今日は東京時間から円高がかなり進みましたね。ぽーっと見ている間にあれよあれよと下落。ドル円は89円も割っちゃいました。実に4ヶ月ぶりだそうです。

別にこれっていう大きな理由は見当たらないのですが、マーケットではこんなことに注目していたようです。
■上海株が暴落
お昼から始まる上海株式市場ですがかなりのきつい下げ。
実に1日で4%を超える下げを記録しました。過熱感が高まっていて政府による規制を身構えているのと
中国農業銀行という中国四大銀行のひとつがIPO(新規株式公開)するというニュース。この金額が約2兆円というから凄い金額。
先日IPOした第一生命の金額が1兆円ちょっとだったので、このIPOがいかに巨額化がわかりますね。
でもって、これによって株式市場の需給が悪くなる(新しい株が放出されるので)懸念で上海株下落⇒日本株下落・円高という流れにつながったという話も。
■欧州ストレステスト
ストレステストという金融機関の資産を過去のシナリオに沿って厳格査定するのがあるんですが、これにソブリンリスクも入れろという声が上がっているようです。
欧州銀行ストレステスト、ソブリン債リスクも査定すべきだ-EU草案
欧州連合(EU)は、加盟国内の銀行に対するストレステスト(健全性審査)で銀行システムへの衝撃に対する各行の健全性を計る際に、ソブリン債のリスクも査定するべきだとみている。EU財務相理事会向けの草案で明らかになった。
ギリシャの債務危機がイタリアやスペイン、ポルトガルなどほかのEU加盟国にも波及しているとの投資家の懸念から、こうした国の借り入れコストが上昇。銀行が保有するソブリン債についての疑問が高まった。
国際決済銀行(BIS)によると、欧州の銀行は2009年末時点で、ギリシャやイタリア、ポルトガル、スペインの債券を総額2兆2900億ドル保有していた。
安全資産だと思われてきた国債(ソブリン債)もリスクありますよ、だからそれも計算しましょ、ということですね。
そうするとどうなるか。ストレステストの結果はより厳しいものになって、欧州金融機関はますますの資本増強を迫られるってことです。
そんなこんなで今日はリスク回避モード⇒株安、円高 になってしまいました。
さて、このあとはケースシラー住宅価格指数や消費者信頼感指数もありますが…。
ここはサッカー日本代表の応援と行きましょう(笑
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いつも楽しく観ております。
また遊びにきます。
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