景的には日足雲下限あたりのサポートと考えるのでフィボ32.8%or割れた日足上昇トレンドライン(赤)付近の戻しを期待している。

100322 s

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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FXドル円解説 3/19のドル円相場

2010年3月20日 土曜日

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《本日の指標》
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13:30 全産業活動指数-1月 1.5% 3.8% -0.2%
14:30 東京地区百貨店売上-2月(前年比) N/A -6.5% -7.4%
14:30 全国百貨店売上高-2月(前年比) N/A -5.4% -5.7%
16:00 生産者物価指数-2月 0.1% 0.0% 0.8%
16:00 生産者物価指数-2月(前年比) -2.8% -2.9% -3.4%
20:00 消費者物価指数-2月 0.3% 0.4% 0.3%
20:00 消費者物価指数-2月(前年比) 1.4% 1.6% 1.9%
20:00 消費者物価指数-2月(コア) 0.3% 0.7% 0.1%
20:00 消費者物価指数-2月(前年比/コア) 1.7% 2.1% 2.0%
21:30 小売売上高-1月 0.6% 0.7% 0.5%
21:30 小売売上高-1月(除自動車) 0.5% 1.8% 0.7%
————————————–

3/18のドル円はNY時間にフィラデルフィア連銀製造業指数が予想を上回り反発。一時90.8円まで上昇したが、そこから反落し90.4円付近でもみ合いが続いている。

 ドル円 日足

100319 d

 

 ドル円 15分足

100319 15

 

3/18のコラムの続きから。①付近90.41円の買いポジションは指値していた②90.54で急上昇により利益確定。その後は、IFOをしていた③のポイントで90.75売りが確定。リミット指値をしていたフィボ31.8%戻しの位置90.4円で利益確定していた。想定していた通りの展開となりナイストレード。

3/19本日は上昇トレンドライン(ピンク)引き直し、東京時間に上昇トレンドライン(赤ピンク)と下降トレンドライン(青)を引いている。欧州時間に下降トレンドライン(青)をブレイク。その後ブレイク確認で下降してきたロウソク足が陽線に変わった⑤のポイントで90.48買い。しかし、そのままジリジリ下げ⑥でブレイクを陰線が包んだと判断して買いポジを決済し、90.40でドテン売り。これが見事に安値掴みで再度ダマシ。ロウソク足が雲上限を超えて陽線が出現した90.55円で損切り。

その後、上昇するも下降トレンドライン(赤)に阻まれ下降。雲上限にサポートされ反発したが、再度陰線出現の90.54で売り保有中。目処は90.3か90円付近。

本日の日足は、MA10にサポートされたところから始まっている為、一旦上昇を見せると思ったが局所的な動きが捉えにくく動きもない状況でやや難しい。ここから想定どおり下げるのであれば日足の雲下限まで下げる可能性も考慮したい。

 100319 s

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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FXドル円解説 3/16のドル円相場

2010年3月16日 火曜日

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《本日の指標》
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09:30 RBA(豪準備銀)議事録 Market News 参照
15:00 工作機械受注-2月(前年比/確報値) N/A 217.4% 217.3%(速報値)
18:30 DCLG住宅価格-1月(前年比) 3.5% 6.2% 2.9%
19:00 ZEW景況感調査-3月 43.5 44.5 45.1
19:00 ZEW景況感調査-3月(現況) -52.0 -51.9 -54.8
19:00 消費者物価指数-2月 0.3% 0.3% -0.8%
19:00 消費者物価指数-2月(前年比) 0.9% 0.9% 1.0%
19:00 消費者物価指数-2月(前年比/コア) 0.8% 0.8% 0.9%
19:00 ZEW景況感調査-3月 38.5 37.9 40.2
21:30 輸入物価指数-2月 -0.2% -0.3% 1.3%
21:30 輸入物価指数-2月(前年比) 11.3% 11.2% 11.5%
21:30 住宅着工件数-2月 57.0万件 57.5万件 61.1万件
21:30 建設許可件数-2月 60.1万件 61.2万件 62.2万件
27:15 FOMC(連邦公開市場委員会)政策金利 0.25% 0.25%
———————————

3/15のドル円は揉み合い後、反落。NY時間にドル売りが加速し、90円台まで下落した。本日も流れを引き継ぎ89.9円台まで下落したが、そこから急反発し90.7円まで上昇したが、再度下落へ。現在は90.3円付近で推移している。

 

ドル円 日足

100316 d 

ドル円 15分足

100316 15 

3/16の日足は、前日陰線で終えていることから流れを引き継ぐ形が想定される。下降した場合、新たに引いたフィボ38.2とMA10が重なるポイントが下落目途頃として有効。

3/15のトレードの続きから。90.59の買いポジは①のポイントで建値決済。3/16は早朝にピボット90.56にタッチした後欧州時間まで下降が続いた。欧州時間②のポイントではちょうど日足のMA10、及びフィボ38.2のポイントでアリ、本日のピボットS2:90.07のポイントと節目が重なっていることから、②の陽線が確定した90.08円で買い。その後、急上昇した後、③の下降トレンドラインで陰線が確定した90.48円で利食い。その後再度上昇したが、すぐさま反転して下落に転じている。

しかし、③のポイントは雲上限であり、ピボット90.29、フィボ61.8%とこれまた節目が重なっているポイントであるので、リスクを限定しつつ90.30円で買いポジションを保有している。目処はフィボ23.8%戻しか38.2%付近でとっとと利食い逃げしようと考えている。

 

 

 

 100316 s 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

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サニーのトレード分析法

2010年3月9日 火曜日

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私がトレードする際に使用しているインディケーター、トレード判断について簡単に解説したい。

 

コラム内で画像を掲載しているものが主。

 

・一目均衡表

一目均衡表などはとても奥が深いが、私の場合雲の位置や、上限、下限、雲からのロウソク足の位置等、ほぼ雲にかかわる部分のみでしか使用していない。本来はもっとさまざまな奥の深い分析ができるインディケーターではあるが、その他の判断要因は他のインディケーターで補助している。

 

・MA10、20、200

一目均衡表の雲位置同様にロウソク足との位置を重要視。また角度等、トレンド発生時の抵抗ポイントとしても使用。

 

・ピボット

その日の目安になる目標数値であるケースが多い。利益めどころや反転めどころとして使用。

 

・フィボナッチ

ピボットと同じく、利益めどころや、反転めどころとして使用。

 

・トレンドライン、チャネルライン

抵抗ポイントやブレイクアウトの基準として使用。方向性の確認等。 

 

 

分析基準としては、日足を重要視する。その日の流れがどうなるかをおおよそ把握しておく為である。執行時間軸は主に15分足。スキャルトレードの場合は5分、1分足まで見る場合もあるが、ほぼ15分足で完結している。その他に週足、4時間足、1時間足、等ももちろん確認しているが、コラム上では日足と15分足の分析しか掲載していない。

トレードの進め方は、まずおおよそでトレンドラインを引くというところから始める。日足、4時間足、1時間足、15分足でそれぞれトレンドラインが引けるので、抵抗ラインとして意識されていそうなものはチェックする。当日朝にはトレンドラインを引き直す作業を行っている。特に初段階のトレンドラインはすぐ機能しなくなるため、信頼できる抵抗目安は一目均衡表の雲位置を意識して確認すると精度が上がるし、騙しに合い難いと考える。また特に私が気を付けていることとしては抵抗ポイントを抜けたからといって、すぐさま飛びつかずワンクション確認するという行為を基本としている。例外的に飛び乗るべきパターンは決めているが、トレンドラインを割ってからロウソク足が戻りを見せ、その後の状態を見てエントリーということをルールとして組み込むことで精度が上がる。ただし、その分取りこぼしも多くなるので利大を目指す方は、コストを払ってエントリーするのも一つの方法だと考えている。(リスクリワードのバランスは考える必要がある)

MA10,20、200はタグとして使用する他に傾きも判断として重要視している。例えば、下降トレンドであったものが勢いよく抵抗ラインを越えて上昇していったとしても、MAがまだ下降示唆をしている場合はそのまま上昇継続とはなりにくく、下値を探りにくる動きになりやすい。その後MAが上向きになりチャートの動きと同調してときに、転換となり大きく上昇していくパターンとなるので目安として重宝するべき指標である。

ピボットに関しては世界中のトレーダーが意識している数値である。その都度、目標値として目指す動きが多い。東京時間、欧州時間、NY時間と動きが異なるような相場だった場合では、東京時間にピボットを目指し、到達してから新たに欧州時間で動きが変わり、ピボットを目指すという動きはよく見られるので、反転ポイントとして判断しやすく目安になる。フィボナッチも基本的に同様の使い方をするが、私の場合はあくまで補助的である。

こういった分析手法を用いて、タグが集中するポイントで主にポジションを建てる基準としている。例えば、上昇トレンド中のロウソク足が押し目で売られているケースであったとする。押し目のポイントを探る場合そのポイントが、雲下限であったり、トレンドライン上であったりフィボ上であったりMA10上であったりと、タグが重なれば重なるほど有効な反転ポイントだと認識することができる。ただし、意識するだけで、そのポイントでロウソク足がどのように反応するかを見定めて判断したい。この考え方については、同じコラムを執筆しているパリス昼豚氏の記事を参考にすると非常に理解しやすい。 また時間での区切りとしては東京時間の午前の変わり目、欧州時間、NY時間も意識している。

私がトレコミュコラム執筆依頼を受けたときにIFO注文を担当していたが、IFO注文はまだ起こってもいない状況で、反発を予想して注文する為、勝率的にも低く、もともと私のスタイルとはやや異なるため今回のような本来のデイトレスタイルでのコラムに変更させて頂いた。ただ、IFO注文も非常に有効な方法であるのは間違いないところだと考えているので、併用すると良いだろう。

 

以上、簡単ではあるが、私のトレードについて判断基準を大まかに解説してみた。皆さまの参考になれば幸いです。

 

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FXドル円解説 3/5のドル円相場

2010年3月6日 土曜日

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《今日の指標》
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17:30 財政収支-2月 N/A 439億SEK 198億SEK
18:00 鉱工業生産-1月 N/A 0.3% -0.5%
18:00 鉱工業生産-1月(前年比) N/A -3.1% -6.5%
18:00 鉱工業生産-1月(製造業) 0.3% -0.4% -0.5%
18:00 鉱工業生産-1月(前年比/製造業) -1.3% -1.9% -2.6%
18:30 生産者仕入価格-2月 0.2% 0.1% 1.3%
18:30 生産者仕入価格-2月(前年比) 7.8% 6.9% 7.7%
18:30 生産者出荷価格-2月 0.2% 0.3% 0.4%
18:30 生産者出荷価格-2月(前年比) 4.0% 4.1% 3.8%
20:00 製造業受注-1月 1.3% 4.3% -1.6%
20:00 製造業受注-1月(前年比) 15.4% 19.6% 7.3%
22:30 非農業部門雇用者数変化-2月 -6.8万人 -3.6万人 -2.6万人
22:30 失業率-2月 9.8% 9.7% 9.7%
22:30 製造業雇用者数変化-2月 -1.8万人 0.1万人 2.0万人
22:30 時間当たり平均賃金-2月 0.2% 0.1% 0.2%
22:30 時間当たり平均賃金-2月(前年比) 2.0% 1.9% 1.9%
22:30 週平均労働時間-2月 33.7 33.8 33.9
29:00 消費者信用残高-1月 -45億USD -17億USD
—————————————

3/4のドル円はNY時間のトリシエECB総裁のギリシャの財政赤字削減案を好感する発言をしたことで、クロス円が上昇。89.2円まで急進した。

ドル円 日足
100305 d

ドル円 15分足
100305 15
 

日足のドル円が雲下限にやや押され陽線で確定している。3/4の高値圏で推移しており、上昇示唆が伺えるが、本日は雇用統計発表を控え結果次第といったところか。

15分足では3/4からの流れで、高値圏で推移していたが、ピンク上昇トレンドラインを割ったポイントで、陽線の後の陰線確定で89.19円売り。しかしドル円は徐々に上昇していき、-20pipsで損切り。

その後は雇用統計もあり、手をだしずらい。さきほど雇用統計、失業率共に予想を大きく上回り上方にブレイクアウトしたが、この上昇は静観。流れに乗って入っても問題なかったがチャートに貼り付けず様子見を決めた。逆に、上昇目どころを日足の上昇レンドライン(ピンク)の裏位置であり、フィボ61.8%のポイント。及び15分足ではピボットS3:90.6が売り目どころとして重なっているポイントでもあるので、リスクを限定しつつ90.52で売りを仕掛けている。目どころは上昇起点からのフィボ23.6%付近である90.26円付近が妥当か。

雇用統計、失業率により、上方ブレイクはしたが、3/5の日足ロウロク足の形に注目したい。

 

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FXドル円解説 3/3のドル円相場

2010年3月3日 水曜日

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《本日の指標》
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09:01 ネーションワイド消費者信頼感-2月 73 80 74
09:30 GDP-4Q 0.9% 0.9% 0.3%
09:30 GDP-4Q(前年比) 2.4% 2.7% 0.9%
16:00 小売売上高指数-1月 -0.6% 0.0% 0.9%
16:00 小売売上高指数-1月(前年比) -1.1% -3.4% -1.8%
17:30 経常収支-4Q N/A 408億SEK 531億SEK
17:55 PMIサービス業-2月(確報値) 51.7 51.9 51.7(速報値)
18:00 PMIサービス業-2月(確報値) 52.0 51.8 52.0(速報値)
18:30 PMIサービス業-2月 55.0 58.4 54.5
19:00 小売売上高-1月 -0.3% -0.3% 0.0%
19:00 小売売上高-1月(前年比) -1.6% -1.3% -1.6%
21:30 チャレンジャー人員削減数-2月(前年比) N/A -70.4%
22:15 ADP雇用統計-2月 -2.0万人 -2.2万人
24:00 ISM非製造業景況指数-2月 51.0 50.5
28:00 地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)
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3/2のドル円は下値を拡大した。NY時間に売りが強まり、88.5円まで下落。その後は下げ止まり、現在は揉み合いが続いている。

ドル円 日足
100303 d

 

ドル円 15分足
100303 15

 

ドル円は下値を拡大した。しかし、一方的な下落には至っていない。一方的な値動きがない揉み合い相場が続いているため、戦略としては細かく利食いしていく方が堅実か。

3/2に①の場面で売っていたポジションは②のピボットS1:88.79の少し上に指値を置いて就寝。今朝チャートを確認すると88.85で利益確定。その後、ドル円はピボットS1を突き抜けて下落が進んでいたようだが、利確ポイントとしては特に間違っていないと判断する。

3/3にピボットS1:88.47まで急激に下降するものの、この位置でしっかり反発。日付けが変わった初動の動きで見られるパターンなので、リスクを選考して③では買っていきたい。(ただ、私はチャートを見ておらず、買いそびれている)③の位置で買えたなら、フィボ38.2%でもあり、下降トレンドライン(赤)付近でもある④で無難に決算か、分割決済が妥当。

その後、チャートは堅調に推移。雲を突き抜け、ピボット88.91まで上昇。しかし、一旦の目標値達成で利益確定に売られ下降する。⑤の位置で上昇トレンドライン(黄緑)に反発し陽線が確定したところで88.88で買い。しかし、直後に包み足的な陰線が出現し、上昇トレンドラインを割って陰線確定したので、ここで88.77ドテン売り。(-11pips)何度も言っているように、ブレイクアウトが失敗した際のドテンは強力なサインとなり、勝率が高いトレードである為、迷わず仕掛けたい。

その後、思惑通りドル円は下げるが、目途頃としては⑦の位置。フィボ61.8%の位置であり、雲下限でもある為確実に利食い、または半分は決済しておきたいポイント。私は88.63で半分利食し、陽線が確定した88.7ですべて決済した。

その後、ドル円は雲の上限を突き抜けて上昇。⑧の位置は戻り売りのポイントでもあるし(売りを仕掛けるには雲が気になるところ)、雲上限で反発するなら買い待ちポイントとして判断できる悩ましい状況ではある。仮に雲上限で反発するようであれば、相場の流れが逆だがタイト売買をするなら問題ないと判断している。

本日は22:15から大きめの指標発表が控えている。流れができるのはその後からだと考えると様子を見るのが無難なのかもしれない。

 

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FXドル円解説 3/2のドル円相場

2010年3月3日 水曜日

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《本日の指標》
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08:30 失業率-1月 5.1% 4.9% 5.2%
08:30 有効求人倍率-1月 0.47 0.46 0.46
08:30 全世帯家計調査 調査支出-1月(前年比) 2.5% 1.7% 2.1%
09:30 住宅建設許可件数-1月 1.0% -7.0% 5.2%
09:30 住宅建設許可件数-1月(前年比) 59.8% 47.6% 54.8%
09:30 小売売上高-1月 0.5% 1.2% -0.9%
12:30 RBA(豪準備銀)政策金利 4.00% 4.00% 3.75%
15:45 GDP-4Q 0.4% 0.7% 0.5%
15:45 GDP-4Q(前年比) -0.5% 0.6% -1.3%
18:00 Naamsa自動車販売-2月(前年比) N/A 16.2% 12.0%
18:30 PMI建設業-2月 48.9 48.5 48.6
19:00 消費者物価指数速報-2月(前年比) 0.9% 0.9% 1.0%
19:00 生産者物価指数-1月 0.6% 0.7% 0.1%
19:00 生産者物価指数-1月(前年比) -1.1% -1.0% -2.9%
23:00 BOC(カナダ中銀)政策金利 0.25% 0.25% 0.25%
———————————

3/1は終始揉み合い。24:00発表された米2月ISM製造業景況指数が予想を下回ったことから89円まで下落したが、その後はトレンドライン上で反発して下落は進んではいない。

ドル円 日足
100302 d

ドル円 15分足
100302 15

 

3/1の日足ロウソク足が雲下限の位置で推移しており、どっちつかずの揉み合い傾向の強い相場が予想される。

15分足で確認すると、3/1の24:00の指標発表後下落したドル円は3/1から引いている上昇トレンドライン(水色)とタグであり、3/1のピボットにサポートされ反発している。本来①のポイントは絶好の買い場であるが、早朝でありポジションを建てるには至っていない。仮に①でポジションを建てた場合、利食い位置は日足雲下限がここ最近のレジスタンスになっているので、無難に決済するのが妥当か。

その後、③でトレンドライン(水色)を勢いよくブレイクし、戻りがないためポジションは建てられず。下落は88.88で止まり長いヒゲを伴って徐々に上昇。トレンドライン(水色)をブレイクしていることから売り場探し。ちょうど④のポイントが15分足の雲下限であり、フィボ61.8%のポイントであるので売りを仕掛けたかったが、急激な下降に対応できず、上昇トレンドライン(紫)で一旦反発して陰線が確定した始値89.06で売り。現在売り保有中。目どころはN計算値の到達点がピボットS1:88.79付近であるので、このあたりが妥当か。

本日も難しい相場になっている。無理しない方が無難だと考える。

 

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