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	<title>おうっ、おやじ!　FXと株とコモと…あと債券も適当に見繕っておいてっ!!　（通称：おでんコラム） &#187; おでんコラム</title>
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	<description>Just another T-commu.net Blogs weblog</description>
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		<title>ストレステスト後の相場</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Jul 2010 13:53:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>鷹鳩</dc:creator>
				<category><![CDATA[おでんコラム]]></category>

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		<description><![CDATA[ご無沙汰になってしまいすみません。
さて、マーケットがかなり注目していたストレステストも無事終了。一部では査定が甘いという話も出ています。
確かにちょっと甘めの査定だなと思います。
例えば保有国債のうち、最後まで持ちきる、という満期保有目的のものに関してはストレスを掛けないとか。
まぁあまり詳しく突っ込んでもあれですけど、『あの銀行が危ない』なんてこおｔにならないよう問題ない程度に不合格銀行を出してマーケットの不安感を拭い去りたかったというのが本当のところでしょう。そのためには厳しい資産査定なんてできっこないですから。
さて、それでも一応のイベントを通過してマーケット若干安心感が広がってるようです。
ダウは5ヶ月ぶりの高値、年初来高値も更新と。日経平均も割と上昇しています。
で為替はと言うと『ドル主体の相場』ですね。

お馴染みドルインデックスのチャートですけど、ギリシャ危機ピークの6月頭から下落の一途。
リスク意欲の回復でUSD売りというのもあるんですけれど、USD以外の通貨との金利差もかなり意識されてます。
リーマンショック後の超低金利政策からの出口に向かいだしている国も多くなってきています。
最近ではカナダも利上げしましたし、オーストラリアも随分前から利上げモードですからね。金利差が大きくついている。
しかも米国FRBは低金利を長期間続けるって話ですからUSDよりAUDやCAD持っていたほうがいいですわね。
未だ利上げに至っていないEURやGBPも議事録では利上げ派もそろりそろりと出始めていますので、金利差がじわり。
米国の金利は歴史的な低水準ですからね。日本も同じく低金利が続いています。なのでUSD/JPYは基本大きく動かない。
でもってAUDやCAD、ZAR,GBP、EURが上昇するわけですね。
こういうときはUSDが絡んだ通貨ペアが一番素直。JPYが絡むとUSD/JPYの動きに左右されてしまいますから。
ドルインデックスがリバウンドするのかブレイクして下抜けるのか。そこに神経を使うのが一番効率が良いです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ご無沙汰になってしまいすみません。</p>
<p>さて、マーケットがかなり注目していたストレステストも無事終了。一部では査定が甘いという話も出ています。<br />
確かにちょっと甘めの査定だなと思います。<br />
例えば保有国債のうち、最後まで持ちきる、という満期保有目的のものに関してはストレスを掛けないとか。<br />
まぁあまり詳しく突っ込んでもあれですけど、『あの銀行が危ない』なんてこおｔにならないよう問題ない程度に不合格銀行を出してマーケットの不安感を拭い去りたかったというのが本当のところでしょう。そのためには厳しい資産査定なんてできっこないですから。</p>
<p>さて、それでも一応のイベントを通過してマーケット若干安心感が広がってるようです。<br />
ダウは5ヶ月ぶりの高値、年初来高値も更新と。日経平均も割と上昇しています。</p>
<p>で為替はと言うと『ドル主体の相場』ですね。</p>
<p><img src="http://t-commu.net/blog/t004/files/2010/07/0727dxy.jpg" alt="" /></p>
<p>お馴染みドルインデックスのチャートですけど、ギリシャ危機ピークの6月頭から下落の一途。<br />
リスク意欲の回復でUSD売りというのもあるんですけれど、USD以外の通貨との金利差もかなり意識されてます。<br />
リーマンショック後の超低金利政策からの出口に向かいだしている国も多くなってきています。<br />
最近ではカナダも利上げしましたし、オーストラリアも随分前から利上げモードですからね。金利差が大きくついている。<br />
しかも米国FRBは低金利を長期間続けるって話ですからUSDよりAUDやCAD持っていたほうがいいですわね。<br />
未だ利上げに至っていないEURやGBPも議事録では利上げ派もそろりそろりと出始めていますので、金利差がじわり。</p>
<p>米国の金利は歴史的な低水準ですからね。日本も同じく低金利が続いています。なのでUSD/JPYは基本大きく動かない。<br />
でもってAUDやCAD、ZAR,GBP、EURが上昇するわけですね。</p>
<p>こういうときはUSDが絡んだ通貨ペアが一番素直。JPYが絡むとUSD/JPYの動きに左右されてしまいますから。<br />
ドルインデックスがリバウンドするのかブレイクして下抜けるのか。そこに神経を使うのが一番効率が良いです。</p>
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		<title>株高ドル安の流れに回帰</title>
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		<pubDate>Tue, 06 Jul 2010 11:38:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>鷹鳩</dc:creator>
				<category><![CDATA[おでんコラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://t-commu.net/blog/t004/?p=208</guid>
		<description><![CDATA[蒸し暑すぎです。なんか靄（もや）がかかって遠くの高層ビルが霞んで見えます。すっきりしないお天気が続きそう。
ただ今日の東京時間はすっきりと為替が動きましたね。特にAUD、そしてそれにつられてEURが対USDで大きく上昇しています。

RBAは予想通り金利は4.5%据え置き、声明文もサプライズなかったのですが、それに先立って発表された5月貿易収支が予想+5億AUDが+結果16億AUDと大きく上回りました。要は海外からオーストラリアに貿易を通じてかなりの資金が入ってきているということ。といっても、これだけでは材料として弱いのですが…。
もうひとつは久しぶりに上海株が元気だったことでしょうか。

2%近く上昇してことでマーケットには一旦安心感が広がりました。日経平均も上海が開くまでは弱含んでいたんですが、上海が元気なのを見てお昼休み明けからはぐいぐいと上昇していきました。全体的にリスク資産の上昇が目立っています。
昨日は米国がお休みでしたから実質今日が週の初め。どういう動きをしてくるのか注目です。非製造業ISMの発表もチェックですね。

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]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>蒸し暑すぎです。なんか靄（もや）がかかって遠くの高層ビルが霞んで見えます。すっきりしないお天気が続きそう。</p>
<p>ただ今日の東京時間はすっきりと為替が動きましたね。特にAUD、そしてそれにつられてEURが対USDで大きく上昇しています。</p>
<p><img src="http://t-commu.net/blog/t004/files/2010/07/0706aud.jpg" alt="" /></p>
<p>RBAは予想通り金利は4.5%据え置き、声明文もサプライズなかったのですが、それに先立って発表された5月貿易収支が予想+5億AUDが+結果16億AUDと大きく上回りました。要は海外からオーストラリアに貿易を通じてかなりの資金が入ってきているということ。といっても、これだけでは材料として弱いのですが…。</p>
<p>もうひとつは久しぶりに上海株が元気だったことでしょうか。</p>
<p><img src="http://t-commu.net/blog/t004/files/2010/07/0706sse.jpg" alt="" /></p>
<p>2%近く上昇してことでマーケットには一旦安心感が広がりました。日経平均も上海が開くまでは弱含んでいたんですが、上海が元気なのを見てお昼休み明けからはぐいぐいと上昇していきました。全体的にリスク資産の上昇が目立っています。</p>
<p>昨日は米国がお休みでしたから実質今日が週の初め。どういう動きをしてくるのか注目です。非製造業ISMの発表もチェックですね。</p>
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		<title>EURが復活?　難しい相場付き</title>
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		<pubDate>Sat, 03 Jul 2010 11:44:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>鷹鳩</dc:creator>
				<category><![CDATA[おでんコラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://t-commu.net/blog/t004/?p=199</guid>
		<description><![CDATA[今週はなんとも難しい厄介な相場となりましたね。
株市場は下落しています。NYダウは7日連続下落、日経平均・上海株は年初来安値を更新と世界全体でリスク回避の不安モードが続いています。今まではこういうリスク回避の相場では『USD買いJPY買い』で『クロス円が下落』という流れになっていました。株が下がるとクロス円が下がる…今までの経験則で納得してますよね。
でも、今週はちょっと動きが違った。株は下落基調なのにUSDが売られているのです。その動きがはっきり見て取れるのがドルインデックスという指標。USDを様々な通貨に対して数値化したものです。

下落トレンドに変化しています。特にEURのリバウンドが目立ちます。

株下落なのにEUR上昇。いろいろ理由はありますが…。よくニュースの解説で『米経済指標の悪化で米経済の回復懸念からUSDが売られた』なんてありますが、ちょっと違うかなぁと。
■スペイン国債入札が無難に通過し、欧州ソブリンに安心感が広がった
■前回も書きましたが、ECBの資金供給オペが再度行われたが、供給額が予想を下回ったことで、ユーロ圏の銀行の資金調達をめぐる懸念が和らいだ。
■中東系中銀がEURを買い上げた（という噂）。EUR/CHFやEUR/SEKで顕著。
■スイス中銀がCHF売り介入（か?)　EUR/CHF上昇
などなどです。
まぁなんにせよ、株下落がUSD買いやそこからクロス円下落につながらなくなったということで非常に読みにくい相場です。株とUSDの関係はいつまた従来どおりの関係に戻るかも分からない…。そんな中で素直なのはUSD/JPYなのかもしれません。USD/JPYショートはワークしそうですね。


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]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今週はなんとも難しい厄介な相場となりましたね。</p>
<p>株市場は下落しています。NYダウは7日連続下落、日経平均・上海株は年初来安値を更新と世界全体でリスク回避の不安モードが続いています。今まではこういうリスク回避の相場では『USD買いJPY買い』で『クロス円が下落』という流れになっていました。株が下がるとクロス円が下がる…今までの経験則で納得してますよね。</p>
<p>でも、今週はちょっと動きが違った。株は下落基調なのにUSDが売られているのです。その動きがはっきり見て取れるのがドルインデックスという指標。USDを様々な通貨に対して数値化したものです。</p>
<p><img src="http://t-commu.net/blog/t004/files/2010/07/0703dxy.png" alt="" /></p>
<p>下落トレンドに変化しています。特にEURのリバウンドが目立ちます。</p>
<p><img src="http://t-commu.net/blog/t004/files/2010/07/0703eur.png" alt="" /></p>
<p>株下落なのにEUR上昇。いろいろ理由はありますが…。よくニュースの解説で『米経済指標の悪化で米経済の回復懸念からUSDが売られた』なんてありますが、ちょっと違うかなぁと。</p>
<p>■スペイン国債入札が無難に通過し、欧州ソブリンに安心感が広がった<br />
■前回も書きましたが、ECBの資金供給オペが再度行われたが、供給額が予想を下回ったことで、ユーロ圏の銀行の資金調達をめぐる懸念が和らいだ。<br />
■中東系中銀がEURを買い上げた（という噂）。EUR/CHFやEUR/SEKで顕著。<br />
■スイス中銀がCHF売り介入（か?)　EUR/CHF上昇</p>
<p>などなどです。</p>
<p>まぁなんにせよ、株下落がUSD買いやそこからクロス円下落につながらなくなったということで非常に読みにくい相場です。株とUSDの関係はいつまた従来どおりの関係に戻るかも分からない…。そんな中で素直なのはUSD/JPYなのかもしれません。USD/JPYショートはワークしそうですね。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>日経平均は年初来安値　EUR/JPYは8年ぶり水準へ</title>
		<link>http://t-commu.net/blog/t004/2010/06/30/%e6%97%a5%e7%b5%8c%e5%b9%b3%e5%9d%87%e3%81%af%e5%b9%b4%e5%88%9d%e6%9d%a5%e5%ae%89%e5%80%a4%e3%80%80eurjpy%e3%81%af8%e5%b9%b4%e3%81%b6%e3%82%8a%e6%b0%b4%e6%ba%96%e3%81%b8/</link>
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		<pubDate>Wed, 30 Jun 2010 12:04:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>鷹鳩</dc:creator>
				<category><![CDATA[おでんコラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://t-commu.net/blog/t004/?p=195</guid>
		<description><![CDATA[いやー昨日のサッカー、惜しかったですね。駒野の泣きじゃくる顔にこちらも涙がちょちょ切れそうになりました。
残念ながら敗退してしまいましたが、これだけ世間を盛り上げてくれたことに感謝です。お疲れ様でした。
で、サッカーが盛り上がっている裏でマーケットも盛り上がっていました（笑　といっても暴落のほうですけど。
昨日も書きましたが全体的にリスク回避のムードが強まっている中で、発表された米消費者信頼感指数は62という予想を大きく下回る52.9という結果に。
今まで、公的支援で住宅を中心とした消費や投資を支えてきましたが、もう息切れ間が出てきたようです。米国は個人消費が回復しないと経済の回復は無いわけですからこの結果はけっこうゲェーって反応。株価も下げ足を早めました。S&#38;Pは重要な安値を割り込み。
株が下がるとクロス円も下げざるを得ないわけで。特に売り込まれたのがEUR。昨日も書きましたがストレステストについて不安が台頭してきただけに弱いです。EUR/JPYはついに108円を割り込み8年4ヶ月ぶりの水準まで下落…。

もうひとつ大事なマーケットが米国の金利市場。米国2年債の金利は過去最低の利回り水準です。10年金利も1年ぶりの3%割れ。と金利市場でも大荒れ状態が続きます。ちなみに、米金利が下がり日本の金利との差が縮まると、USD/JPYは下に行く相関があります。円高。
さて、そんなんで戻ってきた東京市場ですが、やはりというかなんというかサッカー美談でご祝儀相場とはいかないわけで^^;
日経平均は一時、下落幅は２００円を超え、６月９日に付けた年初来安値９３７８円２３銭を割り込みました。
金利もつられて低下して日本10年金利は1.08%。これも2003年以来の低水準。
このまま2日連続円高祭りだワッショイかと思われましたが、夕方にECBの資金供給オペの結果が出まして予想より資金の需要が少なかった。つまり、ECBからそんなにお金を借りなくても大丈夫という金融機関が多かった結果となって、欧州金融機関への資金繰り懸念が和らぎました。
この結果を受けて、株式は回復、クロス円も上へ向かったのです。夕方18時くらいのピョーンと上に跳ねているのはこのECBオペがネタでした。
さぁ、といってもまだまだ不安が残る欧州。サッカーは一応、スペイン・ドイツが残っていますが気は抜けません。夜には雇用統計を占う上でも注視されるADP全国雇用者数が発表されます。サッカーはお休みなので久しぶりにトレードに戻れる夜となりそうですね。

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]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>いやー昨日のサッカー、惜しかったですね。駒野の泣きじゃくる顔にこちらも涙がちょちょ切れそうになりました。</p>
<p>残念ながら敗退してしまいましたが、これだけ世間を盛り上げてくれたことに感謝です。お疲れ様でした。</p>
<p>で、サッカーが盛り上がっている裏でマーケットも盛り上がっていました（笑　といっても暴落のほうですけど。<br />
昨日も書きましたが全体的にリスク回避のムードが強まっている中で、発表された米消費者信頼感指数は62という予想を大きく下回る52.9という結果に。<br />
今まで、公的支援で住宅を中心とした消費や投資を支えてきましたが、もう息切れ間が出てきたようです。米国は個人消費が回復しないと経済の回復は無いわけですからこの結果はけっこうゲェーって反応。株価も下げ足を早めました。S&amp;Pは重要な安値を割り込み。<br />
株が下がるとクロス円も下げざるを得ないわけで。特に売り込まれたのがEUR。昨日も書きましたがストレステストについて不安が台頭してきただけに弱いです。EUR/JPYはついに108円を割り込み8年4ヶ月ぶりの水準まで下落…。<br />
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<p>もうひとつ大事なマーケットが米国の金利市場。米国2年債の金利は過去最低の利回り水準です。10年金利も1年ぶりの3%割れ。と金利市場でも大荒れ状態が続きます。ちなみに、米金利が下がり日本の金利との差が縮まると、USD/JPYは下に行く相関があります。円高。</p>
<p>さて、そんなんで戻ってきた東京市場ですが、やはりというかなんというかサッカー美談でご祝儀相場とはいかないわけで^^;<br />
日経平均は一時、下落幅は２００円を超え、６月９日に付けた年初来安値９３７８円２３銭を割り込みました。<br />
金利もつられて低下して日本10年金利は1.08%。これも2003年以来の低水準。</p>
<p>このまま2日連続円高祭りだワッショイかと思われましたが、夕方にECBの資金供給オペの結果が出まして予想より資金の需要が少なかった。つまり、ECBからそんなにお金を借りなくても大丈夫という金融機関が多かった結果となって、欧州金融機関への資金繰り懸念が和らぎました。<br />
この結果を受けて、株式は回復、クロス円も上へ向かったのです。夕方18時くらいのピョーンと上に跳ねているのはこのECBオペがネタでした。</p>
<p>さぁ、といってもまだまだ不安が残る欧州。サッカーは一応、スペイン・ドイツが残っていますが気は抜けません。夜には雇用統計を占う上でも注視されるADP全国雇用者数が発表されます。サッカーはお休みなので久しぶりにトレードに戻れる夜となりそうですね。</p>
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		<title>中国株IPOやストレステストで円高</title>
		<link>http://t-commu.net/blog/t004/2010/06/29/%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e6%a0%aaipo%e3%82%84%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88%e3%81%a7%e5%86%86%e9%ab%98/</link>
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		<pubDate>Tue, 29 Jun 2010 11:53:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>鷹鳩</dc:creator>
				<category><![CDATA[おでんコラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://t-commu.net/blog/t004/?p=189</guid>
		<description><![CDATA[今日は東京時間から円高がかなり進みましたね。ぽーっと見ている間にあれよあれよと下落。ドル円は89円も割っちゃいました。実に4ヶ月ぶりだそうです。

別にこれっていう大きな理由は見当たらないのですが、マーケットではこんなことに注目していたようです。
■上海株が暴落
お昼から始まる上海株式市場ですがかなりのきつい下げ。

実に1日で4%を超える下げを記録しました。過熱感が高まっていて政府による規制を身構えているのと
中国農業銀行という中国四大銀行のひとつがIPO（新規株式公開）するというニュース。この金額が約2兆円というから凄い金額。
先日IPOした第一生命の金額が1兆円ちょっとだったので、このIPOがいかに巨額化がわかりますね。
でもって、これによって株式市場の需給が悪くなる（新しい株が放出されるので）懸念で上海株下落⇒日本株下落・円高という流れにつながったという話も。
■欧州ストレステスト
ストレステストという金融機関の資産を過去のシナリオに沿って厳格査定するのがあるんですが、これにソブリンリスクも入れろという声が上がっているようです。
欧州銀行ストレステスト、ソブリン債リスクも査定すべきだ－ＥＵ草案

 欧州連合（ＥＵ）は、加盟国内の銀行に対するストレステスト（健全性審査）で銀行システムへの衝撃に対する各行の健全性を計る際に、ソブリン債のリスクも査定するべきだとみている。ＥＵ財務相理事会向けの草案で明らかになった。
ギリシャの債務危機がイタリアやスペイン、ポルトガルなどほかのＥＵ加盟国にも波及しているとの投資家の懸念から、こうした国の借り入れコストが上昇。銀行が保有するソブリン債についての疑問が高まった。
国際決済銀行（ＢＩＳ）によると、欧州の銀行は2009年末時点で、ギリシャやイタリア、ポルトガル、スペインの債券を総額２兆2900億ドル保有していた。
安全資産だと思われてきた国債（ソブリン債）もリスクありますよ、だからそれも計算しましょ、ということですね。
そうするとどうなるか。ストレステストの結果はより厳しいものになって、欧州金融機関はますますの資本増強を迫られるってことです。
そんなこんなで今日はリスク回避モード⇒株安、円高　になってしまいました。
さて、このあとはケースシラー住宅価格指数や消費者信頼感指数もありますが…。
ここはサッカー日本代表の応援と行きましょう（笑

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]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今日は東京時間から円高がかなり進みましたね。ぽーっと見ている間にあれよあれよと下落。ドル円は89円も割っちゃいました。実に4ヶ月ぶりだそうです。</p>
<p><img src="http://t-commu.net/blog/t004/files/2010/06/0629fx1.gif" alt="" /></p>
<p>別にこれっていう大きな理由は見当たらないのですが、マーケットではこんなことに注目していたようです。</p>
<p>■上海株が暴落</p>
<p>お昼から始まる上海株式市場ですがかなりのきつい下げ。<br />
<img src="http://ichart.finance.yahoo.com/z?s=000001.SS&amp;t=1d&amp;q=c&amp;l=on&amp;z=m&amp;a=v&amp;p=s&amp;lang=en-US&amp;region=US" alt="" /></p>
<p>実に1日で4%を超える下げを記録しました。過熱感が高まっていて政府による規制を身構えているのと</p>
<p><strong>中国農業銀行</strong>という中国四大銀行のひとつが<strong>IPO</strong>（新規株式公開）するというニュース。この金額が約2兆円というから凄い金額。</p>
<p>先日IPOした第一生命の金額が1兆円ちょっとだったので、このIPOがいかに巨額化がわかりますね。</p>
<p>でもって、これによって株式市場の需給が悪くなる（新しい株が放出されるので）懸念で上海株下落⇒日本株下落・円高という流れにつながったという話も。</p>
<p>■欧州ストレステスト</p>
<p><strong>ストレステスト</strong>という金融機関の資産を過去のシナリオに沿って厳格査定するのがあるんですが、これにソブリンリスクも入れろという声が上がっているようです。</p>
<p><a href="http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920011&amp;sid=a68opfPcsZZk">欧州銀行ストレステスト、ソブリン債リスクも査定すべきだ－ＥＵ草案</a></p>
<p><a href="http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920011&amp;sid=a68opfPcsZZk"></a><br />
<span style="text-decoration: underline"> 欧州連合（ＥＵ）は、加盟国内の銀行に対するストレステスト（健全性審査）で銀行システムへの衝撃に対する各行の健全性を計る際に、ソブリン債のリスクも査定するべきだとみている。ＥＵ財務相理事会向けの草案で明らかになった。</span></p>
<p><span style="text-decoration: underline">ギリシャの債務危機がイタリアやスペイン、ポルトガルなどほかのＥＵ加盟国にも波及しているとの投資家の懸念から、こうした国の借り入れコストが上昇。銀行が保有するソブリン債についての疑問が高まった。</span></p>
<p><span style="text-decoration: underline">国際決済銀行（ＢＩＳ）によると、欧州の銀行は2009年末時点で、ギリシャやイタリア、ポルトガル、スペインの債券を総額２兆2900億ドル保有していた。</span></p>
<p>安全資産だと思われてきた国債（ソブリン債）もリスクありますよ、だからそれも計算しましょ、ということですね。</p>
<p>そうするとどうなるか。ストレステストの結果はより厳しいものになって、欧州金融機関はますますの資本増強を迫られるってことです。</p>
<p>そんなこんなで今日はリスク回避モード⇒株安、円高　になってしまいました。</p>
<p>さて、このあとはケースシラー住宅価格指数や消費者信頼感指数もありますが…。</p>
<p>ここはサッカー日本代表の応援と行きましょう（笑</p>
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		</item>
		<item>
		<title>ダウ1000ドル下げ・高速自動売買</title>
		<link>http://t-commu.net/blog/t004/2010/06/27/%e3%83%80%e3%82%a61000%e3%83%89%e3%83%ab%e4%b8%8b%e3%81%92%e3%83%bb%e9%ab%98%e9%80%9f%e8%87%aa%e5%8b%95%e5%a3%b2%e8%b2%b7/</link>
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		<pubDate>Sun, 27 Jun 2010 13:13:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>鷹鳩</dc:creator>
				<category><![CDATA[おでんコラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://t-commu.net/blog/t004/?p=187</guid>
		<description><![CDATA[GW明けの5月6日。思い出したくもないダウの大暴落がありました。あの余波でポジション刈られた人も多いのでは^^;
一時1000ドル超下げたダウ。巷ではフラッシュ・クラッシュって言われてます。一瞬の崩壊ってな意味ですかね。例えばアクセンチュア（有名なコンサルですよね）の株価が1セントで取引されたんですから…。
暴落はほんの一瞬でした。すぐにリバウンドしてますからね。
さて、当初は某米銀の誤発注なんて言われてましたが、今の今までその結果が判明されてないところをみると、濡れ衣だったみたいですね。では原因はなんだったのか?
それはコンピューターによる自動高速売買によるものだと言われています。投資家は取引コストを下げるため、そして一瞬のスピードを求めてコンピュータ取引に傾斜しています。米株式市場の6割はコンピュータによる自動売買だそうで。
そんな中、5月6日はギリシャ危機で株価は大きく値を下げていました。市場の緊張が高まる中、市場には大量の売り注文が入ってきます。そうすると実勢値が飛んで分からなくなる。そういう時、自動売買は全ての注文を一旦見合わせるようにできているようです。要は、実勢からかけ離れた価格での約定をなくすためにそういうプログラムになっているんでしょうね。
さて、そうなると市場の流動性は一気に落ちます。マーケットの流動性の6割が消えるわけですから、ますます流動性が落ちる、という循環。そんななか、「スタブ・クォート」という「１セントで買い」といった非現実的なオーダーが約定してしまう。
成り行きで売り、という注文に対し、１セントで買い、の注文が約定してしまう。だもんで、株価は一瞬大暴落を演出してしまうわけです。この株を見て為替も債券も大きく反応したんでしょうね。
さて、この自動売買ですが、為替の世界にもあります。
インターバンク市場では主にEBSいうシステムで取引しているのですが、ここにもAI（人工知能）取引が結構な割合を占めています。それはもう、人の目には分からないくらいの速さで取引を執行。色々なプログラムがあるのですが、市場のゆがみを取りに行くのが多いんじゃないのかしら。一瞬のリバース･クオート（BIDとOFFERが逆転）とかクロス円とドルストレートのアービトラージとかね。
将来、為替でも高速売買の弊害による大変動があるかもしれませんね。てか、ダウ1000ドルの時は為替も凄まじかったか…
ちなみに、言っちゃっていいのかな?^^;　AIで目立つのは某米系生保です。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>GW明けの5月6日。思い出したくもないダウの大暴落がありました。あの余波でポジション刈られた人も多いのでは^^;</p>
<p>一時1000ドル超下げたダウ。巷ではフラッシュ・クラッシュって言われてます。一瞬の崩壊ってな意味ですかね。例えばアクセンチュア（有名なコンサルですよね）の株価が1セントで取引されたんですから…。</p>
<p>暴落はほんの一瞬でした。すぐにリバウンドしてますからね。</p>
<p>さて、当初は某米銀の誤発注なんて言われてましたが、今の今までその結果が判明されてないところをみると、濡れ衣だったみたいですね。では原因はなんだったのか?</p>
<p>それはコンピューターによる自動高速売買によるものだと言われています。投資家は取引コストを下げるため、そして一瞬のスピードを求めてコンピュータ取引に傾斜しています。米株式市場の6割はコンピュータによる自動売買だそうで。</p>
<p>そんな中、5月6日はギリシャ危機で株価は大きく値を下げていました。市場の緊張が高まる中、市場には大量の売り注文が入ってきます。そうすると実勢値が飛んで分からなくなる。そういう時、自動売買は全ての注文を一旦見合わせるようにできているようです。要は、実勢からかけ離れた価格での約定をなくすためにそういうプログラムになっているんでしょうね。</p>
<p>さて、そうなると市場の流動性は一気に落ちます。マーケットの流動性の6割が消えるわけですから、ますます流動性が落ちる、という循環。そんななか、「スタブ・クォート」という「１セントで買い」といった非現実的なオーダーが約定してしまう。</p>
<p>成り行きで売り、という注文に対し、１セントで買い、の注文が約定してしまう。だもんで、株価は一瞬大暴落を演出してしまうわけです。この株を見て為替も債券も大きく反応したんでしょうね。</p>
<p>さて、この自動売買ですが、為替の世界にもあります。</p>
<p>インターバンク市場では主にEBSいうシステムで取引しているのですが、ここにもAI（人工知能）取引が結構な割合を占めています。それはもう、人の目には分からないくらいの速さで取引を執行。色々なプログラムがあるのですが、市場のゆがみを取りに行くのが多いんじゃないのかしら。一瞬のリバース･クオート（BIDとOFFERが逆転）とかクロス円とドルストレートのアービトラージとかね。</p>
<p>将来、為替でも高速売買の弊害による大変動があるかもしれませんね。てか、ダウ1000ドルの時は為替も凄まじかったか…</p>
<p>ちなみに、言っちゃっていいのかな?^^;　AIで目立つのは某米系生保です。</p>
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		<item>
		<title>人民元レートが弾力化について</title>
		<link>http://t-commu.net/blog/t004/2010/06/21/%e4%ba%ba%e6%b0%91%e5%85%83%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%88%e3%81%8c%e5%bc%be%e5%8a%9b%e5%8c%96%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/</link>
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		<pubDate>Mon, 21 Jun 2010 12:51:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>鷹鳩</dc:creator>
				<category><![CDATA[おでんコラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://t-commu.net/blog/t004/?p=184</guid>
		<description><![CDATA[週末に発表されました、人民元レートの弾力化。1ヶ月ほど前から米国からの圧力が相当強かったのでそろそろかなとは思っていましたが。
タイミング的には今度のG20へ向けての地ならしといった感じでしょうか。そこで言及されるのを避けるためといった感が強いです。
さて、この人民元弾力化の影響ですが、人民元相場には影響を与えましたけど主要通貨には限定的でしたね。朝方はギャップダウンで円高に触れましたが、その後は株価がするすると上がるとクロス円も上昇。AUDなんかも結構な勢い。
肝心の人民元は面白い動き。
人民元そろり弾力化、にじむ政府の管理　米で対中強硬論、再燃も
中国人民銀行（中央銀行）が公表した人民元取引の基準となる「中間値」は１ドル＝6.8275元と、先週末比で横ばいだった。週末に判明した「人民元を弾力化する」方針を受け、中間値の切り上げが有力とみていた市場参加者は肩すかしを食らった。

だが、すぐにムードは一変する。「人民銀が元売り価格を上げている」。きっかけは市場を駆け巡ったうわさだった。当局の介入が繰り返される上海市場で介入の主体である人民銀は影のプレーヤー。その人民銀が介入を手控えて元相場をつり上げていることがわかり、市場参加者は我先にと元買いに動いた。結局、終値は05年７月の制度改革以来、初めて6.7元台まで上昇した。
最初は中間値を変化なしで設定したんですね。弾力化⇒切り上げと短絡的に捕らえてほしくなかったのと、圧力に屈したと見られるのが嫌だったので前日比変わらずに設定。しかし、その後は一気に人民元高が進みました。
さて、現在のレートUSD/CNYよりも注目すべきはUSD/CNYが将来どこまで切り上げされるかという期待レートです。
人民元レートは弾力化といっても中間値から上下0.5%と決まってますから、将来どこまでいくのかは分からない。そこでNDFというレートを注目。
NDFという為替デリバティブで将来の為替レートを取引するもの。先物みたいなものと思ってください。
ここで確認できます
http://www.bloomberg.com/apps/quote?ticker=CCN%2B12M:IND
1日遅れなのでまだ更新されてませんが、今日は6.62までいきました。つまりあと3%程度、人民元が切りあがると見ているのです。
もし人民元関連でなにかニュースがあったときに、どの程度影響があるのかを知るのにはベストな指標でしょう。
定期的にチェックするといいと思います。


]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>週末に発表されました、人民元レートの弾力化。1ヶ月ほど前から米国からの圧力が相当強かったのでそろそろかなとは思っていましたが。</p>
<p>タイミング的には今度のG20へ向けての地ならしといった感じでしょうか。そこで言及されるのを避けるためといった感が強いです。</p>
<p>さて、この人民元弾力化の影響ですが、人民元相場には影響を与えましたけど主要通貨には限定的でしたね。朝方はギャップダウンで円高に触れましたが、その後は株価がするすると上がるとクロス円も上昇。AUDなんかも結構な勢い。</p>
<p>肝心の人民元は面白い動き。<br />
<a href="http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE0E3E2E1868DE0E3E2E4E0E2E3E29C9CEAE2E2E2;at=ALL" target="_blank"><span style="font-weight: normal">人民元そろり弾力化、にじむ政府の管理　米で対中強硬論、再燃も</span></a></p>
<p><span style="text-decoration: underline">中国人民銀行（中央銀行）が公表した人民元取引の基準となる「中間値」は１ドル＝6.8275元と、先週末比で横ばいだった。週末に判明した「人民元を弾力化する」方針を受け、中間値の切り上げが有力とみていた市場参加者は肩すかしを食らった。</span></p>
<p><span style="text-decoration: underline"><br />
だが、すぐにムードは一変する。「人民銀が元売り価格を上げている」。きっかけは市場を駆け巡ったうわさだった。当局の介入が繰り返される上海市場で介入の主体である人民銀は影のプレーヤー。その人民銀が介入を手控えて元相場をつり上げていることがわかり、市場参加者は我先にと元買いに動いた。結局、終値は05年７月の制度改革以来、初めて6.7元台まで上昇した。</span></p>
<p>最初は中間値を変化なしで設定したんですね。弾力化⇒切り上げと短絡的に捕らえてほしくなかったのと、圧力に屈したと見られるのが嫌だったので前日比変わらずに設定。しかし、その後は一気に人民元高が進みました。</p>
<p>さて、現在のレートUSD/CNYよりも注目すべきはUSD/CNYが将来どこまで切り上げされるかという期待レートです。</p>
<p>人民元レートは弾力化といっても中間値から上下0.5%と決まってますから、将来どこまでいくのかは分からない。そこでNDFというレートを注目。</p>
<p>NDFという為替デリバティブで将来の為替レートを取引するもの。先物みたいなものと思ってください。</p>
<p>ここで確認できます</p>
<p><a href="http://www.bloomberg.com/apps/quote?ticker=CCN%2B12M:IND">http://www.bloomberg.com/apps/quote?ticker=CCN%2B12M:IND</a></p>
<p>1日遅れなのでまだ更新されてませんが、今日は6.62までいきました。つまりあと3%程度、人民元が切りあがると見ているのです。</p>
<p>もし人民元関連でなにかニュースがあったときに、どの程度影響があるのかを知るのにはベストな指標でしょう。</p>
<p>定期的にチェックするといいと思います。</p>
<p><span style="text-decoration: underline"><br />
</span></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>注目しておきたい市場　CRB</title>
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		<pubDate>Mon, 24 May 2010 13:17:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>鷹鳩</dc:creator>
				<category><![CDATA[おでんコラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://t-commu.net/blog/t004/?p=177</guid>
		<description><![CDATA[引き続きボラの高い相場です。
前回は株式市場のボラティリティを表すVIX指数を紹介しましたが、今回はコモディティ市場（金属とか農作物とか原油とか）の値動きを表す市場を紹介しましょう。
一昨年でしたか、原油が140ドルまで値上がりして日本国内でもレギュラーガソリンが1リットル180円とかありましたよね。安売りガソリンスタンドには車が列を作っていたと言うニュースの映像を思い出します。
ここ数年でコモディティ市場の影響が大きくなっていることを感じます。というのは、運用会社やヘッジファンドなどが、株や債券、為替といった伝統的な市場から資金が流れてきているからです。オルタナティブ投資といって、運用の幅を広げましょうってな試みなんですね。
また、コモディティ市場と株・為替市場との関連性も強くなってきて連動するようになって来ました。一例で言えば、EURと金の連動、AUDとメタルの連動性などが注目されています。FXをやるにしてもコモの値動きにも注意を払う必要があるわけです。
といっても、原油や金はまだ分かるけど、小麦やコーヒーなんかの値動きは追えないってのもその通りで。
そんなときに便利なのがCRB指数というものです。
CRB指数は、正式には「ロイター／ジェフリーズCRB指数」と呼ばれ、米国内の各商品取引所等で取引されている先物取引価格から算出される国際商品先物指数のことをいう。CRB指数は、エネルギーや貴金属、農産物を幅広く網羅し、世界的な物価や景気の代表的な指標として使われ、特に物価上昇率（インフレ動向）の先行指標として国際的に注目されている。（iFinanceより）
要は、原油とかブタとか一個一個のコモディティの値動きを集約した商品全体の値動きを表す指数ってことです。個別株に対する日経平均みたいなもん。ただし、先物をベースにしてますので、限月の調整だとか平均って言っても幾何平均だったりとか単純ではないんですが。まぁ数字の水準をウォッチしておけばOK。
ちなみに構成銘柄は19種。
原油、燃料油、無鉛ガソリン、天然ガス、金、銀、銅、アルミニウム、ニッケル、とうもろこし、大豆、小麦、綿花、牛、豚、ココア、コーヒー、オレンジジュース、砂糖。
寄与度としてはエネルギーと農産物が一番大きいです。

StockChartより
こう観てみると5月には行ってからの下落が凄いですね。280から250ですから12％ほどの下落。
株のチャートもクロス円も同じような値動きになっているはずです。特にAUDやCADとは連動が大きい。コモディティ関連通貨ですからね。
さて、このCRB指数、CFDを用いればこの指数自体をトレードできます。コモディティ全体の方向感に賭けたい場合は非常に便利です。個別の銘柄を選ばなくてもいいですからね。言ってみれば、コモディティのインデックス投資ですね。
取り扱いがあるのは　インヴァスト証券 だけ。長期投資としてポートフォリオに入れるのも面白いかも。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>引き続きボラの高い相場です。</p>
<p>前回は株式市場のボラティリティを表すVIX指数を紹介しましたが、今回はコモディティ市場（金属とか農作物とか原油とか）の値動きを表す市場を紹介しましょう。</p>
<p>一昨年でしたか、原油が140ドルまで値上がりして日本国内でもレギュラーガソリンが1リットル180円とかありましたよね。安売りガソリンスタンドには車が列を作っていたと言うニュースの映像を思い出します。</p>
<p>ここ数年でコモディティ市場の影響が大きくなっていることを感じます。というのは、運用会社やヘッジファンドなどが、株や債券、為替といった伝統的な市場から資金が流れてきているからです。オルタナティブ投資といって、運用の幅を広げましょうってな試みなんですね。</p>
<p>また、コモディティ市場と株・為替市場との関連性も強くなってきて連動するようになって来ました。一例で言えば、EURと金の連動、AUDとメタルの連動性などが注目されています。FXをやるにしてもコモの値動きにも注意を払う必要があるわけです。</p>
<p>といっても、原油や金はまだ分かるけど、小麦やコーヒーなんかの値動きは追えないってのもその通りで。</p>
<p>そんなときに便利なのが<strong>CRB指数</strong>というものです。</p>
<p><span style="text-decoration: underline">CRB指数は、正式には「ロイター／ジェフリーズCRB指数」と呼ばれ、米国内の各商品取引所等で取引されている先物取引価格から算出される国際商品先物指数のことをいう。CRB指数は、エネルギーや貴金属、農産物を幅広く網羅し、世界的な物価や景気の代表的な指標として使われ、特に物価上昇率（インフレ動向）の先行指標として国際的に注目されている。</span>（<a href="http://www.ifinance.ne.jp/glossary/index/ind021.html" target="_blank">iFinance</a>より）</p>
<p>要は、原油とかブタとか一個一個のコモディティの値動きを集約した商品全体の値動きを表す指数ってことです。個別株に対する日経平均みたいなもん。ただし、先物をベースにしてますので、限月の調整だとか平均って言っても幾何平均だったりとか単純ではないんですが。まぁ数字の水準をウォッチしておけばOK。</p>
<p>ちなみに構成銘柄は19種。</p>
<p>原油、燃料油、無鉛ガソリン、天然ガス、金、銀、銅、アルミニウム、ニッケル、とうもろこし、大豆、小麦、綿花、牛、豚、ココア、コーヒー、オレンジジュース、砂糖。</p>
<p>寄与度としてはエネルギーと農産物が一番大きいです。</p>
<p><img src="http://t-commu.net/blog/t004/files/2010/05/0524crb.jpg" alt="" /></p>
<p><a href="http://stockcharts.com/charts/gallery.html?$CRB">StockChart</a>より</p>
<p>こう観てみると5月には行ってからの下落が凄いですね。280から250ですから12％ほどの下落。</p>
<p>株のチャートもクロス円も同じような値動きになっているはずです。特にAUDやCADとは連動が大きい。コモディティ関連通貨ですからね。</p>
<p>さて、この<strong>CRB指数、</strong>CFDを用いればこの指数自体をトレードできます。コモディティ全体の方向感に賭けたい場合は非常に便利です。個別の銘柄を選ばなくてもいいですからね。言ってみれば、コモディティのインデックス投資ですね。<br />
取り扱いがあるのは　<a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=010041lr005eth" target="_blank"><strong>インヴァスト証券</strong></a> だけ。長期投資としてポートフォリオに入れるのも面白いかも。<br />
<a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=010041ly005eth" target="_blank"><img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=010041ly005eth" border="0" alt="" /></a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>注目しておきたい市場　恐怖指数</title>
		<link>http://t-commu.net/blog/t004/2010/05/18/%e6%b3%a8%e7%9b%ae%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%8a%e3%81%8d%e3%81%9f%e3%81%84%e5%b8%82%e5%a0%b4%e3%80%80%e6%81%90%e6%80%96%e6%8c%87%e6%95%b0/</link>
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		<pubDate>Tue, 18 May 2010 14:38:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>鷹鳩</dc:creator>
				<category><![CDATA[おでんコラム]]></category>

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		<description><![CDATA[なんかボラが高いです。EURはだだ下がり、GBPも下がってクロス円も激しい値動き。
うまーく取れている人はうっはうはむっはーなんでしょうけど、ロスカットも上手くなくて往復ビンタでやられている人はきっついですね。
なんでこんなに値動きが激しいか、色々ありますけれど、やはりギリシャに端を発した欧州財政危機の影響でしょうね。
EURの存在意義そのものが問われかねない状況ですから。
それに欧州各国の金融機関が大量のギリシャ国債を保有していて、金融不安がでてくるといった懸念もあるようです。
とりあえずはECBやIMFの緊急措置で小康状態ですが、まだまだマーケットは警戒を解いていません。
さて、そんな市場の雰囲気を掴み取るために注目しておきたい市場をいくつか紹介したいと思います。
今日は『VIX指数』です。
ご存知の方もいるかもしれませんが、経済ニュースなどでは「恐怖指数」なんて訳されています。
これは米国株式のS&#38;P指数を基にして作られたボラティリティの指数なんですね。
要は、株式市場のボラティリティが高まるとVIXも上昇、ボラが下がるとVIXも下落、といった次第。
チャートをみてみると

リーマンショックの時に跳ね上がった後はだらだらと下落してきた（株のボラ低下）してきたんですが、最近また跳ねているんですね。
誤発注と言われた過去最大の下げを記録した日に一気にいっちゃったんですけれど、その後も高い水準でとどまっています。
最近の為替のボラが高いのも、株のボラが高い＝VIXが高いという要因もあるでしょうね。
シグナルとしてチェックしておきたい指標のひとつです。
そうそう、最近CFDを使えば、このVIXそのものをトレードすることも出来ます。
危機に備えてVIXを買っておくのも保険の意味でいいかもしれません。
VIXが取引できるのは　CMC Markets Japan が代表的ですね。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>なんかボラが高いです。EURはだだ下がり、GBPも下がってクロス円も激しい値動き。</p>
<p>うまーく取れている人はうっはうはむっはーなんでしょうけど、ロスカットも上手くなくて往復ビンタでやられている人はきっついですね。</p>
<p>なんでこんなに値動きが激しいか、色々ありますけれど、やはりギリシャに端を発した欧州財政危機の影響でしょうね。</p>
<p>EURの存在意義そのものが問われかねない状況ですから。</p>
<p>それに欧州各国の金融機関が大量のギリシャ国債を保有していて、金融不安がでてくるといった懸念もあるようです。</p>
<p>とりあえずはECBやIMFの緊急措置で小康状態ですが、まだまだマーケットは警戒を解いていません。</p>
<p>さて、そんな市場の雰囲気を掴み取るために注目しておきたい市場をいくつか紹介したいと思います。</p>
<p>今日は<strong>『VIX指数』</strong>です。</p>
<p>ご存知の方もいるかもしれませんが、経済ニュースなどでは「恐怖指数」なんて訳されています。</p>
<p>これは米国株式のS&amp;P指数を基にして作られた<strong>ボラティリティの指数</strong>なんですね。</p>
<p>要は、株式市場のボラティリティが高まるとVIXも上昇、ボラが下がるとVIXも下落、といった次第。</p>
<p>チャートをみてみると<br />
<img src="http://t-commu.net/blog/t004/files/2010/05/0517vix.jpg" alt="" /></p>
<p>リーマンショックの時に跳ね上がった後はだらだらと下落してきた（株のボラ低下）してきたんですが、最近また跳ねているんですね。</p>
<p>誤発注と言われた過去最大の下げを記録した日に一気にいっちゃったんですけれど、その後も高い水準でとどまっています。</p>
<p>最近の為替のボラが高いのも、株のボラが高い＝VIXが高いという要因もあるでしょうね。</p>
<p>シグナルとしてチェックしておきたい指標のひとつです。</p>
<p>そうそう、最近CFDを使えば、このVIXそのものをトレードすることも出来ます。</p>
<p>危機に備えてVIXを買っておくのも保険の意味でいいかもしれません。</p>
<p>VIXが取引できるのは　<a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=0100364e00468j" target="_blank">CMC Markets Japan<img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=0100364e00468j" border="0" alt="" width="1" height="1" /></a> が代表的ですね。</p>
<p><a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=0100364c00468j" target="_blank"><img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=0100364c00468j" border="0" alt="" /></a></p>
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		<title>EUR凋落も突っ込み売りは危険な香り…</title>
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		<pubDate>Thu, 06 May 2010 13:09:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>鷹鳩</dc:creator>
				<category><![CDATA[おでんコラム]]></category>

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		<description><![CDATA[EURがついにキターですね。1.30はあっと言う間に突破。1.27台です。
昨年の秋ごろは株価が復活、ドルキャリートレードなんて言われてまして、低金利のドルを売ってその他通貨を買う、なんて講釈垂れてましたが（鷹鳩含む…^^;）　平家の如く、盛者必衰の理を表す、です。

ただ、ここからのEUR突っ込み売りは危険と見ています。
■チャネルの下限
■あらゆるオシレータ系が逝き過ぎを示唆
そしてなにより
■マーケットが完全にEURショートに傾いている
猫も杓子も、個人もヘッジファンドもEURショートになっています。
ファンド勢は何時利喰おうか虎視眈々と狙っています。1.27台まで下がってきたのは、ここらにオプションのトリガーがあったからという声もあり、トリガーを引いてしまった後はもう何も下を無理に攻める理由は無いのです。
したがって、何か反転するきっかけがあれば一気にショートカバーが入りやすい地合といえます。
EURショートのポジションがある方は、とりあえず自分はよくやったと褒めてあげて、利食いをしたほうがいいかと。
ニュートラルの方は戻り売りでいいと思いますが、アグレッジブで損切の精神力がある方はEURのリバウンドを積極的に狙いに言った方が妙味があるのかなと思います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>EURがついにキターですね。1.30はあっと言う間に突破。1.27台です。</p>
<p>昨年の秋ごろは株価が復活、ドルキャリートレードなんて言われてまして、低金利のドルを売ってその他通貨を買う、なんて講釈垂れてましたが（鷹鳩含む…^^;）　平家の如く、盛者必衰の理を表す、です。</p>
<p><img src="http://t-commu.net/blog/t004/files/2010/05/0506fx.jpg" alt="" /></p>
<p>ただ、ここからのEUR突っ込み売りは危険と見ています。</p>
<p>■チャネルの下限</p>
<p>■あらゆるオシレータ系が逝き過ぎを示唆</p>
<p>そしてなにより</p>
<p>■マーケットが完全にEURショートに傾いている</p>
<p>猫も杓子も、個人もヘッジファンドもEURショートになっています。</p>
<p>ファンド勢は何時利喰おうか虎視眈々と狙っています。1.27台まで下がってきたのは、ここらにオプションのトリガーがあったからという声もあり、トリガーを引いてしまった後はもう何も下を無理に攻める理由は無いのです。</p>
<p>したがって、何か反転するきっかけがあれば一気にショートカバーが入りやすい地合といえます。</p>
<p>EURショートのポジションがある方は、とりあえず自分はよくやったと褒めてあげて、利食いをしたほうがいいかと。</p>
<p>ニュートラルの方は戻り売りでいいと思いますが、アグレッジブで損切の精神力がある方はEURのリバウンドを積極的に狙いに言った方が妙味があるのかなと思います。</p>
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