2010年5月 のアーカイブ

プラン立案【やや難しい】下落圧力継続。上値は重い。

2010年5月27日 木曜日

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相場はレンジ状態で停滞。昨日は91円程度まで回復してくると思っていましたが、そのラインすらも回復できず、ユーロのズルズル落ちに引きずられて軟化し ています。ユーロはもっと落ちる可能性が高いと思っているので、そうなるとドル円も道連れの展開が予想できます。世界経済的にあまりよくない流れです。

日足からドル円の現状を振り返ります。

0527

日足のチャートはかなり混沌としています。5月頭の暴落から引くことができる下降トレンドラインに頭を抑えられている状態です。いまは三角持合になっていますが、見てのとおり三角形は下向きで、下落が強い状態です。

こ れだけみると単に94円間~88円間のレンジに見えるわけで、落ちたところで逆張りをしようと思うのですが、M20などの移動平均線などを組合せた場合 は、急角度に下に傾いてきていますので、大きな目でレンジ相場であっても、もっと長い時間下値攻めが続いてのちに回復しそうな雰囲気があります。急回復の 可能性は低そうです。

こういう値動きのイメージを掴み取ることは大切で、そこからトレードプランを建てて、一番最後に手法を使うわけで す。値動きのイメージが大前提にあって、その次が手法ということをお忘れなく。自分の考えた手法でなかなか勝てないというのは、相場を見ている経験が圧倒 的に少ないからです。相場の状態に手法があってきたらエントリーをして、そうでなかったら見送る。最初に「値動きのイメージありき」ということを大事にしたいですよ ね。

話が脱線しましたが、それを踏まえて次に4時間足を見てみると、

0527a

緑の下降トレンドラインに頭を抑えられ続けている状態です。リバウンドがあってもこのラインが近づくと、ストンと一気に落ちる地合と見ることができます。そして水色のサポートラインを割ると一気に走るだろうと考えます。

こうした簡単な戦略を立ててから、手法を考えていくといいというわけで

じゃあ戻り売りを狙おう

下がってきた移動平均線に触れたらショートでいこう、またはRSIが買われすぎになったら逆張りしよう

というように手法も組み立てられるわけです。しかし、手法が先にあったら意味がないです。例えばRSIの買われすぎでいつも売ろうと考えるのは、間違えですよね。みなさんよく知るとおり全部の局面でただそのサインだけでトレードしていて勝てるものではないです。

このように「下がりそうだ」という相場の見立てを作るのが一番大事で、手法は次に来るという順序をくれぐれもお忘れなく。で、実際弱くなってきて手法が合いそうな形になったら、エントリーをするということです。

・・・という感じで、しばらく戻り売り主体で攻めざるをえない相場です。そして、いつ暴落が起こってももうおかしくなく、かなり危険な相場状態なので臨機応変にいきたいところ。特にロングは長く持ちたくなく、この乱高下相場はデイトレよりは、スキャルでやるのが無難です。

※14:17追記
午後から若干回復してきた感じで、ユーロドルが4時間くらいだと2番底ですから少しリバウンドがありそうです。その流れでドル円、ク ロス円もリスク回避一服という感じで少し戻しそうか。雇用系指標改善を狙っての期待買いの流れにもなりそうです。ただ戻しても91.50付近まででこのあ たりからまた強い売りが来て一瞬で崩されそうなとこなので、ロングでも流れが変ったら逃げたいですね。

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プラン立案【難しい】暴落の危険が増した相場。様子見が無難か。

2010年5月24日 月曜日

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先週はいろいろ用事が重なった上に、カゼもひいてしまい、やっとなんとか回復してきたところです。そのおかげで更新が滞りがちになりました。先週からの流れをまとめていきます。

で、現在の相場状況なのですが、私が注目していた91.50ラインの壁を先週にあっさり割り込む展開になり、持っていたロングポジションもすべてストップ。全部クローズしました。中期的な見通しも考え直さねばならなくなりました。

春先から私の考えは

アメリカの経済は復調しており、雇用統計も改善されてきた

ドル円は、ファンダ的にも良好になってきたところで、
テクニカル的にも週足の三角持合を上に突破

その結果100円程度まで上昇が見込めそう

という戦略を立ててきました。この戦略自体は良かったと思います。実際90円から95円までは順調に伸びました。

しかし、途中からアメリカの出口戦略よりも、ギリシャ危機が市場のテーマとして台頭してきました。

最初この問題を聞いたときは、それほど長引かないと思ったんですね。そして、ユーロは下落するだろうけれども、その反対でドル円は押しあがるのではと読みました。

しかし、実際は、ギリシャ危機はしつこく市場のテーマとして残り続け、その結果、強引というか無理やり、世界同時株安に発展する流れとなりました。ひとつの小さな出来事が大きな嵐となるカオス理論を地で行く展開になりつつあります。

ギリシャ危機→ユーロ危機に発展してきた現在ですが、今度は何がテーマとなってくるか・・・
そういうことを考えるのもトレードのいいトレーニングとなります。

次にテクニカルでここまでの流れを見てみてみます。

0524

週足。番号順に説明します。1は雇用統計改善により週足の三角持合を上にブレイクしてきたところ。週足のブレイクですから、短期的にはずっと上昇気流中にある気球のようなものなので、デイトレードなどはロングで入れば楽に勝てました。

95円付近から戻り売りが入り、2の地点まで落ちましたが、ここはブレイクによってできたトレンドラインの接点。なのでロングで入るのがセオリー。ここでロングの判断は間違いではないです。

しかし、突如3で暴落がきました。そして急回復はしたのですが、今度は割れたトレンドラインに再度乗ることができずに、4で黄緑のトレンドラインが蓋になった格好です。この状態で先週陰線が確定したことにより、多くのロングを選択していたトレーダーはあきらめたと思います。

これは週足ですが、1分足でも同じことです。いわゆるダマシと呼ばれる状態です。1分足ならロングで入って、この反転ですぐ10pipsで損切して「さあ次にいこう」という展開です。これが週足規模になっているだけのことです。

週足ではロング優勢でしたが、それが崩れたことにより、ランダムウォークのように上がり下がりどうなるかわからなくなったのが現状。それを踏まえて4時間足を見てみます。

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現状は緑の上下トレンドラインでの持合。ここからどちらかに抜けていきます。上に抜けたとしてもいままで何度も上値トライで失敗しているので、こっからの上昇力は弱いとみます。91.50あたりからの戻り売り勢力に押されそうなところで、売りならこのあたりからか。

逆 に下に来たときは、前回暴落の88.00くらいまで急落が考えられます。ここでリバウンドがあるでしょうが、次にこの底を割ってしまうと非常に危険な相場 状態となり、例えば80円付近まで一気に落ちていくというようなことが起こりえます。そのときは世界同時株安もセットで報じられるでしょう。

現状は様子見なのですが、この状態では長い期間ロングはできません。戻り売りに分が出てきた相場です。

ホーミングFXで見ると、週足はレンジになりました。単に88~94円のレンジとして、88円でロングをしたい場面ではあります。しかし、上の月足が下降トレンドが強まってきたので、つまり月足と週足で見た場合は、手法3ショートとなるので、ロングは危険です。

現状は節目の位置から戻り売りを選択して、大きく落ちたら利益確定をするといった考えで望みたい相場です。

下手にトレードをせずに、今月一杯は様子を見たほうが良いですね。するのであれば、暴落が起こりやすい地合に急変してきたため、ロングではなくショートといったところです。

※トレコミュより:タートルズメンバーのMayanoさん、yasuさんが「ホーミングFX」の手法でトレードされています。個人のトレードレベルにより成績は異なりますが、他サイトに見られるような成績を偽って掲載しているということは一切ありません。ご興味ある方は参考にしてください。

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値動きの捕らえ方について

2010年5月19日 水曜日

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昨日のプランとは違う流れになったので、追記します。

夜から軟化して、ここで91.50を試しにきました。私も試しにこないのはおかしいと思い続けていたのですが、昨日の堅調ぶりからロングに変えましたが、 見事に肩透かしされた形です。やはり、フィボのラインは経験的にも9割くらいはタッチにくるんですよね。

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私が考えていることを図に表すとこのような形。川の流れをイメージしてください。黄緑のラインは川の輪郭、黄色の矢印は流れの方向。水の流れがチャート。 チャートは蛇行しながら進みますが、時間がたつにつれて黄色の方向に進んでいくと考えます。とすれば、オレンジの斜線のどこで買っても、一時は含み損にな るかもしれないですが、やがては利益になるということです。この全体的な流れを直感的にイメージできるようになると値動きもわかってくると思います。

しかし、塩漬けをするというわけではなく、この川の流れは91.50を割り込んでいくと方向が大きく変化すると考えているので、その場合は損切。そうでなければ流れを見守るということです。

トレードスパンが長い場合は100pipsの逆行は様子を見ますが、これが1分足でも考え方は同じで、時間の推移を見ながら焦らず見守る・・・特にFXはじめたばかりの人は、焦ってどんどん損切るよりも、レバを落としてこのくらいの考えで望んだほうがいい結果になりやすいと思っています。

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プラン立案【やや難しい】下値が固くなってきたのでロングで入りたい

2010年5月18日 火曜日

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だいたい前回描いたトレードプランで推移。もう少し調整で下がると思いましたが、持ちこたえました。

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4時間足です。午後から力強い陽線が出ました。この時点で買いたいチャートになり、ショートは手仕舞いしたいチャートです。今後は下のトレンドラインに沿って上昇していくことを考えて92.40に出来たサポートラインを背にロングで入りたい場面ですね。

93円後半のレジスタンスまでまず上がることを考えていきます。

ホーミングとしては、4時間はレンジで、まだどちらに動くかちょっと分かりにくい場面。しかし、

・日足のチャートがピンク線の上に出てきた。
・週足のチャートがピンク線の上に出ている。

というところから、ロング有利と見ます。日足は手法2からのロング、週足は手法4からのロングと見ることもでき、やはりロング優勢と思います。

 

 

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プラン立案【難しい】レンジ膠着。しかし、91.50までの急落には注意

2010年5月14日 金曜日

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昨日の夕方に三角持合からのブレイクがありましたが、すぐに強烈な戻り売りがあり、また92円台に押し込まれました。この動きを見て私も92.00からのスイングを利益確定で一度手仕舞いして、再度仕掛けポイントを探ることにしました。

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現状のドル円4時間足。白丸で囲んだポイントが昨日の頂点なのですが、ここで一気に抜けられずに強い陰線が出てしまったので流れが断ち切られました。こう なるとダブルトップが意識されるので、下落する可能性が増してきます。城がもう少しで陥落すると思ったら、敵に思わぬ援軍があったので、撤退をしてもう一 度策を練る・・・というような感じです。

で、底からの反発局面の値動きで良くあるパターンが、黄緑色の線での推移です。最初は勢い良く上昇していきますが、ピークの地点で緩やかに減速し、放物線を描くように落ちてから、また上がるという形が多くあります。

ボールを斜め上に投げたときと同じような放物線を描く運動をすることが多いです。そして、最後の反発の支えになるのが直近天井のフィボ61%地点となります。91.50付近ですね。

なので91.50付近まで軟化するか様子をみてそこまでくるならロング。それまでは94.00~93.00間のレンジとみて、トレードをするのがよさそうです。

ホーミングFXとしては日足や4時間足はレンジ。なのでいったりきたりしやすい地合いです。週足が持ちこたえているので、その点からはロング有利とみています。というわけで私は、落ちたら拾うというロング一辺倒のスタンスで望んでいます。

※追記

ひとつ書き忘れたのですが、なぜ61.8%で支えがあり上がるといえるのか? そこを割れることは考えないのか? というと、週足のチャートがまだ上昇地 合でふんばっているからですね。週足も下落しているなら、このチャートでも戻り売りのショートでいくのですが、この上のチャートが上昇中であるからロング でいく、というわけです。

その理屈でいくと「月足が下降トレンドなのだから、一番大きな足から見ればショートだろう」と思うかもしれない ですが、月足は急角度の下降トレンドラインを上に抜けてきたところで、いままさに反発が生まれそうな位置にいます。これが下降トレンドライン支持内にあっ たり、ホーミングでいうとピンク線より下にあったら大勢は売りなのですが、いまはそうではなく、大底からの反発局面にあると判断しています。なので私はロ ング戦略というわけですね。

まあ、ややっこしいですよね。すんなり判断できないところからも、今の相場「かなりむずかしい」といえるわけです。この傾向は今年一杯つづきそうです。

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プラン立案【難しい】92円後半のサポートラインを背にしてロング

2010年5月11日 火曜日

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ドル円は昨日急速度に回復。私も92.00からまたスイングロングを仕込むことができました。4時間足はトレードプランどおりにほぼいってこいになりましたが、ここから売りと買いの本格的な攻防になるので、煮詰まってきそうなところです。

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ドル円4時間足。有効なサポートラインは2つ見えます。とりあえず92.80付近にあるサポートを背にしてロングをしたい場面。破れても91.50でロン グをしたいところ。最初のサポートを割っても急落にはならずに91.50~92.80間でレンジになることも想定します。

ここまでの動きをまとめると、

最初の暴落と、その後の反発上昇というのは、サポートやレジスタンスが全部吹っ飛んだ状態なので、グイグイ進みます。

しかし、時間が経過すると、いったりきたりしている間にサポートやレジスタンスが形成され、トレンドラインが出現し、三角持合の状態になってきます。こうなると急騰や急落はなくなり、だんだん小動きになって煮詰まったのちにブレイクがきます。

まるで振り子運動のようなものです。最初揺らしたときは大きく揺れますが、勢いがなくなってくると小動きになる。そしてブレイクが生まれる・・・ということで、次のブレイクを見極めたいところ。方向性は上と見ています。

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プラン立案【難しい】暴落に遭遇し、突如ボラの増えた相場に。

2010年5月7日 金曜日

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ここで暴落に遭遇。

92円や93円台で仕込んでいたスイングポジも朝に消えてました。多少プラスにはなったものの仕切りなおしです。前に 仕込んでいた長期の90円ロングだけそのまま(その反面ホーミングどおりのユーロショートがヘッジになって、そちらの利益がでて結果オーライではあります が)。

何度か暴落についてこのブログで書いてきていますが、今日ありましたので、メモしておきます。

以下私のオリジナル持論です。ご参考程度に。

私が考える「暴落」とは、ロウソクが100本とか200本とか積み重なってくると起こりえるものだと思っています。例えばですが、毎回100分の1の確率くらいで「暴落のハズレロウソク」がでるようなイメージです。

そして、これはどのチャートを見ていても同じです。1分足もそのくらい本数が重なると1分足レベルでの暴落がきます。ただ、1分足レベルの暴落は20pipとかでしょう。しかし、週足や月足の暴落は数百pips以上となるわけです。

「暴 落」とは洪水や地震に例えることができます。たとえば人が大勢やってくる都市があります。そうした都市はほっておけばどんどん大きく成長していくでしょう (この予測はトレードプランと同じようなものです。そしてそのプラン自体は間違ってはいません)。しかし、ある日地震が起こり都市が崩壊するとします。当 然都市はダメージを受けるわけですが、またほっておけば長い時間かかるかもしれないですが、再建をして大きくなっていきます。

その繰り返しでチャートは築かれます。暴落と下降トレンドは違います。暴落は脈絡なくいきなりボラが拡大して大きく落ちるものです。

で、暴落がきたらきたで、いままでの積み重ねは失われるものの、それ以上大きな利益を得られるチャンス相場にもなります。

私の場合は、ここから先は以下写真のような推移で動いていくかをまず見ます。「暴落相場のタクティクス」というプランを描きます。ホーミングの特設サイトに「暴落相場のタクティクス」というレポートがあるのでご参考にしてください。

050574時間足ですね。このあとも雇用統計系の指標もあり、大乱高下は必死なので、ハイレバは厳禁。いまの相場せいぜいレバ5~10倍といったところかと。

い ま92円前ですが、90.50程度まで戻り売りがきたら、再度スイングロングを仕込みたいと考えています。まだ私自身はボラが増えているだけで方向は上と 見ていますが、明確に90.00を割るようなら長期展望も修正で望みます。しかし、そうなると経済危機必至なので、このあたりでふんばってほしいもので す。

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プラン立案【やや難しい】96.00までの上昇を考える。

2010年5月5日 水曜日

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GWでしばらくブログお休みしてました。今日から再開します。

今年も早いもので、3分の1が過ぎました。ここで私が今年から一貫して立てていたドル円ロングプランを振り返ってみてから、今後のプランも考えていこうと思います。

ブログの過去記事と共に振り返ります。

●1月3日 月足のトレードプラン
http://t-commu.net/blog/t003/2010/01/03

1月3日の時点では、大雑把にこのようなプランを建てました。ドバイショックで2番底が終わったと見て2番底からの上昇を考えています。

現在は、月足のトレンドラインがやっとブレイクしそうな局面となり、ドル円上昇の期待が持てる形になっていますね。

●3月6日 雇用統計後の週足のトレードプラン
http://t-commu.net/blog/t003/2010/03/06

3月5日の雇用統計は長期チャートの週足においてはターニングポイントだったと思います。

このとき書いたプランは、現状のチャートとほぼ同じ。ブレイクしたあとに大き目のゆり戻しがあって、それから押し目となって上に進んでいく・・・という基本の流れできています。

テクニカル否定派は、テクニカルは全部後付であとからそう見えるだけと主張するのですが、これを見ていただければそうではないと思っていただけると思います。トレンドラインの延長や出現を想定してトレードを考えるのはもちろん有効です。

というプランを建てて、私はスイングをロングで仕込むトレードをしてきましたが、ここまでは考えていた範囲の70%くらいで推移してきたという感じがあります。

しかし、年末のあの勢いからしたら、今頃100円復帰するのではと3月6日の時点では思ったのですが、現状はかなりゆっくりしたペースで上がってきています。

それも堅調地合いというわけではなく、乱高下しながら牛歩で上がっていく展開となりました。週足や日足からのトレードはかなり楽ですが、それ以下の時間足のトレードは厳しい不安定な相場が続いているなと思います(なので私もスイングメインにしているわけでもありますが)。

というわけで今後の長期展望も100円まで追っていこうとは思っています。とりあえずは95円を超えられるかどうかですね。

ちょっと蛇足なんですが、「数年先の長期の未来は分かりにくいけど、1分後などの短期の未来はわかりやすい。だから長期投資より、スキャルピングが有利である」とよく言われますが、私自身はそう考えてないんですね。

長期も短期も同様だと思ってます。1分足でトレードプランを描くのと、月足でトレードプランを描くことは同じであり、そしてその精度も同じだと思っています。

それがなぜか? というと私の宇宙論から話していかないとなりません(笑)。長くなるのでやめておきます。簡単にいうと全ての事象は「一事が万」であるということですね。「小さなものと大きなものは同じ仕組みでできていて、スケールだけが違う」という考えですね。

えー、オカルティックな話をすると怪しいブログになりますので、4時間足のプランにいきます。

0505

日足、4時間足は上昇トレンド上にあります。しかし、ここ最近は乱高下しやすい基調で進んでいます。こういう相場は短期では非常に難しいです。いってこいの連発になるので、大きな足の動向を押さえておかないと、簡単に心が恐怖に支配されてしまいます。

ちょっと冷静になってみると、このチャートは94.00がまずポイント。ここを一度抜けて、昨日このラインのタッチに戻り、そしてそれが終わったのでまた上昇に転じています。

だから、94.00が割れるまではロングでいきたい。そして、フィボナッチからしてみると、この引き方では161%続伸が96.00付近なんですね。なので95.00を突破したら一気に駆け上がると考えています。

相 場というのは、ボラが変化すると、突然大きく動き出します。いままでゆっくり上がっていたのが、突然200pips落ちたと思ったら、翌日300pips 上昇するといった大乱高下も起こります。そういう相場に遭遇したときは、使っている足より大きな足でゆっくりトレードをする(それかもしくはコツコツ超短 期トレードで取る)スタンスでいくといいと思います。

なんにしても、短期トレードはちょっと厳しい相場です。するにしてもロングならロングと決めて「落ちたところを拾って、上がったら利益確定」の繰り返しでいきたいですね。

というわけで、今週のポイントは95.00を抜くかどうか? 抜ければすんなり上がっていきそうですが・・・といったところです。

※トレコミュより:タートルズメンバーのMayanoさんが「ホーミングFX」の手法でトレードされています。個人のトレードレベルにより成績は異なりますが、他サイトに見られるような成績を偽って掲載しているということは一切ありません。ご興味ある方は参考にしてください。

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