鷹さんのこの記事とこの記事。JAL破たんのお話ですが、参考になりますね。
為替のバックグラウンドについて語ると天下逸品です。この方は。
”為替予約”は、貿易会社であれば、大小関わらず行っています。
為替の定期預金みたいなものでしょうかね。先物買いかな。
貿易会社は、日々海外からものが入ってきたり出てきたりするので、
いちいち今日その日の為替レートなんて気にしていたら仕事になりません。
この話で思い出したのがsarahの知り合いのアパレル会社の幹部とのお話。
ちょうど一昨年、2008年のサブプライムショック後のお話です。
その頃はドルが100円割れし、95円前後をウロウロしていました。
彼の会社は、為替予約で毎月何百万円単位でドルを110円くらいで買う契約でした。
2008年前までは、ドル円は120円台まで上がっていたので、毎月10円近くの利益が出ていたそうです。
ところが、一気にドル円が暴落し、今度は毎月15円分の赤字。
1ドル95円のドルを110円で500万円分毎月買ったらいくらの損になるんでしょう。
15円マイナスだったら単純計算で、毎月75万円の赤字、年間1000万円近くの損失になります。
90円割れたら破産するよ~なんて苦笑いしていた彼に、
”いや・・・・あるでしょ・・・・近いうちに・・・”
とsarahはしんみり答えました。
その結果は。。。みなさんもご存知でしょう。
おそろしくて彼に、その話題はできません。
そう考えると、中途解約できない個人の外貨定期預金も怖いですね。
好きな時に解約できない。となると、急激な為替変動に柔軟に対処できないのですから。
つくづく、FXってとても恵まれた環境だな。と感じますね。
中規模の貿易会社だったら、FXに口座作って現金化したほうがもしかしたらメリットは大きいかもしれません。
ドルやユーロの現金受け渡しが可能が会社も結構ありますからね。
銀行のレートやコストよりはるかに安いですから。
頻繁に海外旅行行く方や、海外留学する方も、両替所や銀行を使うより、FXでドル買ったほうが断然安いですよ!
賢く外貨をゲットしましょうね!

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