2010年8月16日 のアーカイブ

プラン立案【やや難しい】大きな足ほど売り優勢なので、ショート戦略は変わらず

2010年8月16日 月曜日

 

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先週は、中途半端なところで持ち直して、週後半は回復基調となりました。

短期トレードをしていると、ああいった力強いリバウンドを見ると、「ドル円は大底をつけたのでしばらく回復だ!」と思い込んでしまうのですが、いまは夏なのにたまたま涼しい日があるようなもので、時間がたつとまた本来の夏に戻り暑くなる・・・というのがマルチタイムフレーム分析の基本となるので、必ず大きな足の動向を見て判断します。

週足から見てみます。
0816a

週足には、緑の下降トレンドラインが引けます。そして、86円付近に水平線が引けます。

緑のトレンドラインを「週足規模」で上に抜くまでは、回復しません。緑のトレンドラインの上に、陽線が突き出て残らなければ、本格的なリバウンドにはならないと見ます。

しかも、先週は陽線で終わり、トレンドラインとレジスタンスラインにタッチで終わっているのだから、今週折り返しのリバーサル陰線がでやすいと見ることができます。

ホーミングFXとしてはピンク線越えるまでは売りです。時間の経過と同時にピンク線が落ちてきて、チャートは押されて下に動きやすくなります。

次に日足を見ると、

0816b

日足にも明確な下降トレンドラインが引けます。上のラインを超えるまでは売りとなります。チャネルラインが引けるので、利益確定は下のラインに注目すればOKです。ホーミングFXとしては手法4ショート場面です。

そして、4時間足。

 0816c

週末に急上昇はしたのですが、週足が陽線になったら、週末にその陽線を伸ばしきるような動きになります。

週足が終わる日、 つまり金曜日に 陽線が出ているなら、それが精一杯伸びて終わります。
1時間足が終わる時、つまり59分に 陽線が出ているなら、それが精一杯伸びて終わります。
1分足が終わるとき、つまり59秒に 陽線が出ているなら、それが精一杯伸びて終わります。

・・・ということです。もちろん、常にそのとおりに動くわけでないですが、基本的にこういう力が働きます。なので、週末は動きやすいということでもあります。

まとめると、86.30のレジスタンスに押される限りは、84.00を目指す流れになるのではないかなと思います。

私の4時間足のポジションは、金曜日の夕方ごろに一度手仕舞いで、-20pips程度。週明けから落ちてきたので、プランどおりまた86.10から売り直しで入っています。利益確定としては、ホーミングFXとしては4時間手法2なので、84.80付近です。

また、ホーミングFXとしては、日足と4時間の組み合わせで見ると、明確な手法3なのです。だから常にボリバン+2σからの売りが正解となります。それと上の写真ではちょっと上向いたピンク線の支持が重要です。ここをすり抜けると、とたんに買い支えがなくなるということなのです。

ホーミングFXでは常にピンク線を超えてロウソクが「残る」かどうかに注目すると、値動きが格段にわかるようになります。

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