2011年7月 のアーカイブ

プラン立案【やや簡単】下落トレンド中の小休止場面

2011年7月28日 木曜日

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短期では乱高下もありますが、長い足は下落トレンドラインとなってきたので、じわじわ下がってきています。トレンドラインや水平ラインから戻り売りを仕掛けていくだけで利益が生まれる場面です。

週足を見てみます。

下落トレンドは始まったばかりに見えます。
まだまだ落ちそうな雰囲気。
しかし、ストンと下がったときに欲張らずに利食いしたいところです。
すぐにリバウンドが入ってトレンドラインまでは戻される展開は頭に入れておきます。

日足。

2本のトレンドラインを引いてみてください。
緑のトレンドラインは実際にいま引けるラインです。
このラインに沿っていま進んでいるので、とりあえずこのラインから順張りです。

しかし、反発が強くなり緑のラインを上抜くと急反発が入ります。
でも、やはりまた戻り売りが入り、結果として黄緑の2番目のトレンドラインが形成されていきます。

なぜ、まだ出現していないトレンドラインが先読みできるかというと、

1、たいてい急角度のトレンドラインはいったんは破られて、
次にゆるいラインが出現するのがよくあるパターンだから。

2、黄緑のラインはもっと大きな足=週足等において引けるラインだから。

ということですね。週足の写真に引いた緑のライン。それが日足における黄緑のラインということです。

なので、反発がきてもこの黄緑ラインで再度叩かれることは考えておきたいです。

4時間足は同じく下落トレンド中なので、1時間足を見てみます。

1時間足は最安値をつけたあと反発となりました。
ホーミングFXではトレンド転換(移動平均線のクロス)の場面です。
下落トレンドは小休止で、このあともみそうな展開となります。
こういうときは、直近の天底にラインを引いてください。
そして、次はそのラインの間でもむ展開=レンジ相場を考えてください。

その場合においての優位点はどこなのかは明白です。
上のラインからショートをしかければいいのです。
もし、上に抜いても即損切で済みますし、思惑通りに下がったら利が十分に伸ばせます。

まとめると、1時間足は持ちこたえてきたので、少しもむ展開となりそうです。
しかし、大きな足では下落トレンド中なのでやることは同じです。
急騰したところを叩いていくだけです。
5分足RSIで買われすぎにきたら、しつこくショートを入れていこうと思います。

今回を持ちましてトレコミュでのコラム連載は終了となります。

約1年半のお付き合いでしたが、ありがとうございました。

最後にみなさんにFXがうまくなるためのアドバイスを一つ。

結局FXで勝つには、簡単な方法はありません。長い間チャートを見て相場観を鍛える作業が必要です。連載でやってきたように毎日自分なりにトレードプランを考えていくことです。そうすることで、やがて6、7割の優位な場面を見抜く目が養われてきます。その状態になれば、無茶なトレードさえしなければ、成績はあとからついてきます。

最初は相場の展開はわからなくて当然です。しかし、経験を積んでくれば次第にわかってきます。あきらめずに愚直に続けていった人だけが成功を得られるのです。

ぜひ、これからもがんばってください。

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プラン立案【やや簡単】レンジを抜けて下落トレンドに。

2011年7月25日 月曜日

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先週も想定したプランどおりに推移。いままで難しいレンジ相場でしたが、そこを脱して比較的簡単な相場に移行しつつあると思います。

日足から

下落進行が早いですが、それが下落トレンドの特徴です。
このあとも1日1円下がったりする可能性が大きいです。
まだまだ落ちるという印象を受けます。
なので、そろそろ反発狙い・・・というのはやめておくべきでしょう。

チャートとしてはピンク線から上にこないと回復の芽は生まれません。
慎重にしかけるなら黄色線あたりの79.00あたりにショート注文です。

4時間足。

RSIが売られすぎ張り付きのまま推移。
下落トレンドのサインです。
しかも、水平ラインを割っているのですから、ロングはできません。
ショートで入るべきチャートです。

1時間足。

下落トレンドラインに頭を抑えられています。
当然ながら、ショートで入ります。

まとめると、ドル円は下落トレンドに入ってきたので、
今後もズルズルと落ちて行きます。
下手な反発狙いはやめて、ショートして下がったら利食い、
で、また上から仕掛けなおすというのを地道に繰り返していくのがベストです。
私自身は75.00くらいまではあると見ています。

ただし、介入だけは要注意なので、
ストップは下落トレンドラインの上にでも入れておきましょう。

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プラン立案【やや難しい】79.00が蓋となってきたことで下落進行再開が濃厚に

2011年7月21日 木曜日

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週初から79.00ラインで粘る形で推移しましたが、結局79.30までしか戻らずに再下落となりました。この状況から、ドル円の力は相当弱いと再認識します。

現状の日足。

ピンク線がトレンドラインとかさなります。
以後この線にそって、急落というよりダラ下がりの本格下落トレンドになるのではないか?
と想定します。

なので売りで順張りなのですが、介入があるのでストップはしっかり入れていくことです。

4時間足。

3日もレンジでもみあうというじれったい相場になりました。
それだけ揉んで79.30程度までしか上がらなかったということは、
もう上がる気がないということです。
80.00に再度タッチがあるとしても、75円程度まで進んでから介入や雇用統計でタッチとか、
そういう力を借りないと難しい状況になっています。

まとめると、ここ3日の攻防により、売り方が次第に優勢となってきました。
さすがにロングを粘っこく繰り返していた人も「そろそろだめかな」と心が折れます。
そうなるとドカンと下がるので、
私自身も昨日からショート派に乗り換え、79.00を壁にした売りに切り替えています。

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プラン立案【やや難しい】 いったんは80円近くまでのリバウンドに警戒

2011年7月18日 月曜日

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先週はついに80円の大台を割ったドル円。
急落に注意しなければならない状況ですが、デイトレ単位ではつっこみ売りになりがちなので、
あせらずに戻ったところで売りをかぶせていきたいと思っています。
1日単位では短期で買いもありかなというとこです。

大きく動いたので週足から。

80.00のわかりやすいサポートを割ったので、方向性としては下です。
ただ、いきなり動き出すかというと微妙なところで、
ダラダラと下落トレンドラインを形成しながらゆるやかに落ちていく可能性も高いです。
その場合は、2週間くらいかけてダラ下がりが続き、
たとえば来月の雇用統計あたりで、最後の仕上げで2円くらい一気に動いて大底をつける・・・
というような展開もありそうです。
いまのところはそんなイメージでトレードプランを考えています。
週足としては、まあ80円から上に戻らない限りは売りでいいでしょう。
ただ、介入があるのでスイングはやりにくいです。

次に日足ですが、

急落のあとのもみ合いです。
最終的にはもっと落ちるでしょうけれども、
それまでに少し戻るかなというイメージもあります。
一応79.00がサポートラインとして意識されてきており、
ここを破るためにはいったん上に動いて力をためる必要があるかな?と現段階では考えています。

4時間足。

79.00がサポートとして機能するという前提において、
では、どこまで戻るかを考えた場合は候補2つ。
1つは前回一瞬で介入かと思わせるような上げがあった79.60付近。
デイトレレベルでロングならここでいったん利食いすべきです。
そのあとで、オーバーシュートが強まる流れとなったら、
ドサクサ紛れの80.00タッチはありそうです。

ただ、そうなったら強烈な売りがくるのは必至。
なので、80.00にショート注文を出しておいて損はないかなと思います。

最後に1時間足。

サポートとターゲットをフィボで見極めたいのですが、その前にフィボの使い方で補足をひとつ。
写真の合わせ方は、私の「目分量」です。
たぶん、カッチリ考える人は、先週の介入のような上げがあった大ヒゲからフィボを引くと思いますが、
私の場合はこういった一瞬の変動は無視して引きます。
なぜなら、一瞬の変動というのは、印象が薄いからです。
逆に意識されるのは、長い間もんだラインです。
そういうところにはフィボをあわせて計るのは有効です。
上のチャートの底も一瞬の変動ではないか?というつっこみがあるかもしれません。
しかし、その底は現時点でドル円の歴史的安値の大底です。
なのでここは一瞬の変動といえども全世界の人に意識されるので、引くというわけです。

まあ、このあたりは使う人によって違うと思いますし、
正解の使い方もあるわけではありません。
自分の経験則の範疇で有効に思えるところに引いていくのが一番いいと思います。

で、上の引き方では61%地点がちょうど79.00ラインです。
ここを足がかりにしてロングはありですね。

まとめると、方向性は下なのですが、
いったんは80円近くまで戻りそうかと考えています。
だから短期トレードならロングを選択します。

しかし、それは79.00ラインがサポートとなっている間だけのことです。
このラインが割れたら、今度は2番底までのショートや、2番底からの小反発狙いのロングなどを考えていきます。

私は本命は売りたいですが、いまは安いので
また80円付近から売りたいなと考えています。
なので79.00を足がかりに、そこまでちょこちょこロングで取ろうかという考えです。
ただ、ドル円がちょっと戻した場合、ユーロドルは売られそうかなと考えていて、
今日は、煮詰まっているドル円よりもそっちのほう売りで行きたいですね。
しかし、介入がきたらすべて白紙にして再度検討になります。

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プラン立案【やや難しい】雇用統計悪化による下値試しの流れに

2011年7月11日 月曜日

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先週末の雇用統計までは上昇してきましたが、
やはり仕掛け的な動きだったようで、発表直後にズドンが来ました。

週明けの朝方からいままでは、割った81.00タッチを目指していったんは反発が入りましたが、80.80付近までの上がりでそろそろ息切れで再度戻り売りがきそうなところです。私もここからは戦略を「売り」に変えていこうと思います。

週足を見ると、

ピンク線の上に乗ることができずに、危険な状態。
逆に下値の幅が広がった=ボリンジャーバンド-2σまでのスペースが生まれた
ことで、下値攻めがやりやすくなったと見ます。

売りを試してみたいところ。

4時間足は、

雇用統計の一撃が、テクニカル的にも重要拠点を貫きました。
これにより買いの勢力の心は折れ、次第に売り側に心変わりしていくと見ます。

現状の80.80からは81.00復帰は難しいし、そこまでに期待できる値幅も狭い。
ショートのほうが80.00までをターゲットにできるので、戦略的には有利。

1時間足。

この企業マークのようなパターン。
レンジ相場の急変動では、頻繁に出現します。

だいたい緑ラインがバランスラインで、左右バランスよい図形となったので、
その達成感から落ちるかなというところです。
この解説はなんだそりゃ?(笑)というような感じですが、
よくあるパターンなのです。

まとめると80.80付近から上値が重くなってきたので、そろそろ売り。
戻っても81.00で大きな売りは避けられないですね。

80.00ターゲットなんですが、今度下に走ったら
この大台も割り込みそうなところで、
うーん、ドル円ちょっと危ないかな・・・という雰囲気です。

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プラン立案【難しい】下落に耐え続けたので、81円前半まで反発しそうな雰囲気

2011年7月5日 火曜日

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ドル円は先週からレンジ相場の小動きとなっていますが、
そろそろ大きく動きそうな気配も感じつつあります。

週足から見てみます。

まだ微妙なところなのですが、ピンク線の頭を抜いてきているので、反発が入りそうなところです。

今週雇用統計があるので、それを利用した仕掛けの流れになりそうかなと思っています。
今度は発表までに上げ続け、で、発表後にズドンと落ちる
・・・というパターンも考えられるなといまは思っています。

4時間足。

三角持合のラインをちょっとだけ飛び出してきました。
ダムのたとえでいえばちょこっとだけヒビが入った感じです。
時間が立つと水圧で決壊しそうな雰囲気が出てきました。

ここは初動の動きで察知してロングでいこうかなというとこです。
今日はこの動きがジワジワと拡大していくのではないかな・・・と思います。

ここからロングで入る分にはリスクは少なく済みます。
下のトレンドラインを割るように下がったらすぐ切ればいいのですから。

最後に1時間足。

前回跳ね返された81.00付近のレジスタンスをこなすと、急上昇が考えられます。

とりあえず現状からロングを選択。
80.70から下がるともみだすので撤退というところです。

まとめると、今日は反発で上がりそうな流れがイメージできます。
なので、とりあえずその可能性にかけてブレイク狙いのロング。
80.70を明確に割り込むようなら撤退して、
またレンジ相場のトレーディングに戻ります。

ドル円のほかは、ユーロドルはそろそろ戻り売りの頃合かと感じています。
各通貨そろそろ大きく動きそうなので要注意です。

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