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サニーのトレード分析法

2010年3月9日 火曜日

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私がトレードする際に使用しているインディケーター、トレード判断について簡単に解説したい。

 

コラム内で画像を掲載しているものが主。

 

・一目均衡表

一目均衡表などはとても奥が深いが、私の場合雲の位置や、上限、下限、雲からのロウソク足の位置等、ほぼ雲にかかわる部分のみでしか使用していない。本来はもっとさまざまな奥の深い分析ができるインディケーターではあるが、その他の判断要因は他のインディケーターで補助している。

 

・MA10、20、200

一目均衡表の雲位置同様にロウソク足との位置を重要視。また角度等、トレンド発生時の抵抗ポイントとしても使用。

 

・ピボット

その日の目安になる目標数値であるケースが多い。利益めどころや反転めどころとして使用。

 

・フィボナッチ

ピボットと同じく、利益めどころや、反転めどころとして使用。

 

・トレンドライン、チャネルライン

抵抗ポイントやブレイクアウトの基準として使用。方向性の確認等。 

 

 

分析基準としては、日足を重要視する。その日の流れがどうなるかをおおよそ把握しておく為である。執行時間軸は主に15分足。スキャルトレードの場合は5分、1分足まで見る場合もあるが、ほぼ15分足で完結している。その他に週足、4時間足、1時間足、等ももちろん確認しているが、コラム上では日足と15分足の分析しか掲載していない。

トレードの進め方は、まずおおよそでトレンドラインを引くというところから始める。日足、4時間足、1時間足、15分足でそれぞれトレンドラインが引けるので、抵抗ラインとして意識されていそうなものはチェックする。当日朝にはトレンドラインを引き直す作業を行っている。特に初段階のトレンドラインはすぐ機能しなくなるため、信頼できる抵抗目安は一目均衡表の雲位置を意識して確認すると精度が上がるし、騙しに合い難いと考える。また特に私が気を付けていることとしては抵抗ポイントを抜けたからといって、すぐさま飛びつかずワンクション確認するという行為を基本としている。例外的に飛び乗るべきパターンは決めているが、トレンドラインを割ってからロウソク足が戻りを見せ、その後の状態を見てエントリーということをルールとして組み込むことで精度が上がる。ただし、その分取りこぼしも多くなるので利大を目指す方は、コストを払ってエントリーするのも一つの方法だと考えている。(リスクリワードのバランスは考える必要がある)

MA10,20、200はタグとして使用する他に傾きも判断として重要視している。例えば、下降トレンドであったものが勢いよく抵抗ラインを越えて上昇していったとしても、MAがまだ下降示唆をしている場合はそのまま上昇継続とはなりにくく、下値を探りにくる動きになりやすい。その後MAが上向きになりチャートの動きと同調してときに、転換となり大きく上昇していくパターンとなるので目安として重宝するべき指標である。

ピボットに関しては世界中のトレーダーが意識している数値である。その都度、目標値として目指す動きが多い。東京時間、欧州時間、NY時間と動きが異なるような相場だった場合では、東京時間にピボットを目指し、到達してから新たに欧州時間で動きが変わり、ピボットを目指すという動きはよく見られるので、反転ポイントとして判断しやすく目安になる。フィボナッチも基本的に同様の使い方をするが、私の場合はあくまで補助的である。

こういった分析手法を用いて、タグが集中するポイントで主にポジションを建てる基準としている。例えば、上昇トレンド中のロウソク足が押し目で売られているケースであったとする。押し目のポイントを探る場合そのポイントが、雲下限であったり、トレンドライン上であったりフィボ上であったりMA10上であったりと、タグが重なれば重なるほど有効な反転ポイントだと認識することができる。ただし、意識するだけで、そのポイントでロウソク足がどのように反応するかを見定めて判断したい。この考え方については、同じコラムを執筆しているパリス昼豚氏の記事を参考にすると非常に理解しやすい。 また時間での区切りとしては東京時間の午前の変わり目、欧州時間、NY時間も意識している。

私がトレコミュコラム執筆依頼を受けたときにIFO注文を担当していたが、IFO注文はまだ起こってもいない状況で、反発を予想して注文する為、勝率的にも低く、もともと私のスタイルとはやや異なるため今回のような本来のデイトレスタイルでのコラムに変更させて頂いた。ただ、IFO注文も非常に有効な方法であるのは間違いないところだと考えているので、併用すると良いだろう。

 

以上、簡単ではあるが、私のトレードについて判断基準を大まかに解説してみた。皆さまの参考になれば幸いです。

 

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