2010年2月20日 のアーカイブ

システムトレードの真実。(2/2)

2010年2月20日 土曜日

おはようございます。
今回は前回の続きです。

………

話をまた戻しましょう。

そう。
上記はコンピュータ・シグナルで手動注文の例でしたが
自動売買であっても、結局のところ、
STARTボタンを押すのも、STOPボタンを押すのも、
生身の人間がする事であって、
これは裁量だろうが手動システムだろうが自動売買だろうが
関係なく、トレーダーのスキルとして求められる、
克服しなければならないものなのです。
詳しくは機会があればまた別途投稿します。

要は、システムトレードをするのであれば、
それをこなせるスキルを別途身につけなければ
いけません、という事です。

次に相場によってシステムを使い分ける、という
システム。
何をもって相場の状態を判断するのか、
明確なルール(数式)を構築していれば分かりますが、
大抵はそのような機能が備わっているのか、疑問に思えてしまいます。

過去を振り返れば、そこがレンジ相場だったのか、
という事は分かります。
しかしリアルタイムで、その瞬間に、今はレンジ?
上昇始まり?下降中?…など見抜けるか?

…見抜けませんよね。
但し。
常に一定の優位性を持ったシステムを、
システムに100%従って
トレードし続ければ、
今この瞬間の相場がどんな状態なのかなど、
知る必要も無いのです。
その瞬間に指示されるシグナルに従うだけです。

そう、相場がどんな状態になろうが、
1つの決まったルールのみで
トレードをし続けるのです。
この一貫性こそが、重要になってくるのです。
だから相場によって手法を変える、
というのはあまりお薦め・賛成は
できません。
個人的には。

これがシステムトレードの真実です。

※裁量トレードはやらないので知りません。
但し、共通して言える箇所は多々あると思います。

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