2010年6月15日 のアーカイブ

似ているチャートは、大いに参考になる

2010年6月15日 火曜日

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今回はトレードプランではないですが、さきほどチャート見ていたら、面白いチャートに出くわし、思わず「おお」と声を出してしまいました。

ちょっと面白いので紹介してみます。

0615

0615a

この2つのチャート、めちゃくちゃ良く似てますよね。上はドル円の5分足、下はオージー円の週足です。二つのチャートはまったく異なる時間軸です。時間軸どころかそもそも通貨も違います。

しかし、5分足でも週足でも人が買おうとか売ろうとか考えるポイントは同じなのです。そのポイントをドル円の5分足のほうで説明すると・・・

aaまず落下してきたAの場所は二番底。下抜けなければ上に反発します。Bのところは二番底のネックライン抜けであり、下降トレンドラインをブレイクしたとこ ろなので上がります。しかし、Cの時点で再度売りがきます。この売りはAから伸びるトレンドラインを確定させるための売り。ここで間違ってショートを入れ るとつっこみショートになりやすい。それにだいたいダブルボトムのネックラインのところがサポートになり反発します。

AーC間のトレンドラインができると、それにそって動き出します。しかし、いずれはラインをブレイク することになり、それがD。ラインをブレイクするときは、必ず大きめのロウソクがでます。このロウソクは他のロウソクと意味が異なる格の違うロウソクで、 今後の値動きをシフトチェンジする重要な意味があります。

トレンドラインブレイクをしても、直近天底のフィボの61%まで押されるとまた 買いが入ります。それがE。短期的には上昇トレンドだったから、遅れて買おうという人がでてくるからです。これにより、一度割ったトレンドラインの裏側をそうように 上がり始めます。しかし、Fの地点でその持続も途切れ、急落します。つまりダブルトップでここはショートポイント。

その後はGの新たな下降トレンドラインができることを想定してプランを建てていきます。ちなみにトレンドの持続が途切れるところはホーミングFXのタイム分析が綺麗に当てはまるはずです。

さて、このドル円の5分足からなにがわかるかというと、オージー円もこの先似たような動きを取りやすいということで、大いに参考になるということです。

普 通に投資している人は、この説明意味不明でしょう。しかし、この世は小なることも大なることも同じ仕組みでできていることがほとんです。仕組みは同じで、 スケールだけ違う。すなわちフラクタル理論。経済物理学が投資哲学の私の場合、こういうの大事にしてトレードをします。

早い話が、こういうチャートの流れになるのは自然法則であり、ファンダなど関係なく似たような動きになるということです。

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