『希臘』これでギリシャと読みます。あれです、倫敦でロンドンとかそういう略語ですね。
短縮すると『希国』と書くようで、希望の国って感じでんですが…^^; いやはや。
最近の金融市場は希臘ネタで混乱の様相ですね。twitterではCDSの水準やギリシャ国債の水準の実況中継が行われています。CDSと呼ばれる債務保障の保険、ギリシャは、900bps!!。つまり、ギリシャ国債を保障してもらうのに年率9%もの保証料が必要ってことです。消費者金融並みですね(笑)ちなみにギリシャ国債の利回り(2年)は38%という恐ろしいことになってます。
さて、そんな状況のきっかけを作ったのが格付け機関による格下げ。S&PからBBまで格下げをされています。
ちなみに格付けの定義ですが(wikipedeia)
AAA:債務を履行する能力はきわめて高い。
AA:債務を履行する能力は非常に高い。
A:債務を履行する能力は高いが、上位2つの格付けに比べ、事業環境や経済状況の悪化からやや影響を受けやすい。
BBB:債務を履行する能力は適切であるが、事業環境や経済状況の悪化によって債務履行能力が低下する可能性がより高い。
BB:より低い格付けの発行体ほど脆弱ではないが、事業環境、財務状況、または経済状況の悪化に対して大きな不確実性、脆弱性を有しており、状況によっては債務を期日通りに履行する能力が不十分となる可能性がある。
B:現時点では債務を履行する能力を有しているが、「BB」に格付けされた発行体よりも脆弱である。事業環境、財務状況、または経済状況が悪化した場合には債務を履行する能力や意思が損なわれ易い。
CCC:債務者は現時点で脆弱であり、その債務の履行は、良好な事業環境、財務状況、および経済状況に依存している。
CC:債務者は現時点で非常に脆弱である。
まぁ、正直BBまで来たら、遅かれ早かれ債務不履行になるんじゃないかと個人的には思います。
5月14日だったかにギリシャの国債の大量償還が控えていますから、とりあえず第1次ターゲットはその日になるでしょうね。
Cステでランケンさんが書いていますが、とにかく次のギリシャを探して狙い撃ちするってやりかたが面白そうです。
となれば「PIGS」のポルトガル、スペイン、イタリアを狙うしかないでしょう。
CFDであればこれらの国だけを狙い撃ちすることも出来ますからね。
これはCMC Markets JapanというCFD老舗の取り扱い送品の一部。
ちゃんとPIGSも取り揃えています。なかなかエキサイティングなトレードが楽しめますよ。CFD。
こいつらの株価CFDをショートにする。でもって株が下がったところで買い戻せばその差額が儲けになる。
FXとまったく同じ仕組みです。レバレッジもかかりますし、ロスカットもあります。
