ドル円は88.80付近のサポートを割れて下落してきました。日足レベルでは、2月25日に想定していた展開に。強い反発は生まれずにダラダラと下がっていく展開を考えます。
まず日足で動向をおさらい
【基本テクニカルとチャートパターンによる分析】

緑色のラインが生きていることは25日に書いたところで、そこに触れたたときに一旦陽線が出て反発するのも、黄色の流れの矢印で示したとおり。しかし、 90.00くらいまで戻りがあるかと思ったのですが、思ったよりも弱く反発は89.50程度で終わり、また戻り売りとなりました。
今後はフィボナッチの38%のラインまで88.00付近までの下がりを考えます。
次に4時間足

急角度のトレンドラインを外れたのでやや反発しました。しかし、前述したとおり勢いが弱まり売られました。これは、日足レベルのトレンドラインが黄緑の位置にあるからで、これに押された形となります。思ったよりも弱いイメージです。
次に88.80のサポートラインを割ってきたので、さらに下落圧力が増大。4時間足も日足と同じく、一度抜いたトレンドラインの「裏側」をそってダラダラ落ちる展開が考えられます。
ホーミングFXとしては、4時間が下落、1時間も下落となってきたので戻り売り。短期トレードでは引き付けて、30pipsくらい取るのがいいかと。最近 の傾向としてヒステリックなリバウンドが多いので、売りっぱなしにしておくといつ反転の波に飲まれるかわからないというのがあります。
結局、週足や日足など大きな足がレンジ相場なので、小さな足はさらに乱高下になるというわけなんですよね。週足や日足がしっかりとしたトレンド相場なら、短期も不安定な相場にはなりにくくなります。
と いうわけでいまは安心して腰をすえてのトレードができる相場状況にはなっておらず、参戦するなら売り中心に短期トレードメインで細かく取っていくのがベス トだと思います。カウンタートレードを意識して、日足が更新されたら進む方向が逆転していないかに注意していきたいです。
<ホーミングFX 4時間足簡易分析>
※ブログ更新時点の状況です。ご参考程度に。
●USD/JPY 下降トレンド
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