おはようございます。
今回は前回の続きです。
………
話をまた戻しましょう。
そう。
上記はコンピュータ・シグナルで手動注文の例でしたが
自動売買であっても、結局のところ、
STARTボタンを押すのも、STOPボタンを押すのも、
生身の人間がする事であって、
これは裁量だろうが手動システムだろうが自動売買だろうが
関係なく、トレーダーのスキルとして求められる、
克服しなければならないものなのです。
詳しくは機会があればまた別途投稿します。
要は、システムトレードをするのであれば、
それをこなせるスキルを別途身につけなければ
いけません、という事です。
次に相場によってシステムを使い分ける、という
システム。
何をもって相場の状態を判断するのか、
明確なルール(数式)を構築していれば分かりますが、
大抵はそのような機能が備わっているのか、疑問に思えてしまいます。
過去を振り返れば、そこがレンジ相場だったのか、
という事は分かります。
しかしリアルタイムで、その瞬間に、今はレンジ?
上昇始まり?下降中?…など見抜けるか?
…見抜けませんよね。
但し。
常に一定の優位性を持ったシステムを、
システムに100%従って
トレードし続ければ、
今この瞬間の相場がどんな状態なのかなど、
知る必要も無いのです。
その瞬間に指示されるシグナルに従うだけです。
そう、相場がどんな状態になろうが、
1つの決まったルールのみで
トレードをし続けるのです。
この一貫性こそが、重要になってくるのです。
だから相場によって手法を変える、
というのはあまりお薦め・賛成は
できません。
個人的には。
これがシステムトレードの真実です。
※裁量トレードはやらないので知りません。
但し、共通して言える箇所は多々あると思います。