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今年のドル円展望

2010年1月3日 日曜日

あけましておめでとうございます。

とりあえず、今年からのドル円の展望を、月足を使って大まかに見てみます。

【基本テクニカルとチャートパターンによる分析】

0103

ドル円月足。

仮説として、ありそうな値動きのパターンを解説します。それが黄色のライン。

注目は1月の動きです。明日からもし急騰が起こったとしても、94円どまりと思っています。それが1の地点。

1の地点は分岐点です。トレンドラインから普通に売られるか、それともトレンドラインを飛びぬけるかのいずれかです。ここの攻防は雇用統計やFOMCなどによって決するのではないか?と思います。

戻り売られた場合は、トレンドラインに沿ってまた売りがしばらく優勢になります。

しかし、飛びぬけた場合、次の月からは躍進に転じます。

フィボトレ(フィボナッチとトレンドラインを使ったトレードのこと。私の造語)の基本として、トレンドラインをブレイクしたときは、その直近天底のフィボナッチの38%などまで高い確率で戻ります。

つまりトレンドラインブレイク後は、100円目指して進むようになります。それが2の地点。そうなったらそこまで追うことになりますが、100円は一発では抜けられないでしょう。

2 からは、3の2番底を目指していくことになりやすいですが、2~3の間のフィボナッチのラインで反発して上昇もありえます。3のところまで行った場合、底 を抜けたらさらに落ちますが、2番底反発をすると、2の地点がダブルボトムのネックラインと意識されて、2から上に倍以上に進んでいきます。

月足がどのように動くか、パッと見た感じではこのようなパターンが考えられます。

上記はドル円が回復していく場合のパターンです。下落していくときは、今月から売りがきて底を抜いていくという形です。とりあえずは、1月雇用統計の結果が重要になりそうです。

私の戦略としては年明けから戻り売りを考えていたのですが、年末の2日間が想定外の値動きでした。そのため、フィボナッチ的には94円半ばまで買われる可能性があり、そこまでは用心します。そこからは売りを入れてみたいところではあります。

まあ、いくらなんでも明日は売りから始まるとは思うのですが、理不尽な動きになると理由なく高騰や暴落したりするので、予測はつきません。

年末のデイトレはホーミングFXの手法4トレードで、勝ちを積み重ねることができたのですが、90.80ショートのスイングは、24日に決めた撤退ライン92円前半でストップ。狙いは悪くなかったのですが、伸びすぎました。また仕切りなおしてチャレンジです。

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