2010年12月 のアーカイブ

ドル円の現状

2010年12月27日 月曜日

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久しぶりの更新になります。

先週は長期で出かけていたのですが、帰ってきたら前回記事で書いたように82.50付近までジワジワ落ちてくる展開となりました。82.50まではこなかったのですが、先ほどまあ底打ちかなと見て、82.80付近でロングでひろっておきました。

現状の日足です。

ホーミングFXでは、手法2を意識して、ボリンジャーバンドの-2σからロングをかけます。
だいたい-2σにふれるくらいまできたら逆張りでいいでしょう。

1週間前の記事をみてもらうとわかると思いますが、この形は想定していたものです。なので計画通りロングで入ります。

この場合のターゲットは84.40付近になるのですが、下落した場合はすぐ撤退します。

ちょっと懸念するところもあります。

だいたいこうしたリバウンド局面では、一度リバウンドが入ってから、放物線を描くようにチャートが戻ってきて、直近天底のフィボナッチの38%まで急落するというのがよくあるパターンなのです。

なので、これ以上落ちる展開になったら、81.80付近までの下落を考えたいところ。それはサブプランなのですが、現状はとりあずホーミングFXでは手法2として、ロングをしかけます。

これは日足のチャートなので、一週間くらい様子を見た感じになったわけですが、
これが5分足のチャートでも同じことです。

このチャートが5分足だったら、1、2時間待ってから下がってきたので、ロングという感じで判断した場面だと思います。

どっちに進むかわからない状況になったら様子をみて、勝算のある位置で入ります。

なお、インフォカートで販売している私の著作「ホーミングFX」ですが、
12月31日を持ちまして終了となります。ご希望の方は、右のリンクからお求めください。

こちらのブログは引き続き続けますので、宜しくお願いいたします。

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プラン立案【難しい】84.40を超えるか、もしくは82.50まで落ちるまで様子を見たい

2010年12月20日 月曜日

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12月中はあまり相場が動かないので、私自身休養を取っています。

先週は84.40ラインをアタックに行きましたが、そこの壁が厚く跳ね返された格好。
なかなかすんなり抜けてくれません。煮詰まったら大きく動くまで手を出さないことです。

週足から見直します。

月足は下降トレンドですが、行き過ぎているので調整で戻っている・・・
という場面です。

なので週足はリバウンドが入っていて、そのリバウンド勢力がで切るまでショートは控えたいところです。

ホーミングFXとしてはこのチャートだけみたら手法4でショートをしたいのですが、
もう少し引き付けたいところですよね。

なぜかというと、ピンク線が上向きになってチャートを支えてきているから、
この支持が続くまでは売りは様子を見たいのです。

また、写真の丸印がポイントで、角度のあった茶色線が水平になってくると、
それは下落圧力の緩和を意味します。
そうなるとチャートは一気に浮上をしてくるので、売りは控えたいところです。

次に日足を見ます。

4本手前の陽線が抜けるチャンスでしたが、叩かれたためレンジが続行しそうな展開となりました。

現状の84.00付近からはロング・ショートともに中途半端な位置なんです。
ロングをするなら84.40をブレイクしていったらついていくか、
もしくは82.50まで深く落ちたときに手法2として拾うかのいずれかとなります。

ショートをしかけるなら、84.40のレジスタンスで短期的に行い、
抜いたらドテンロングでついていくのなら、いいと思います。

84.40を明確に抜けていってからロングというのは、ブレイクについてくときのセオリーなのですが、

経験があまりないと
「そこまでいってからロングするなら、いまからロングしておこう」
「どうせ上がるならいまから入ったほうがいいじゃないか」

と思いがちなんですね。
これ、とても欲張りな考え方なんです。

相場は突然どう動くかわかりません。
だから、なるべく確率の高い場面で入りたいのです。

84.00付近から入るのは、私もどちらに動くかわかりません。

けれど、84.40を明確に超えてからロングするのと
82.50まで急落してからロングで拾うというのは、
体感的に勝率7割はあるポイントだと思っています。

どう動くかわからない現状から入るより、
方向性が定まったときや、もともと上昇気味で推移しているときに
ディップ(調整的な急落)で拾うほうが勝率は上がりますし、またリスクも少なくなるのです。

つまり待つことで、勝率や利益を上げることができるということなんです。

最後に4時間足を見てみます。

乱高下中でエントリーし難い状況。ボリンジャーバンドがすぼまっているときは
爆発前の状態なので、爆発が起こってからついていきましょう。

まとめると、

週足は上昇気配継続中なので、基本はロング。

そのロングを確実なものにするために、
82.50まで落ちたら拾うか、84.40を明確に抜けたらついていくかします。

落ちたときに拾うほうは、指値注文でOKです
(この場合は、もともとロングしたいから、安値で買えてラッキーという状態です
迷わず拾いたいという場面になります)

が、
84.40ブレイクからロングで乗るほうを狙うのは、
指値注文ではなく、推移を見たいのです。

オーバーシュートにひっかかるとカウンター売りの餌食になるので、
必ず、84.40ラインから上に4時間足ぐらいで陽線が残ってからロングでついていくという
慎重な考えで乗ります。

高値更新するときはすぐについていかずに慎重に。
落ちたらラッキーで拾ってみる。

という考えでいくといいと思います。

長々と書きましたが、例年クリスマス前まではあまり相場が動きません。
相場が動き出すのはクリスマス後のロスタイム。
ここで、大口が仕掛けてくると急騰したりするので
クリスマス後から入るほうがいいかもしれないですね。

普通に考えたらドルは売られすぎの状態なので、
いったん年末のポジション調整で急回復、ありえるかなと思っています。

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プラン立案【やや難しい】84.40からの上抜けに注目したい

2010年12月13日 月曜日

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しばらく休養をとって山登りや旅行などトレードから離れてました。
12月中は、週1、2度の更新になりそうです。

さて、週足から見てみます。

ピンク線にサポートされたので、予測どおりの展開です。
ここから次の展開は、やはり、直近天底のフィボナッチ38%の85.70付近までの戻りを意識したい。
上の赤線部分がそれですが、そこは、普通に水平レジスタンスと重なっているのでそこまで戻りやすい場面です。

底からの反発局面で使えるのが、エリオット波動の展開です。

週足の動きを下の図と重ね合わせて、考えます。
私自身は、何分足であっても常に底からの反発は以下の図のイメージをトレードプランに利用しています。

この青色ラインの部分が、次の日足で注目されている84.40ラインです。
ここをブレイクすると、それが引き金となり、
「エリオット波動的な展開がスタートする」と割り切って考えたりします。
これはトレードプランに使えるんです。

ちなみにエリオット波動は、私自身、マニアではありません。

どうも、エリオット波動を使う人の多くをみていると
チャートのここが第一波動で、ここからが4波動で、いまエクステンション中・・・
など説明しているブログが多いのですが
そうしたブログをみて
「なんでそんなに難しく考えるのだろう??」とよく思うのです。
そして、その当てはめ方もこじつけが多く、
ぱっと見でそう思えないんですよね。

他人が見て理解・共感ができない引き方なら、
それは意味のない分析のやり方だと思うのです。

それは、トレンドラインでも同じで、
トレンドラインをゴチャゴチャと引く人がいますが、

そうした人はきっと几帳面なのだと思います。
「1pipsの誤差なく引いて、値動きを完璧に把握したい」と思っていたら、危険です。
「上がるか下がるかだいたいわかれば十分」くらいに考えるべきで、
だいたいでいいんですよ。有効になっているところに一本引いておけばいいのです。
ゴチャゴチャ引き出すと余計な思惑にとらわれてしまいますから・・・

長々と脱線しました。

あとホーミングFXで補足しておくと、週足は、手法4でショート場面にも見えます。
ただ、ピンク線にサポートされているから、ショートは少し様子をみたい=引き付けたい場面なのです。
ショートを入れるとしたら茶色線、85.70付近が目安。ただ、そこまで来てショートをしても、
ピンク線でどんどん支持されると反発上昇になるので、ちょっと取るくらいがいいと思います。

次に日足を見ると

三角持合から上抜けしそうな場面です。この日足、前回記事と比べてみてください。
前回は、大きく陰線が出たところで、三角持合になりそうだと書きました。
で、その通りの展開となりました。

私の予測がすごいというのがいいたいのではなくて、
このように、予測ができてしまうこと自体、
相場はランダムウォークではないということであって、
予測をする=トレードプランを作るという行為は有効だということが
いいたいのですね。

前にも書きましたが、予測(トレードプラン)の精度は
誰でも経験がつまれてくると6割程度は出せると思っています。
6割出せれば、勝率6割で、リスクリワード1:1にすれば勝てるというわけです。
損小利大にするにしても、外れたときは即撤退、当たったときは利を伸ばす・・・
それを考えると成績も安定すると思います。

また話がそれましたが、
このあとは、84.40からのブレイクに注目です。抜けたら上についていきたいところ。

最後に4時間足。

乱高下中です。こういうチャートは落ち着くまで待ちたいのですが、まるで囲んだ部分から
上昇トレンドは継続中で、ディップで大勢の人がロングで拾っている
とイメージすることができます。上昇圧力は依然強い状態。

まとめると、84.40から上にブレイクしたら、ロングで追いたい場面。
短期でショートを選択しているなら、そこは損切ポイントであり、
中期的にはロングポイントかなと考えています。

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プラン立案【やや難しい】雇用統計で冷や水を浴びせられたが、まだ回復が期待できる展開

2010年12月6日 月曜日

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先週の金曜日の雇用統計が悪化。予想の範疇だったら上昇していったと思いますが、
このタイミングでサプライズがでてしまうというのが、「相場」なんでしょうね。

再度ドル円は上値を叩かれる形になったので、もう一度週足から見直してみます。

週足。雇用統計の結果、黄色線に叩かれた格好になりましたが、
ピンク線がサポートとなっています。
ここから落ちない限りは、底からの反発局面となります。
依然として、フィボナッチの38%の85円後半までの戻りを考えていきたい場面。

次に日足。

上値アタックの場面ですが、雇用統計で冷や水を浴びせられた形です。
ただし、すでに茶色線は斜めに傾いているわけですから、
その状態での急落は、リバウンドが起こる可能性が高いです。
ぐんぐん急落するというよりは、三角持合になってから、
茶色線の向いている方向に抜けていくと考えます。
ホーミングFXとしては、日足だけ見ると現在トレンド転換後から手法4によるロング狙いの場面となりますね。

ただ、ちょっと懸念なのが、フィボナッチの38%の81円後半
まで急落する場面がありえるかもしれないというところです。
そうなってしまってもそこでリバウンドはありそうですが、
今度は日足レベルでの上昇トレンドも赤信号となりますので、考え直さなければならないです。

最後に4時間足。

ピンク線が降りてきているので現在はここに頭を叩かれていますが、
たいてい2番底を形成したあとにピンク線の上にチャートが出てくることになります。
すると、ピンク線が釣り針のようになり、チャートを支える形となります。
そこからは徐々に上がっていく展開となりやすいと考えています。

短期なら水色ラインの83.40付近までの戻りを狙いたい場面です。
ホーミングFXとしては、手法5のリバウンド狙いの展開となります。

なぜ下がることを考えないかというと、そこから下は日足の茶色線にサポートされているからです。
大きい足の影響を常に考えます。

まとめると、週足のピンク線から下に落ちない限り、まだ反発局面。
雇用統計のダメージはありますが、また時間がたつとジワジワ回復してくると考えています。

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