FXドル円解説 3/12のドル円相場

2010年3月12日

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《本日の指標》
———————————-
06:45 小売売上高-1月 0.5% 0.8% -0.4%
06:45 小売売上高-1月(除自動車) 0.7% 0.3% -2.0%
13:30 鉱工業生産-1月(確報値) N/A 2.7% 2.5%(速報値)
13:30 鉱工業生産-1月(前年比/確報値) N/A 18.5% 5.1%(速報値)
13:30 稼働率指数-1月(確報値) N/A 3.9% 1.4%(速報値)
16:00 卸売物価指数-2月 0.3% 0.1% 1.3%
16:00 卸売物価指数-2月(前年比) 2.3% 2.1% 1.9%
19:00 鉱工業生産-1月 0.7% 1.7% 0.6%
19:00 鉱工業生産-1月(前年比) -1.6% 1.4% -4.1%
20:00 鉱工業生産-1月 0.7% 19:00に変更 -1.6%
20:00 鉱工業生産-1月(前年比) -1.6% 19:00に変更 -4.8%
21:00 雇用ネット変化率-2月 1.55万人 2.09万人 4.3万人
21:00 失業率-2月 8.3% 8.2% 8.3%
22:30 小売売上高-2月 -0.2% 0.5%
22:30 小売売上高-2月(除自動車) 0.1% 0.6%
23:55 ミシガン大学消費者信頼感指数-3月(速報値) 74.0 73.6
24:00 企業在庫-1月 0.1% -0.2%
———————————

3/11のドル円は揉み合い。一時90.3まで下落が進んだが、元の水準で推移した。

 

ドル円 日足

100312 d

 

ドル円 15分

100312 15

  

前回コラムで想定したように日足は上昇トレンドラインの裏側でもみ合う展開になっている。上昇を示唆しているものの、日足では雲上限、上昇トレンドラインの裏側と抵抗ポイントがあり上抜けには何か理由が必要な状況か。

3/11のコラムの続きから書けば、上昇トレンドライン(ベージュ)を割れたロウソク足だったが、結局下落は進まず、元の水準に戻っている。雲を挟んで揉み合いが続いている為様子見。ただ、新たに上昇トレンドライン(赤)が引け、都度反応しているのがわかる。

本日3/12の欧州時間に上昇トレンドライン(赤)を割り下降していたが、戻りがなくここでは参加せず見送り。その後ピボット90.23の付近で長いヒゲを伴いほぼ十字線となったところで90.27で買い。ここは日足フィボ23.6%の位置であり、積極的に買って良いポイントである。ただ、大型指標の発表もあり、ピボット90.48にタッチして陰線が確定したところで90.4利食い。その後指標発表の結果を受けて急上昇しているが、これはしょうがない。

 100312 s 

  

  

  

  

  

  

  

  

 

 

 

 

 

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FXドル円解説 3/11のドル円相場

2010年3月11日

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《本日の指標》
—————————————–
05:00 RBNZ(NZ準備銀)政策金利 2.50% 2.50% 2.50%
08:50 実質GDP-4Q(確報値) 1.0% 0.9% 1.1%(速報値)
08:50 実質GDP-4Q(前期比年率/確報値) 4.0% 3.8% 4.6%(速報値)
08:50 名目GDP-4Q(確報値) 0.2% 0.1% 0.2%
08:50 GDPデフレータ-4Q(前年比/確報値) -3.0% -2.8% -3.0%
09:00 消費者インフレ期待-3月 N/A 3.2% 3.2%
09:30 雇用者数変化-2月 1.50万人 0.04万人 5.65万人
09:30 失業率-2月 5.3% 5.3% 5.3%
09:30 労働参加率-2月 65.3% 65.2% 65.3%
17:30 消費者物価指数-2月 0.5% -0.6%
17:30 消費者物価指数-2月(前年比) 1.1% 0.6%
17:30 消費者物価指数-2月(コア) 0.4% -0.2%
17:30 消費者物価指数-2月(前年比/コア) 2.6% 2.6%
19:00 ECB(欧州中銀)月報-3月 Market News 参照
21:00 製造業生産-1月 0.9% 3.0%
21:00 製造業生産-1月(前年比) 5.5% 3.2%
22:00 SNB(スイス国立銀行)政策金利 0.25% 0.25%
22:30 新築住宅価格指数-1月 0.4% 0.4%
22:30 国際商品貿易-1月 2億CAD -2億CAD
22:30 貿易収支-1月 -410億USD -402億USD
22:30 新規失業保険申請件数 46.0万件 46.9万件
—————————————–

3/10のドル円は欧州時間からNY時間にかけて堅調に推移した。

ドル円 日足

100311 d

ドル円 15分足

100311 15

 

3/10のコラムの続きから、下降トレンドライン(ピンク)と上昇トレンドライン(緑、ベージュ)の三角持合いを欧州時間あたりでどう抜けるかに注目していた。流れとしては日足から上昇を想定済(3/11コラム参照)。下降トレンドライン(ピンク)を上抜け後、陰線視現で上昇トレンドライン付近及び、ピボットライン、雲上限とこれ以上ない買い場となっていることで、陽線確定後90.02買い。その後再度陰線が出たがなんとか上昇。ピボットR1:90.31で陰線が出現したこともあり、陰線確定で90.3円手堅く決済。

その後、N計算値で⑤の位置まで上昇した。この位置は日足の上昇トレンドの裏側の位置なので抵抗ラインとして意識されるところ。ここを上昇しても日足の雲上限、ピボットR3:91.02の位置であるため逆に売りポイントでもある。ただ、私は④の位置でIFO注文をしていたため、そこまでの上昇には至らず。リスクを限定して③でも仕掛けて良かったケースである。

①とポイントで新たに上昇トレンドライン(薄い水色)が引ける。⑤のポイントはトレンドラインを死守するかどうかのポイント。本日の日足を確認すると日足のトレンドラインを抵抗帯として、細かく揉み合いながら上昇するシナリオも想定しておきたい。

 

0314 s 

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FXドル円解説 3/10のドル円相場

2010年3月10日

《本日の指標》
——————————————-
08:30 ウェストパック消費者信頼感指数-3月 N/A 0.2% -2.6%
08:50 機械受注-1月 -3.5% -3.7% 20.1%
08:50 機械受注-1月(前年比) -0.7% -1.1% -1.5%
08:50 国内企業物価指数-2月 0.1% 0.1% 0.3%
08:50 国内企業物価指数-2月(前年比) -1.5% -1.5% -2.1%
09:30 住宅ローン-1月 2.0% -7.9% -5.5%
16:00 貿易収支-1月 145億EUR 135億EUR
16:00 輸入-1月 1.2% 5.0%
16:00 輸出-1月 0.5% 3.3%
16:00 経常収支-1月 150億EUR 206億EUR
16:00 消費者物価指数-2月(確報値) 0.2% 0.2%(速報値)
16:00 消費者物価指数-2月(前年比/確報値) 0.4% 0.4%(速報値)
16:00 消費者物価指数-2月(確報値/EU基準) 0.2% 0.2%(速報値)
16:00 消費者物価指数-2月(前年比/確報値/EU基準) 0.3% 0.3%(速報値)
17:30 鉱工業生産-1月 0.8% 1.8%
17:30 鉱工業生産-1月(前年比) -1.7% -5.8%
17:30 工業受注-1月 N/A -1.1%
17:30 工業受注-1月(前年比) N/A 8.0%
18:00 消費者物価指数-2月 0.9% 0.2%
18:00 消費者物価指数-2月(前年比) 2.6% 2.5%
18:00 消費者物価指数-2月(コア) 0.7% -0.6%
18:00 消費者物価指数-2月(前年比/コア) 1.9% 2.3%
18:00 生産者物価指数-2月 0.8% 3.9%
18:00 生産者物価指数-2月(前年比) 17.4% 13.8%
18:30 鉱工業生産-1月 0.3% 0.5%
18:30 鉱工業生産-1月(前年比) -0.8% -3.6%
18:30 製造業生産高-1月 0.2% 0.9%
18:30 製造業生産高-1月(前年比) 1.4% -1.9%
24:00 卸売在庫-1月 0.2% -0.8%
28:00 月次財政収支-2月 -2220億USD -426億USD
——————————————-

 

3/9ドル円は欧州時間に89.6付近まで下落。しかし、この位置からは買いも入りやすく現在は反発している。

ドル円 日足
100310 d a 

ドル円 15分足
100310 15 a

 

日足ではフィボ38.2%の位置で反発しており、本日は一旦上値を確認する動きになりやすいか。

3/9は③のラインでドテン買いを入れたが、その後再度大きく下落。MA10を超えた89.95で再度ドテン売り。①~④までのトレードでは、①のポイントでラインを引き直していれば②と③のポイントではポジションを建てるポイントでなかったことがわかる。やはり集中してトレードすることは大事だと反省が残る点である。

89.95売りは揉み合いが続いた⑤のポイントでブレイクした後の陰線確認で89.76決済。

その後、3/10朝に⑥のポイントが絶好の買い場。89.9で買い。このポイントは引き直した上昇トレンドライン(緑)、小さい上昇トレンドライン(ベージュ)雲上限とタグが重なっている部分であり、朝方によくある、ある目処まで確認する動きであるため、積極的にポジションを建てるケースである。利確は⑦のポイントが間近高値ポイントであり、下降トレンドライン(ピンク)に近い位置であるため長いヒゲを伴って陰線出現で手堅く90.0決済。

ここからは三角持合いとなり、どちらかにブレイク待ちとなるが、欧州時間からの動向を想定して様子見していきたい。

 

100310 seiseki

  

  

  

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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FXドル円解説 3/9のドル円相場

2010年3月9日

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 《本日の指標》
———————————–
  09:01 RICS住宅価格-2月 30% 17% 31%
  09:30 NAB企業景況感指数-2月 N/A 8 3
  09:30 NAB企業信頼感指数-2月 N/A 19 15
  09:30 ANZ求人広告件数-2月 N/A 19.1% -8.1%
  14:00 景気先行CI指数-1月(速報値) 96.6 97.1 94.3
  14:00 景気一致CI指数-1月(速報値) 99.7 99.9 97.4
  15:00 工作機械受注-2月(前年比/速報値) N/A 217.3% 189.4%
  15:20 消費者信頼感指数-1Q 17.0 18.5 17.8
  17:15 消費者物価指数-2月 0.2%  -0.1%
  17:15 消費者物価指数-2月(前年比) 1.0%  1.0%
  18:30 商品貿易収支-1月 -70.00億GBP  -72.78億GBP
———————————–

3/5のドル円は雇用統計、失業率が予想を大幅に上回り90.6円付近まで上昇した。3/8の週明けもこの水準で推移し、3/9の本日はやや売り方向に傾倒してきた感がある。

 

ドル円 日足
100309 d
 

ドル円 15分足
100309 15

 
本日3/9の日足を確認するとトレンドラインの裏側に位置し陰線で終わっていることから、利益確定の売りが進むものと考える。もし売りが進むのであれば目処は日足雲下限付近のタグが固まっているところがポイントか。

3/5に雇用統計の結果から沸騰していた節目で売り仕掛けしたポイントは3/8の早朝に同値決済となった。その後3/8に相場は調整とならず高値圏で揉み合い動かず。3/9の本日は早朝ピボット90.97にタッチして売り方向に動き出している。(ピボット絡みのいつものパターン)

その後、水色のトレンドラインで反発してはいるが、上値が重く再度トレンドラインを割った89.95で売り。ここから日足で想定した目処ポイントまで下がるかと思ったが、コラムを書いている最中に、切り返して、すぐさま陽線が出現し90.03で損切。と同時にブレイクのダマシは高確率トレードとなる為、そのままドテンで90.04買いポジションを保有中。この買いポイントは下降となった起点のフィボ60.8%付近か、赤の下降トレンドまたはピンク下降トレンドまたは雲付近と想定されるが、いずれも機敏に対応していきたいと考える。現在の上昇が収まった次の売りポイントを探っていきたい。

 

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サニーのトレード分析法

2010年3月9日

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私がトレードする際に使用しているインディケーター、トレード判断について簡単に解説したい。

 

コラム内で画像を掲載しているものが主。

 

・一目均衡表

一目均衡表などはとても奥が深いが、私の場合雲の位置や、上限、下限、雲からのロウソク足の位置等、ほぼ雲にかかわる部分のみでしか使用していない。本来はもっとさまざまな奥の深い分析ができるインディケーターではあるが、その他の判断要因は他のインディケーターで補助している。

 

・MA10、20、200

一目均衡表の雲位置同様にロウソク足との位置を重要視。また角度等、トレンド発生時の抵抗ポイントとしても使用。

 

・ピボット

その日の目安になる目標数値であるケースが多い。利益めどころや反転めどころとして使用。

 

・フィボナッチ

ピボットと同じく、利益めどころや、反転めどころとして使用。

 

・トレンドライン、チャネルライン

抵抗ポイントやブレイクアウトの基準として使用。方向性の確認等。 

 

 

分析基準としては、日足を重要視する。その日の流れがどうなるかをおおよそ把握しておく為である。執行時間軸は主に15分足。スキャルトレードの場合は5分、1分足まで見る場合もあるが、ほぼ15分足で完結している。その他に週足、4時間足、1時間足、等ももちろん確認しているが、コラム上では日足と15分足の分析しか掲載していない。

トレードの進め方は、まずおおよそでトレンドラインを引くというところから始める。日足、4時間足、1時間足、15分足でそれぞれトレンドラインが引けるので、抵抗ラインとして意識されていそうなものはチェックする。当日朝にはトレンドラインを引き直す作業を行っている。特に初段階のトレンドラインはすぐ機能しなくなるため、信頼できる抵抗目安は一目均衡表の雲位置を意識して確認すると精度が上がるし、騙しに合い難いと考える。また特に私が気を付けていることとしては抵抗ポイントを抜けたからといって、すぐさま飛びつかずワンクション確認するという行為を基本としている。例外的に飛び乗るべきパターンは決めているが、トレンドラインを割ってからロウソク足が戻りを見せ、その後の状態を見てエントリーということをルールとして組み込むことで精度が上がる。ただし、その分取りこぼしも多くなるので利大を目指す方は、コストを払ってエントリーするのも一つの方法だと考えている。(リスクリワードのバランスは考える必要がある)

MA10,20、200はタグとして使用する他に傾きも判断として重要視している。例えば、下降トレンドであったものが勢いよく抵抗ラインを越えて上昇していったとしても、MAがまだ下降示唆をしている場合はそのまま上昇継続とはなりにくく、下値を探りにくる動きになりやすい。その後MAが上向きになりチャートの動きと同調してときに、転換となり大きく上昇していくパターンとなるので目安として重宝するべき指標である。

ピボットに関しては世界中のトレーダーが意識している数値である。その都度、目標値として目指す動きが多い。東京時間、欧州時間、NY時間と動きが異なるような相場だった場合では、東京時間にピボットを目指し、到達してから新たに欧州時間で動きが変わり、ピボットを目指すという動きはよく見られるので、反転ポイントとして判断しやすく目安になる。フィボナッチも基本的に同様の使い方をするが、私の場合はあくまで補助的である。

こういった分析手法を用いて、タグが集中するポイントで主にポジションを建てる基準としている。例えば、上昇トレンド中のロウソク足が押し目で売られているケースであったとする。押し目のポイントを探る場合そのポイントが、雲下限であったり、トレンドライン上であったりフィボ上であったりMA10上であったりと、タグが重なれば重なるほど有効な反転ポイントだと認識することができる。ただし、意識するだけで、そのポイントでロウソク足がどのように反応するかを見定めて判断したい。この考え方については、同じコラムを執筆しているパリス昼豚氏の記事を参考にすると非常に理解しやすい。 また時間での区切りとしては東京時間の午前の変わり目、欧州時間、NY時間も意識している。

私がトレコミュコラム執筆依頼を受けたときにIFO注文を担当していたが、IFO注文はまだ起こってもいない状況で、反発を予想して注文する為、勝率的にも低く、もともと私のスタイルとはやや異なるため今回のような本来のデイトレスタイルでのコラムに変更させて頂いた。ただ、IFO注文も非常に有効な方法であるのは間違いないところだと考えているので、併用すると良いだろう。

 

以上、簡単ではあるが、私のトレードについて判断基準を大まかに解説してみた。皆さまの参考になれば幸いです。

 

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FXドル円解説 3/5のドル円相場

2010年3月6日

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《今日の指標》
————————————–
17:30 財政収支-2月 N/A 439億SEK 198億SEK
18:00 鉱工業生産-1月 N/A 0.3% -0.5%
18:00 鉱工業生産-1月(前年比) N/A -3.1% -6.5%
18:00 鉱工業生産-1月(製造業) 0.3% -0.4% -0.5%
18:00 鉱工業生産-1月(前年比/製造業) -1.3% -1.9% -2.6%
18:30 生産者仕入価格-2月 0.2% 0.1% 1.3%
18:30 生産者仕入価格-2月(前年比) 7.8% 6.9% 7.7%
18:30 生産者出荷価格-2月 0.2% 0.3% 0.4%
18:30 生産者出荷価格-2月(前年比) 4.0% 4.1% 3.8%
20:00 製造業受注-1月 1.3% 4.3% -1.6%
20:00 製造業受注-1月(前年比) 15.4% 19.6% 7.3%
22:30 非農業部門雇用者数変化-2月 -6.8万人 -3.6万人 -2.6万人
22:30 失業率-2月 9.8% 9.7% 9.7%
22:30 製造業雇用者数変化-2月 -1.8万人 0.1万人 2.0万人
22:30 時間当たり平均賃金-2月 0.2% 0.1% 0.2%
22:30 時間当たり平均賃金-2月(前年比) 2.0% 1.9% 1.9%
22:30 週平均労働時間-2月 33.7 33.8 33.9
29:00 消費者信用残高-1月 -45億USD -17億USD
—————————————

3/4のドル円はNY時間のトリシエECB総裁のギリシャの財政赤字削減案を好感する発言をしたことで、クロス円が上昇。89.2円まで急進した。

ドル円 日足
100305 d

ドル円 15分足
100305 15
 

日足のドル円が雲下限にやや押され陽線で確定している。3/4の高値圏で推移しており、上昇示唆が伺えるが、本日は雇用統計発表を控え結果次第といったところか。

15分足では3/4からの流れで、高値圏で推移していたが、ピンク上昇トレンドラインを割ったポイントで、陽線の後の陰線確定で89.19円売り。しかしドル円は徐々に上昇していき、-20pipsで損切り。

その後は雇用統計もあり、手をだしずらい。さきほど雇用統計、失業率共に予想を大きく上回り上方にブレイクアウトしたが、この上昇は静観。流れに乗って入っても問題なかったがチャートに貼り付けず様子見を決めた。逆に、上昇目どころを日足の上昇レンドライン(ピンク)の裏位置であり、フィボ61.8%のポイント。及び15分足ではピボットS3:90.6が売り目どころとして重なっているポイントでもあるので、リスクを限定しつつ90.52で売りを仕掛けている。目どころは上昇起点からのフィボ23.6%付近である90.26円付近が妥当か。

雇用統計、失業率により、上方ブレイクはしたが、3/5の日足ロウロク足の形に注目したい。

 

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FXドル円解説 3/4のドル円相場

2010年3月5日

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《本日の指標》
—————————————–
08:50 法人季報設備投資-4Q(前年比) -18.4% -17.3% -24.8%
09:30 貿易収支-1月 -16.00億AUD -11.76億AUD -21.74億AUD
18:00 ハリファックス住宅価格-2月 0.1% -1.5% 0.4%
18:00 ハリファックス住宅価格-2月(3カ月/前年比) 5.0% 4.5% 3.6%
19:00 GDP-4Q(改訂値) 0.1% 0.1% 0.1%(速報値)
19:00 GDP-4Q(前年比/改訂値) -2.1% -2.1% -2.1%(速報値)
21:00 BOE(英中銀)政策金利 0.50% 0.50% 0.50%
21:45 ECB(欧州中銀)政策金利 1.00% 1.00% 1.00%
22:30 トリシェECB総裁記者会見 Market News 参照
22:30 住宅建設許可-1月 0.8% -4.9% -2.7%
22:30 非農業部門労働生産性-4Q(確報値) 6.3% 6.9% 6.2%(速報値)
22:30 単位労働費用-4Q(確報値) -4.4% -5.9% -4.4%(速報値)
22:30 新規失業保険申請件数 47.0万件 46.9万件 49.8万件
24:00 Ivey購買部協会指数-2月 56.0 50.8
24:00 中古住宅販売保留-1月 1.0% 1.0%
24:00 製造業受注指数-1月 1.8% 1.0%
—————————————–

ドル円はNY時間に再びドル売りが強まって下落した。

ドル円 日足

100304 d

 

ドル円 15分足

100304 15

 

3/4の日足を確認すると丁度618%で下げ止まっていることから、本日は一旦の上昇が予想される。反発目途頃は23.6%か、雲下限あたりが目途頃だと予想できる。

本日下降トレンドライン(ピンク)を引き直し、チャネルラインも合せて追加している。昨日から徐々に反発していたドル円は一旦の目標であるピボット88.58円にタッチして達成感から下落。この一旦ピボットにタッチしてから方向性が出る動きはよくあるパターンなのでリスクを限定しつつ、売っても良いポイント。しかし、私は日足のフィボ38.2%の節目であることから、上昇を予想していたため、上昇トレンドライン(赤)を割って、割ったラインを確認した後、再度下げた陰線が確定した88.43で売り。その後、やや揉み合ったものの下降目途頃であるピボット88.18で一部利益確定、もしくは決済しておくのが無難。(一旦の反発上昇を想定している為。)

②の付近では反発を確認した陽線88.19円で買い。その後、上昇した雲下限で反発陰線確定の③で利食い88.42円。その後、38.2%で反発し雲を突き抜けた④88.44で買い。抵抗ラインが重なっている⑤で手堅く88.52決済。しかし、その後チャートは大きく上昇。結局日足スパンで考えたポイント⑥付近までチャートが続伸したため、若干の反省が残る点である。

 

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FXドル円解説 3/3のドル円相場

2010年3月3日

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《本日の指標》
———————————–
09:01 ネーションワイド消費者信頼感-2月 73 80 74
09:30 GDP-4Q 0.9% 0.9% 0.3%
09:30 GDP-4Q(前年比) 2.4% 2.7% 0.9%
16:00 小売売上高指数-1月 -0.6% 0.0% 0.9%
16:00 小売売上高指数-1月(前年比) -1.1% -3.4% -1.8%
17:30 経常収支-4Q N/A 408億SEK 531億SEK
17:55 PMIサービス業-2月(確報値) 51.7 51.9 51.7(速報値)
18:00 PMIサービス業-2月(確報値) 52.0 51.8 52.0(速報値)
18:30 PMIサービス業-2月 55.0 58.4 54.5
19:00 小売売上高-1月 -0.3% -0.3% 0.0%
19:00 小売売上高-1月(前年比) -1.6% -1.3% -1.6%
21:30 チャレンジャー人員削減数-2月(前年比) N/A -70.4%
22:15 ADP雇用統計-2月 -2.0万人 -2.2万人
24:00 ISM非製造業景況指数-2月 51.0 50.5
28:00 地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)
———————————–

3/2のドル円は下値を拡大した。NY時間に売りが強まり、88.5円まで下落。その後は下げ止まり、現在は揉み合いが続いている。

ドル円 日足
100303 d

 

ドル円 15分足
100303 15

 

ドル円は下値を拡大した。しかし、一方的な下落には至っていない。一方的な値動きがない揉み合い相場が続いているため、戦略としては細かく利食いしていく方が堅実か。

3/2に①の場面で売っていたポジションは②のピボットS1:88.79の少し上に指値を置いて就寝。今朝チャートを確認すると88.85で利益確定。その後、ドル円はピボットS1を突き抜けて下落が進んでいたようだが、利確ポイントとしては特に間違っていないと判断する。

3/3にピボットS1:88.47まで急激に下降するものの、この位置でしっかり反発。日付けが変わった初動の動きで見られるパターンなので、リスクを選考して③では買っていきたい。(ただ、私はチャートを見ておらず、買いそびれている)③の位置で買えたなら、フィボ38.2%でもあり、下降トレンドライン(赤)付近でもある④で無難に決算か、分割決済が妥当。

その後、チャートは堅調に推移。雲を突き抜け、ピボット88.91まで上昇。しかし、一旦の目標値達成で利益確定に売られ下降する。⑤の位置で上昇トレンドライン(黄緑)に反発し陽線が確定したところで88.88で買い。しかし、直後に包み足的な陰線が出現し、上昇トレンドラインを割って陰線確定したので、ここで88.77ドテン売り。(-11pips)何度も言っているように、ブレイクアウトが失敗した際のドテンは強力なサインとなり、勝率が高いトレードである為、迷わず仕掛けたい。

その後、思惑通りドル円は下げるが、目途頃としては⑦の位置。フィボ61.8%の位置であり、雲下限でもある為確実に利食い、または半分は決済しておきたいポイント。私は88.63で半分利食し、陽線が確定した88.7ですべて決済した。

その後、ドル円は雲の上限を突き抜けて上昇。⑧の位置は戻り売りのポイントでもあるし(売りを仕掛けるには雲が気になるところ)、雲上限で反発するなら買い待ちポイントとして判断できる悩ましい状況ではある。仮に雲上限で反発するようであれば、相場の流れが逆だがタイト売買をするなら問題ないと判断している。

本日は22:15から大きめの指標発表が控えている。流れができるのはその後からだと考えると様子を見るのが無難なのかもしれない。

 

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FXドル円解説 3/2のドル円相場

2010年3月3日

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《本日の指標》
——————————-
08:30 失業率-1月 5.1% 4.9% 5.2%
08:30 有効求人倍率-1月 0.47 0.46 0.46
08:30 全世帯家計調査 調査支出-1月(前年比) 2.5% 1.7% 2.1%
09:30 住宅建設許可件数-1月 1.0% -7.0% 5.2%
09:30 住宅建設許可件数-1月(前年比) 59.8% 47.6% 54.8%
09:30 小売売上高-1月 0.5% 1.2% -0.9%
12:30 RBA(豪準備銀)政策金利 4.00% 4.00% 3.75%
15:45 GDP-4Q 0.4% 0.7% 0.5%
15:45 GDP-4Q(前年比) -0.5% 0.6% -1.3%
18:00 Naamsa自動車販売-2月(前年比) N/A 16.2% 12.0%
18:30 PMI建設業-2月 48.9 48.5 48.6
19:00 消費者物価指数速報-2月(前年比) 0.9% 0.9% 1.0%
19:00 生産者物価指数-1月 0.6% 0.7% 0.1%
19:00 生産者物価指数-1月(前年比) -1.1% -1.0% -2.9%
23:00 BOC(カナダ中銀)政策金利 0.25% 0.25% 0.25%
———————————

3/1は終始揉み合い。24:00発表された米2月ISM製造業景況指数が予想を下回ったことから89円まで下落したが、その後はトレンドライン上で反発して下落は進んではいない。

ドル円 日足
100302 d

ドル円 15分足
100302 15

 

3/1の日足ロウソク足が雲下限の位置で推移しており、どっちつかずの揉み合い傾向の強い相場が予想される。

15分足で確認すると、3/1の24:00の指標発表後下落したドル円は3/1から引いている上昇トレンドライン(水色)とタグであり、3/1のピボットにサポートされ反発している。本来①のポイントは絶好の買い場であるが、早朝でありポジションを建てるには至っていない。仮に①でポジションを建てた場合、利食い位置は日足雲下限がここ最近のレジスタンスになっているので、無難に決済するのが妥当か。

その後、③でトレンドライン(水色)を勢いよくブレイクし、戻りがないためポジションは建てられず。下落は88.88で止まり長いヒゲを伴って徐々に上昇。トレンドライン(水色)をブレイクしていることから売り場探し。ちょうど④のポイントが15分足の雲下限であり、フィボ61.8%のポイントであるので売りを仕掛けたかったが、急激な下降に対応できず、上昇トレンドライン(紫)で一旦反発して陰線が確定した始値89.06で売り。現在売り保有中。目どころはN計算値の到達点がピボットS1:88.79付近であるので、このあたりが妥当か。

本日も難しい相場になっている。無理しない方が無難だと考える。

 

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《2010/2月》の成績

2010年3月2日

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ハル氏の資金管理表を使って成績を集計してみた。

2gat
2gat 2

コラム内容を変更した2月からのトレードは、まだ少なく参考になるデーターではないが、負けが無い状態で終えれた。元々リスクに関しては極力限定するトレードなので、建値決済が多い。損失は最大で20pips程度(または総資金の2%)と決めているが、それ以前に仕切ることがほとんどである。

この資金管理は非常によくできているので、読者の方も付けることをお勧めしたい。下記のsarah氏の書籍を購入すると入手可能。

http://t-commu.net/books.html

 

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