2010年8月 のアーカイブ

FXのメリットデメリットについてPart1

2010年8月28日 土曜日




FXを始めようかどうか迷っている方向けの記事です。

経験者の方、つまんなくてすいません~!




投資経験ゼロでもFXをやりたい!と思っている方へ、FXのメリットデメリットについてお話しましょう。



【メリット】



○少額から取引できる
これが一番大きなメリットの一つです。1万通貨単位ならば1トレードあたり約2万円の証拠金でトレードできます。1000通貨単位であれば2000円から。株に比べると、庶民でも気軽に参加できる金額で始められるのが魅力!
※厳密に言うと、2000円では取引できませんよ!それ以上の余裕資金が必要です。



○手数料が安い
外貨預金と比べてください。よくある銀行での外貨預金は、1ドルにつき往復2円くらい手数料が取られますよね?FXでは外貨預金の約10分の1程度の手数料で売買ができるのです。最近ドルが安いし外貨預金でもしようかしら!と考えている方。FX口座でレバレッジ1倍で買ってください。外貨預金と全く同じ扱いで、かつはるかにお得ですから!!



○24時間取引できる
株は通常取引時間が決まっていますが、FXは24時間取引できます。なので、夜しか時間が取れないサラリーマンでも夕食後の時間を利用して売買することが可能です。朝、夕方、夜と、自分のライフスタイルに合わせて売買スケジュールを自由に設定できます。



○仕組みがシンプルで簡単
儲けるのが簡単!ということではありません。株と比較すると、取引銘柄が限定されていて、かつ判断材料も限られています。仕組みを理解し、実践に至るまでのハードルはFXのほうが低いと言えるでしょう。



○資金効率が良い
FXの大きな特徴として、“レバレッジ”というものがあります。レバレッジとは「てこの原理」という表現の仕方をします。
例えば、米ドルを1万ドル買うとします。最大でレバレッジ50倍が可能なので、証拠金たった20000円で売買することが可能です。
とはいっても、実際1万ドルのお金を動かすわけではなく、1円上がったら動いたら10000円の差益が発生するだけで、その為替変動による値幅が自分の差益、差損となるわけです。
このレバレッジパワーを利用することによって、毎月数十%以上のパフォーマンスを上げられるのもFXの魅力です。



○スワップで稼げる
スワップとは、金利のことです。金利がほとんどつかない円を売って金利の高いオーストラリアドルを買うと、金利分が毎日口座に自動的に入ります。数年前は、スワップだけで一日数百円稼ぐことができましたが、米ドルを筆頭に、世界的に利下げ傾向にあるので、以前ほどは儲からなくなりました。とは言っても、オーストラリアドル/円を1万通貨買えば、1日100円近いスワップが毎日もらえます。30日預ければ約3000円。
定期預金に比べたらかなりおいしいのも事実です。



○上昇(ロング)下落(ショート)どちらでも稼げる
銀行などの外貨預金では、円を売って外貨を買うことしかできません。つまり、円安のときしか利益をだすことができないのです。
一方で、FXの場合は、円高でも円安でも利益を上げることができます。昨今のような円高相場では、外貨預金で利益を上げるのは非常に難しいことですが、FXでは大きく利益を上げているトレーダーは大勢いらっしゃいます。



ここまでは、FXのいいところばかりを挙げてきました。が、もちろん気をつけなければならないデメリットもあります。

(続き)



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会社選びのポイントPart3

2010年8月24日 火曜日




【長期で保有するスイングトレードがしたい】




1会社の安定性・企業力
2スワップ
3通貨ペアの種類




1ヶ月に1-2回程度、大きなトレンドが発生した時に、
ポジションを持ちっぱなしにするというスイングトレーダーの場合、
スプレッドコストや、システムの善し悪しはそれほど重要ではありません。




むしろ、長期でポジションを保有しても安心な業者を選びたいところです。
倒産リスクはなるべく避けたい!そうなってくると、ベストなのはくりっく365です。
取引所取引ですし、クレジットリスクは相対業者に比べるとかなり低い(ゼロ!?)ですから。




では、会社の安定性、企業力はどうやって判断するか。
ですが、一番わかりやすいのは、FOREX PRESSというサイトです。
ここでは、各社の口座数、預かり高等が一覧で確認できます。




また、業務勧告、処分状況も把握できるので、自分が使っているFX会社が健全かどうかを随時確認することができます。
嫌な話ですが、FX業界では、業務停止処分はそれほど珍しいものではなく、
sarahの取引する会社でも、停止処分を受けた会社は3-4社ほど。倒産した会社も3社あります。自分の身は自分で守りましょう。




長期保有する場合、もう一つ気になるのがスワップ金利。
昔ほど高金利な通貨も少なくなりましたが、豪ドルは1万通貨あたり約95円前後(7月20日時点)と比較的高水準となっています。
どちらかというと、低スプレッド会社よりも、大手会社のほうが高スワップを提供していることが多いです。




岡三オンライン証券セントラル短資GFT東京支店




【もっと取引の幅を広げたい】
最後に、ある程度FXを経験してきた人で、さらに違った取引を楽しみたい!
という方にお勧めなのが、CFDです。




去年はCFD元年とも言われ、急速にFX会社のCFD参入が広がりつつあります。
CFDでは、個別株のほか、ダウなどの株価指数先物、金、原油等あらゆる取引が可能です。
特に、海外株に興味のある方は是非チャレンジしてみてください!




FXオンラインジャパンインヴァスト証券ひまわり証券CMCマーケット

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会社選びのポイントパート2

2010年8月10日 火曜日




【デイトレードをしたい】




もしあなたが積極的にデイトレードをしたい!ということであれば、重視したい項目は、




1コストパフォーマンス
2約定力
3システムの使い勝手、安定性




この3つです。ほとんどのFX会社は取引毎の手数料は無料ですが、買値(ASK)と売値(BID)の差、つまりスプレッドが主な取引コストとなります。このスプレッドコストは業者によってかなり差があります。




例)ドル円の場合
DMM FX⇒0~0.6銭
クリック証券⇒0.8銭固定
外為オンライン⇒1銭固定




ドル円でしたら、上記のような1銭以下の会社が好ましいです。
中には、1銭~として、実質2~3銭とスプレッドが広がる会社も多いので、実際にレートをチェックすることをお勧めします。




また、デイトレードでは、システムにおける約定の速さ、安定性も重要になってきます。
見落としがちなポイントですし、実際に使ってみないとわからない点でもあります。



例えば、1分1秒を争うデイトレードでのエントリーで、注文から約定まで何度も操作しなければならないシステムはNGです。




あとは、サーバーの強さ。乱降下が激しい相場 ではサーバーダウンが頻発する!という会社もNGです。その間ストップを入れ忘れてマージンコールに!!ということは、決して稀なケースではありません。サーバーの強さも業者選びの最重要ポイントです。


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会社選びのポイントパート1

2010年8月6日 金曜日




Sarahのブログ読者さんを対象に、以前、FX口座をいくつ持っているか。というアンケート調査を行ったことがあります。結果は以下の通り。




0807




ご覧の通りですが、ブログ読者の8割以上が、2社以上の口座を使っています。

多くのFXユーザーは、口座を複数にわけ、用途によって使い分ける人が多いようです。

では、どのような用途で、どのような選び方をすればよいのか、順を追って説明していきます。




まず、sarahがFX会社を選ぶうえでチェックしている項目を挙げてみましょう。




1会社の安定性・企業力

2コストパフォーマンス

3約定力

4情報力、その他サービスの充実度

5キャンペーン

6システムの使い勝手、安定性

7入出金の便利さ

8スワップ

9ミニマムロット

10モバイル

11チャート機能

12通貨ペアの種類

13レバレッジ(証拠金)




ざっと13項目挙げてみました。残念ながら、100社以上あるFX会社の中で、上記すべて好条件で満足できる!という会社はありません。




そのため、用途別に優先順位をつけて、それに見合った会社を選ばなければならないのです。




【初心者である】

1ミニマムロット

2情報力、その他サービスの充実度

3キャンペーン




まず、初心者にお勧めしたいのがミニマムロットの低い会社。




多くのFX会社のミニマムロットは1万通貨単位となっています。つまり、ドル円の場合、1円相場が動いたら、10000円の差損が発生することになります。




昨今の相場では、値動きの小さいドル円でも、1日1円以上動くことは珍しくありません。逆行していきなり1万円の損が発生することを初心者が許容するのは大変なことです。




ですので、慣れないうちは10分の1の単位、1000通貨から取引することをお勧めします。




また、FX会社のサービスは、トレード環境を提供するだけ。と思いがちですが、実はそうではありません!
大手の証券会社に多いタイプですが、顧客を対象に、セミナーを積極的に行ったり、教育プログラムを提供しながら、末永く顧客と付き合っていこうという理念を持つ良心的な会社も多いです。
右も左もわからない。という初心者は、このような教育プログラムのしっかりした会社を選ぶとよいですね。




【超初心者におススメ】


業界大手!1000通貨からトレードできます⇒マネックスFX
100通貨からトレードできる唯一の会社⇒マネーパートナーズ
FX業界最大手!指標や市況情報もかなり豊富!セミナーも多数開催⇒外為どっとコム

【財務状況の最悪なFX業者】

2010年8月1日 日曜日




財務コンサルタントをしているお友達の萌絵ちゃんに、潰れそうなFX会社を探してもらいました。




ちょっとここでは実名を出すのは控えますが・・・




潰れそうな会社の目安として、
事業の赤字を自己売買での利益で埋めようとしている会社。




こういう会社が結構多かったんですね。




覚えてますか?




2007年に倒産したFX札幌や2006年に倒産したJNSも、
自己運用に失敗し倒産しました。




JNSなんかは顧客の預け金で運用していたひどい会社でしたね。




各業者で公開している貸借対照表や損益計算書をみるとすぐわかります。




例えば、某会社の損益計算書では、




売上高の項目で、
受け入れ手数料 34,092,882円
トレーディング損益 1,582,988,372円

とありました。




手数料っていうのがFXのサービスから得られる収益、トレーディング損益っていうのが、
自己売買での収益です。



リーマンショックでの痛手以降、大手企業は自己売買の規模を縮小していると聞きます。

極端に自己売買での収益に依存している会社はちょっと怖いですね。。。。。




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