FXのメリットとデメリットPart2

2010年9月3日




前回の続きです。




前回は、FXのいいところばかりを挙げてきました。が、もちろん気をつけなければならないデメリットもあります。




【デメリット】




○レバレッジは凶器にも!?

FXはハイリスクハイリターンというイメージがみなさんあるようですね。




確かに、たった数万円で何倍もの取引ができる!という魅力ばかりに気を取られ、レバレッジの誤った使い方をしてしまうと、あっという間に資金がなくなってしまうのも事実です。

FXは投資ではなく投機だ!と言われることも多いのですが、やり方によってはギャンブル性が非常に高い取引になり得ます。

5万円入金して、1日で、資金を倍に増やしたり、ほぼ全額失うこともあります。そういったリスクを承知でリターンを求める人も多いのですが、危険の認識がなく、気づいたら全財産失ってしまった・・・こんな悲劇も。。。


○休みがない

24時間フル稼働というのはメリットでもあり、デメリットでもあります。


相場が動く限り、チャートから離れられない!という人も少なくありません。

株トレーダーに比べると、明らかにFXトレーダーのほうが不規則な生活を送っています。

セルフコントロールがとても重要です。




○支払いスワップ

先程、スワップ金利で儲けられる!と話ましたが、逆もあります。

金利の安い通貨を買い、高い通貨を売る、例えばクロス円のショートポジションを持った場合、スワップは毎日支払わなければなりません。




○損失リスク(為替変動、会社破たん等々)

今現在は、信託保全が義務化されているため、万が一会社が倒産してもお金が戻ってくるケースがほとんどです。

でも、万が一会社が倒産した場合、損失を強制的に確定させなければならないというリスクも念頭に置かなければなりません。


また、FXで利益を生みだせるのと同時に、損をするリスクもあります。

ドル円を1万通貨買ったとして、1円逆に動いたら―1万円、10円逆に動いたら―10万円の損になります。

為替が動いたら動いた分だけ損益につながるわけです。

為替変動による利益とリスクは背中合わせであることを十分理解しなければなりません。

ちなみに、為替変動が少ないドル円でも1年で約15円程度は余裕で動くんですよ!




以上、簡単にFXのメリットとデメリットをお話しました。

お気づきかと思いますが、メリットとして挙げた項目はデメリットにもなり得るケースが多いです。




当たり前の話ですが、投資というものは、リスクを負って利益を得る行為であり、そのリスクをコントロールし、アドバンテージに変えられた者のみが勝ち残れる、そんな世界なのです。

全くの初心者であれば、まず、




○リスクとは何かを理解すること

○リスクを抑えるにはどうしたらいいのかを学ぶこと




これが重要課題となります。そのうえで、リスクテイクしながら、初めて利益を生み出すことができるのです。


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

ranixさんとsarahのコラボ企画です!超ロングセラー「グローバルFX」

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

FXのメリットデメリットについてPart1

2010年8月28日




FXを始めようかどうか迷っている方向けの記事です。

経験者の方、つまんなくてすいません~!




投資経験ゼロでもFXをやりたい!と思っている方へ、FXのメリットデメリットについてお話しましょう。



【メリット】



○少額から取引できる
これが一番大きなメリットの一つです。1万通貨単位ならば1トレードあたり約2万円の証拠金でトレードできます。1000通貨単位であれば2000円から。株に比べると、庶民でも気軽に参加できる金額で始められるのが魅力!
※厳密に言うと、2000円では取引できませんよ!それ以上の余裕資金が必要です。



○手数料が安い
外貨預金と比べてください。よくある銀行での外貨預金は、1ドルにつき往復2円くらい手数料が取られますよね?FXでは外貨預金の約10分の1程度の手数料で売買ができるのです。最近ドルが安いし外貨預金でもしようかしら!と考えている方。FX口座でレバレッジ1倍で買ってください。外貨預金と全く同じ扱いで、かつはるかにお得ですから!!



○24時間取引できる
株は通常取引時間が決まっていますが、FXは24時間取引できます。なので、夜しか時間が取れないサラリーマンでも夕食後の時間を利用して売買することが可能です。朝、夕方、夜と、自分のライフスタイルに合わせて売買スケジュールを自由に設定できます。



○仕組みがシンプルで簡単
儲けるのが簡単!ということではありません。株と比較すると、取引銘柄が限定されていて、かつ判断材料も限られています。仕組みを理解し、実践に至るまでのハードルはFXのほうが低いと言えるでしょう。



○資金効率が良い
FXの大きな特徴として、“レバレッジ”というものがあります。レバレッジとは「てこの原理」という表現の仕方をします。
例えば、米ドルを1万ドル買うとします。最大でレバレッジ50倍が可能なので、証拠金たった20000円で売買することが可能です。
とはいっても、実際1万ドルのお金を動かすわけではなく、1円上がったら動いたら10000円の差益が発生するだけで、その為替変動による値幅が自分の差益、差損となるわけです。
このレバレッジパワーを利用することによって、毎月数十%以上のパフォーマンスを上げられるのもFXの魅力です。



○スワップで稼げる
スワップとは、金利のことです。金利がほとんどつかない円を売って金利の高いオーストラリアドルを買うと、金利分が毎日口座に自動的に入ります。数年前は、スワップだけで一日数百円稼ぐことができましたが、米ドルを筆頭に、世界的に利下げ傾向にあるので、以前ほどは儲からなくなりました。とは言っても、オーストラリアドル/円を1万通貨買えば、1日100円近いスワップが毎日もらえます。30日預ければ約3000円。
定期預金に比べたらかなりおいしいのも事実です。



○上昇(ロング)下落(ショート)どちらでも稼げる
銀行などの外貨預金では、円を売って外貨を買うことしかできません。つまり、円安のときしか利益をだすことができないのです。
一方で、FXの場合は、円高でも円安でも利益を上げることができます。昨今のような円高相場では、外貨預金で利益を上げるのは非常に難しいことですが、FXでは大きく利益を上げているトレーダーは大勢いらっしゃいます。



ここまでは、FXのいいところばかりを挙げてきました。が、もちろん気をつけなければならないデメリットもあります。

(続き)



■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

ranixさんとsarahのコラボ企画です!超ロングセラー「グローバルFX」

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

会社選びのポイントPart3

2010年8月24日




【長期で保有するスイングトレードがしたい】




1会社の安定性・企業力
2スワップ
3通貨ペアの種類




1ヶ月に1-2回程度、大きなトレンドが発生した時に、
ポジションを持ちっぱなしにするというスイングトレーダーの場合、
スプレッドコストや、システムの善し悪しはそれほど重要ではありません。




むしろ、長期でポジションを保有しても安心な業者を選びたいところです。
倒産リスクはなるべく避けたい!そうなってくると、ベストなのはくりっく365です。
取引所取引ですし、クレジットリスクは相対業者に比べるとかなり低い(ゼロ!?)ですから。




では、会社の安定性、企業力はどうやって判断するか。
ですが、一番わかりやすいのは、FOREX PRESSというサイトです。
ここでは、各社の口座数、預かり高等が一覧で確認できます。




また、業務勧告、処分状況も把握できるので、自分が使っているFX会社が健全かどうかを随時確認することができます。
嫌な話ですが、FX業界では、業務停止処分はそれほど珍しいものではなく、
sarahの取引する会社でも、停止処分を受けた会社は3-4社ほど。倒産した会社も3社あります。自分の身は自分で守りましょう。




長期保有する場合、もう一つ気になるのがスワップ金利。
昔ほど高金利な通貨も少なくなりましたが、豪ドルは1万通貨あたり約95円前後(7月20日時点)と比較的高水準となっています。
どちらかというと、低スプレッド会社よりも、大手会社のほうが高スワップを提供していることが多いです。




岡三オンライン証券セントラル短資GFT東京支店




【もっと取引の幅を広げたい】
最後に、ある程度FXを経験してきた人で、さらに違った取引を楽しみたい!
という方にお勧めなのが、CFDです。




去年はCFD元年とも言われ、急速にFX会社のCFD参入が広がりつつあります。
CFDでは、個別株のほか、ダウなどの株価指数先物、金、原油等あらゆる取引が可能です。
特に、海外株に興味のある方は是非チャレンジしてみてください!




FXオンラインジャパンインヴァスト証券ひまわり証券CMCマーケット

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

ranixさんとsarahのコラボ企画です!超ロングセラー「グローバルFX」

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

会社選びのポイントパート2

2010年8月10日




【デイトレードをしたい】




もしあなたが積極的にデイトレードをしたい!ということであれば、重視したい項目は、




1コストパフォーマンス
2約定力
3システムの使い勝手、安定性




この3つです。ほとんどのFX会社は取引毎の手数料は無料ですが、買値(ASK)と売値(BID)の差、つまりスプレッドが主な取引コストとなります。このスプレッドコストは業者によってかなり差があります。




例)ドル円の場合
DMM FX⇒0~0.6銭
クリック証券⇒0.8銭固定
外為オンライン⇒1銭固定




ドル円でしたら、上記のような1銭以下の会社が好ましいです。
中には、1銭~として、実質2~3銭とスプレッドが広がる会社も多いので、実際にレートをチェックすることをお勧めします。




また、デイトレードでは、システムにおける約定の速さ、安定性も重要になってきます。
見落としがちなポイントですし、実際に使ってみないとわからない点でもあります。



例えば、1分1秒を争うデイトレードでのエントリーで、注文から約定まで何度も操作しなければならないシステムはNGです。




あとは、サーバーの強さ。乱降下が激しい相場 ではサーバーダウンが頻発する!という会社もNGです。その間ストップを入れ忘れてマージンコールに!!ということは、決して稀なケースではありません。サーバーの強さも業者選びの最重要ポイントです。


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

ranixさんとsarahのコラボ企画です!超ロングセラー「グローバルFX」

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

会社選びのポイントパート1

2010年8月6日




Sarahのブログ読者さんを対象に、以前、FX口座をいくつ持っているか。というアンケート調査を行ったことがあります。結果は以下の通り。




0807




ご覧の通りですが、ブログ読者の8割以上が、2社以上の口座を使っています。

多くのFXユーザーは、口座を複数にわけ、用途によって使い分ける人が多いようです。

では、どのような用途で、どのような選び方をすればよいのか、順を追って説明していきます。




まず、sarahがFX会社を選ぶうえでチェックしている項目を挙げてみましょう。




1会社の安定性・企業力

2コストパフォーマンス

3約定力

4情報力、その他サービスの充実度

5キャンペーン

6システムの使い勝手、安定性

7入出金の便利さ

8スワップ

9ミニマムロット

10モバイル

11チャート機能

12通貨ペアの種類

13レバレッジ(証拠金)




ざっと13項目挙げてみました。残念ながら、100社以上あるFX会社の中で、上記すべて好条件で満足できる!という会社はありません。




そのため、用途別に優先順位をつけて、それに見合った会社を選ばなければならないのです。




【初心者である】

1ミニマムロット

2情報力、その他サービスの充実度

3キャンペーン




まず、初心者にお勧めしたいのがミニマムロットの低い会社。




多くのFX会社のミニマムロットは1万通貨単位となっています。つまり、ドル円の場合、1円相場が動いたら、10000円の差損が発生することになります。




昨今の相場では、値動きの小さいドル円でも、1日1円以上動くことは珍しくありません。逆行していきなり1万円の損が発生することを初心者が許容するのは大変なことです。




ですので、慣れないうちは10分の1の単位、1000通貨から取引することをお勧めします。




また、FX会社のサービスは、トレード環境を提供するだけ。と思いがちですが、実はそうではありません!
大手の証券会社に多いタイプですが、顧客を対象に、セミナーを積極的に行ったり、教育プログラムを提供しながら、末永く顧客と付き合っていこうという理念を持つ良心的な会社も多いです。
右も左もわからない。という初心者は、このような教育プログラムのしっかりした会社を選ぶとよいですね。




【超初心者におススメ】


業界大手!1000通貨からトレードできます⇒マネックスFX
100通貨からトレードできる唯一の会社⇒マネーパートナーズ
FX業界最大手!指標や市況情報もかなり豊富!セミナーも多数開催⇒外為どっとコム

【財務状況の最悪なFX業者】

2010年8月1日




財務コンサルタントをしているお友達の萌絵ちゃんに、潰れそうなFX会社を探してもらいました。




ちょっとここでは実名を出すのは控えますが・・・




潰れそうな会社の目安として、
事業の赤字を自己売買での利益で埋めようとしている会社。




こういう会社が結構多かったんですね。




覚えてますか?




2007年に倒産したFX札幌や2006年に倒産したJNSも、
自己運用に失敗し倒産しました。




JNSなんかは顧客の預け金で運用していたひどい会社でしたね。




各業者で公開している貸借対照表や損益計算書をみるとすぐわかります。




例えば、某会社の損益計算書では、




売上高の項目で、
受け入れ手数料 34,092,882円
トレーディング損益 1,582,988,372円

とありました。




手数料っていうのがFXのサービスから得られる収益、トレーディング損益っていうのが、
自己売買での収益です。



リーマンショックでの痛手以降、大手企業は自己売買の規模を縮小していると聞きます。

極端に自己売買での収益に依存している会社はちょっと怖いですね。。。。。




■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

ranixさんとsarahのコラボ企画です!超ロングセラー「グローバルFX」

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

トレードバブルを経験すると・・・・

2010年7月27日

数か月前、sarahが超リスペクトする5万円FXのパリス昼豚さんとこんな話をしました。

sarah”トレードバブルってみんな経験しません?バブルを一回経験してしまうと、なかなか抜けられなくなるんですよ。だからみんなトレードにハマっちゃうんじゃないかな~”

パリス”え~バブルってみんな経験するもんなの!?!?私なんか、一度もバブルなんか味わったことがなくて、何度もドッカンドッカン口座パンクさせてたよ。それでも続けているってバカみたいだけど。
バブルを味わえるなんてうらやましい。”

トレードバブルとは、トレードで勝ち続け、資産があれよあれよと何倍にも膨らむ状態のこと。
(とsarahが勝手に作った造語です)

初心者の頃、一度は経験するウマい蜜ですよね。

でもこのバブル経験は善し悪しかなと。


トレードの本質を何もわからないままたまたま勝ってしまう。

↓↓

トレードは簡単なものだと思う。もしくは、自分に才能があるもんだと過信してしまう。

↓↓

バブルが崩壊する

↓↓

勝てないのは自分のせいじゃなくて、相場のせいだ!きっとまた勝てるに違いない!

↓↓

もっと資金を投入する

↓↓

さらに傷口を広げる

こんな魔のスパイラルに陥ってしまう人も多いのではないかと。

相場って、地合いによっては誰がやっても勝てる時ってありますよね。

その勝ちが本物なのかどうかって自分で判断できるようになるまでは、
それ相応の経験が必要になってきます。

バブルが崩壊した後の人の行動には2パターンあります。

前あんなに勝てたんだから、また同じやり方で勝てるはずだ!

と考えを頑なに変えようとせず、バブルの幻影を追い続ける人と、

結局今勝てないっていうのは自分に実力がないだけだ。
今のままじゃだめだ!実力をつけよう!

と、発想の転換ができる人。

両者の行く末は容易に想像できますね。。。

ではこの偶然がどれくらい続くか。といえば、半年、1年、もしくはそれ以上、
続く時もあります。
これももしかしたらたまたま相場がよかっただけかもしれない。

一番最悪なのは、このバブルの状態で、これはイケる!と勝負をかけ、
資金を増やすこと。

実力が伴っていないまま、資金を増やしてしまったがために、大惨事に・・・
というのが、数多くのトレーダーが経験する失敗です。

パリスさんの場合、このバブルを経験していなかったからなんでしょうか?
複利で一定額の資金を作って以降、
同じ手法で、同じ資金量で、同じルーティーンを1年以上も続けています。

ブログで日々の成績も掲載していますが、
去年よりトレードの精度が格段に上がっているような気がしますね。
でも、本人に話を聞くと、ロットは絶対上げず、このままのトレードをあと1年は続ける。
とかなり現実的です。

以前から、何度も、”身の丈にあったトレード”ということを繰り返していますが、
トレコミュのタートルズ達もかなり慎重な人が多いです。

堅実、慎重派ではこの人がピカ一!

毎月1000pips以上のパフォーマンスです。
勝率4割、リスクリワード3以上。完全なる損小利大トレードです。

最初は1000通貨でトレードしていたようですが、
今は5枚で、ロットを変えずトレードしているようです。

二人の共通点は、目先だけのパフォーマンスで自分の実力を判断するのではなく、
もっと長いスパン、数年かけて、自分のパフォーマンスを分析しようとしていること。
しかも、かなり客観的データと自分の感覚を大事にしている様子です。

そこで実力がついてきたとわかって初めて、攻める!

それまではじっと今の作業を繰り返すことに精力を注いでいるのです。

どうですか?

是非見習いたいですね。

勝てるようになることと勝ち続けるようになること。

意味を履き違えないように・・・


パリス昼豚の5万円FX

KIMONOトレーダーはなぜ急増したのか!?

2010年7月23日








こないだラニさんと日本の主婦トレーダーについて話していました。




日本の主婦層のFXトレーダーのインパクトはヘッジファンド並だ!というKIMONO TRADERの記事を見て、衝撃を受けたそうです。



rani: なんでトレードをやる主婦が多いの?フランスでは考えられないよ!!!



sarah:え~。だって、家に居て、家事だけやってるだけじゃあやっぱりつまらないんじゃないのかな。
子育てに専念してると、なかなか仕事もできないし。



rani:え!?子供がいたら仕事できないの!?!?産休は日本にはないの?
日本の奥さんは仕事しないの!?



sarah:いや、共働きが多いと思うよ。産休は、取れるんだろうけど、産休後は、役職がついている人であれば、普通のヒラになったり、フルタイムからパートタイムになったりして、子育てを優先して前みたいに働けない人も多いって聞くけどね。



rani:そうなんだ。。。フランスだと、子供を産む母親はかなり優遇されるよ。一人目の出産だったら、3か月の有給休暇がもらえて、その後同じ職に復帰する権利が与えられてる。
二人目だったら2年間。3人目以降も2年間の有給がもらえる。だから女性は仕事を辞める必要がない。




sarah:へ!?じゃあ、子供を生み続けてたらずっと働かなくても給料がもらえるってこと?



rani:そうそう。当然のことながら、結婚出産以前のキャリアを継続する人がほとんどだよ。



sarah:すごいな~。少子化対策万全って感じだね。



rani:あ~。だから女性は子供を産んだら自分のキャリアを捨てるのか。日本人は。
主婦トレーダーで、元エリートOLとか、高学歴が多い人が多いのも納得だね。
だから、トレードでも成功するんだ。それだったらわかる!



確かに、日本の既婚女性って、結婚、出産を機に、自分のキャリアを捨てざるを得ない人って多いですよね。

外で働きたいのに、なかなか出られない。



そんな主婦達が、在宅でお金を稼ぎたい!と思うのも納得。

外で働くという選択肢を選べない日本人主婦特有の環境が生んだ、着物トレーダー。って感じですかね。




■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

ranixさんとsarahのコラボ企画です!超ロングセラー「グローバルFX」

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

雇用統計時の予期せぬ動き

2010年7月19日


yasuhikoさんからの質問です。


「はじめまして、yasuhikoと申します。FX始めて1ヶ月の初心者です。昨日の米雇
用統計、非農業部門雇用統計の発表の時88.15になりましたがあれは、予想できた
のでしょうか?僕は、ショートで入っていて(ショートにきまってると思ってい
た)グンと動いたときにはまっ青になりました。そのあと逆になったのでそこで
決済して損はしませんでしたがロングでそのとき入っていればなーとおもいまし
た。僕は小額で一万通貨程度ですし今までに少し損した程度ですが、もっと上手
になりたいのでsarahさんアドバイス頂けませんでしょうか?よろしくおねがいし
ます。(ホームページよく拝見させていただいてます)」


ええと。
まず、雇用統計の発表時に88.15になることが予想できたかどうか。


答えはNOです。

なんとなく上がるだろう、下がるだろうの予測は立てますが、予想しても無駄だと思います。
特に雇用統計のようなビッグイベントでは、予期せぬ動きになって当たり前だからです。

逆に予期せぬ方向に動いてくれた方がインパクトは大きいので、
そちらを狙うことはありますが。。。



yasuhiko さんのコメントで気になったこと。



”ショートに決まってると思ったからショートした”



ということですが、そもそも絶対こっちに動くはず!と思って取るポジションは危険だと考えます。


もちろん自信があるからそこでポジションを持つわけですが、
絶対こっち!という思い込みが入ると、逆に動いた時に頑なに自分の取った行動を正当化したり、
みるみる膨らむマイナスポジションに身動きができなくなったり、
判断が遅れる場合が多いです。



ではどうするかというと、予め思惑どおりに行ったときと逆方向に行った時を想定し、
スタンバイしておくのです。
どっちに転がっても、事前にシミュレーションしていた通りの行動を取る。
これしか考えないんですね。

それができず、躊躇するようならこんなビッグイベントに手を出さないことです。


sarah は、以前はイベントを狙ってバンバンスキャルをやったりしていましたが、
ストップをすり抜けられて不利なレートで約定したり、
注文が入らなかったりするようなストレスに辟易し、あまり手を出さなくなりました。


もちろんスイングでは事前にポジションをもったりすることもありますけどね。



ほとんど丁半ばくちに近いトレードです。

レンジ幅が狭い状態で、丁半で勝負したい!というときであれば、
逆指値がスベラナイ業者であれば、事前にIFDOCOを仕込むのはアリです。


もしくは、大きく動いたあとの押しや戻りを狙うほうが堅いです。
sarahがよくやるのは、一-二時間後の第二波を取りにいく戦略です。


たしかに、一瞬で数十pipsも動くときにトレードしないのはもったいない!
と思いますけどね。

スリルを味わうためにトレードをするのか、
スリルはいらないから確実に狙いたいのか。

選ぶのは本人次第かと。。。




■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

ranixさんとsarahのコラボ企画です!超ロングセラー「グローバルFX」

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

確実と確率

2010年7月11日


トレコミュでアイディーオー証券とのタイアップが始まりましたね。


タイアップ商品は、こちら↓↓↓

P1020448

山口さんの”相場で負けたときに読む本実践編”です。


sarahもわざわざフランスまでこの2冊を持ってきました(笑)

タイトルが斬新だなと思い買ってしまいましたが、電車の中とかで読みづらいタイトルですね・・・(笑)


この本のレビューをちょっとしてみましょう。


トレーダーに求められるマインドとして下記のことが挙げられています。


* 感情に左右されない(感情に左右されてる場合は、まだ自分のスタイルが確立してない証拠)
* 謙虚になる(自信過剰は禁物で、常に学ぶ姿勢が大切)
* 無欲になる(よくは間違った相場観=単なる希望的観測を生む)
* 利益が望めるなら、あえて騙されてみる
* 恐怖心を克服し、しかし、恐怖心は忘れない(リスクに鈍感になる)
* エントリーの準備を怠るな(事前にトレードのルールを決めておけ)
* トレードの計画に時間を費やせ
* 統計的に勝て(実践の前に、まず統計的に勝つことが大事)
* ルールを守れ(敗者は簡単にルールを破る)
* 負けトレードを分析しろ
* 自分に有利な予測をするな(中立的な思考を保つ)
* 相場はマイナス思考を心がけよ
* 勝つ行動をルール化する
* 守りを固める(負けても次のトレードの資金を残す)
* 調子の波を読め(調子の悪いときも、調子の良いときと同じ行動をしては駄目)
* ストップロスを必ずおく(リスク管理をする)
* 心を強くする
* ホームランを狙え(これまでの損失をすべて取り返す一発、将来多少負けても有り余る利益を出す一発)
* 勝者の思想をもて(勝者が勝ったときは運がよかったと思う。敗者は自分の実力と思う。負けたときに勝者は自分が悪いと思い、 敗者は周りのせいにする)
* 初心者は確実を求め、上級者は確率を求める


特に一番最後、

” 初心者は確実を求め、上級者は確率を求める”というフレーズ。
誰か違う人も同じことを言っていたような気が・・・忘れましたが。


こ れはとても大事なことですね。
sarahも何回もこのブログで書いています。


トレードを始めて間もない 人は、絶対的に勝てるポイント、手法を探すことに精力を注ぎます。
でもどんな手法であっても確実なものはありません。


だから負け る。


負ければまた別の手法を模索する。この繰り返しです。

でも勝てる人は、そこそこ優位性の高い手法というものを採用 し、
その優位性を高めるために精力を注ぐわけです。

極端な話、sarahは年ベースでプラマイゼロのロジックでも、勝て ると思っています。



おそらく初心者の人は、どんなに優位性の高い手法でも、一時的なドローを食らってしまった時点で、
そ の手法は使えないものであると判断するかもしれません。



最初に勝率は6割程度である。という認識があったとしても、
負け が続くと、途中から不安にかられたり、このまま続けていいのだろうか、
という疑心暗鬼に悩むかもしれません。


で は、そうならないためにはどうすればいいのか。

という問題が出てくるわけですが、一番簡単なのは、地道にデータ取りとシミュレーションを 徹底することです。


スキャルやデイトレであれば、3か月もあれば、一通りの相場を経験できます。
どのような相場で勝率が下がるの か、勝率が上がるのか。
傾向と対策が練られるのです。


人に聞くより、まず体感すべきです。


相場と向き合うのは自 分自身。
こればっかりは、他人からいくら有益なアドバイスをもらったところで、
それが直接自分のトレードに反映されるとは限りませんか ら。


今なら、アイディーオー証券の口座開設をするとこの本がもらえます。

ぜひぜひゲットしてみてね!!!

↓↓↓↓

アイディーオー証券

■アイディーオー証券■