その後のドル円ですが、昨日の夜に振り落としが来て軟調推移。この段階で、私自身ため息です。「また、いつものアレか・・・」という感じです。82.00タッチへの強引な仕掛けに行くと判断し、短期はショートで現状まで対応しました。
ただ、4時間足、日足レベルとしては、82.00ラインまでは許容範囲ですので、追加買い入れで対応しています。単純に「さらに安くなったからもう少し買おう」ということですね。
日足から見てみます。
ま あ、懸念というか覚悟はしていましたが、キッチリ、フィボナッチラインを試しにきました。多くの人が82.00の節目にストップラインをおくだろうから、 ヘッジファンドの連中はそれを飛ばしに結託して売り仕掛けしてきます。そして吹き飛ばしたあとにすぐに買いポジションを持つ・・・というのが、よくある抵 抗線付近での動きなので、そのあたりで惑わされないように腰を落ち着けて対応したいとこです。
こういう動きが頭にないと、後付のニュースに振り回されるだけになります。そうなったらおしまいですから。
ちなみに私がドル円のトレードプランに描いていたのは、以下のようなチャートです。
現 在のユーロ円の日足ですが、こんな感じでダブルトップを描くように考えるのが基本。だいたい上がって、調整で下がったら、また上がってダブルトップを描き にいくというのがセオリーで、7割は似たような動きをします。現状のドル円はやや微妙なんですが、まだ上の形は考えておきたいところです。
4時間足
前回4時間以上のポジションとして、82.28で拾ってみました。いったんは上がったもののリバーサルで逆進しましたが、当初の計画どおり買い下がりで対応しています。まだ安くしてくれるのならありがたく買っておこうということで、81.90で買い増ししておきました。
1時間足。
こういうチャートを見たとき、あなたはどう行動しますか?
「暴落がきた!売りだ売り!」でしょうか?
その考えが一番危ないものです。
悪い大人たちは、注目するラインを強引に試しにきます。そして、ストップを実行させたあと、逆ポジションを持って大もうけしようと考えているのです。
売りと判断するのは、このあとリバウンドが来て、再度MAラインに叩かれ、茶色線が傾いてしまったときです。そうなってからで遅くありません。
初動でその方向にあせって乗らないように。むしろ上のチャートはここまでレンジ気味で推移しているし、RSIも売られすぎタッチだから、絶好の逆張りポイントです。ホーミングFXとしてはやや乱高下気味ですが、手法2によるロングでまだ対応したいところです。
まとめると、
私がなぜロング側に重きを置いているかというと、地震の後85円まで上がったという事実があるからです。上がったのなら、「下がったとこで買う」というのが鉄則です。
昨日からのドル円の急落はユーロドルの上昇によるリスク選好だとか、説明されますが、チャーチストな私としては、単に82.00ラインを試しにきた流れと見ています。日足としては、そこを割るまではまだ辛抱強く上がりを待ちたいと思います。
ただ、82.00を割り込む暴落がくるようなら、ロングの戦略も撤退です。






