チャートを見るとき、意外と意識しないのが、チャートをどうやって表示させるか。
チャートって、表示のさせ方によって、ガラリとその表情が変わるんです。
これらのチャートを比較してみてください。
チャート1
チャート2
この二つはどちらもドル円の1時間足です。
1のように、本数を減らして、拡大表示させると、ドル円は底をついて、上昇基調にある。
と判断するかもしれません。
でも、2のように、本数を増やして、過去の足を表示させると、
ピークからの下落トレンド⇒底をつき反転⇒戻り売りのタイミングである。
と判断したほうがいい。と判断できます。
次に縦軸を意識してチャートを変えてみます。
3
4
3と4、どちらも同じドル円1時間足です。
3は縦軸の幅を小さくし、4は大きくしてみました。
3では、一見値動きが少なく、値幅が狭いレンジ相場のようにうつりますが、
4では、大きな乱降下をしているようにうつります。
以前、負けが続いた時、チャートを大きく表示させてみたら、
勝てるようになった、と話していたトレーダーがいらっしゃいました。
チャートを拡大することによって、今まで見えてなかった側面が見えるようになった、
ということでしょう。
何もマルチモニターを駆使する必要はありません。
PC1台でも、エントリーの判断を下す前に、チャートを縮小、拡大させながら、
色々判断材料を探してみてはいかがでしょうか。
新たな発見があるかもしれませんよ★

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