パフォーマンスの判断基準

2010年7月2日


あるトレード修行中の方から相談を受けました。

その方は、1日に2-3回のトレード回数で、月200pipsくらい取れる方法を考えているそう。

バックテストを色々繰り返し、3か月間でいいパフォーマンスが出た手法を採用したところ、
実際トレードしてみたところ、1カ月でプラスマイナスゼロで結果が出なかったので、
彼は凹んでいました。

トータル4ヶ月で1カ月凹んだだけだからまだわからないのでは?

と聞くと、月単位で安定して利益をだしたかったので、今月結果が出なかったから不安になった。
果たして自分に最高の方法は見つけ出せるのか。
メンタルもそうですが、ある程度しっかりした手法がないと不安だ。
体はあってもラケットがなかったらテニスできませんから。。。

と悩んでいました。

考え方は人それぞれなので、なんとも言えませんが、もし sarahだったら、
それくらいのパフォーマンスのものであれば喜んで採用します。

何をもってしっかりした手法かは自分次第ですけどね。

3か月のバックテスト。1カ月のフォワードテストだけだと正直判断が難しい部分があります。

実際にトレードしてみた時、バックテストではわからなかった問題が生じてくるだろうし、
エントリータイミング、クローズタイミングも機械的なテストではわからなかった部分も多い。


それらを踏まえ、やってみた結果、プラスにはならなかったけど負けもしなかった。
というのであれば、十分かと思いますが・・・

それでも不安に思うものなんですね。

結果を急ぎ過ぎると、何も結果が見えてこないことは多いです。
手法難民になってしまいます。


もちろん、使えない手法であると判断するタイミングも難しいんですけどね。

少なくとも、たった1カ月のフォワードテストだけでは何もわかりません。

ちなみに、sarahのポートフォリオトレードの一つである某配信サービスですが、
ことし半年間ずっとフォワード運用を続け、今月になってようやくプラスに転じました。

要するに、5か月間鳴かず飛ばずだったのです。

いい加減3か月間芽が出ないと、大抵の人はやめるでしょうが、ドローダウンも大きくないし、
そんなに大きく負けていなかったので、プラ転すれば安定すると考え、続けていました。


大きく負けない限り、勝てる。というのが sarahの持論なので、まあ、今のところその通りに推移しています。

あまり期待し過ぎないというか、物凄いパフォーマンスを期待している人も多いですが、
現実は、大抵そんなもんですよ。

トレードは忍耐です。のんびり構えましょ。



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池辺雪子さんにお会いしました。

2010年6月26日




2年ぶりに池辺雪子さんのセミナーに参加させていただきました。



カネツFX主催です。

ガイヤの夜明けの取材が入っていて、3年ぶり(!?)にプロデューサーさんとも再会。





休憩時間にちょっとお話して名刺をいただきました。
記念写真も撮ったのですが、顔出しNGのため載せられません↓↓↓




池辺さんのFXとの付き合い方ってとにかく興味深いです。

まず、池辺さん流ファンダメンタル論。

気になる通貨があったらまず現地へ赴く。





2年前はトルコに旅行し、その国を実際に観て、感じて、そして取引につなげたそうです。

去年はなんと南アフリカへ。

そしてカンボジアにも行ったそうです。



すごいですね~。FXを投機ではなく、投資として考えていらっしゃるのでしょう。





とはいっても、実際の売買判断の9割はテクニカル。

しっかりチャート分析をしたうえで、売買サインを見極めるそうです。



相場歴38年。





重みが違います・・・・・





なんかとにかくカッコイイ!



あと衝撃的だったのが、池辺さんが払った税金額。




重加算税を含め、数年分を一括で払ったそうですが、店頭取引で雑所得扱いだったため、
5.2億円!





これ、くりっく365の一律20%扱いだと1.6億円だったそうですよん~!!

なんか、感覚がマヒしてきますね・・・・・




くりっく365の価格破壊のおかげで、sarahもくりっく365使用率が高くなってきています。





マット今井さん~早くFXの税率統一させてくれないかしら・・・・・








【sarahおススメのくりっく365業者トップ3】

1.岡三オンライン証券
手数料が安い!店頭取引とほとんど大差ないので、スキャルも余裕でできます。

2.小林洋行
岡三と並んでよいと思います。

3.インヴァスト証券
くりっく365のシェアナンバー1の大手。
セミナー企画等が充実してます。




あ・・・・・カネツFX主催のセミナーなのにランキングに入れないなんて失礼ですね・・・・
だって・・・知らなかったんですもん・・・・・

聞くところによると、くりっく365オンリーの会社さんらしいです。
電話でアドバイスしてくださる営業マンもきちんといらっしゃるそうです。

池辺さんのVチャートはここのシステムでしか使えないそうですよ★







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トレードにおける常識非常識

2010年6月21日




勝っている人の常識は、一般的に言われている常識と異なる場合が多々あります。





自分がどこのステージにいるかでその常識も変わってくるのでは?
ということが最近分かってきました。





例えば、ナンピントレード。

これは一般的にはやってはいけないこととされています。
しかし、勝っている人の中にはかなりリスクを負ってナンピンしながら勝っている人も実際には多くいます。





二つ目は逆張りトレード。

逆張りは危険である。というのが一般的な意見です。
しかし、カウンタートレードでスキャルをやり、高確率で勝ち続けている人もいます。




三つ目は利小トレード。

トレードの基本は損小利大である。損を小さくし、利益を伸ばす。これが基本的な勝ち方ですが、
利益も損失も小さくし、勝率を上げて勝っている人もいらっしゃいますよね。





四つ目はマーチンゲール。

結局は破産する。なんて言われていますが、ウマくその優位性を活用し、実際に勝ち続けている人も知っています。



そして最後にハイレバ。

ハイレバは危険。ギャンブル。と一般的には言われていますが、
ちゃんとやれば勝てますよ★




結局、勝てるか負けるかどこで差が出てくるのかっていうと、
上記のようなトレードスタイルではなく、それらを使った戦略による部分が大きい気がします。




例えば、ナンピンしたとしても、逆行した時にきっちり損切りして勝ち部分を残しておけば、
勝てるだろうし。
逆張りトレードだったとしても、イグジットポイントが明確であれば、
大負けは免れ、勝ちにつなげられる。




残りも一緒です。





あとは資金管理ですね。細かいことはいいませんが・・・





これらが危険。タブーとされているのは、初心者を含めた一般人向けのタブーということであり、
初心者の常識とあるレベルを超えたトレーダーの常識とはまた別物であるということを認識しなければなりません。

相場には一般論はあるが、絶対的な正解はない。
だからオモシロイ!とsarahは思います。
唯一の正解は”勝ち”だけ。



一定レベルと超えたトレーダーは、何をやっても勝てるようになります。




その段階に来たら、次のステップとして、どうやったらもっと勝ちやすくなるのかを考えたり、
守り以上に攻めを模索するようになります。




逆にそのレベルに達していない人がマネをしようとすると、大けがをする場合も多いのですが・・・




まず、自分がどのレベルにいるのか認識し、
自分にあったトレードを考えるべきです。





もし、あなたが守りの大事さを十分認識しているのであれば、
次のステージに十分進めるでしょう。





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マット今井さんがFXの税制を変える!?

2010年6月17日







FXオンラインレセプションパーティにakiraさんと行ってきました。




akiraさんすごかったですよ。

18時ちょうどのドル円レートを当て、コンラッド東京のディナー券をゲットしてました。

さらにビンゴゲームでもプロ野球観戦チケットゲット。

もうakiraトレンドに乗るしかないね~。












マット今井さんが話してくださった税制とレバレッジ規制について書いてみましょうか。




前もって言っておきますが、sarahは政治についてはあまり詳しくないのでご了承くださいませ・・・

まず、マット今井さんの意見から。







「レバレッジ規制に関しては、マットさん的には50倍くらいが適当なのでは。

来年には25倍まで引き下げられることが決定してしまっているが、
決定事項を覆すことは難しい。

これまでの金融業界の流れとして、

問題が発生する⇒厳しすぎる規制⇒問題発生⇒規制緩和

というケースが通例である。

金融には、一定のルールが必要だ!ルールがなければ暴走する。
しかし、逆に厳しすぎるルールは市場を壊す。このバランスが大事である。」




とのことでした。
マットさんが議員当選する前に決まったことですからね。
マットさんも若干”無念”感をにじませてました。




税制に関しては、取引所取引と相対取引で税制が違うことによって、投資家が混乱している。
マットさんとしては一本化して分離課税にしたいということでした。
12月中に意見をまとめ、23年度の税制改正の事案として持っていきたい!
とのことでしたが、本当に実現するんでしょうかね・・・?




決定する頃に、まだ民主党に権力があるのかどうかも微妙ですが・・・




ところで、民主党ってたしかマニュフェストで株取引の課税強化をうたってませんでしたっけ?
株投資家が怒り狂っていたような・・・




あと、これはごもっともだ!と思ったこと。




「FXは投機性が高いから投資ではない、だから雑所得にしかならないというのはおかしい。
投機性を防ぐために規制をしているのに!!!」





と。sarahもお役所から言われましたもん~。
FXはギャンブルだから事業所得にはならないよと。







マットさんが強く主張していたこととして、何事も決まり事を作る際、一番力を発揮するのはユーザーの声であること。
業者側からの声は聞こえるが、もっとユーザーも主張して欲しいとのことでした。




こう言ってはなんですが、メディアでもネット上でも、ユーザーはがんがん主張している気がしますが・・・
足りないのかしら?




いくらユーザーが主張しても、法律の問題って、決まり事を作る側との温度差がどうしても否めないですよね。




何か問題が起こってから規制緩和って。
もっとスマートで効率のよいお仕事にはならんのかな。
と素人目線ですが感じました。




政治家って、マーケットの活性化だとか、消費者保護のための法律だとかキレイ事が多いな。。。
と常々思ってましたが、結局キレイ事でもなんでも、自分が気に入らない制度があって、
それを変えたい!と思ったら、外野で文句をタラタラ言わずに、自分が政治家にならないと、
何も変えられないんだなとおもいました。
正義感ってちょっとカッコ悪・・・と思いましたが、
そのカッコ悪い正義感がなきゃ政治家なんてやってられないんだな。と感じましたね。
権力に物申したかったら、権力を持つしかないんだと。




マットさんは、FXの現状をよく理解していらっしゃる方ですから、
是非ユーザー目線で頑張っていただきたいです★




こんな貴重なお話が聞けて、昨日はホントにラッキーでした★
FXオンラインのみなさんありがとうございました!
これからも応援してます~!!!

独自路線を歩む異色の業者です。FXとCFD両方やりたい方は是非↓
FX
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労働対効果のお話

2010年6月14日




さっき、某テレビ局のプロデューザ―から久々に電話がありました。





ちょうどサブプライムショックと米金利下げ(上げ!?)の頃、取材を受けた方で、
今どんなトレードしてるの~?
なんて聞かれたのですが。








sarahだけじゃなく、周りのトレーダーもあの頃と今とではだいぶ様変わりしているような気がします。





まず、明らかに変わったのは、長期スイングトレーダーがいなくなったこと。




居なくなった!わけではないですが、スイングからデイトレにシフトしている人が圧倒的に多いですね。








今年はそこそこボラティリティは高いものの、去年あたりなんかは、トレンドフォロー派には、
若干煮え切らない相場が続きましたし。。。








今年はと言えば、ギリシャショックや何やらで、ロングを持つのがまだまだ危険な状態。
ということで、やっぱり短期~中期トレーダーが主軸となっている気がします。






あともう一つ。大きな変化と言えば、自動売買派がここ1-2年で急増してますね。






自動売買を提唱するFX業者も増えましたが、自分でプログラミングする人も増えてきました。








もちろんシステムトレード自体は昔からありましたし、
スキルのある人は、いち早く取りいれてやっていたようですが、
ここまで一般大衆化したのは、やはりMT4が浸透したことが大きいのかなと。






sarah個人で言うと、取材を受けた頃に比べると、ガツガツ指標を狙ってトレードをしなくなったことでしょうか。




たいした理由ではないのですが、ブレイクアウトを狙うようになってから、
大きな指標でトレードする必要がなくなったことが理由なのかな~。







そういえば、昔、労働対効果というお話をしたときに、非公開で貴重な書き込みをいただきました。
是非読んでいただきたいので、匿名でご紹介しますね。



「はじめてのコメントです。労働対効果について、よくぞ書いてくれたと感銘をうけました。

自分のホームは。225先物です。

これで生計をたてて15年ほど。数年前にFXもはじめましたが、最初ひどかった。

225先物は15時には終わってしまうので連日めりはりある取引ができるが、
FXは24時間大引けというものがなく、
ひどいときには48時間連続で夢中になって取引していたりしていた(気がつけば)。
3ヶ月くらいして、確定利益を、225と比べてみたところ、
ほとんど変わらないのがわかり愕然としました。

それを機にFXは18時から米指標1時間前までしかやらないと自分できめました。

指標前のポジション整理相場を取るのが得意だったからです。

いまでは、FXは2時間くらいしか取引しないが、月間では常に225の1.5倍くらい利益があります。

FXは夜も寝ず取引するとか不健全になってしまう人は多いと思います。

実際、知人で体をつぶした人がいます。ぜひとも、労働対効果は、折に触れてとりあげてもらいたいです。

効率よくやらなければ、(おおげさにいえば)大切な人生の時間の無駄使いだとおもうのです。
それに気がつかない人は相当多いとおもいます。」






sarahはいつも、”トレードは楽して稼げてなんぼ”なんていう言い方をして、
よくお叱りを受けるのですが、要は効率よく稼げる方法を常に考えているのです。







今でもそれは変わりません。
どうやったら効率よくトレードで稼げるのか。
それは常に念頭にあります。
やり方は違えど、EAを取り入れたのも、仲間でトレードをしているのも、それが理由の一つです。



この方のご意見がすべてを語っていますね~。
ありがとうございます!











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冷静な判断ができるとき

2010年6月8日




”含み益はマイナス転する前に利食うべきか。”


こんなテーマを考えて見たいと思います。



よく



”決済ルールまで待つといつも利食いし損ねる”



”含み益がマイナスになるのはもったいない。利益確保にトレールしたほうがいいか”



等々の質問をいただきます。




当たり前のことですが、保有時間が長ければ長いほど、含み益が含み損に変わったり、
プラ転したりマイナス転したりということを繰り返すことが多くなります。




では仮に、保有期間を短くして、含み益は必ず利食いすることを意識したトレードをしたらどうなるでしょうか。




勝率はよくなるが結果的に損幅が広くなる



これが典型的な失敗例です。


もみ合いが続き、なかなか利益を伸ばせず、ロスカットが続くとどうしても、
細かい利食いでしのぎたい。って思うんですよね。



例えば,30pips程利が乗っていたにもかかわらず、急激に下落し、逆に30pips の含み損になったとします。
ストップをプラマイゼロまで切り上げ、損を回避するという方法も考えたが、
一番最初のストップは変えなかった。




結果的に思惑通り、ターゲット付近まで上昇し、当初のリミットポイントで利食いできたが、これは結果論にすぎない。





逆にストップにかかってしまうケースも多々あります。


利を伸ばそうとしてもなかなかできないことが続くと、10pでも20pでもプラスで仕切ろうとする。
その結果、100p以上取れるところで大きく取りこぼし、
逆にストップにかかった時に50p以上大きく負けてしまう。




ルール通りにやると損小利大で勝てるはずなのに、
実際にやってみると、こういうことを繰り返し、結局負けてしまうっていうのが典型的パターンですね。
※今回のお話は損小利大で勝ちにいく時のケースです★



sarahが一番大事だと思っていることは、


” どっちに転んでもその場で慌てたりしないように予め作戦を立てておくこと”




チャートを見続けていると、思惑どおりにならないことってホント多いんです。
過去チャートを見れば簡単に勝てそう!と思うのに、いざリアルタイムで相場が動いていると、
あれ~?なんでこうも外れるの?と思うことのほうが多かったりします。




外れる場合も当たる場合もあるわけで、1ヶ月、3か月と長い目で見た時、
結果的として、大きく取れるときにしっかり取れてさえいれば、トータルでプラスになっていることのほうが多いんです。




目先のあたりはずればかりに気を取られているとうまくいかないのです。




また、リアルタイムのチャートを見ながらトレードすると、どうしても冷静な判断ができない人が多いんですね。


冷静な判断ができるとき。それは、ノーポジで、エントリーする前の精神状態の時です。


”臨機応変さ”と”作戦をコロコロ変える”は紙一重ですからね・・




確かに、経験を積めばある程度の裁量判断、臨機応変な対応というのが可能です。




でも、経験が浅い、相場の判断がままならない人は、単にコロコロ作戦が変わる、
地に足のついていないトレードをしがち。




未熟だな。って感じる人は、とにかく最初に立てた作戦を徹底する、
チャートを見ない。成り行き注文はしない、等自分に縛りを与えたほうがよいですね。





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ポジショントークのカンニング

2010年6月5日





sarahは、隣同士でトレードしていても、絶対ポジショントークをしない!
と心に決めています。

だって。相場観が狂っちゃうでしょ。


テストの時、カンニングして、自分の答えを隣の人の答えに合わせたら、
その答えが間違っていた。



こんな時、悔しさだけが残る。っていうオチと一緒ですよね。




特に、相場なんて不確実だらけなものを目の前にして、
自分の答えに絶対の自信がある!という人は果たしているのでしょうか。


そんなちょっとした不安を持ったトレーダーは簡単に相場の餌食になってしまいます。


自分がAだ!と思っていた答えに対して、隣の席の人はBと書いている。
そこで迷いが出るのは当たり前のこと。




100pips粘るぞ!とリミットを入れていたにも関わらず、
隣の人間が50pipsで仕切った!となれば、自分もあわててこじつけの理由をつけて切りたがる。


逆に含み損になった時は、隣の人間がさっさと仕切ったにも関わらず、
自分は、いや、そろそろ回復するはずだ!なんてまた理由をつけて粘る。


だからポジショントークは他の人とはしないのです。



そもそも、お互いが、同じタイムスパンでトレードしているとは限りませんし、
同じチャートを見ていても、全く違う理由づけでポジションを取っているわけです。


迷いの元凶や雑音は一切断つ!に限ります。


ただ、これはあくまでも自分が確固たる相場観を持っているときに当てはまります。





sarahは、相場観すら持たずにトレードしていた時は、他人の相場観をどんどん取り入れました。
逆に、相場観がない!という人は、他人のポジショントークに素直に従えものだったりします。



不思議と、そういう人は、ウマい具合に人のふんどしで相撲を取れちゃうものなんですよね。



初心者のうちはそれでもいいと思います。



ヘタに知識を身に付けた人は、自分のスキルを磨くしかないのです・・・

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FX会社の今と昔(最終)

2010年5月30日



今年夏にスタートするレバレッジ規制を目前に控え、
去年末から徐々に業務廃止、吸収合併等のニュースもちらほら見かけるようになりました。

●オリックス証券がマネックスグループに吸収合併
●株式会社EMCOM TRADEがトレイダーズ証券に吸収合併


そして2010年。

今後数年間は、FX業界にとって、大きな変革の年になりそうです。
レバレッジ規制がどう影響してくるのでしょうか。

多くの人が想定することとして、次のようなことが挙げられるでしょう。

顧客が激減する

↓↓↓

FX業者が激減する
↓↓↓



FX業界全体のマーケットが縮小する
↓↓↓

手数料復活?

FX初期時代のスプレッドへ逆戻り?

スプレッドが広くなり、スキャルパーが減る!?

既存客は海外に逃れる!?

既存客はくりっく365に偏る!?

少額投資家が減り、投資家の質が上がる!?

レバレッジがかけられなくなり、大損する人も大儲けする人も減り、中間層が増え、業界が安定する!?






sarah自身、資金が少なかった時と比べてレバレッジをかけなくなったので、

規制がかかっても別に対して影響がないなとたかをくくっていました。

でも良く考えると、FX業界のマーケットが縮小されていいことはありませんよね。

サービスの向上は競争の上に成り立っているのですから。

その前に、規制がかかってもFX参加者は減らないのでは?

円高に歯止めがかかり、キャリートレードが復活するタイミングでまた市場参加者は、逆に増えるかも!?

という楽観的な声も聞かれます。

果たして今後の行方は・・・・・・

どう転んだとしても、相場に向かう姿勢、これまで自分が築き上げてきたものは一生モノだと思っていますので、

自分のスタイルだけはブレないようにしたいものです。


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FX会社の昔と今Part2

2010年5月27日

2008年には、なんとスプレッド0~というあり得ないスプレッドコストを提示してくる業者も出現してきました。

低スプレッドにつられ、sarah自身、あっちもこっちも口座を開設してしまい、
MY口座の数が急激に増えていったのもこの年です。

この頃から、徐々にレート表示が小数点以下3桁まで表示される業者も増えてきました。

つまり、ドル円のレートが95.241というように、より細かい単位表示がされるようになったのです。

2008-2009年は、新規参入するFX業者が怒涛のごとく増えました。

FX業界の戦国時代幕開け!といったところでしょうか。

大手業者も、低スプレッド系の子会社を作り、
住み分けをするといった不思議な(!?)現象が起こったのもこの頃からです。

ひまわり証券グループのFX ZEROクリック証券株式会社グループのフォレックストレードetc.

低スプレッド競争が激化する中で、0.1pips~と見せかけだけスプレッドが狭く、実際に使ってみると、
約定時に数pips滑ってしまったり、ちょっと相場が荒れると何pipsも広がったりと、
ユーザーががっかりするような業者も少なくはありませんでした。

その一方で、これまで高い手数料を取り、
デイトレーダーに敬遠されがちだったくりっく365業者が、軒並み手数料を下げてきました。
手数料片道30円-73円ということで、店頭のFX業者を上回るコストパフォーマンスを提示するようになり、
さらにはレバレッジも100倍まで引き上げられました。

これまでくりっく365を使っていなかったsarahの周りのデイトレーダー仲間も、
くりっく365と店頭FXを使い分ける人が増えてきました。

今年に入ってから、大手FX業者もくりっく365に参入し始めましたね。(クリック証券外為どっとコム

そしてみなさんご存知、レバレッジ規制という衝撃ニュースが2009年初めごろに飛び込んできました。

と同時に、信託保全の完備、スプレッドの見直し、約定力の透明化等、悪徳業者の淘汰とも言えるほどの、
厳しい行政監視が徹底されるようになりました。

ちなみに2009年に流行ったのが、“スベラナイ”というキャッチコピー。
低スプレッドは当たり前、そしてさらに約定力を売りにする業者が増えてきました。

競争はコスト等のスペックだけにとどまりません。

チャートが未来のレートを勝手に予想してくれる機能がついている業者もあれば、
チャート機能や注文システムが進化していったり、自動売買を推奨する業者があったり、他社との差別化を図ろうと、
各業者が独自路線で顧客獲得に励むようになりました。

(続く)

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【規律とトレーダー マーク・ダグラス】

●【akira】レビュー こちら

●【sarah】レビュー こちら

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FX会社の昔と今Part1

2010年5月25日

相場が大きなトレンドという波を乗り越えて、様々な局面を歩んできたのと同様に、

日本国内におけるFX業界そのものも、年々様変わりをしながら進化を遂げてきました。

今回は、sarahがFXと出会ってから今日に至るまでにみてきたFX業界の今と昔を振り返り、今後どう変わっていくのかを、ユーザー目線でお話してみたいと思います。

Sarahがトレードを始めたのは、一般客向けにFXサービスが開始されて間もない、ちょうどFXブームに火が付き始めた頃です。

その頃のFX会社の選び方と今では完全に異なります。

面白いことに、この5年間、FX業者の数が急速に増えるとともに、ユーザー側が選ぶ業者の特徴が毎年異なるのです。

まず、2005年頃。まだ取引手数料がかかるのが当たり前で、

信託保全がついている業者はほとんどありませんでした。

信託保全がついていない悪徳業者が倒産し、証拠金が戻ってこないという事件が何件か発生し、

問題になったのもこの時期です。そこで、信託保全がついている会社に人気が集まるようになりました。

2006年頃。その当時はドル円のスプレッドは5pips、ポンド円でも15pipsくらいが相場でした。

2006年-7年頃から,

みんなのFX(現エンコム証券)

外為オンライン
FXTS

等の低スプレッド、

ハイレバレッジ業者が徐々に現れました。

この頃は、もはや手数料ゼロは当たり前。

ドル円1pipsという衝撃的な安さと、証拠金が1万円以下~という安さにに口座開設者が殺到したと聞きます。

急激に口座開設者が増えてしまった業者では、サーバが安定しないというトラブルも実際多かったのを記憶しています。

(続く)

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