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金利と為替の関係

2009年12月14日 月曜日

金利と為替の関係

さて、他では絶対聞けない為替の真実物語も終わりましたし、ようやっとおでんコラムも本格始動しますか(笑)

ごあいさつでも述べたとおり、為替だけでなく、株やコモディティ、債券など、『おでん』のごとく様々なテーマでコラムを書いていきます。この広い世界・マーケットで為替市場単独で動いていることってまずないわけで、大抵、株市場や債券、コモディティ市場と連動して動いているわけです。

たとえば、今の為替市場を見ていくと、ポイントは米国金利ではないでしょうか?

今月の雇用統計もそうですし、先週金曜日の小売売上高もそうなんですが、経済指標が良い結果になるとUSDがかなり買われています。これって今までと逆の動きなんですよね。今までは経済指標が良いと株が買われてEUR/USDやGBP/USDが上昇していたんですけど…。最近は逆。

これを知らずに、単純に『指標が良い数字だ!! クロス円ロング!! 』ってやるとまず死にます。私も最初の頃はそうでした…。

さて、なんでこういう値動きになったかと言うと、指標の良化で米国金利が跳ね上がったからです。研究熱心な方は米国金利のチャートをググって欲しいのですが、最近の米国金利は上昇トレンド。これは、USDで運用しようかなぁというニーズが出てきますのでUSDサポートの要因になります。また、FRBの利上げも視野に入ってきました。これも『出口戦略』が流行語大賞の市場ではUSDサポート要因。今まで、USDの信認低下だー、長期間低金利が続く~と言ってUSDがだらだら売られてきたリパーカッション(しっぺ返し)なわけですね。

ちなみにちょっと前に書いたCFDステーションのメルマガでは↓

■       ここまで強い雇用統計が出るとFRBは利上げをしなくてはならない
■       来年6月のFOMCで利上げをする確率が急上昇(53%)
■       USD金利が急上昇⇒USD買い

と解説しております。ご興味なる方は購読お願いします^^;

と言うわけで、FXをトレードする時も米国金利の動向には要注意ですぞ、ガチャピン。

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