
12月中はあまり相場が動かないので、私自身休養を取っています。
先週は84.40ラインをアタックに行きましたが、そこの壁が厚く跳ね返された格好。
なかなかすんなり抜けてくれません。煮詰まったら大きく動くまで手を出さないことです。
週足から見直します。

月足は下降トレンドですが、行き過ぎているので調整で戻っている・・・
という場面です。
なので週足はリバウンドが入っていて、そのリバウンド勢力がで切るまでショートは控えたいところです。
ホーミングFXとしてはこのチャートだけみたら手法4でショートをしたいのですが、
もう少し引き付けたいところですよね。
なぜかというと、ピンク線が上向きになってチャートを支えてきているから、
この支持が続くまでは売りは様子を見たいのです。
また、写真の丸印がポイントで、角度のあった茶色線が水平になってくると、
それは下落圧力の緩和を意味します。
そうなるとチャートは一気に浮上をしてくるので、売りは控えたいところです。
次に日足を見ます。

4本手前の陽線が抜けるチャンスでしたが、叩かれたためレンジが続行しそうな展開となりました。
現状の84.00付近からはロング・ショートともに中途半端な位置なんです。
ロングをするなら84.40をブレイクしていったらついていくか、
もしくは82.50まで深く落ちたときに手法2として拾うかのいずれかとなります。
ショートをしかけるなら、84.40のレジスタンスで短期的に行い、
抜いたらドテンロングでついていくのなら、いいと思います。
84.40を明確に抜けていってからロングというのは、ブレイクについてくときのセオリーなのですが、
経験があまりないと
「そこまでいってからロングするなら、いまからロングしておこう」
「どうせ上がるならいまから入ったほうがいいじゃないか」
と思いがちなんですね。
これ、とても欲張りな考え方なんです。
相場は突然どう動くかわかりません。
だから、なるべく確率の高い場面で入りたいのです。
84.00付近から入るのは、私もどちらに動くかわかりません。
けれど、84.40を明確に超えてからロングするのと
82.50まで急落してからロングで拾うというのは、
体感的に勝率7割はあるポイントだと思っています。
どう動くかわからない現状から入るより、
方向性が定まったときや、もともと上昇気味で推移しているときに
ディップ(調整的な急落)で拾うほうが勝率は上がりますし、またリスクも少なくなるのです。
つまり待つことで、勝率や利益を上げることができるということなんです。
最後に4時間足を見てみます。

乱高下中でエントリーし難い状況。ボリンジャーバンドがすぼまっているときは
爆発前の状態なので、爆発が起こってからついていきましょう。
まとめると、
週足は上昇気配継続中なので、基本はロング。
そのロングを確実なものにするために、
82.50まで落ちたら拾うか、84.40を明確に抜けたらついていくかします。
落ちたときに拾うほうは、指値注文でOKです
(この場合は、もともとロングしたいから、安値で買えてラッキーという状態です
迷わず拾いたいという場面になります)
が、
84.40ブレイクからロングで乗るほうを狙うのは、
指値注文ではなく、推移を見たいのです。
オーバーシュートにひっかかるとカウンター売りの餌食になるので、
必ず、84.40ラインから上に4時間足ぐらいで陽線が残ってからロングでついていくという
慎重な考えで乗ります。
高値更新するときはすぐについていかずに慎重に。
落ちたらラッキーで拾ってみる。
という考えでいくといいと思います。
長々と書きましたが、例年クリスマス前まではあまり相場が動きません。
相場が動き出すのはクリスマス後のロスタイム。
ここで、大口が仕掛けてくると急騰したりするので
クリスマス後から入るほうがいいかもしれないですね。
普通に考えたらドルは売られすぎの状態なので、
いったん年末のポジション調整で急回復、ありえるかなと思っています。
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