9月に入りましたがまだまだ猛暑。なにやら観測至上一番の暑さだそうです。参りますね。
さて、こちらも熱い(?)民主党首選。徹底交戦と言われておりまして、現職の総理大臣にその座を明け渡せと迫る小沢さん。同じ党なんですけどね(笑)
で、この党首選でどっちが有利かで結構為替も株も動いてます。
結論から言うと、小沢さんが有利になると円安株高になってます。逆も然りです。
小沢さんの発言を拾っていきますと
「市場介入を含むあらゆる方策を果断に実施する」
「円高阻止のための為替介入について、日本だけで効果はないが、そのくらいの覚悟で今やるべき急激な円高だ」
「円の評価が上がることは長期的に悪いことではないが、急激な円高は弱い者にしわ寄せ(がいく)」
などなど、為替介入にかなり積極的です。
それから民主党が衆議院選で唱えたマニフェストについても、菅さんは現実的には厳しい…と渋い顔も小沢さんは財源を作って全部実行するって言ってます。
つまり小沢さんが首相になれば、為替介入実施、ばら撒き政策実施、子供手当て満額支給、財政再建は一旦横に置いて、という感じになる。これは、まぁ、昔の自民党の公共事業なんかのバラマキに似てて、とりあえず短期的には需要が生まれて、円安も相まって株価にはプラスになる、という連想です。
この選挙の行方にも注意が必要ですね。